ハイボールと鯖の味噌煮。
ここ、マスターが面白い人なんです。
ハイボール頂戴って言ったら、一杯目はコレ飲んどいて。って缶を出してくれました。
鯖を食べちゃったら、漬物とチキンカレーを小鉢で「サービス」してくれました。
二杯目を頼んだら、スコッチのボトルを封切りして作ってくれました。
汚れたら、トイレットペーパーで自分でバンバンします。
カレーを拭くのに、トイレットペーパーは冗談が過ぎるような気もするな(笑)
キタナシュランに出られそうなお店です。
加藤和彦、天才です。
帰って来た酔っぱらい、初めて聞いた時はショックでした。
おじさんが初めて聞いて衝撃を受けた曲が、中学生の時のこの曲。
二回目は、高校生の夏休み、受験勉強してる時に聞いたピンクフロイドの原子心母。
三曲目が、大学生、アパートで聞いた、勝手にシンドバット
加藤和彦、お洒落でした。
そして美食家。
映画の中で、祇園ささ木のご主人や、吉田牧場の全作さんと交流があったことを知り、またまたビックリ、そして、より身近な人になりました。
最後は一文無しで亡くなりました。
着道楽食い道楽の最後の姿が寂しすぎます。
歩いて名駅に帰る途中で水分補給。
毎回、予約なしで、運が良ければ入れる「あんこ」さん。
糖質を頼んでしまった。
そうめんのゆかりマヨ和え、この手があったか!家でもやりたい。
肉豆腐、好きです。
三杯目、レモンがだんだん増えてきます。
そうそう、あんこさんでビックリし事が。
なんと、ダンラン亭で会ったお客さんと、ここでも会ってしまいました!!
偶然なのか、必然なのか?
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