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料理の神様、お願いします――衝撃的な失恋のあと、倫子は故郷に戻り実家の離れで食堂を始める。ある噂とともに店は評判になるが。---------------------------------------------------------------------------- もう今月は読書しないと思ったので、2010年上半期BOOKランキングを発表したのにも関わらず、読んでしまいました。評価は2010年BOOKランキングに入れておきますw ↑のように同居してたインド人の恋人に財産と家具一式持ち逃げされ、その後に声も失い、床の下にあったぬか床をもっていき、実家に帰り、食堂を初めて行くとこから始まるんですが・・・。食堂を営み様々な人と交流していくことで、様々な成長をしていき、そしてラストには命の大切さと愛を実感できる感動的な話です。 この本を読むと当たり前だと思っている日々のありがたみを感じられる素敵な話だと思います。
2010.06.29
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2010年06月27日の宝箱 [結果]あたり三国志Tシャツ(趙雲)(ブラック)http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=avatar&act=main
2010.06.27
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さて今回の妖怪は猫娘。パチンコで当てた景品をもってくることがもはや茂に会いに行く口実となっているはるこの行動が、ほのかに鬼太郎に恋心を抱く猫娘と重なっていたり、浦木とはるかの関係がねずみ男と猫娘の関係と重なったりしてるように見えるのは私だけでしょうか?w 先週のつまらない内容とは一変して、今週は安来への里帰り編で面白かったです★ 飯田家では、新たな貴司の恋愛事件がありましたが、布美枝のアドバイスにより貴司の自己啓発で蓮父さんも納得してもらえ一見落着★ でもなあ、ラストは調布に帰ってしまったから蓮父さんはしばらく出演なしか・・・・。下手したら出演しないかもしれないしね・・・。 それにしてもさ 藍子かわいすぎ★ 一番の演技派、そして向井理以上の人気なのは察することできるよね♪ さて、次回は・・・・。こみち書房潰れちゃうのかな?w くっそー、妖怪中島ひろ子め!!!
2010.06.26
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実家に帰ったら、くわがたがペットとして実家に住み着いていて、くわがたの生物係に任命されましたw つーか、かわいい★ 久々だな、こうやって虫に触るの♪
2010.06.26
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ついに終わってしまいましたね。新参者、同窓会、そして本ドラマ。これで後はゲゲゲの女房のみになってしまったなw ツイッターを通じて知り合った5人の男女の青春物語なんだけど・・・。玉山鉄二演じるリンダが受けた上司からのセクハラ、ナカジへの同性愛、そして死という。リンダネタ以外は至って普通すぎるドラマで、リンダ死んでからは正直退屈でした。ラストも予想はしていたが、無難なラスト。物語はきっとドクターのKYっぷりとリンダの波乱万丈っぷりで展開していくんなろうなって予想してたらその通りだし。でも女性ユーザーとしては、玉山鉄二とジェジュンが出演してるだけで満足しているんだろうけど・・・・。 ただ、この不況の中、最近の結婚して男性に養ってもらうために仕事より婚活っていう甘い考え方の女性に対して、この5人は安定した生活ではないけど、何とか成功しようとする前向きなストーリーだったんで、その辺は良かったかなって思います。 それにしても大きな疑問はハルの弟の存在・・・・。薬物依存症なんだけど・・・。弟を出演させる必要性ってあったのだろうか?w ストーリー展開には全く関係なかったはず・・・。ハルとドクターが急接近したきっかけは薬物依存症の生徒がきっかけだったしね・・・。 最後に一言。未だにツイッターって意味分かりません。。。アカウントはずいぶん前にとったけどさ。前にいろいろ打ち込んでも何もかないしw iPhoneじゃないとやっぱやらないもんなのかな? auじゃできないんだろうか? などなど。 iPhoneに機種変更も考えたけど、ソフトバンクって電波の入りが悪く2年前に一時的にソフトバンクに機種変更したけどさ、実家に電波入らないしw 半年で解約しようとしたら機種代金で負債抱えて最近返却し終えたばかりだしw iPhoneって普通の通話料・通信料以外に料金たくさんかかったりするのだろうか?
