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今日は図書館行ってきました^^連休なので厚めの本を2冊借りてきました。此間のは借りてきて二日目で読み終わったので。。。此間の土曜靴を買ったのですが、今日はそれを塾で友達に褒められました^^緑と黄色の内規(←読みで理解してください)ですよw緑好きw今のだめ読んでますー。妹が買ってきたので。。。音楽って楽しいものなんだーって思いますね。友人に作曲家を目指している子が居て、少し音楽と接点が出来たって感じです。視野をもっと広げられたらいいのになぁ!
2007.04.30
今日は朝から缶詰でも課題進みましたよ!もーね、凄いですね。あの数の列は手強いですねorzやはし英字教科書は難しいです(´Д⊂グスンでも、適当にやっとけば良いでしょー席、教卓の前だけど。思いっきり予習状態見られるけど。orz明日は懲りずに図書館行ってきますwだって今10冊借りれるから!国語と予習やってきまふ(`・ω・´)
2007.04.29
良く食べるようになった良く寝るようになった良く笑うようにもなったし素直になることも覚えただが、精神は急激に悪くなっていくばっかりだ世界に適応できない無理矢理型に嵌められて、抜け出せずに居る曲げられる関節が悲鳴を上げる苦しさのみを受け取る脳それは次第に壊れて逝ってしまって、本当の感覚を忘れさせる薄い胸のうちに潜む願望それは質量を増し、日々巨大化しつつある内部を圧迫し、肺を押し潰される様な感覚に襲われる乱れ始めた呼吸は、それが中で暴れ始めた証拠それの名前は怖くて口に出せない
2007.04.28
蓄積する疲労頂点まで達した時、とても寂しいと感じた此れほどまでに弱った私を、慰めて欲しかった「そんなに抱え込む事無いよ」「気にする事無いよ」「お前は悪くない」頭を優しく撫でて貰った感触が未だ忘れられない寂しさに耐え切れなくなった朱迂は暴走此れをどれ程の力で押し付けたら紅が吹き出るんだろう寝台の上で、左腕に奔った二本の紅い線分あまり痛くなかったのは私の性質が変わってきている証拠
2007.04.28
久し振りに「学校に行くな」と言われた。嗚呼、相変わらずの言葉の暴力。そして知能の幼稚さを感じた。脳細胞は減少していく一方らしい。言葉に責任を持て。そう言うくせに、そう言って他人の揚げ足を取る癖に自分こそ取れていない。言いたい事があるなら話せば良いだろう。言っても、どうせ理解を寄せようともしていない癖に右から左へ、ただ通過するだけ。殴ってやろうか。殴れよ、俺を死の淵まで追い詰めろよ私が死んだら、善人面して罪を悔いるんだろう。頭、おかしいんじゃないの?都合の良い友達なんて要らない厳しいだけの先生も要らない冷たい環境も要らない何より、自分が要らない死にたい思いは色濃くなった。明日、あいつはどんな風に接してくるんだろう何事も無かったかのように一番私の気に入らない揉み消し方嗚呼、むしゃくしゃするこんな下らない思いに囚われたくないいっそ、死んでしまえれば
2007.04.26
好きな人に「断りきれなくて、仕方なく付き合った」なんて言われたら、途方も無く胸が痛いだろうに。
2007.04.23
今日は未だ終わってはいないけれど、大変な一日だった。あの人に似た人(多分本人)と再会。気付いたのは私だけかしら。多分、あの人の眼中から、私の存在は除外されているに違いない。凄く動揺した。後ろから、横から、何処から見てもどうみてもあの人で本能的に恐怖を覚えた。肌には鳥肌、体温低下、涙腺は緩み、手足は小刻みに震えだす。友人二人にメールを打って、助けを求め、携帯を握り締めながら、トイレの個室で泣いた。恐怖に満たされる脳内。漏れてくる声を、押し止めることなんて出来なかった。トイレと座席の往復。気分を落ち着かせるために本を取りに行ってみたり、MDを聴いてみたりしたけれど無意味。今にでも叫びだしたい気分。シャーペンを持つ手は震えて、上手く数字が書けなかった。外は雨、逃げ場は0。雨脚が弱まったところで、直ぐに退避。今日は比較的温かかったのに、震えは止まらなかった。春一番の、怖い思い。何か、あの人が齎した事より大きな衝撃が、私の脳を揺さ振ってくれたらそうすれば私は、あの人との記憶を、薄めさせる事が出来るのに。それが生死を伴う事であっても、私は一向に厭わない。
2007.04.22
この思いを打ち明けてしまいたい でもこれは私と俺、双方の全てを知っていないと 理解出来ない話 私と俺、朱迂と灯弥の全てを知っている人は この世界には存在しない
2007.04.21
この腫れは何を意味してる?
