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駄文っていうか愚痴です。 この土日の休み。すんごい楽しみにしてたんです。実は仕事がここ数ヶ月ハードで夜遅くまでの毎日の残業だけでなく、土曜日もサービス的な出勤しており、唯一心が安らぐ実家帰りもできずにいました。でも、完全に落ち着いたわけでもないけど、水曜日で山を越えて、ほんのちょびっとだけだけど、落ち着きが見えてきたわけなのです。 今月は有給強化取得月間だったのにも関わらず、結局は有給取れる暇もなく。金曜日に取ろうとしたけど、中途採用社員の歓迎会で幹事なので休むこともできず。そして、土曜の午前中は社内対抗ボウリング大会という何とも言えない状況だったんだけど、土曜の夜は久々に学生時代の友人との定例会の予定で楽しみだったし、その後は実家に帰って休養を取る予定だったんで楽しみで楽しみで☆ しかし、しかし。台風の影響で土曜日夕方に直撃する予報が。そのため、定例会は中止。そして、実家は何と家族全員風邪で寝込んでいるため帰宅禁止令が出されました・・・・。結局楽しみにしてた2大イベントの中止。でも少しでも楽しもうと思い、土曜のボーリング大会の後に以前から楽しみにしてた映画『SP野望篇』を見て楽しんだのですが、やはり欲求不満なのか夜もダラダラと過ごし。日曜は午前中に買い物をしたので午後はごみ屋敷っぽい部屋を片付けようとしようと思ったのだけど。何もする気なくネットと睨めっこ。昼寝して起きて夕飯食べて今に至る。 何だか、すっきりしない土日でした。土曜に休めるだけでも今までと比べたら素晴らしいことなのにさ。何なんだろ。何もする気しないです。 どうなのか。とりあえず、帰れたら来週は帰ろう。そして、そろそろ趣味見つけたり社員寮を引っ越すことも考え出さないとな。 原川のようにたくましくなりたいです。
2010.10.31
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前からちょっぴり気になっていたので寄ってきました。『優勝軒 アズ熊谷店』。豚骨醤油ラーメンのつけ麺がメインのお店なんですが、私はつけ麺が嫌いだし、ラーメンだとは思ってないので、普通のチャーシュー麺を注文。とんこつ醤油かと思いきや、カツオだしの鶏がらスープでさっぱりとした味でした。 もう歳なのでしょうか。とりがらスープ久々に味わっておいしかったです。麺は中太麺だけど、これはまあ無難な麺って感じかな。スープ:★★★★☆麺:★★☆☆☆総合:★★★☆☆ つけ麺じゃない、とんこつメニューないのかしら 評価基準★☆☆☆☆:ダメ★★☆☆☆:商品として可★★★☆☆:好みが分かれる★★★★☆:うまい
2010.10.31
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一緒にボインを食いに行きましょうよ★〈補足〉SPに庶務課の原川役として出演。肉好き。この動画の2:58くらいから4:30くらいまで見れば真相が分かりますので是非ご覧ください。映画『SP 野望篇』レビュードラマ『SP』動画
2010.10.31
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原題: - 製作年度: 2010年 監督:- 上映時間: 98分原作 - 音楽 菅野祐悟 脚本 金城一紀 出演 岡田准一、真木よう子、香川照之、松尾諭、神尾佑、堤真一 特殊能力を持つ主人公のSPやその仲間たちが、テロリストたちと戦う姿を描いたテレビドラマ「SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版。2部作のうち「野望篇」と称する本作では、東京で勃発(ぼっぱつ)した大規模テロ事件に立ち向かうSPたちの雄姿を活写する。主演の岡田准一をはじめ、堤真一、真木よう子らが続投するほか、大物国会議員役で香川照之が参戦。2年間をかけて肉体改造と格闘技術の修練を行った岡田の本格的アクションの数々が圧巻だ。 チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、表面的には平和な姿をしている日常の中に、特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。