2010.06.26
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2010年06月26日の宝箱 [結果]あたりライン入りシックカラージャケット(バイオレット)http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=avatar&act=main
2010.06.26
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2010年06月23日の宝箱 [結果]あたりベルト付学ランパンツ(ホワイト)http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=avatar&act=main
2010.06.23
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映画ランキング、らーめんランキングに続き、じゅんすけが独断と偏見で選ぶ2010年BOOKランキングです。1位『今度は愛妻家』中村まゆみ(著)2位『サヨナライツカ』辻仁成(著)3位『1Q84 BOOK3』村上春樹(著)4位『ああ正負の法則』美輪 明宏 (著)5位『借金取りの王子―君たちに明日はない2―』垣根涼介(著) 本に関しては今年は良い本が多く、5位外でも良い本がたくさんあります☆2009年BOOKランキングはこちら
2010.06.22
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2010年06月22日の宝箱 [結果]あたりクロスペンダント(ゴールド)http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=avatar&act=main
2010.06.22
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昨日の2010年上半期映画ランキングに引き続き、じゅんすけの独断と偏見による2010年上半期らーめんランキングの発表です。1位『らーめん大桜 十日市場本店 』1位『柳屋用賀店(幻の塩豚骨ラーメン編)』3位『横浜らーめん 壱八家』4位『なかじま』5位『六角家 十日市場店』 ってことで、今回もらーめん大桜・・・・でなく、柳屋用賀店と同時に一位です。ついに世代交代か?w 今年中に再度食べに行き、勝負をつけたいと思います。ってことで、もう一人のラーメン部のピカリ8さん。一緒に審査をお願いいたします。 ちなみに昨年のランキングはこちら。
2010.06.22
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まだ6月終わってませんが、もう今月は映画館に見に行く予定がないので、じゅんすけが独断と偏見で選ぶ『2010年上半期映画ランキング』を発表します。1位『告白』2位『アバター』3位『アリス・イン・ワンダーランド』4位『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』5位『シャーロック・ホームズ 』 確認していただければ分かると思いますが、3位以降は過小評価です。つまり、上半期では3作品ハズレという状況です。さあ、残る下半期。おそらく以前紹介した『東京島』がベスト3内にランクインされることは間違いないかと。 明日以降、bookランキング、ラーメンランキングも2010年上半期内で発表していきます。 ちなみに2009年映画ランキングはこちら
2010.06.21
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『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』に続き新参者まで終わってしまいましたね。それにしても、犯人は前々回にもっこりもこみちが出現した時点で岸田が犯人っていうのが勘で分かってはいたんだけど、横領が絡んでいたとは思わなかったな。なんかお金絡みが原因てありがちすぎて、それはつまらなかったけど・・・。 でも、犯人が絞り込まれる前の初回から中盤までは毎回楽しかったです。毎回ゲスト豪華だし、最後に心にジーンくるストーリー展開。東野圭吾作品にしては、悲劇がなく心温まるストーリーっていうのは珍しい気がします。もしかしたら、新参者に限らず加賀恭一郎シリーズはみんなそんな感じなのでしょうか? 実は原作もそうだけど、加賀恭一郎シリーズは全て未読なんでね。図書館、もしくはブックオフで100円なら売っていたら読んでみようかな♪ それにしても阿部寛。素敵ですね☆ 結婚してますます演技に安定感が出てきた気がします。一度だけ人形町に行ったけど会えなかったし、人形焼買えなかったし・・・。ドラマが終わったことだし、今度行けばいくらか空いていて楽しめるかもね。 個人的にこれを気に阿部寛主演で加賀恭一郎シリーズを連続ドラマでやってほしいです☆
2010.06.21
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2010年06月21日の宝箱 [結果]あたりオープンカラーシャツ(ブルー)http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=avatar&act=main
2010.06.21
