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本日付で34歳になりました。 ずいぶん大人な年齢ですな。 昨夜、天津出張から帰宅した夫君は、エルメスの紙袋も持ち帰りました。 以前、今何が欲しい?と訊かれ、 「ハンカチとティッシュと財布しか入らないような小さいバックが欲しい。」と 返事をしていたのでした。 ろくに荷物の入らない小さなバック。 これこそ、育児から手が離れたときだけに持てるバック、なのであります。 明日は3回目の結婚記念日。 週末には、披露宴をしたレストランへ二人でランチしに行くのです。 愛しのとおぎんは、夫の実家へ預けて。 そんな時に、持つバック♪ 去年の結婚記念日の時には、まだとおぎんのお世話でいっぱいいっぱい、 体調も精神も、「フレンチディナー」モードにシフトしきれず、 バックなんて、行く直前までないことに気づかないくらいだった。 急遽、義妹に借りた小さなバック。 その身軽さが、不自然でもあり嬉しくもあり。驚いたもんだった。 で、今年は、と考えていて、はたと気づいた。 現在持ち歩いているバックは、もちろんとおぎんの着替えやオムツが入る大きいバック。 独身時代のバックは、A4サイズが入るのが絶対条件。 だから「ろくに荷物の入らないバック」というのは、持っていなかったのだ。 という訳で、昨夜めでたく私のもとへやってきたエルメス。 別に、私も夫君もエルメス好きでもブランド好きでもない。 夫君も、まさか自分がエルメスのショップに入るとは思わなかった、そうな。 でも、それまでも散々いろいろなバックを見ていた夫君、 北京空港の免税店で、チラッとそれが見えたとき、 「あった。」と思ったそうで。 買い迷う、さまざまな気持ちに「3周年、てことで」と整理を付け、 「お誕生日おめでとう。とおぎんの育児ありがとう」 と私にプレゼントしてくれたのであります。 毎年当日に届けてくれるはずだった、 年の数のバラの花束が届かなかったのは忘れることとして。 そのバラを飾るために、おととい花瓶を買ったことも忘れることとして(笑)。 日曜日のランチがますます楽しみになりました。
2006.02.22
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