----------------------------------------------------------------------------『仕方ないだろう、大儀のためだ』 堤真一演じる尾形の言葉でドラマ版は終わってしまったので、きっと続編ドラマやるだろうって思ってたら映画になっちゃいましたね。しかも、本作の『野望篇』と『革命篇』に。今日から上映なので早速見てきましたよ☆ 『野望篇』というのは尾形を含んだある集団の企みのことで、今の日本国家に不満をもつために閣僚を脅して服従させて理想の日本に仕上げようという野望なのだけど。その計画のためにドラマ版では内閣等を狙うテロ活動に対して、岡田演じる井上等のSP集団で守ってきたのだけど、これらはみんな尾形等が『大儀』のために仕組んだミッションであったことが判明してしまう。 ラストは結局井上の目の前で尾形が『大儀』のために自分の育て上げた4人のSP集団を抹殺しようとしてることが判明して終了という内容で、かなり中途半端な終わり方なんだけど迫力あって面白かったです。今回の黒幕の一人で政治家の香川照之が出演するから、香川が目立ち過ぎてつまんないかもという不安があったけど、そんなことなく、ちゃんとSP達が目だってました☆ 相変わらず『ボーン・スプレマシー』のボーン並みに戦闘力を発揮する井上演じる岡田准一や男勝りの笹本演じる真木よう子も良かったんだけど渋くダンディーな石田を演じる神尾佑SPメンバーで一番のいじられ役の山本演じる松尾諭の好演が良かったです。岡田くんや堤真一ほど目立たないけど活躍をするという絶妙な脇役存在感も素晴らしかったです☆そして、そして、SPで一番のじゅんすけのお気に入りキャラの原川もちゃんと登場しますw すんごいうれしかった☆ お約束の井上や山本への絡みのありました。原川キャラは健在で『また肉行きましょうよ、肉!!』ってセリフは劇場内で思わず吹きましたw 相変わらず、肉と尾形の事しか頭にない様子。劇場内で次回予告を見ましたが、どうやらSP4人の抹殺計画が実行される感じです。個人的には尾形がハリポタのスネイプのような3重スパイのキャラであって欲しいんだけどね。とにかくアクションシーンはハリウッド並みで映画館での見ごたえありです。評価は★★★★☆(4.5)アクションが激しすぎてわけわからないシーンがあったのがちょっと残念。にほんブログ村
2010.10.30
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母ちゃんの玉子焼きを大絶賛するエンケンさんに萌えーなじゅんすけですが何か?w(ひじゅにさん風) 今週はタイトル通り、お母ちゃんの味ってことで前半の社会化見学での玉子焼きとリンクしていると思ったら、実は後半の浜勝の社長と小夜子とのエピソードにリンクしていたということは、前半の玉子焼きはフェイントってことで・・・・。朝ドラのくせにストーリー展開の面白さを演出してきたことにはびっくりです(笑) ちなみに私の母の味と言えば、同じようにお好み焼きだったりします。広島風でも関西風でもなく、我流ですがw 種に具材を入れていきなり焼くのではなく、具材の入ってない種をプレートにしいてから、具材を乗せていき、その上に種をかけてひっくり返すという・・・。結果的には同じかもしれませんが、この方が表面のカリカリ感で出て香ばしいんですよ。その影響で私が始めてマスターした料理はお好み焼きだったりして・・・。実家は私のお好み焼きは絶賛されております。 話はそれましたが、そういうことで玉子焼きのエピの時は急に実家のお好み焼きが食べたく、土日に帰るのを楽しみにしていたのに、家族が全員風邪を引き実家帰宅禁止令が発動したのでその楽しみの消されてしまいました。 おおっと、かなり話がそれたぞw 来週はあかりの帰省みたいでエンケンさんの登場が多くなり楽しみです☆
2010.10.30
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題: CLIFFHANGER 製作年度: 1993年 監督: レニー・ハーリン 上映時間: 113分 製作総指揮 マリオ・カサール 原作 - 音楽 トレヴァー・ジョーンズ 脚本 マイケル・フランス 、シルヴェスター・スタローン 出演 シルヴェスター・スタローン、ジョン・リスゴー、マイケル・ルーカー、ジャニン・ターナー、レックス・リン、キャロライン・グッドオール雪のロッキー山中を舞台に、紛失した1億ドルの現金を手中にせんとする武装強盗団と山岳救助隊員の戦いを描いたアクション大作。ある日、ロッキー山脈からSOSが入る。