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今日はバリから移動する日。午前11時にはロビーに集合して空港へ。免税店でいろいろみてみようかな、と思っていたがあまり大粉空港でもなかったのでそのまま飛行機に乗り込んだ。チェックインのとき、先日購入した油絵を大きすぎるため持ち込みできないかも、といわれたが無事機内にはいった。約3時間のフライト。多少ゆれたため、もうしばらく飛行機のりたくないと言い続ける嫁さんをなだめながら帰宅の途についた。夕方にはついたので、ゆっくりしようと思いつつ、プールいきたい人!と子供らにきくと元気よく、「はい!」というのでまたまたその日のうちに入りにいった。とにかくこの4日間、いい思い出ができて満足だった。
2006年01月31日
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海岸沿いにあって、プールも部屋も海もみんな快適でした。
2006年01月30日
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昨日は昼過ぎから雨が降ってきたが、今日は一日晴れていた。これはラッキーとばかりおよぎまくった。朝10時にはホテルのプールに泳ぎに出た。ここのホテルにはたくさんプールがあり、砂浜とプールがミックスされた形になっているものもある。なのでプールで泳いですぐに砂遊びができる、とこういうわけである。とにかく日差しはつよかった。それと同じくらい遊んでやろうという意気込みも大きかった(笑)。ホテルの前が海なので海もみてみたがきれいはきれいなのだが波が大きくて、こわいこわいとすぐに退散してしまった。結構サーフィンなどをしている人が多かった。プールで何度も泳いでくたくたになって私は結構ごろごろしはじめていたのだが、子供らは元気。いいことだ、いいことだと思っていたら、嫁さんいわく、「焼けすぎじゃない?」という。どれどれ、と子供らの背中を見ると、ちょっと危険信号のような焼け方。あわてて昼食タイムとした。食べ終わってからもまだ遊びたいといいつづけ、しばらく様子をみていたがやはりちょっと・・・、と不安になり部屋にもどった。シャワーをあびてそれから部屋でごろごろ。夕方はホテル内を散策。屋上にいって海岸線をみたがいい景色だった。夜はホテル内の日本料理を食べた。食欲のまま食べたので、約12000円ぐらい食べてしまった(笑)。まあこういうときぐらいいいか、ということで幸せ、幸せだった。
2006年01月30日
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お祈りしているところです。
2006年01月29日
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本日はキンタマーニへのツアーである。といってもあれこれいったのだが。最初はダンスをみに場所はよくわからなかったが、バスでつれていってもらった。ケチャのほうが私は好きだった。そのあと絵をみましょう、というか、ガイドさんのお友達らしいのだが、そこにつれていかれた。昨日の日記で掲載した絵はここで買った。最初US$300といわれ、引いたが、ディスカウントに成功?して、US$100まで下げさせた。それから金細工のお店。それからキンタマーニへようやく向かった。ついたときようやく晴れ間が広がり、おおおおっ!とかなり気持ちが高まった。ついてすぐに写真をとればよかったのだがランチを食べてくださいといわれ、そのままぱくぱく食べていたら、あっという間に山が見えなくなり・・・。おおおっ、から、げげげっ!に変わった・・・。結局1時間近く待ったが晴れる様子がみられず、次の観光地へむかった。ローカルの人たちがヒンズゥ教の教えにそって水で体を清めていた。お寺の名前は忘れました・・・。もうそのときは雨がかなり降っていて、写真とるのにもなかなか大変でした。そのあと晴れてきて、洞窟のあるところ(これまた名前忘れました・・・)にいって適当に写真をとり、夕方6時にはホテルに到着。さあのんびり、という気持ちにならず、早速プールだ、ということで7時までしかあいていないプールに飛び込んだ。なかなか砂場のあるプールで洒落ていて子供らは大喜びであった。夕食はいまさらホテルの外に出る気にもならず、パスタでも食べようということにして、ワインとパスタ、ピザを堪能した。まっすぐ帰ろうかと思ったが、カラオケがある!という嫁さんのすすめでめずらしく家族でカラオケにいった。日本の歌をカラオケで歌うのは何年ぶりだろう、と歌っていた嫁さんの歌は「松田聖子」。おいおいおい。平成の歌、歌ってくれ、と突っ込みながら私は郷ひろみ。どっちもどっちか(笑)。子供らにはドラえもん、と思っていたが、曲がなくしょうがないので真っ赤のおはなのトナカイさんとか歌わせた。親に似て、歌はいまいち・・・。一時間ほど歌って終了。明日はホテルのプールと海で思う存分楽しみたいと思っている。
2006年01月29日
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これは途中立ち寄ったローカル市場の様子です。お供え物をつくってました。
2006年01月28日
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約30分遅れで無事到着。入り口をでてプラカードをもっているスタッフがいる、と聞いていたのだが、見当たらない・・・。プラカードが多すぎ、ということなのだが。なんとかみつけて、さっそく昼食会場へ。そこでは中華を食べた。なかなかうまくてちょっとびっくり。そのあとツアーのなかに含まれている国立博物館にいく途中ガイドのお兄さんが「今日は土曜だから、半日しか博物館はやっていないんです」といいだす始末。オイオイ・・・。だったら最初からツアーのなかにいれておくなよ。いまの期間だけのツアーなんだし。まあそのあたりは気にしない、気にないということで、昔ながらの民家にお邪魔した。いまでもその民家に人は住んでいるのだが、庭までは入っていいらしく、いろいろ見させてもらった。日本とかのように一軒屋に家族全員が住んでいるわけではなく、分家して1人に一軒というスタイルになっているようだ。それからお土産やにいって、それから楽しみにしていたケチャックダンスをみた。なかなかよかった。ただ子供らは退屈でしょうがなかったようだが。その後夕食のインドネシア料理?を食べ、宿泊ホテルにチェックイン。そのときすでに22時をまわっていた。もうへとへととなり、部屋にはいって風呂に入ってから、すぐに眠った・・・。写真は夕食のとき食べた料理です。
