西尾維新『サイコロジカル(上)兎吊木垓輔の戯言殺し』
~講談社ノベルス、 2002
年~
戯言シリーズ第4作の前編です。
三人が訪問する少し前、高度なセキュリティを誇るその施設に、零崎を名乗る外部者が紛れ込んでいたことを知り、警戒する「ぼく」ですが…。
一方、一癖も二癖もある博士に、説得を拒む兎吊木垓輔さんに対してどのように対応していくか検討を進めていく3人。しかし、3人を待っていたのは、密室状況の中のばらばら死体で…。
シリーズ初の上下巻で刊行された1冊。
「ぼく」の隣人、みいこさんのかわりに、保護者として同行してくれる鈴無さんのキャラクターが素敵です。
施設には、「ぼく」のER3時代の先生もいて、先生と「ぼく」の掛け合いも面白いです。
上巻ということで、簡単なメモのみになってしまいました。
(2026.01.25 再読 )
・な行の作家一覧へ 西尾維新『零崎双識の人間試験』 2026.05.03
西尾維新『ネコソギラジカル(下)青色サ… 2026.05.02
西尾維新『ネコソギラジカル(中)赤き制… 2026.04.29
Keyword Search
Comments