山岳救助隊員がひとりで救出に向うが、それは雪山に散った3個の現金入りのトランクを回収するために武装強盗団が張った罠だった……。舞台設定をフルに活かしきった垂直状況のアクション・シーンは実際に4000メートルの標高イタリア・ドロミテ山脈で撮影している。「ダイ・ハード2」のL・ハーリン監督作品---------------------------------------------------------------------------- TVでやってたのでたまたま見たんですが、突っ込みどころ満載のアクションムービーでしたw クリフハンガーと言えば女性を落としちゃうシーンが名シーンなんですが、あのシーンは初回のシーンで今思えばあのエピソードが本作の何を意味するか分かりません。人を目の前で死なせてしまったエピソードとテロリストとの絡みが全くなし。アクションシーンはCGを駆使しないで撮影したみたいなんですごいとは思いますが、それを別に観客が求めているわけじゃないし。 まあ、TVで軽く見るには丁度いい映画じゃないでしょうか?評価は★★★☆☆内容的に★2つですが、敵のボス役の悪人ぷりにはしびれたので評価に入ってます。にほんブログ村
2010.10.24
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何のリサーチもなく、たまたま近くにあって入っただけの店だったんだけど、本当に素晴らしかった☆ 高田馬場駅からすぐそこの『とんこつラーメン博多風龍 高田馬場店』 まず、とんこつラーメンが一杯500円。替え玉が2玉まで無料というかなり良心的なサービス☆ そして、レンゲをスープの中に落としてしまったら、何もこちらは言ってないのに新しいレンゲに交換してくれる優しさ。お客様への配慮が完璧です。水はセルフサービスだけど、目の前に置いてあるので問題ありません。 そして肝心のとんこつラーメンだけど、クリーミーな甘さのあるやさしくコクのあるスープ。麺は細麺だけど適度なコシがあり、良い小麦粉を使っているのか、お腹に持たれす楽に消化してくれるカラダに良さそうな麺です。スープにもう少し味が絡んでいれば完璧だったのに。それが少し残念スープ:★★★★★麺:★★★★☆総合:★★★★★ 財布に優しく、お腹に優しく、客に優しく、味も優しい、心の温まるラーメン屋です 評価基準★☆☆☆☆:ダメ★★☆☆☆:商品として可★★★☆☆:好みが分かれる★★★★☆:うまい
2010.10.24
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他の部署の女性なんですが、月に2回くらいすれ違う中年女性で会うと挨拶をしてくれるので、それ以来会えば挨拶しあっているのですが、その女性からオーラらしきものを感じるのです。 そして、オーラを感じるだけでなく、頭の中にオーラの泉のテーマ曲が自然と流れてくるのです。 そんな感じで3年が経ち、最近あることがきっかけでその女性の名前を知りました。その名も江原さん!!! やっぱね。
2010.10.23
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今週のエンケンさん。前半出番なかったんで、もはや大阪オンリーなのかとがっかりしてたら後半に出てきましたw あかりから電話がこなくて嘆くエンケンさんに萌え~なじゅんすけですが何か?w 今週の内容は『下宿人仲間とワッキアーイアイ♪』計画のためにあかりが奮闘するというお話で結果的に実行できて丸く収まったわけなんだけど、本当軽くうざかったですw 心の中にずかずかと土足で足を入れてくるあかりがw まあ、初音との距離も縮まってきたみたいなんで良かったけどさ。 それにしても朝ドラと言えば、ヒロインと結ばれる、もしくは恋仲になるのもイベントと言えばイベントで、だいたい最初からああ、こいつか!っていう人が分かりやすく登場するものなんだけれども。今回は微妙だし可能性がある人が多いですよね。一見、滝沢か、岩崎か、浜勝社長かっていう可能性があるんですが・・・・。何だか、鉄平が絡んできて複雑な図になりそうな予感をしているのは私だけでしょうかw でも、個人的には滝沢のコーチの根本と良い仲になり、根本のホモ疑惑解消っていう流れになってほしいかなって思っているんだけどさw さて、来週は初音のてっぱん解禁か?w
2010.10.23
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全てが散らかりすぎ!