2006年01月28日
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朝7時前には出発。タクシーを嫁さんがいつも利用しているローカルに頼んでKLIAに向かった。KLIAではたくさんの出国者でごった返していて、かなりチェックインするのに時間がかかった。並んでチケット受け取るまで約一時間である・・・。ご飯は機内ででるだろうということで食べずに機内に乗り込んだ。ただなかなか飛び立たず、子供らが「まだかよ」とか言い出す始末。海外旅行できるだけでも感謝しろ。俺の小さいころは・・・、と考えると自分自身も歳とったのかな、おやじくさいなあ、とちょっと苦笑い。なにはともあれ、約50分遅れで、デンパサールへとびたった・・・。
2006年01月28日
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バリで油絵買いました。これがその絵です。かなり気に入っています(笑)。
2006年01月28日
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バリにいってきました。パリではないです。インドネシアのバリ島です。
2006年01月28日
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明日から旧正月に突入します。なので、というわけではないんですが、ちょっと海外に旅行してきます。3泊4日です。いやあどうなんだろう?非常に楽しみです。
2006年01月27日
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今日は意外と移動の多い一日だった。営業のひとからみたらたいしたことないんだろうが、私としてはアドミと経理担当者なので普段はあまり移動はないのである。午前中、うちのお客さんのところにいって打ち合わせ。経理処理について打ち合わせをしてきた。昼前にはちょっと早めに外出して、KLへでかけた。年末に紹介していただいた登山関係の人たちと昼食会があったので、それに参加してきた。帰ってからすぐに、現地採用の面接。私も同席させてもらったがいやいや優秀でびっくりした。日本にいたらかなり評価も高いんじゃないかと思えるぐらい、すごいと思った。ただ私の部署で採用するわけではないのでほかのスタッフが採用決定するのだが、あの人を逃したらもったいないと正直思う。普段人にあまりあわないのでたまにどっと会うと正直疲れた。疲れたからといって仕事は減らない・・・(笑)。
2006年01月26日
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午前中は収支会議。今年に入って開催を早期化した第一回目の記念すべき会議だった。ただし、実務部隊のほうから決算期の12月の締めなので考えていた時期よりずいぶん遅れてしまったが・・・。最初に人事異動と組織改正について社長よりコメント。約3時間半にも及んだ。いつも思うがこの進行方法を考え直さないといけない。3時間半の集中力が続くとは到底思えない。数字を単純に読み上げて、それを収支報告と誤解しているひともいるようだし。今年もいろいろやりがいがありそうだ・・・(笑)。あと今日思いついたのだが、私にも助手がほしくなってきた。いまでもローカルの女性がフォローしてくれているが、日本語ができないためその部分については私が常に対応しないといけない。住所録とか通信教育、本社への情報修正業務等、面倒な仕事が多いと、こちらにきて一年たってよーーーーくわかってきた。なので、日本語スピーカーのローカルを採用して、もう少し考える時間をほしいと思っている。現状の問題点を厳正にチェックし、その原因を追求し、その解決策を提案する。そういう積極的管理を行っていきたいと考えている。当然その新規に採用したスタッフも育て上げて、将来の幹部候補生としたいと本気で考えている。当然その前に社長はじめ上層部スタッフを説得しなければならないが
2006年01月25日
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今日も結構がんばった。気合だけは入っているな、というのは自分でもわかる。結果がついてきているかどうかは別問題だが(笑)。親会社からの問い合わせにおわれた一日だった。関西方面から質問が来て調整をしたあと、いつものごとく本社からいろいろ問い合わせ。なかには私の作った資料に手落ちがあったための質問もあったが・・・(汗)。最後は隣国タイへ債権の確認を送付してとりあえず帰ろうか、と時計をみたら21時になっていた。あわてて自宅に帰っても家族全員眠っているし・・・。ただおかずはあったので、久しぶりに自分であたためてたべた。食事というのは出してもらっておいしいと感じるものなんだな、とこういうときつくづく思う。外食よりは絶対おいしいのだが、自分でひとつひとつあたためているのはどうも苦手だ・・・(笑)。
2006年01月24日
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休み明けということで、体も頭も働かない、というふうになるだろうと予想していたのにもかかわらず、なぜか元気。日曜家に帰ってきてからも泳いだからかな??とにかく元気よく今週スタート。チャイニーズニューイヤー前までにある程度、資料作成を終わらせたい。休み明けは本社からの来馬者もある。スケジュールをいろいろ調整した結果、私は来月7日から一泊だがペナンにいくことになった。結構強行軍だがなんとかなるだろう。そういえば写真の整理を昼休みやった。先月のクリスマス以降、写真の現像をしていないためかなりたまっている。今週末からの旅行でもまたたくさんたまりそうでちょっとうれしい(笑)。思い出づくりだ、思い出づくり(笑)。
2006年01月23日