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うつに向かいそうな重い気分、暗い気持ちを切り替えて、前向きに生きるにはどうすればいいのか。すぐにネガティブ思考に陥ってしまいそうな時代の「今を生きる力」を、10のヒントとしてまとめた作品---------------------------------------------------------------------------- ピカリ8さんにかりた本です。もともと名越康文とは精神科医なんですが、私は精神科医というより毎週火曜に放送している『シアワセ結婚相談所』に結婚相談員として出演されており、その番組中に毎回的を得たことを言っているので興味をもちこの本をかしていただきました。 ↑のように前向きに生きるにはもちろんどうすればいいのか?ということで、その方法はネガティブなことを考えないことなんですが、でも実際は無意識のうちにネガティブなことを考えてしまうのが現状でそれを阻止するには、今の目の前の物事に集中することだそうです。仕事に関わらず、実生活でも食事を作る時にはそのことだけを考えるとか・・・。そういう小さな積み重ねで無意識のうちにネガティブなことを考えなくなる訓練になるそうです。 私は以前までボーっとする時間が必要なんだと思ってましたが、何もせず布団に入らずゆっくりとするって結構危険なことだと気づかされました。確かに何もしないとネガティブなことが渦巻いているので・・・。要するに疲れたらボーっとしないで寝ろってことでしょうか。何かをしながら~をとかっていけないのかも。 読んで自分にとってプラスになると思ったことはここまでで。他には、やはり余裕をもつことなんだとか・・・。それ以降も役立ちそうなことが書かれているんですが、実は誰もが気づいていることなんですよね。でも、この社会はそうもいかなかったり。やはり、それ以降の確信に触れたい人は名越先生のとこに診察してもらいなさいってことなんでしょうか(笑) 本書はインタビュー形式で進められていくんですが、もうちょっと最後にまとめてもらえば読んでて分かりやすかったかも。まあ、自分自身に言い聞かせることとしては・誰もが閉塞感に悩まされている・未来と過去にとらわれすぎない・今を生きること・心が開放された感覚を知っておく・集中力を高める・目の前のことをちゃんと取り組む・自分を客観視して、感情的にならないかな。後半、仕事の取り組みや人間関係の価値観など書かれていますが、これは誰もが知ってるけど取り組めない事柄のような気がしますね。とりあえず、上記のことを実践しようと思います。
2010.06.21
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原題: - 製作年度: 2008年 監督: 平川雄一朗 上映時間: 129分 原作 劇団ひとり 音楽 澤野弘之 脚本 金子ありさ 出演 岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、西田敏行、塚本高史、三浦友和 東京に暮らす“どこか日の当たらない”9人の人々が、一生懸命生きようとする姿を描く笑いと涙の群像ドラマ。人気お笑い芸人、劇団ひとりのベストセラー処女小説を基に、『その時は彼によろしく』の平川雄一朗監督が映像化した。主演を務めるV6の岡田准一、『NANA』の宮崎あおいら若手と、西田敏行、三浦友和らベテランたちが絶妙なアンサンブル演技で魅せる。ダメ人間たちがそれぞれの花を咲かそうともがく背中に胸打たれる。 夏の日の東京。ギャンブルから足を洗えず、借金まみれのシンヤ(岡田准一)は、オレオレ詐欺に手を染め、老婦人をだまそうとする。しかし、その老婦人と心が触れ合ってしまい、金を引き出せずにいると、街で寿子(宮崎あおい)という女性と出会う。寿子は、母・鳴子(宮崎あおい・二役)の恋の軌跡をたどろうと、とある場所へ向かっていた。---------------------------------------------------------------------------- 3週間くらい前にTVで放送されたので録画したものを今日見ました。↑のように懸命に生きる九人の物語で最後に奇跡が起こりみんな展開がつながっていくという内容だったんですが・・・。なんだか、いくらフィクションといえども登場人物がダメ過ぎてリアルティがなく全く感情入りができませんでした・・・。評価は★★☆☆☆塚本高史のエピくらいかな。ちょっぴりグッときたのが・・・。
2010.06.21
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原題: - 製作年度: 2010年 監督: 中島哲也 上映時間: 106分 原作 湊かなえ 音楽 - 脚本 中島哲也 松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、藤原薫、橋本愛 2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。 とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。---------------------------------------------------------------------------- ↑のように教室内で少年Aと少年Bによって娘が殺されたと証言をし去っていく悠子。14歳以下の青少年は少年法では裁かれないのでそれを逆手にとり全く罪悪感を感じない二人に対して、二年生になったと同時に少年Aは人殺しとしてイジメを受け、少年Bは不登校となる。しかし、これはほんの序曲に過ぎず悠子は精神的ダメージをあたえていき追い詰めていく復讐劇です。 きっとこれを見た後はかなり後味悪くゲンナリするんだろうなと思っていたんですが・・・。意外にもすっきり楽しく拝見できました。その一つの理由としては、中島監督の演出で楽しく映像を楽しめるということと、非現実的な内容に関わらず生々しさが含まれているというストーリー構成なので演出と脚本、そして俳優の演技が一つになっており楽しめました。 内容はかなり残酷なので是非見てとは言えませんが、芸術的にもストーリー展開も楽しめる完成度の高い作品だと思います。本当はもっと書きたいんだけど、内容はネタばれする可能性あるので控えます。母親が子供を思う気持ちは強さがヒシヒシと伝わってくる作品です。評価は★★★★★松たか子の演技も良かったです。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞は決定じゃないかな?w 面白かったです。