2010.10.23
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芸能人の中で一番友人になりたい人なんだウィッシュ☆
2010.10.23
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嫌な女を演じている時のあなた、光ってます☆
2010.10.23
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最近、帰宅が0時近くです。週に4回はそんな感じです。そして今日も・・・・という状態なのは分かってますが、金曜日は19時前に帰宅というルールを決めております。そして、一人で晩酌。今日は赤ワインと切れてるチーズを堪能しております。赤ワインと言えども、切れてるチーズより安い赤ワインですがw でも、そんでも幸せな一瞬を過ごせれば値段なんか関係ないかとw 水曜日でこの2ヶ月間のハードな生活は一段落する予定。そしたら、その週の土曜は久々に大学の友人との西船橋での定例会♪ それを今は楽しみにしております。 あと、映画の梯子を計画中。明日は仕事してますが、我慢できなくて日曜に行ってしまうかもw そして、ワインの試飲会の季節のやってまいりましたし。日程確認して堪能しようか計画中。 そして、ボンジョレヌーボ。実は一度も飲んだことがないんですが、今年は初体験しようかしらw そんな妄想を膨らせながら、安ワインを楽しみ明日もがんばります☆
2010.10.22
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原題: CHOCOLATE 製作年度: 2008年 監督: プラッチャヤー・ピンゲーオ 上映時間: 93分原作 - 音楽 - 脚本 チューキアット・サックウィーラクン 出演 ジージャー、阿部寛、ポンパット・ワチラバンジョン、アマラー・シリポン、イム・スジョン、タポン・ポップワンディー 並み外れた格闘能力を持つヒロインが母の敵を討つためマフィアと死闘を繰り広げるアクション・ムービー。『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督がメガホンを取り、得意のムエタイにカンフーの要素も採り入れ、神技レベルのアクション演出の数々で圧倒する。テコンドー選手だったジージャーがノースタントでリアルファイトを披露。日本人ヤクザ役で阿部寛が出演するなど、国際色豊かな作風も見もの。 アクションの映像を観ただけで、同じ技を習得できる人並外れた能力を持っている美少女ゼン(ジージャー)は、最愛の母が末期の白血病に侵されていることを知る。ゼンは母からすべてを奪ったマフィアに復讐(ふくしゅう)するため、自ら体を張って抗争に身を投じるが、そこで生き別れになっていた父マサシ(阿部寛)と再会を果たし……。---------------------------------------------------------------------------- 阿部寛に憧れの私にひじゅにさんが勧めてくれた映画です。いや~、阿部ちゃんの戦闘シーンかっこよかったです☆ 殺陣は正直つっこみどころが多いほど酷かったのですが、もうね阿部ちゃんですから、拳銃を握っただけで、日本刀を握っただけで画になるんです☆ そしてベットシーンで阿部ちゃんのお尻を見てしまいましたが、食事中でも見れるほどキレイなカラダで女性にもおススメかとw 内容は・・・。正直ないに等しく、『ブルースリー』+『恋人はスナイパー』÷2って感じですが、阿部ちゃんのダンディズムを見るには最高の映画です☆評価は★★★☆☆内容的に★1つですが、阿部ちゃんのイケメン点が加算されてます。そして、ひじゅにさんありがとうございます♪にほんブログ村
2010.10.17
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『大丈夫よ。どこへ行っても、うちは尾道の村上鉄工所の娘じゃけん!』 今週は、大阪での自分の居場所探し、そして親離れ子離れがメインのストーリーになってましたね。そして、初音さんの過去。自分の娘の名前を経営していたお好み焼き屋につけるほど大事にしていた初音。そんな過去を振り切り、ただただ生きていくためにお好み焼きをずっと避け続けていた事実の発覚。でも、人生そんなものかもしれません。誰にでもトラウマがあるし、それを避けていて何とか精神のバランスを建て直している人はたくさんいる。私もその一人であるかもしれないけど・・・・。 それに対して、あえて初音がいる大阪で生きていく前向きの決心をしたあかり。でも、分かってはいたけどやっぱりエンケンさん大阪来ちゃいましたねw つーか、早すぎねえ?金曜のラストに発覚し、土曜のオープニングの前に大阪来ちゃったしw でも、その辺がリアルで良かったかも。 そして、上記に書いたセリフのシーンはちょびっと涙がポロリ。初音が必死で追いかけて、あかりに前向きに人生を歩んでほしいという愛情を。そして、あかりの意思を受け入れるエンケンさん。あのタイミングでエンケンさんの涙。絶対、目薬じゃなくてリアル涙だろうな。さすが、役者☆ ずっと、ずっと不安だったんだろうな。