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夜はよく眠れた。あとから聞いた話だとカラオケを朝3時まで歌っていたらしい・・・。唖然とする・・・(笑)。朝7時過ぎにおきて海辺でぶらぶら。スタッフもでてきて、いろいろ話をした。海外出張を以前の会社で結構していたようなので、その話とかをした。ロッティチャナイとコーヒーをごちそうになり、大いに盛り上がった。そのあとみんながぞろぞろでてきて、海辺で朝食。そのあとは12時前までフリータイム。よし、じゃあ早速子供らを海にいれようと私も海パンになり、いっしょに遊んだ。そのうちスタッフとその子供たちも入ってきて、それなりに楽しい海水浴になった。久しぶりに本気で砂遊びをしたと思う。結構疲れたが(笑)。昼前には宿をでた。あとから聞いた話だと、一室RM80だったらしい。ということは、一部屋2400円・・・。安い・・・。家族四人でこの値段だしなかなかよかった。帰りは疲れて爆睡状態で夕方にはついた。いろいろ楽しいことがたくさんあって、楽しかった。
2006年01月22日
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子供らをシャワーあびさせるためにいっしょに入り、ごしごしあらってやった。夜8時になってもまだみんなのんびりしてて、間食しほうだいなので、特段夜のバーベキューを急ごうとしない・・・。部屋にいてもしょうがないので、外でぶらぶらしていた。9時になってようやくバーベキュー開始。ケーキも用意され結構豪華な食事となった。イスラムということで豚とビールはなし。それでも十分楽しかった。おなかいっぱいになったところで、カラオケ大会開始。そもそもバーベキューもシャレーの前の野外でやっていて、その横に設置したため、野外のカラオケ大会となった。なんか歌えといわれても英語バージョンが少ないうえ、みんな俺が歌う、私が歌うというかんじで順番もなにもなかった。それはそれなりに楽しかった。いつか終わるだろうと思って最後まで付き合おうと思っていたが、12時すぎてもやめようとしない・・・(笑)。これはいかんと思い、12時半にはひきあげた。ただ同じ敷地内で歌いつづけているのでうるさくてしょうがなかった(笑)。眠れるかなあ、と不安だったがぐっすり朝までよく眠れた(笑)。
2006年01月21日
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朝8時に出発。会社事務所に集合して、車5台で出発。総勢26名の旅行となった。最初にマラッカの中心部に到着。昼前だったのでとりあえずローカルスタッフと私ら家族でちかくの屋台にいった。そうめんのような白い麺で、子供らもあちぃ、あちぃといいながらおいしそうに食べていた。意外とローカル飯いけるんだ、とちょっと安心した。そのあとミュージアムをちらっとみたあと、13時半には出発。宿泊先にむかった。ちょっと離れたところ、とは聞いていたが、こんなにはなれているの?とびっくりするぐらい、結構走った。だいたい一時間ちかく走ってついたのが、海辺ちかくのシャレー。屋根がないんじゃないか、と疑っていたので、ちょっと一安心。ただ入るなり、ゴキブリの死骸が5つもみつかり、シャワールームはすぐ外とつながっていて、蚊やゴキブリは入りたい放題。ちょっとバケツを動かしたら蚊の大群がゴワァーーーッと発生してあわてて部屋に逃げ込んだ。いざというために持ってきていた、蚊スプレーをシャワールームにまいてだいたいけちらした。蚊の死骸がたくさんあって気持ち悪いと家族はいっていたがそのぐらい耐えろと言い聞かせた。まだ夕方だったので目の前にある海辺に散歩、という予定が狂った。子供らが砂遊びをしはじめてからいやな予感はあったが、ちょっとズボンが汚れたと思っていたら、あちこち汚し始め、ついにはびちょびちょに・・・。一層のこと、パンツ一丁でいいか、と思い、パンツで遊ばせた。ローカルもたくましい、といっていた。そのあとは海辺で全員そろってゲームしたり、子供らにおかし早取りゲームをさせたりとなかなか面白かった。砂場でもこんなに盛り上がれるんだとちょっと感動した。ただの浜辺じゃ・・・、と思いがちだが、遊ぼうと思ったら遊べるものなんだと再認識した。いろいろ教えてもらったような気がした。
2006年01月21日
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マラッカ近郊の海に社内旅行で1泊でいってきました。外国人が泊まるようなところはなく、ローカルばかりでしたがなかなかいいところでした。これがその泳いだ海です。決してきれいとは言いがたいのですが・・・(笑)。
2006年01月21日
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さきほど4月の旅行予定であるティオマン島のツアーを仮予約した。義母もいっしょなので大人3名、子供2名で行く予定だ。デラックスシャレーというもので、2部屋×2階建てとなっているようだ。3月末までは雨季ということでちょっとあぶなっかしいので4月に決めた。2泊3日と気軽に行ける国内旅行だ。シンガポールから近いということでシンガポールからの利用者が多いときいている。きれいな海でもみてもらって少しでも親孝行したいと思っている。
2006年01月20日
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実は、以前アンケートに答えてくれないか、という依頼をいただいた。謝礼は5千円。対象は海外で生活している人たち。海外生活に関していろいろ質問事項があってそれに対してちょこちょこ回答した。結構質問事項もあって、量的にはまあまああったが、そのままを書けばよかったので、すらすら書き綴った。それが12月。振込みの指定をしておそらく振り込んでいただいたと思う。そして今日、たまたまフリーメールをみたら、「どうでしょうか?」というメールをみつけた。迷惑メールがたくさんある中でまともそうなメールだったので読んでみると、そのアンケートを伝って今度はエッセを書かないか、という依頼だった。エッセ?!格好いいっ・・・。えっ、俺が?といった感じだった。とにかく海外でのことならなんでもいいというテーマで謝礼は1万円。これまたいい値段。まあ前回の5千円も受け取る前に社内のパキスタン地震募金に10口募金したので、もしもらったとしても募金しようと思っていた。よくよく読んでみると、最初の依頼メールが今月13日。二通目が昨日の18日に再度依頼ということで受け取っていた。私は久しぶりにフリーメールをチェックしたので、あわてて「是非やりたいです」と回答したところ、すぐに「すみません!」というメールを受信。話によると、私からの返信がなかったため、だめかと思い、すでに別の方にお願いしてしまったとのこと。あららららら・・・。今度からちょくちょくフリーメールもチェックしようと心に決めました(笑)。
