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とおぎん君との今日のお散歩は、「駅に行って、切符を買って、電車に乗ってみる。」午前中、10時前に早々と昼寝をし、小1時間で起きたとおぎん。いつもの指定席(窓縁の椅子)に立って電車を眺め始めたから、「駅に行ってみる?」と言ってみたら、満面の笑顔。こっちも嬉しくなって、「切符を買って、電車に乗ってみようか。」と、思わず言ってしまった。目的地がある訳じゃないので、入場券で入って、ほんとはいけないんだけど、各駅電車に乗って3駅先まで行って戻ってきた。とおぎんのワクワクドキドキが見事に伝わってきてこっちもワクワクドキドキ。切符を買うこと。切符を改札に通すこと。ホームにいっぱい人がいること。その人達がみんな電車に乗り込んでいくこと。「とおぎんも乗ってみる?」声をかけたらトコトコとドアに向かって歩き出した。椅子に座って微動だにせず車内と窓の外を見つめる。とおぎんと電車に乗るの、初めてではないのだけど、今までは、なんとか泣かずに愚図らずにいられますように・・・と思うのみの乗車だった。今回はまるっきり状況が違う。とおぎんは受け身じゃないのだ。見えるもの感じるもの、すべてを受け取ろうとしてるとおぎん。ちょっぴり驚いたことがひとつ。小さなとおぎんとホームにたたずんでいると、駅員さんや車掌さんが手を振ってくれるのだ。温かさを感じてなんだかうれしい。とおぎんは電車に夢中で全く気が付かなかったんだけどね。
2006.01.18
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生活をガラッと変えるための引越し、大成功です。ほんとにガラッと変わりました。いい方向に。夫君は、社会人生活初の電車通勤になり、起きる時間が1時間早くなりました。にもかかわらず、原チャリ通勤にはなかった、様々な情報収集に満足の様子。私は、駅が近いお陰で、とおぎんとのお散歩で見える景色の違いが新鮮です。気持ちも、抑圧されているような禁欲な気持ちが消えて、なんだかのびのびと過ごせます。とおぎんは、リビングから見える電車のとりこです。窓際に、とおぎん用の電車を眺める踏み台を置いてあげました。行き交う電車と駅が見えるリビングの大きな窓、私にとっても気持ちがいいです。夜は、ネオンサインと電車の明かりがキラキラする夜景になります。家にいてこんな景色が見られるなんて、初めてのこと。3年間だけだから、充分堪能しなくちゃね。ところで、引越前後、生活パターンが乱れた結果、とおぎんの眠りが変わってしまいました。今まで、昼寝はおっぱい飲みながら眠りに落ちたところを、ゴロンと布団に転がしてOKだったのが、ゴロンと転がした途端に起きて泣き出すので、そのまま添い寝をしなくちゃならなくなりました。夜は、おやすみなさいで手を振っておしまいだったのが、添い寝を要求するようになってしまいました。昼も夜も、何度かそういうふうに寝かしつけざるを得なかったのが、とおぎんにはこっちのほうが心地いいと感じられて、それを新しい習慣にしたいと思っている表れです。その証拠に、夫君が寝かしつければ、以前のようにおやすみなさいで眠れるのです。今の寝場所で、もう一度トレーニングもどきをやらなくちゃなりません。やっぱりとおぎんにはひとりで眠れるようになってもらわなくちゃ。今は和室で3人一緒に眠っているけれど、暖かくなったら、とおぎんの部屋でほんとにひとりで寝てもらおうと思っているから。
2006.01.05
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