血縁関係じゃないから、いつか血縁関係の人のものになっちゃうんじゃないかって・・・・。自分は親になったことないけど、子供の成長を見届けるのが親の生きがいみたいなものだから、きっとエンケンさんの中で葛藤があったのでしょう。その辺もうまく描かれていたんだと思います。 このドラマで遠藤憲一、安田成美、富司純子の三人がとても良い味だしていると思いますが・・・・。ついに個人的に大嫌いな奴が二人登場してしまい、一気にテンション下がり気味↓ 赤井英和。24時間マラソンの時に近づいてくる応援者に肘鉄砲くらわした場面。今でも鮮明に覚えているし・・・・。まえだまえだ・・・・、子供だからって、何言っても面白いからって・・・・。うるさい・・・・。ほんとう、うるさい。子供だから品に欠けて当然かもしれないが、最低限の品がある人は関西人であれ子供の時からありますよってw でも、憧れのエンケンさんのために見続けますw ただ、子離れしちゃったから来週からの登場は難しいかもw そして、オープニング曲。曲自体はいいんだけど、あのお遊戯が・・・。例えどんなに名のあるプロダンサーの振り付けだろうが、なかろうが、何で公共の電波を通じて素人の舞をみなくちゃいけないのか。本当腹たちます。
2010.10.16
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前にも紹介しましたが 五木ひろしの『最初から今まで』 を聞くと癒されますw 韓流と五木ひろしの拳の地味なマッチング感にw
2010.10.12
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おかげさまで29歳を迎えることができました。28歳は色々あり天国と地獄を同時に体験した波乱万丈の一年でした。 今年は波乱万丈なく平和に生きたいものです。 29歳にちなんで手帳と香水をおニューにして心機一転がんばります☆ 香水は元相方が苦手だったので、ずっとつけてなかったのですが、もうそんなこと気にする必要がなくなったので、遠慮せずつけれます。私は喫煙者ではありませんが、香水の匂いでリラックスさせることが多かったので。 ちなみに新しい香水は『ラブandピースメン』です。
2010.10.11
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グルメリポートで『うま!』以外言えねえのか!w
2010.10.10
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原題: THE MUMMY: TOMB OF THE DRAGON EMPEROR 製作年度: 2008年 監督: ロブ・コーエン 上映時間: 112分 製作総指揮 クリス・ブリガム 原作 - 音楽 ランディ・エデルマン 脚本 アルフレッド・ガフ 、マイルズ・ミラー 出演 ブレンダン・フレイザー、ジェット・リー、マリア・ベロ、ジョン・ハナー。ラッセル・ウォン、リーアム・カニンガム、ルーク・フォード、イザベラ・リョン、アンソニー・ウォン、ミシェル・ヨー ブレンダン・フレイザー主演によるアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。今回は中国を舞台に、リックとエヴリンのオコンネル夫妻と、彼らの息子アレックスが、時を超えて生き返った皇帝のミイラと戦う。監督は『ステルス』のロブ・コーエン。前2作のレイチェル・ワイズに代わり、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のマリア・ベロがエヴリンを演じる。ヒマラヤ山脈の断崖絶壁で繰り広げられるバトルシーンなど、アドベンチャー活劇らしいアクションが満載だ。 “シャングリラの目”と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(マリア・ベロ)は、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックス(ルーク・フォード)と再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生する。---------------------------------------------------------------------------- たまたまTVつけたらやってたんで見ました。実はハムナプトラシリーズは今まで見たことなかったんですが、かなり単純なストーリーなので前作知らなくても理解できて楽しめました。そして、偶然にも好きな役者が二人も出演してました。それはアンソニー・ウォンとミシェル・ヨーです。アンソニー・ウォンは今回はジェット・リー演じる皇帝の下部だったんでインパクトなく残念でしたが、ミッシェル・ヨーはやっぱり貫禄あり美しかったです。この映画のキーパーソンの一人なんですが、すごく映画を引き立てていたし、ジェット・リーとのアクションシーンも含まれ、本来のミッシェル・ヨーの魅力を脇役ながら引き出している映画にも見えました。それ以外の内容の感想は無難でしたねw評価は★★★☆☆もしかしたら、前作知ってる方が楽しめるかもしれませんが、前作知らなくても十分に理解できる映画です。ジェット・リーとミッシェル・ヨーが素晴らしい☆にほんブログ村