2006年01月19日
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今週末、マラッカのほうに社内旅行というか同士の集まりで一泊二日でいってくる。会社としての旅行かそれともプライベートか、とちょっともめたがなんとかプライベートとしての旅行でいってくる。家族もいっしょである。最初、一泊で夜バーベキューもやるしいろいろイベントを組んでいるようなので結構するのかな、と思っていたら、私の分は毎月の積み立てからだすので必要ないのだが家族の分として、嫁さん→RM60子供1人→RM30合計RM120払った。うううううん???本当にそれで足りるの、という不安が残り、詳しく聞いてみた。RM120だったら3600円である。安すぎである。泊まるホテルは?ときくと、シャレーだ、という。つまりCHALET、昔のマレーシア風建物らしい。マラッカの街中は見学するが夜はそのシャレーのある村(カンポン)でとまるとのこと。屋根はあるのか、といったら、当たり前だよ、とわらわれた(笑)。まあどんなものかぜひとも楽しんできたいと思う。そういうカンポンのシャレーにとまるのはなかなか体験できないことだと思うし・・・。いまから楽しみである。
2006年01月18日
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オーストラリアへの旅行ツアーがたくさんある。シドニー、パース、ゴールドコースト・・・。借りてきたガイドブックをぱらぱらみたが、正直よーーーくわからん・・・。だいたい4泊5日、5泊6日のツアーが多いようだが、それぞれの街でそんなにみるものあるのかな、といった感じだ。ただなんとなくだが、シドニーが一番いいのかなという気もする。オーストラリアのイメージがそのまま出ているのはシドニーと思った。ただマレーシアからだとパースが一番近い。パースってなにがあるんだ、とみてみても2、3枚しかなくこれまたよくわからない。街中は緑があってきれいなようだが、緑だったらマレーシアでいやというほどみているし。まあなにをしたいのか、という目的もないので迷うのが当然だがコアラを抱っこしたり、おいしいもの食べたり、子供らが遊べるところがあれば最高なんだが。だれか知り合いでいったことある人いないかな、と思案中である。
2006年01月17日
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本日は休みをもらった。先週、先々週と週末出勤していたので適当に休んでおこうという意味合いからである。体のあちこちが痛い。バンコクいったときにでもタイ式マッサージをうけておけばよかった、と後悔した。ほかのメンバーと話していたのだが、タイとマレーシアのマッサージ比較したらタイの倍かかるのがマレーシア。そのマレーシアの倍かかるのがシンガポールといった感じだ。そこで嫁さんといっしょにちかくの商店街みたいなところにいってマッサージをうけてきた。はじめてうけるタイ式マッサージだったので緊張したが、これがなかなかよかった。腰もボキボキなったし、背中あたりもずいぶん伸ばしてもらった。約一時間だったがあっという間だった。それで1人RM50。これで日本円だと1500円だし安いものだと思う。そのあたり周辺を散策したがかなりのマッサージ屋があってかなりときめいた(笑)。こちらにきてこれといったものを買いたいとは思わないのだが、マッサージはここマレーシアは各国のさまざまなものがあるようなので、受けてみたいと思う。これからの楽しみがふえてうれしい(笑)。
2006年01月17日
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またまた旅行ネタ。最近日本人会の図書館によくいく。私が借りるのは旅行の本。だいたい古い、5~6年ぐらいまえのガイドブックしかおいてないのだが、いろいろみていると勉強にもなるしなかなか面白い。先週は南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、バリ島を借りてきてちょこちょこ読んでいた。南アフリカについては、いまちょっと気になっている。しかもKLから直行便がある。南アフリカは大都市、という程度しか知らなかったので、サファリも結構あるんだという驚きもあった。そもそもマレーシアに着任したら、約5年間の着任期間中、一度私が感動に感動したアフリカへ家族を連れて行きたいと思っていた。ところが、私が約一ヶ月旅行したのはケニア、ウガンダ、タンザニアといった東アフリカ。そこへの便がなかなかないのが現状なのである。なので便のある南アフリカ、ジンバブエとかにいっちゃろうか?というのがいまの考え。マレーシアから約10時間のフライトだから近くはないが日本よりは絶対近い。あと3年後ぐらいに実現できたらいいなあ、と考えている。
2006年01月17日
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「社長、受講していいですか?」と朝一番に通信教育の認定をお願いしに行った。98千円の通信教育か、おお、がんばれよ。ということぐらいいわれるかと思っていたら、「おまえさぁ、こういう勉強してるんだったらもっともっとできるはずだよ。システム関係の国家資格ももっているんだろ。システムもやってくれよ」といわれた。いやいやいや、私は一係長ですから、なんて言おうものならやかましく怒られるのが目に見えているのであえていわなかったが、最終的にはOKをもらった。最近過大評価されすぎているような気もしてきている。ただし、管理部門についての心配は払拭しきれていないようだが。まあとにかく一歩ずつ前進していきたい。
2006年01月16日
