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2019.11.02
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カテゴリ: GSX-R1000

 レッスンの前は予習でプレッシャーがあるんですが、中間テストのために、期末分まで一気に予習してしまっているので、レッスン前の予習がそれほどいらないってのも金、土曜を楽にしてくれている要因。その分、9月、10月は辛かったわけです。
 そんな時間のある土曜日の午前。レッスン前に昨日諦めたカウルのフィニッシュ。一部分だけ仕上げ用のコンパウンドまでかけてみました。写真左は拭き残りのコンパウンドがある状態。
 結果、よくある磨き傷たくさん。中古自動車のボディみたいです。近くでみると鏡面ではありません。像は映り込んでくれますがノイズエフェクタを掛けたよう。まあ、それでも離れてみるとピカピカ。
 もう一段粒子の細かい液状コンパウンドで仕上げたら、程度のいい中古車のボディ並みにはなるかもです。逆に、1点だけ目立たなくて自然っぽい気もします。
 これはこれ。
 カウルつながりでもうひとつ、ツーリングに出かけるかもしれなくなったのでやっておきたいことを思い出しました。それがテールカウル内の整理。社外製のフェンダーレスが組み込まれているので、車載工具の置き場所がありません。パンク修理キットも携帯しているので散乱しないように100均一のポーチに入れてまとめています。
 これが豚パッキングになっているのはいいとして、
 中で暴れるものだから、擦過して穴が開いてます。 中の車載工具入れも擦り傷で一部穴が開きそうです。
 もう少し丈夫なキャリングポーチをネットで探していたんですが、イメージに近いものは見つかっても送料が高いものが多かったので、ダメもとで実店舗をレッスンの帰りにのぞいてみました。
 工具専門を売りにするホームセンターへ。工具袋のコーナーを見ていてちょっと良さそうなものを発見。これ。
 サイズが印字されていて、まさにほしいサイズの袋がありました。

 小さなのはツーリングの時の小物の仕分けに使えそう。中くらいのサイズは、それこそ工具箱の中の仕分け袋に使うのも良さそうです。実店舗でいろいろ探すのも、質感、大きさをチェックできて、結果的にはいい買い物ができました。
 せっかくなので入浴時にお風呂で車載工具をウォッシュ。中性洗剤で洗って、5-56を吹いて磨いておきました。
 車載工具関係はすっきりできたんですが、実はもうひとつオークションでずーっと探しているものがあります。なかなか出品されないのでゲットできないんですが、これもカウル交換と同時にやりたい項目です。以前はちょくちょく見かけたんですが、探すとなぜかない、という。カウルの仕上がりもずれ込んだから、なんとか見つかってくれるといいんですが。焦れます。

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最終更新日  2019.11.03 00:11:08
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