2010.06.19
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今日は友人と会い突発的に夕食はらーめん食べたいと私が言ったために近所のラーメン屋にいきました。場所は小机駅から徒歩4分の『らあめん とり山』。ここは主に支那そば、とんこつらーめん、みそらーめんの3種類あり、とんこつらーめんを注文。 味はスープ、麺ともども普通でしたw 脂っこくないといってましたが脂結構浮いてましたし、しょっぱかったです。大嫌いなサッカーの音がうるさかったので、餃子もチャーハンも注文する気が失せてしまいましたが、友人は半チャーハンを注文してました。ちなみに、チャーハン不味かったらしいです。味がないって言ってました。味がないチャーハンって・・・・。スープ:★★☆☆☆麺:★★★☆☆総合:★☆☆☆☆チャーハンが不味いラーメン屋は、ラーメン不味いより致命的だと思います。 評価基準★☆☆☆☆:ダメ★★☆☆☆:商品として可★★★☆☆:好みが分かれる★★★★☆:うまい★★★★★:おススメ
2010.06.19
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さて今回の妖怪は中島ひろ子。つーか、女優じゃんって思った方たくさんいらっしゃると思いますがw 中島さんを初めてTVで見たのは連続TV小説「春よ、来い」で主人公の女学校の友人役でした。それから15年以上は経っているのに全く容貌が変わらない中島ひろ子。我が家では、ほんと歳を取らないから妖怪なんじゃない?って言っていたんですが・・・・。最近気づいたんですが、彼女の年齢は39歳。ってことは、歳を取らずに若いのではなく、若い頃から単に老けていただけだったんですね(爆) ある意味妖怪だったりしてw ちなみに中島ひろ子とは「不良図書から子どもを守る会」のクレーマーの一員です。 それにしても今週のゲゲゲはつまらなかったな。進展が全然なくて、悪魔くんの出版が難しいってことくらいしか記憶にありませんw つーか、連合艦隊再建ってタイトル・・・。意味分からないんですけど・・・・。肝心の出産のシーンはカットしたくせにさ、どうでもいい内容で一週間も伸ばさないでほしいね。 でもまあ、来週蓮父さんが登場するから良しとしましょう♪
2010.06.19
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ちょっと一昨日書く暇なかったんだけど、最終回くらいはレビュー書きます。最初このドラマを見た時は不倫のドロドロのドラマだと思っていたんだけど、そういうストーリーではありませんでした。その理由は相手が恋人でなく、恋人以前に同級生だった人、そして仲間であった人だからなんだと思います。 同級生同士の恋愛の発端となった福島の駆け落ち失踪未遂騒動だって、実は社会的な問題で自殺しようとしたところを救われて逃避行をして生き延びる形になったりと・・・・。やっている行為は問題だけど、でも実際はそうしなくちゃ生きていけない状況だったりしてる事情もあるってことです。今回の3組の同級生カップルは共通して自分の居場所がなくなって寄り添った結果こういうことになったことだし。 でも、結局一般的な不倫をしきれなかった。それは家庭をもつ責任感があるからだし、それを平気でできない人だから好きになったんだという杉山の言葉。全体的にそういう所がリアルで少し共感できたところがありました。 それにしても出演者が豪華でしたよね。主役級の俳優が脇役やったりして楽しめました。特に斎藤由貴と三上博史のキャラが濃くてw メインの黒木瞳と高橋克典がイマイチでした。でもストーリーは良かったな。これが45歳の大人の恋ってやつなんでしょうかw ただ、最大の謎が一つ。エンディングの阪井あゆみの「ex-lover」のプロモが何で八代英輝弁護士なんだろw でも、カッコよく決まってるんだよね。この曲ドラマにあってとても良かったな★ 最後に愛しの黒木瞳。こういう純粋な恋愛する女性の役はかなりババ臭かったです。やっぱ妖艶のあるセレブの女性の役であってほしかったです・・・。
2010.06.19
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オリンピックに関わらず、プロのスポーツで一番嫌いなのはサッカーなんです。サッカー自体スポーツは面白いと思うし、高校サッカーとかは見てて面白い。でも、プロになると平気で堂々と反則するくせに審判に指摘されたらオーバーディアクションで否定。世界の競技で一番スポーツマンシップにのっとってないスポーツだから大嫌いです。それにサッカーのせいで番組の変更も多くて厄病スポーツ以外の何物でもないんですが、それはこの際置いておきます。個人的な意見なんで。実家帰ってTVで弟が見てても見ないようにしてるんだけど。一つ気になることがブーブーブーブーブーブーブーブーブーブーブー・・・・・・どうにかなりませんかね? 南アフリカのイカレ野郎ども、どうにかしてください。