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いまいろいろ海外旅行の計画をたてている。4月にティオマン島はほぼ決定的。義母もいっしょにいくことにしている。義母には大変日本でお世話になったし、嫁さんが子供の面倒が大変なときはわざわざ名古屋から助けにきてくれ、一ヶ月横浜にいて助けてくれることも当たり前の感じだった。こういうときこそいろいろ恩返しをしないと、とちょっと張り切っている。ティオマン島旅行はもちろん、KLのエステにもいってもらおうと思っている。またまたKLのホテルにでもまた一泊しにいってもいいなあ・・・。親孝行したいときにできるだけしたいと思っている。感謝の気持ちをこめて、である。不思議と自分の母親以上にそう思うのはなぜだろう??(笑)
2006年01月15日
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夜ぱらぱらとちょっとめくっていた。2ヶ月前ぐらいに取り寄せていた通信教育の案内書。そのときは、自力で多少勉強して、専門的な箇所が多くなったら通信教育でまかなおうかな、と考えていた。ところが、自分でもあきれるほど持続力がない・・・。これじゃあ、新組織になって上に立ったとしてもだめだ、これじゃあいかん、と思い、通信教育講座の案内をみていた。受けようとしていたるのはBATIC。英文会計の資格である。公的な資格ではないためあまり知られていないし、知らない人のほうが多いと思う。これを勉強して英文会計においてちょっとは海外帰国者としてのステータスを守ろうということなのであるが(笑)。だいたい半年コースで、入門・中級・上級と段階的にレベルアップしていく。もちろん海外在住のためCDの通信教育をとろうと思っている。本当は7月に試験があるので挑戦してみたいと思うのだが、そのタイミングで一時帰国できるかどうかもわからないため、とりあえず直前の入試模擬テストをはずしたコースにした。金額は98千円。うーん、安くはない。というか高い・・・。海外に送付してもらうため追加料金もとられる可能性大。ただいまやらないといつまでたってもやりそうもない、と客観的に自分を観察して思うので、やることにした。やるとしたら会社の通信教育の一環としてやりたいと思うので明日社長に許可をもらおうと思っている。最近のぼけっとした自分に喝を入れるためにも・・・。
2006年01月15日
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朝一番で社長といっしょに部長を空港に送りにいった。かなり眠かったが、リラックスしていたおかげで、ずいぶんと部長とは話ができた。10時ちょっとすぎには事務所に戻り、10時半から社長と部長2人、そして私の4名でミーティングを行った。テーマはただひとつ。今後の組織形態について、である。管理スタッフについては、かなり主張させてもらった。いま私の立場としては、社長とローカルの上司2人をサポートする立場、ということでなんとも中途半端。なので、実際の実務についてもどんどん提案して変えていきたいと思っていたので、経理と総務の一ポジションを与えてほしいと提案。それについてはOKをもらった。つぎにその形態なのだが、私の上司Cさんのローカルスタッフのすぐ下に私が配属になり、私の下に経理と総務それぞれの係長クラスをおきたいという要望を私の上司Cさんも私もしていたのだが、それについては待ったがかかった。理由としては、私もCさんも総務については専門的ではない、という意見。ただいまの総務のトップも専門的なものはなく、元々現場出身者であることを主張。ただそれについては認められなかった。ただ組織を少しずつでも変えて、私がある程度権限をもって改革していく、ということを主張したので、いまどき珍しいとはいわれた。「その元気をどうして人事部長にいわないんだよ」とそのミーティングに参加していた社長や部長2人にはいわれた(笑)。仕事についてはかなり言わせてもらう、特に変えないといけない、率先してやらないといけないという確信をもっている場合はかなり食いつくタイプである(笑)。来週月曜にはその組織でローカルスタッフトップに話をする。私の上司のCさんはなかなか納得しないと思うが・・・。
2006年01月14日
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今日は親会社からきている出向社員全員、といってもPJエリアだけだが、が集まって人事部長と懇親会を行った。丸テーブルを囲っての懇親会。いろいろ話をして盛り上がった。私は人事部長と対面の席にいてなかなか話をしようにも話ができない。いやいやよかった、よかった、と思っていたら、人事部長と私のとなりの社員とが席交代ということで、急遽部長がとなりにすわった。あらららら・・・。昼間さんざん近くにいたから俺が交代しようかな、と考えていたところ、やはり対面に座っていた社長から携帯電話に電話があった。「おい、ちゃんとアピールしろ」社長をちらっとみるとこちらをみることなく、淡々と話していた。なるほど・・・。社長が気を遣ってくれて人事部長のとなりにしてくれたのか。そうか、じゃあなにはなそうかな、と思っていたら、私は右隣にすわっていたが左隣の人と話がどんどん盛り上がって私の入る余地なし・・・。ちらっと社長をみると、『早く話せよ!』という目でにらまれた。じゃあ強引に、と思うと別の席から「なあ、そうだよな?」と話しかけられ、結局3、4言はなしただけだった。二次会でもなかなかタイミングを逃し、どうもだめだった。こういうのになれないと、と思うのだがどうもうまくいかない・・・。
2006年01月13日
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本日は先日タイで昇格面接をしてもらった人事部長来馬の日である。社長とともに出迎えて、食事をした。部長は私のイメージは、だまっている、おとなしいタイプ、と理解されているらしく、面接でも自分の意見をなかなかいえないキャラクターと思っているらしい・・・。まあいまさら変えても、と思い、マイペースで接していた。食事が終わった後、社長より「人事部長に対して、もっとアピールしろ」といわれても、うーん、どうアピールすれば?という感じでよくわからない。もともとそんなにお酒をもって注ぎにまわるタイプでもなく、やらなくてはいけないんだろう、と思いつつ、なかなかできないというのが正直なところだ。それだったらアドミ失格といわれそうなのでやろうとはしている。必要だと感じている。ただ昇格面接の直後だし、接待は大事だと思いつつ昇格面接でいい点つけてくださいよ、みたいな接待はどうも気に入らない。別にそういう意味ではなくても、と思われるが、自分の点数あげてもらおうというふうにとられること自体が許せない、と考えてしまう。損得勘定なしのときに、来馬してくれたらいいのになあ、とほんやり考えてしまった・・・(笑)。