2010.10.09
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先週のレビューで、このドラマをボロクソに書いてしまったけど、今週の内容はすんごく良かったと思う。何回か涙ぐんでしまいました。 自分がこの家族と血がつながっていないと知ったあかり。だからこそ、無意識に尾道で就職してこの家族でずっといられたいという衝動にかられたんだなってしみじみ分かりました。それにしても両親の愛情が素敵ですね。母・真知子の「恩返しなんかいらない、親子だから」というセリフ。かなり染みたし、エンケンさんの「親言うのは子供が傍におったらうれしいもんなんじゃ」という本当の娘だと思って語るシーン。自分は親にはなったことはないけど、子供に望むことは元気に生きてほしいほいうことだけなんだろうなって、つくづく思いましたね。 それにしても、あのおばあちゃんは本当ひねくれてますよね。大阪に旅立って下宿してこれからがもう大変。大阪に旅立つということはエンケンさん出てこないんじゃ・・・・。ちょっと寂しいけど来週が楽しみです。 それにしてもあのオープニングのおどり。あれだけは、本当いただけない!
2010.10.09
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『ねづっち』とかけまして『小島よしお』ととくその心は『○発屋』の匂いがプンプンします。じゅんすけです★
2010.10.07
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15年ぶりに会う友人(男性)と食事することになりましたが・イタリアン系・高くないとこ・場所はどこでもいいという希望があるそうです。男同士なので、洒落たとこだと変な空気になりそうなので店選びに困ってます。あまり込んでなく、落ち着けそうな上記のような店をご存知の方は教えてください。今週土曜日に会う予定なのです。できれば都内がいいです。熊谷なら店知ってるんだけど(汗)
2010.10.06
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オレと同じ学年だなんて、冗談は顔だけにしてくださいな(汗)
2010.10.06
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アンチ社会人
2010.10.05
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全てが羨ましいっすw
2010.10.04
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CDを借り、iPodに入れました。・『aiways』(映画『サヨナライツカ』より)→ 中島美嘉の歌です。サヨナライツカで中山美穂演じる沓子の叶わぬ恋への想いがそのまま歌になった感じですね。・『ハナミズキ』(映画『ハナミズキ』より)→ 映画では、ハナミズキの木が大きな関わりがあるけど、この歌と関わりあるかは微妙ですよね。映画では波乱万丈な時を乗り越えて最後は再会するという内容だけど、歌は自分ではなく好きな人とその人の好きな人が幸せになれますようにという・・・。自分は一歩身を引いて相手の幸せを見守るような感じですからね。どちらかというと映画をきっかけにこの曲に出会いこの曲の素晴らしさに気づけた感じです。そして、まだ借りてませんが、この曲も気になります。・『ぼくは雨となり星となる』(映画『死国』より)→ 米良美一の歌です。死国の切ない恋愛とは対照的なロマンチックな歌詞です。あの切ないラストに流れるエンドロールにこの曲を聴くとちょっと安心できます。CD欲しい★全体的に映画やドラマの影響で音楽を好きになっているかも★
2010.10.03
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輝きをありがとう★
2010.10.03
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原題: - 製作年度: 1999年 監督: 長崎俊一 上映時間: - 製作総指揮 - 原作 坂東眞砂子 音楽 門倉聡 脚本 万田邦実 、仙頭武則 出演 夏川結衣、筒井道隆、栗山千明、根岸季衣、大杉漣、佐藤允 坂東眞砂子の同名ホラー小説を映像化。10数年ぶりに帰省した明神比奈子は、小学生の頃に親友だった日浦莎代里が事故死していたことを知った。だが莎代里の母親・照子は、莎代里がじきに戻ると告げる。やがて比奈子は、四国にまつわる秘密を目の当たりにする……。同時上映『リング2』。---------------------------------------------------------------------------- 高校時代に劇場で見たんですが、たまたまネットで見つけたので見てしまいました。