2010.06.18
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アバターのような感じです。暑い・・・・・。昼ならともかく夜の室温が32℃はおかしいだろ・・・。
2010.06.16
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原題: - 製作年度: 2009年 監督: 佐藤東弥 上映時間: 130分 製作総指揮 - 原作 福本伸行 音楽 菅野祐悟 脚本 大森美香 出演 藤原竜也、天海祐希、香川照之、山本太郎、光石研、松山ケンイチ、松尾スズキ、佐藤慶 累計1,100万部を売り上げた福本伸行原作の人気コミックを実写映画化。自堕落な日々を送る青年が友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまい、奇想天外なゲームに挑んで自力で人生を逆転していく姿を描く。「ごくせん」シリーズなどヒットドラマを連発してきた佐藤東弥が監督を手掛け、『デトロイト・メタル・シティ』の大森美香が脚本を担当。負け組の主人公に『DEATH NOTE デスノート』シリーズの藤原竜也がふんするほか、共演には天海祐希、香川照之ら実力派が脇を固める。 自堕落な日々を送る26歳のフリーター伊藤カイジ(藤原竜也)は、友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまう。そんな彼に金融会社社長の遠藤(天海祐希)は、一夜にして大金を手にできる船に乗ることを勧める。その船で奇想天外なゲームをするはめになったカイジは、人生を逆転するための命懸けの戦いに挑む。---------------------------------------------------------------------------- ネットで見ました。大金を手に入れるために、大富豪のギャンブルのゲーム材料となる死闘を繰り広げる話なんですが・・・。まあ、見なくてもピンチに追い詰められながらも最後の最後まで生き残りラストが大きなオチがあるんだろうなっていう予想がつくんですが・・・・。実際にはそのオチがあまりにも軽すぎて少し拍子抜けしてしまいました。意外にまともなラストって感じでね。 でも、演じる役者の壊れっぷりは素敵でした。特に松尾スズキw 佐藤慶さんも亡くなる前にこんなマニアックな役を演じられていたのですねw評価は★★☆☆☆TVやDVDで十分でしょう。
2010.06.12
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三ツ境に行く用事があったので、この炎天下の中、10分歩いて行ってきましたよ。『丸源ラーメン三ツ境店』。 ここで一つ痛恨のミスを。丸源は肉そばという醤油らーめんが看板メニューなのに、いつものくせでマイナーなとんこつラーメンを注文してしまいました。一応とんこつにも三種類あって焦がしネギ風味の黒醤を注文しました。味は普通です。スープも麺も普通でした。どうせなら、おいしいと思われる肉そば注文すれば良かったと後悔。餃子の無料券いただきましたが、おそらく10分歩いて食べるほどの価値があるかも微妙でもう行かないと思います。スープ:★★★☆☆麺:★★★☆☆総合:★★★★☆良かったのが、店内が広くて冷房効いてて注文早かったことです♪ 評価基準★☆☆☆☆:ダメ★★☆☆☆:商品として可★★★☆☆:好みが分かれる★★★★☆:うまい★★★★★:おススメ
2010.06.12
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今回の妖怪は砂かけ婆。どうも佐々木すみ江演じる美智子さんとこのお婆ちゃんを見るとしゃべり方といい、存在感といい、砂かけ婆にしか見えないやw 知らないところでゲゲゲの鬼太郎に出演している登場人物と微妙にキャラがかぶって見えるのは私だけでしょうか?w 貧乏神をやっつけろということで、ついに村井家に住みちゃいましたよねw そして昨日なんか大蔵省の役人として登場しちゃうしw 今まで居留守できたのに赤ちゃんいるとそうもいかないしw 色んな意味でこどもができると拘束されてしまうことを実感したゲゲゲ夫婦。挙句の果てに電気も止められちゃうしw でもさ、最近うちには子供を養う経済力ないといい、子作りを拒んだり、捨てちゃう人もいるみたいだけど、このドラマ見たら電気止められるくらい貧しくても生活できるんだって勇気を持てる夫婦も出てくるかもしれないよね★ まあ、後にゲゲゲ夫婦は数々のヒット作品をしげるがリリースできたから生活できたという条件つけだっていう突っ込みもあるけどさw それにしても鉄腕アトムの登場★ 鉄腕アトムはアニメをTVで見たことはないけど、小さい頃に母親が紙芝居をよく読んでくれたので内容は知っています♪ 未だに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の博士はお茶の水博士のパクリだと実感しているじゅんすけですが何か?w まさに手塚治と水木しげるじゃ正と負だなw 高度成長期を迎える時代に鉄腕アトムがヒットしたのは分かるけど、よくあんな状態で水木しげるの作品がヒットしたなあって関心しますね。そして世の中不公平に生きている現実から悪魔くんの誕生につながるわけだけどさ。 次週予告、そんな上手くことが運ばない感じでしたね。それにしても、あの状況で模型買う感覚。きっと、自覚ないんでしょうね。貧乏家の大黒柱だという自覚が・・・。塩まくことすら拒む環境なのにねえ。