2006年01月12日
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久しぶりの出勤、といっても日曜から火曜の3日間で日曜と火曜はマレーシアは休日だったのでたいしたことはないのだが。一応昇格面接のときの状況を報告。それから明日からタイよりその人事部長が弊社の状況をみにくる、とのことなので、そのスケジュールの調整等を行った。体があちこちいたくて、特に背中の部分が痛い・・・。仕事のほうもいろいろ営業希望者、アドミ担当者等の求人関係を処理しないといけない。現在はスケジュールの整理と受信メールの整理ができていない状態。いかんなあ、と思いつつ、体調がいまいちすぐれないため、20時にはあがらせてもらった・・・。
2006年01月11日
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試験も終わってほっとした次の日。タイにある現地法人2つの現場と事務所を見学させてもらった。となりのタイとでもずいぶん違った。あと社長次第で会社の方向性が大きくちがうしやり方もずいぶん違うものなんだと、再認識した。朝バンコクをでて南下して現場見学、それから北上し、昼食後現場をみたあと、もうひとつの関係会社の事務所と現場を見学してKLに向かった。KLについてのがすでに23時を回っていて、なんだかんだいいながら自宅についたのは午前0時をまわっていた。昇格面接の結果はまだでていないが、いまさら悩んでもどうころぶわけでもないし、まあ通常業務に集中しようと考えている。
2006年01月10日
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面接が開始。職務経歴および担当職務をきかれたあと、論文で私が一番主張していたネットワーク化、グローバル化についてつっこまれた。わたしなりの考えはちゃんともっているのだが、ちょっとはっきりいえる状況ではなかった。なぜかというと、面接官は実質2名。人事部長と現地法人を管轄している部署の部長。1ヶ月前に私が提案している項目について、その管轄している部長に提案した。ところがそういう考えはいまのところない、といわれた。そうなれば、私ができることといったら、ネットワーク構築を実際に推し進める段階になっても、あわてることなくスムーズに行える組織を構築しておくことだと理解していた。ところがその論文ではシステム化が必要である、と論文を書いた時点では唱えていたので、人事部長のほうより、「ネットワーク化におけるメリットとはなにか?」ということを求められた。当然システムが前提にあった話なので、答えとしてはちょっと弱くなってしまい、自分自身の専門能力向上とローカルスタッフの意識・知識向上を前面に出した。本当はネットワークが広がれば、日本人のアドミ担当者を減らし、ローカル化の推進もできる、コスト削減には大きな効果もある、といいたかったが、反対している部署の部長がきているのにそういう話をすることもできず、中途半端に終わってしまった。「自分としては結局どうしたいと考えているのか?」と最終的にいわれたので、「私の考えとしては・・・」という前提で話をできてちょっとほっとした。以下は質問された項目。だいたい30分ちかくの面接だった。・グローバル化、ネットワーク化をしてなんのメリットになる?・君の理想とするネットワーク組織は?・いまの所属する現法でなにが一番問題であり、早急に取り組むべきと考えているか?・固定資産システムはすでに導入済か?・いまの所属する現法で経理担当者会議を行ったことによる効果及び今後の計画は?・いまの所属する現法の経理スタッフ及びアドミスタッフの数は?そこでの自分のポジションはなにか?・君はいまの所属する現法で、経理以外になにができると思うか?またなにをしようと思っているのか?・経理出身者が支店長とかになっていないのは、なにに問題があると思うか?・子会社の統廃合とはどういうことをしているのか?・支店長になるためには、どういったことをすべき、持つべきかと思うか?・(人事部創設に対して)賞与支給について(現状と理想)・ISOをいつまでに取得しようと考えているか?・論文で書き足らなかったところはどこか?とにかく久しぶりの面接で胃が痛くなったことは確かだった(笑)。
2006年01月09日
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試験当日・・・。ゆっくり起床して、と思っていたのだが、なんと朝5時ちかくにおきた。夜中、なんかちくちくしてしょっちゅう目が覚めていたのだがあまり気にせず寝よう、寝ようとしていたがどうもおかしい・・・。電気をつけて自分のベッドをみて愕然とした。「なんだ、このアリの大群は!?」かなり驚いた。ぱっとみただけでも50匹のアリが枕の周辺をうろうろ。自分の首とか腕とかも払ってみるとちょろちょろ落ちてくる。ホラー映画か、今日は、と愚痴りたくなるぐらいの気分になった。急いでホテルに連絡して部屋をかえるようにいったが、満室でできないとのこと。部屋をきれいにするから待っててくれ、といわれて、下のロビーで時間をつぶしていた。6時すぎにホテルのほうからOKがでて、戻ろうとしたところ、今回昇格試験を受験する同期とばったり。いまから街中散歩に行くというので、いまさら部屋に戻っても眠れるわけでもないので、いっしょにでかけた。約30分ほどうろついて朝食を食べ、部屋ですごしたが、どこかにまだアリがいるんじゃないかと思い、ベッドにゴロンと横になる気分ではなかった。しかし、寝不足だ・・・。
2006年01月09日
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ついてすぐにホテルにチェックイン。3星ホテルなので設備としては十分。一休みしてから、面接受験者集合して食事に出かけた。しかしバンコクの飲み屋街はすごいの一言。14年ぐらい前に学生旅行としてタイのピピ島にいったがこういう繁華街ははじめて・・・。日本語看板だらけで圧倒された。食べ放題飲み放題で食べつくして、かなり気持ち悪くなった。しかしみんなよく飲む。明日試験だしそんなに飲んで大丈夫かな、と心配するぐらいだった。早めにホテルにもどり、最初足裏マッサージか首から肩にかけてのマッサージ受けようかと思ったが、うまく昇格面接が終わった後のご褒美にしようと我慢してホテルにもどり、明日に備えて早めに就寝した・・・。