この作品はかなり評価悪いんですが、個人的には結構好きです。 四国霊場八十八カ所巡り、俗に言う、「お遍路さん」は、弘法大師ゆかりの霊場を弘法大師と共に辿ることによって、自らの魂を癒していくという意味合いのある儀式らしいのだが、「お遍路さん」は元来、死者を黄泉の国に封じ込めるための儀式だったという説もある。 このお遍路の旅は、徳島県(阿波)の霊山寺から、通常時計回りにまわっていくのだが、それを逆回りすると、死者を封じ込めている結界が解け、死んだ人間が死国より甦るという言い伝えがある。なんと莎代里の母親・照子は、この「逆打ち」を始めていて、そして・・・ 莎代里を演じる栗山千明は本作がデビュー作なんですが、かなりインパクトがありました。ただ単に怖いだけでなく、16歳で亡くなった無念さと当時恋人だった筒井演じる文也への執念がしっかり描かれてました。残念だったのは、夏川結衣、大杉漣が出演しているんだけど、その素材が全く映画に生かされてなかったということです。 しかし、し・か・し。一番怖かったのは、莎代里が現世に残した執念以上に莎代里を蘇らせようと16回も国八十八箇所のお遍路を成し遂げた根岸季衣が怖すぎ!!!決して幽霊ではなく、生身の巫女さんなんですが。。。。巫女のシーンかなりすごかったなw この映画で根岸季衣のファンになりましたとさ。評価は★★★★☆切ないラブストーリーとしても楽しめると思います。にほんブログ村
2010.10.03
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キャラが東野幸治
2010.10.03
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カッコ良すぎる!
2010.10.02
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地デジ露出大使
2010.10.02
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無敵キャラ、てっぱん!
2010.10.02
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おこちゃま
2010.10.02
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もうね、120点!
2010.10.02
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もうね、あんたはお腹いっぱいですから!
2010.10.02
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社内恋愛禁止!
2010.10.02
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未だにゲゲゲの余韻が残ってますが、ついに始まりましたね、てっぱん。でもね、第一話が肝心と言われているドラマですが、一話を見て一言感想を言うとしたらチープ!チープ過ぎる!!! 何なんすか?あれw 俳優が悪いんじゃなくて、脚本が悪いと思うのですが・・・・。活発な女の子だってことを主張したかったんだろうけどさ・・・・・。めちゃくちゃじゃないですか・・・。あの、海に飛び込むシーンなんかさ、初回のインパクトを取ろうという戦略的考えが見え見えで嫌らしい。ストーリーよりも、インパクトとれりゃーなんでもいいという、チープな発想。本当、見てて15分返せ!って、叫びたくなる気持ちでした。あと、これは個人的だけど、何で高校野球のシーンから始まるのだが。夏で一番嫌いなイベントと言えば高校野球なのに(野球自体を否定してるわけではない)。 ちなみに『てっぱん』の初回視聴率が『ゲゲゲの女房』を上回ったという記事があったけれど、あれは別に『てっぱん』の内容関係ないし。むしろ、前作が良かったというだけでw 初回の出来に関しては、今まで私が見た連ドラの中では最低でしたね。 ただ、2話以降はそれなりに出生の秘密が分かり、うろたえる主人公の苦悩などは良く描かれていたと思うのでそれは良かったかと。初回はありえない! ショートコントにしても笑えないしw それにしても安田成美かわいすぎます☆ 10年以上年取ってないと思わせるくらいにかわいらしさ。見てて元気が出ます。そして、テキトー過ぎる父役のエンケンさん。おもしろすぎるけど、後半には父としてビシってしてほしいかなw この両親役は素晴らしいと思います。 そして富司さん。いくら良い人だからといってもっと大女優らしい扱いをしてあげないと(笑)。でも、演技はさすがです☆ 今日の主人公を見つめるシーンなんてジーンときました♪ 最後に・・・・。あのオープニングなんですか? 絶対あのオープニング見てチャンネル変えた人多いと思いますよ。きっと、田舎らしさや親しみやすさを演出しているつもりかもしれませんが、単なるチープという印象しかもてません。朝見るとテンション下がるのでいっつも録画して夜見てます(汗)
2010.10.02
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