2010.06.12
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最近日に日に大きくなってくるお腹ですが、最近食欲&ストレスが増して限界だったんで、実家に帰省途中に途中下車してラーメン食べてきました。行くところは事前に調べたんだけど、田園都市線上の駅の近くにある店の中からランダムにチョイスしたお店。『柳屋用賀店』です。 食べたのは一日限定20食という肩書きの『幻の塩豚骨ラーメン』。20時過ぎに店に入って何で限定20食のラーメンが食べれるのか? それは永遠の謎ですがw そして、何が幻なのかも結局は分からなかった・・・。聞けばいいんだろうけど、めんどくさいから興味ナッシングゥ~☆ 塩豚骨ということで、とんこつラーメンよりさっぱりしているのかと思っていたんだけど。コッテリはしてないけど、コクのあるとんこつスープでした。思わず替え玉しちゃいましたw麺はとんこつ特有の極細麺なんですが、何だか甘みのある麺でした。あの甘み、麺だけが甘いなんて、おいしい麺なのかもwスープ:★★★★★麺:★★★★★総合:★★★★★バランスの良くおいしいラーメンです♪ メニューの中にとんこつの中に『白』と『黒』っていうのがあり、『黒』がこってり系みたいなので次回は『黒』食べようかなと思います☆ 評価基準★☆☆☆☆:ダメ★★☆☆☆:商品として可★★★☆☆:好みが分かれる★★★★☆:うまい★★★★★:おススメ
2010.06.11
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2010年06月08日の宝箱 [結果]あたりナンバーロゴTシャツ(ブラウン)http://my.plaza.rakuten.co.jp/?func=avatar&act=main
2010.06.08
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今朝更新したブログについて進展が。 ZがYの連絡先分からないので教えてほしいという連絡きたそうです。そうとは知らず何てことを書いてしまったのだとろうか・・・・。 どちらにしても、その日は仕事が立て込んでいる時期なんで欠席ということですが。でも、是非幸せになってほしいです☆ 結婚おめでとう☆
2010.06.06
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さて想像してたしずかちゃんでした?wあの件のダメージ、まだ引きずっているみたいですw
2010.06.06
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以下、愚痴内容なんで読んで気分を害す可能性あります。スルーして構いません。 以前こんなこと書きましたが『case1』について続きがあります。 昨日友人Yからメール来ました。内容はYに『その海外で挙式あげた人Zの結婚式2次会の招待』メールがきたらしく、じゅんすけは行く?というメールでした。自分にはそんなメールが来てないのにそんなこと言われてもね。2次会にも呼ばれないのはさすがにショックでした。 YもZも3年間大学時代に同じ研究室で研究をした仲間であり、卒業旅行は一緒にイギリスやアイルランドに行ったりしたんで、少なくても2次会の誘いは来ると思ったのです。Zから誘いのメールもきてないし、場所が名古屋だからどちらにしても行かないと送りましたが・・。YいわくZは連絡先知らないと言ってたけどさ・・・・。メルアド過去に変更した時だってきちんと変更メール送っているし、それをZ自身が受け取って変更し忘れていたとしてもYにメールをおくるように頼むとか、mixiメールで知らせるとか連絡する手段はいくらでもあるはずなんです。 最初は自分はきっと天邪鬼だからと言い聞かせようとしましたが・・・。さすがに招待されてない式に参加しますなんて言えませんし。しかも名古屋まで。Zの連絡先も変わっているし。ZがYに送ったメールを読んでみると連絡先知らない人にはちゃんと転送してって書いてあるし。そこに自分入ってないし。きっと送り忘れただけだよと自分に言い聞かせる自分がいたしw まあ、かなり人付き合い多い人なんで来ようが来なかろうが全然気づかない人なんだと思います。そんでもさ、オフ会パーティーみたいな知り合い外のパーティーじゃないんだからさ。Zがこのブログ知らないのであえて愚痴を書かせていただきました。 会社に嫌な上司がいて色んな嫌味や皮肉を言われ人間不信になりかけたこと何度もありましたが、今回はその比じゃありません。人間不信です。失恋よりもこういうのってショックですね。周りの人に何と言われようが『人付き合いの可視化』を認識し、それがZの私に対するアウトプットだと受け止めてZのことは忘れる努力をします。 いや~、結婚式は人付き合いの可視化だなんて。皮肉ながらうまい例えかもしれない(汗)。自分には自分を慕ってくれる大切な人がいるので、その人達と大切に接して行く事だけ意識して今後も人生を歩んでいこうと思います。 Zを知っているブログ読者へ。間違っても、私に連絡いってない事実をZに言ったりしないように。 さて、これから動物園に行く予定なんで元気もらってきます☆
2010.06.06