2006年01月08日
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さて本日バンコクに移動する。フライトは午後なので朝はゆっくり、したかったが、子供らがプールで泳ぎたいというので、いっしょにプールへ繰り出した。朝8事半から泳いでいるのは、白人とわれら家族だけだろう(笑)。まだ日差しが強くないということで、気持ちはよかった。だいたい45分ほど入ってそれからシャワー、朝食をとった。運動した後は食欲があるのか、みんながつがつ食べていた。それから、出張準備にとりかかり、昇格面接のための資料を詰め込んだ。さて準備は万端。空港に一時間ちかくかけて到着。午後1時すぎのフライトなので昼食はでないものと思い、ついてすぐにマクドナルドのセットをたいらげた。おなかがいっぱいでくるしかった。無事定刻とおり出発した。出発してからすぐにランチメニューがだされた・・・。げっ、もう食えないよ・・・、と思いつつ、「チキン」と応えていた(笑)。おなかがいっぱいになりすぎると眠れないものなんだ、と久しぶりに実感。バンコクに無事到着。約2時間のフライトだった・・・。
2006年01月08日
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明日から昇格面接受験のため、今日中に買い物しないと、ということで夕食をかねてのかいものに出かけた。普段よくいくのはミッ○バ○ーというところなのだが、阿呆みたいによく混雑するので別のショッピングモールのほうにでかけた。こちらもそんなにすいているというわけではないのだが、スムーズに駐車できた。いつものようにジャスコで買い物。こちらのジャスコもかなりの品揃えで満足した。さて明日からバンコクに移動。2時間ちょっとだからすぐかな・・・。久しぶりのマレーシア国外脱出だ(笑)。
2006年01月07日
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明日からバンコクに移動して、昇格面接試験をうけてくる。火曜日の夜、もどってきて、水曜から通常業務。気を緩めず、ゆっくり落ち着いて、がんばろうと思う。今日は午前中模擬面接をした。まあなんとか落ち着いてはできたが、本番ではどうかわからない。とにかく自分をちゃんと表現できるようにおちついて受けてきたいと思っている。
2006年01月07日
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またまたプールでの写真をアップしました。ちょっと暗いぐらいがちょうどいいかな、と・・・。もうちょっといい写真、ないかな(笑)。
2006年01月05日
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もう気分は春休み・・・。ということで、現在、3月中旬から4月中旬までの約一ヶ月ある子供らの春休みにあわせて、旅行にいく計画を立てている。立てているというより、候補地はすでに昨日決めた。ちょうどそのころ、嫁さんのおかあさんも来馬される。おそらく一ヶ月ぐらいはのんびりすごされるかと思うので、その間に小旅行をしたいと思っている。候補地はズバリ、ティオマン島!ぱちぱちぱちぱち!!!当然おかあさんを招待する。喜んでくれたらいいのだが。そういう構想はあるが、来週早々昇格面接もあるため、それが終わったら申し込みをしようと思う。楽しい旅行にいくためにも、昇格面接無事に終わらせないと。
2006年01月04日
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朝一番に社長のところに年頭挨拶にいった。今年もよろしくお願いします、と挨拶したあと、早速本題へ。「私がうえにたって、指揮・指導したい」年末に社長以下他のGMクラスの方々からいわれた案に対して、一度は断ってはみたものの、スピードをつけて改革をすすめるのであれば、やはり「提案型」も当然必要だが、自分の思う形にすばやく対応させたいと思い始めている。社長にはその意思を伝えて、あとは社長の判断となると思う。実際すでにローカルのGMに対して、管理を要請しているため、そのスタッフが管理する、といえば私の意思は通らない。社長の判断・決断を待ち望んでいる。
2006年01月04日
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バイオリンを再開しようか迷い中である。いま考えているのは、バイオリンと空手。相反するものなのでどちらかを選択したいと考えている。同時に両方、といきたいところだが、英語のレッスンにもうけにいきたいと思う。あれこれやっていると時間に追われるのもあまり好きではないので慎重に決めたいと思う。あまり土日に習い事をいれてしまうとどこにもいけなくなるのでできれば平日の仕事終了後にいけるものがいいと思っている。英語はそういう調整が可能だろうけど、空手はどうなんだろう。やはり土日にひらいているところが多いんじゃないかとおもう。とにかくやりたいことがたくさんあって、そう考えているだけでも楽しくなってくる(笑)。
2006年01月04日
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うちの会社が各ホテルと結んでいるレート表を作成した。近いうち、社員に公表してそれを利用してもらおうと考えている。しかし本当安くなるのである。こんなに下がるの?と思うくらいさがる。これを利用しない手はない。いままでどうしてオープンにしていなかったのか、疑問・・・。またうちはペナンにも保養所をもっている。これはマネージャー以上というくくりがあるのだが、知らなかったマネージャーも多いようだ。これらをどんどんオープンにしていって、いろいろ福利厚生の面でも充実させていきたい。アドミ部門の改革をすすめる。
2006年01月03日
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空手をまたはじめようかどうしようかと、いま考え中である。運動不足ということではないのだが、やはり格闘技に対するあこがれと武道の奥深さにはやはり惹かれるところがある。タイミングよく最近私の住んでいる近くで空手道場がオープンしたとのこと。次男もよく私にパンチ、けりとかしてくるのでじゃあ、ちょっとのぞいてみようかなと思っている。あの緊張感、また味わえると思うと怖いようでスリリングである(笑)。