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原題: SEX AND THE CITY 製作年度: 2008年 監督: マイケル・パトリック・キング 上映時間: 144分 製作総指揮 トビー・エメリッヒ 、リチャード・ブレナー 、キャスリン・バスビー 、ジョナサン・フィレイ 原作 キャンディス・ブシュネル 音楽 アーロン・ジグマン 脚本 マイケル・パトリック・キング 出演サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソン、クリス・ノース、ジェニファー・ハドソンニューヨークに暮らす女性4人の本音を赤裸々に描き、エミー賞にも輝いた伝説の大ヒットテレビドラマがついに映画化。テレビシリーズのその後を舞台に、キャリーら4人が恋愛に仕事に奔走する。監督はテレビ版で製作総指揮を務めたマイケル・パトリック・キング。サラ・ジェシカ・パーカーらオリジナルキャストに加え、『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンも出演している。一流ブランドから寄せられた1,000着以上の最新コレクションなど、物語を華やかに彩るファッションも見逃せない。今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。----------------------------------------------------------------------------続編が話題のこの映画を見ました。まあ、この映画簡単に言えば4人のオバサンの情事話なんだけど。とにかく酷い酷いw 特に主人公のキャリーとミランダが酷いw いい年してさ、何様のつもりなんだか・・・・。もし、これ見て共感できる女性っているのだろうか?w 結婚したいのに素直じゃなく相手の口から言わせようと必死。男は自分の周りを地球が回ってくれるくらいにしか思ってないw まるで50歳のジェントルマンと心が18歳のわがまま女性の物語みたいになってます。これ見た男性で女性恐怖症になる人多いと思うw評価は★★☆☆☆TVで十分。映画館まで行ってみる価値のない娯楽情事番組です。
2010.06.05
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これは僕自身の物語だ!「11歳の時、私はなぜ、“この作品には何かがある”と直覚したのだろう。最近になってやっと、その正体が見えてきた」。『赤毛のアン』には、「幸福」とは何か、その秘密が隠されている。「仮想」「受容」「奇蹟」「ひたむきさ」「偶有性」「セレンディピティ」……。茂木健一郎が読み解く「幸福論」。---------------------------------------------------------------------------- ピカリ8さんにかしてもらった本です。幸福論って何か? それは『赤毛のアン』の生き様にあり、著者の茂木の人生や価値観とアンに関連性が多く、アンの人生を例に例えて書かれています。 幸せになる原型には奇跡の発生が大きく絡んでいることが書かれてます。それでは問題は奇跡を起こすにはどうすればいいか? それは直向に生きるしかないということ。ただ、実生活はそんな直向になれることの方が少なく悲観的になってしまいます。そんな雑念たくさんあるかもしれませんが奇跡を信じて直向に生きるしかないということ。 そのためには受容をもつということです。これを苦手な人は多く、その中の1人は私です。確かに固定概念を持ち続ければ必要な情報であっても取り入れられず、結局悲観的になってしまうということです。ただ、受容をもちすぎると実生活大きな痛手をもつこと多いですね。 以下は私見ですが 本には受容もてば良いと書いてありますが、上記のように痛手をトラウマに持つ人は多いです。中には痛手では済まず精神的に追い詰められて死に至ることもあるのでしょう。しかし、受容をもたなければ成長できないのも事実。アンが奇跡を起こしたのも受容があったからこそ成長したのだと思います。 実生活、私が職場で経験していますが受容すべき内容は痛手につながる雑念に隠れていることがほとんどです。ダメージをうけると思って聞き流すと必要な情報が得られない。だいたい比で表すと『ダメージ』:『必要な情報』=8:2、うちの上司はそんな感じです。 今年になって受容について指摘をされました。せっかくアドバイスしているのに聞き入れないから成長速度が他の人間よりも遅いとも言われました。言われていることはもっともなのですが、言っている上司自身の言葉の8割が皮肉や嫌味であることとは本人は気づいていません。しかし、それを指摘したらきっとアドバイスもしなくなり、自分が成長できないことが予想できるてしまう。それにはどうすればいいか? 個人的にもうそういう言い方しかできない幼稚な皮肉屋だと思うことにしてます。相手が上司でなく幼稚な人間だと思えばストレズが軽減できることがあるからです。それで少しでも受容を意識する。辛く耐え切れそうになければ時には逃避していいと思います。幸せになるため受容を意識し成長することも大切ですが、復帰できないくらいな状況になれば大惨事です。受容は大切ですが、死に迫れるリスクをおかしてまで受容が大事だと思いません。幸福以前に自分の命が大事だし、自分の身は自分以外では基本的に守れませんから。 結局は経験をつんでケースバイケースで受容意識して成長し、直向に生きれば奇跡起こるかも?といった内容なのでしょうか。無意味に悲観しないことも大切。 それにしても、この本、赤毛のアンを知らない人が読むのは結構分かりづらいですね。一応、その都度アンのエピソードや登場人物紹介がちょっとずつありますが、まとめてでなく、必要な時にちょこちょこ書かれているので理解しにくいです。まあ、脳科学者には理解できるのかもしれませんが。茂木さんといい、勝間さんといい、書かれていることは間違っていないのですが、自分本位で書かれているので読書用の書物としては適してない気がします。そこが残念かも。
2010.06.05
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さて今週の妖怪は貧乏神。妖怪だなんて失礼かな? れっきとした神様なのかもしれないしねw 今週のゲゲゲ見てれば貧乏神をチョイスした理由が分かりますよね?w 貧乏暮らしをした経験のある人は珍しくないだろうけど、不正な事は何もしてないのに税務署に疑われるような人は滅多にいないはずw ここまでくれば貧乏神も味方になってくれるんじゃねえ?w それにしても、うじき演じる富田社長。本当最低だね。酷すぎて貧乏神よりたち悪い気がするよ。煮ても焼いても喰えない奴って、彼のような人を言うのかもしれない。 そして懐妊を知ったしげる。まあ、驚いてリアクション取れないところまでは理解できるが、子供より金のことを心配するしげる。ちょっとがっかり。まあ、税務署の人来るような生活しているからさ、仕方ないのかもしれないけど・・・・・。そんなら単身赴任っていう手もあるのにねえ。そして、布美枝、結婚して上京した時点で働けばいいのにって正直思う。妊娠したら無理だけど、少なくても妊娠するまで時間あったから多少は稼げたはずだと思うけど。例えば、らーめんの即席販売とか(笑) そして、近所の人の親切。感動しました♪ てる美さんも徐々に活躍しはじめてなにより☆ それにしてもイブに生まれるとはね☆ そして次週。悪魔くん誕生か?w
2010.06.05
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『みんなと話し合いをして決める政治』っていうニュアンスで語ってたが・・・。みんなと話し合いして決めるというより、1人で決める勇気がないからみんなに決めてもらう政治をするつもりなんでしょ?w と突っ込みたい。 鳩みたいな『やり逃げ政治』も問題だが、『他力本願政治』はもっと困る。首相の存在価値0でしょ。椅子があるから、世間の目を気にして誰か座らすような虚像内閣w 昔、蜃気楼内閣っていうのあったけど、森さんみたいな暴言連発でもいいから自分の意見をぶつけてほしいよね。そして誰に恨み言言われても最後まで意思を貫き通し結果を出す小泉さん。そう、結果を出せる政治家が首相になってほしいのに・・・・。 他力本願政治・・・・。今より景気よくなって欲しいなんていう贅沢は言いません。今より景気悪化しない政治をとりあえず実行してほしいものです。
2010.06.04
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原題: SUBMERGED 製作年度: 2005年 監督: アンソニー・ヒコックス 上映時間: 96分 製作総指揮 ボアズ・デヴィッドソン 、ダニー・ディムボート 、アヴィ・ラーナー 、スティーヴン・セガール 、トレヴァー・ショート 原作 - 音楽 ガイ・ファーレイ 脚本 アンソニー・ヒコックス 、パウル・デ・ソウサ 出演 スティーヴン・セガール、ヴィニー・ジョーンズ、ゲイリー・ダニエルズ、ウィリアム・ホープ、クリスティーン・アダムス、ニック・ブリンブル 無敵の男スティーヴン・セガール主演『沈黙』シリーズ最新作。悪徳科学者の陰謀阻止に挑む彼の前に、洗脳され、殺人マシーンと化した精鋭兵士たちが立ちはだかる。潜水艦内での密室劇に、巨大企業による謎の洗脳計画と、息もつかせぬ展開で見せこむのは、『ワックス・ワーク』『シュリンジ』などSF・ホラーの名手アンソニー・ヒコックス監督。共演に『スナッチ』のヴィニー・ジョーンズ、『北斗の拳』のゲイリー・ダニエルズらコワモテ系の俳優陣が名を連ねる。 南米でアメリカ大使が暗殺された。CIAは首謀者追跡の特殊部隊を派遣するが、反撃に合い壊滅し、生き残り部隊も捕えられてしまう。政府に呼ばれた元海軍エリート、クリス・コーディー(スティーヴン・セガール)は、首謀者レイダー暗殺と捕虜奪還の任務に乗り出す。---------------------------------------------------------------------------- 昨日見たんですが、何か書く気力なく。最近無性のダルさに襲われております。仕事のストレスか、プライベートの大騒動か・・・、まあ、それは別の話w 基本的に沈黙シリーズはセガールが必ず圧勝するというシナリオが決まっているのに関わらず見ててスカーってするという定番なんですが。今回はちょっと違ったかな。そんなにセガールシリーズは、中身よりアクションって感じだったんだけど、前半はアクションもストーリー性も楽しくてわくわくしながら見ていたのに・・・。後半は時間に追われるように淡々とラストスパートって感じで前半との温度差が激しすぎて残念w せっかく敵が『マインドコントロール』によるトラップをしかけているというのに・・・。もう少し中身を工夫すればもっと盛り上がれた気がします。 評価は★★★☆☆やっぱ『沈黙の戦艦』が最高だね♪ あんな最強なコックいねえからw
2010.06.02
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一言で言えば『やり逃げ』ですね。 国民が聞く耳もたないって言うけど。まるで自分が悪くないのに国民が協力してくれないって感じで。言うことがもはやおかしいw これって逆切れですね。自民党は『やらな逃げ』、民主党は『やり逃げ』。だとしたら、自民党の方がいいのかな?wいや~、もう誰も信用できません。こんな状況で投票とか求められても・・・。今年も未記入で投票ですかね。
2010.06.02
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