2006年01月03日
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さてさて仕事始め。日本は帰省ラッシュで大変そうだが、こちらは帰省もなにもないのでのんびりすごし・・・、というわけにもいかなかった。年始早々、新規採用のことでごった返した。新しい営業要員の採用、アドミマネージャーの採用等、新しい風を吹き込む予定だ。また日本人ローカル採用も視野に入れたいと考えている。
2006年01月03日
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ホテルに宿泊中、いろいろ考えていたのだが・・・。今年以降、我が家でお金をかける項目をちょっと2つから3つに増やしたいと思う。いままでは、教育と食事。これだけはなにがなんでもお金の出し惜しみをせずに使おうというポリシーを持っていた。実際私がそうやって育てられた、ということもある。食べ物については、貧相なものを出さないようにといっています。常におなかがいっぱいになって、栄養のあるものを食卓にだす。これが最高です。私が小さいときはおかずも5品以上ありました。当然すべて作っている、というわけではなく、たくあんとか梅干もありましたが、とにかく5品以上のおかず等があり、おかわりも常にしてました。なので、いまでもいわれるのが、一年前、マレーシアにはじめてきて、緊張しながら寮のごはんを来た当日に3杯もおかわりした、ということを未だにいわれます(笑)。いまでもやはりよく食べます。教育については、金はないが、教育だけはちゃんと受けさせる、という特に母親のポリシーみたいなものが強く、小さいころからバイオリンを習わしてもらったし、いろいろ習字をはじめ習い事はさせてもらいました。今回、追加するのは「旅行」。これを今後追加しようと思ってます。私が大きく影響うけたのは、やはり旅行があります。バックパッカーでいろいろ旅行してまわって、自ら考えたり行動したりするようになりました。なので、いろいろな世界をみるためにも、ここにはお金を使おうと思い始めています。どんな旅行でもいいと思ってます。日帰りでちかくをドライブでもいいと思ってます。とにかく別世界を多くみせれば、という思いがあります。なのでこれから約4年間、マレーシアにいますが、オーストラリアをはじめとしていろいろ見てまわりたいと思ってます。
2006年01月02日
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早朝目覚めはよかった。ただし嫁さんはベッドがやわらかすぎたのか腰がいたい、とあとから聞いた。朝食はついているが子供2人は別料金。ただし、ここの朝食、なかなかいい。あたたかいものについてはすべて目の前でつくってくれる。よくあるパターンは、オムレツとかは作ってくれるが、あとはバイキング方式。ただここでは麺類、ナーンをはじめていろいろ作ってくれる。しかも混んでいない。オムレツとかソーセージについても紙でオーダーしてそれをしばらくしてからテーブルにもってきてくれる方式。焼き具合も細かくオーダーできてこれは一度とまったら食べてみる価値があると思う。食べることは早いほうの我が家が約一時間もそこにいて食べ続けていたのでかなりおなかはいっぱいになった。プールサイドでの朝食、これはよかった。またまたおなかがいっぱいになったため、部屋でゆっくりしていたら11時ちょっとすぎになってしまい、荷物をフロントに預けてチェックアウトした。それからロット10周辺を散策して、午後1時にはKLを出発。だいたい20分ぐらいでわが家にもどった。先週に引き続き、ホテルライフを週末楽しんだが、これはなかなかいいです。日本では一度たりともそういう発想はなかったが、時間をかけて疲れて遠くにいくより、ちょっと普段いかないようなホテルライフというのはいいリフレッシュにもなって非常によかった。継続してどんどんホテルライフにいきたいと思っている。
2006年01月02日
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ついに2006年始まった。マレーシア生活2年目であり、もうそろそろ目に見える大きな成果をつくりたいと思う。まあそうはいうものの、リフレッシュが必要、ということで、今日からクアラルンプールのJWマリオットに宿泊しにいく。いやいや楽しみ、楽しみ。窓からみえるツインタワーを楽しみにしながら、ホテルに向かった。ちょっとこんでいたということもあるが約30分たらずでついた。チェックインをしようとしたところ、まだ部屋のかたづけが終わっていないということなので、連絡を待つことにした。まだお昼を食べていなかったので、かなりKLでは有名な中華のお店、このJWマリオット内の2Fにある「上海」にでかけた。ショウロンポウがおいしくて有名で、実際食べてみた。おいしい・・・。久しぶりに感動するぐらいおいしかった。これははまりそうだ。絶対いくべきといえるお店である。おすすめです。そのあとスターヒルをうろうろして、JIM ThompsonでTシャツ購入。スターヒルで唯一買い物できるぐらいの価格設定となっている。チェックインをしようと16時半に受付にいったらまだ掃除が終わっていないとのこと。別の部屋を紹介してもらった。角部屋だったがなかなかよかった。ただキーをはさんで電気がつくのだがそれが壊れているせいか、たまに電気がきれたりして嫁さんとしては、印象悪かったようだ。エクストラベッドについても19時半にようやく来た、という、ちょっとお粗末だったかもしれない。ただ部屋からの眺め、ベッド等はなかなかいい感じだった。夜はスターヒルの「SHOOK」というお店で、イタリアンを食した。これまたなかなか洒落ていてよかったが、たまに振動みたいなものを感じた。あれはなんだったんだろうか?食べた後は食べ過ぎたせいか、動くのがきつくて部屋で休憩。休憩したあと、ロット10あたりまで歩いていったが、すぐに閉店となってしまい、すごすごとホテルに帰ってきた。カーテンをあけてツインタワーをみるのはなかなかいいものだった・・・。
2006年01月01日
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