2007.04.21
好き 愛してる こんなにも、こんなにも貴方の事が好きなのに どうしてか同じくらい憎い 本当はどっちだ?
2007.04.21
今年もまた、この服を着る時が来たのかと着る都度思い出しては悶えて自分の軽率さを呪う何故、愛も無いのに躰を明け渡してしまったんだろう何故、私はあの人を愛してしまったんだろう何も考えなくて良い境地へ逝きたい私が生きるにはそれが一番適しているこれ以上此方に居ても、周りに害を与えるだけだ
2007.04.21
想い出は美化される苦しい事ばかりで泣いていたのに、何時の間にか私は悲劇のヒロインになっていた人に近すぎると、逆に如何接して良いのか判らない唯でさえ、人付き合いは苦手だというのに少しの行動が相手を傷つける私はそれに気付かなかった人は勝手に気持ちを押し付ける裏切りにしろ、愛情にしろどうせ、全ての事象は根本で繋がっていて、全てイコールになるのだと思う
2007.04.18
毎日、妄想に苛まれる頭の中で私は殴る蹴る、殴られる蹴られる、泣かす、泣かされる怒る、怒られる抱き締める、抱き締められる何もかもが滅茶苦茶な状態現実はどうなるのか、私にも未だ判らない
2007.04.17
今日はあの人の学校の人たちと合同授業正直、ずっと吐き気を堪えてた私はどうにも自分が予想していたよりも大きな傷を負っていたみたいトラウマって言うのか、良くは知らないけれど何度あの人を恨み、何度あの人を想い、何度あの人を憎んだか知れない。全ての女が憎く見えて、全て、消し去ってしまいたくなる。私なんか、人間として存在してはいけなかった。秩序なんて、理性なんて、生を授かった時から持ち合わせてなどいない。嗚呼、こんなにも貴方を愛しているのに!
2007.04.16
久々にきつい抱擁が欲しくなった接吻は何時だって想いの中で遂げている実際にはもう二度と重ねることのない唇と私のこの貧相な躰を、折れるくらい強く抱いてくれるあの腕に勝る腕を持つ人は存在するのだろうか
2007.04.15
私があの人を思い出した回数分だけ私の手首には細い線が走るだろこれは戒め本当は水に浸けて切ったって良いのだこれは愛情貴方を思う永続の証何時でも切れるように、小さな刃を買った私は、着々と準備を進めている死へと歩を進め、近付くに連れ充足感を得る
2007.04.15
「貴方はあの人に未だ執着している」そう指摘された夜、あの人が夢に現れたあの時の姿のまま、私はどうしても目を合わせられなかった追いかけては、立ち止まって追いかけられては、逃げてそうして捕まって、貴方に声を掛けられて涙が出そうになった未だこんなにも愛している夢は醒め、私は未だそれを引き摺っているこれから、さらに不安定に成っていくと言うのに
2007.04.15
女の私と暫く左様なら また、会えると良いね また、成れる事を祈っておく
2007.04.09
信じられるのは自分だけ私は自分さえ信じてはいない最も信用できないのは家族次に恋人そして親友絆が強いだけに、裏切られた時のショックも大きい逃げという事になるんだろうが、事実他人は信用できない信じてしまったら最後、永遠の苦痛を味あわなければならない
2007.04.08
どうしてそんな言い方しか出来ないんだろうその言い方に何度嫌悪を覚えた事だろうそれが大人の態度だというのなら、私は決して大人になんて成らない成りたくも無い
2007.04.08
何時から、こんなに構ってもらいたがりになったんだろう多分、甘やかした貴方の所為だと思う連日、私は泣いてばかりで眠れなかった。眠気さえ襲わない。延々と流れる静寂の中、暗闇の中私は何時までも独りであった差し伸べる手は細く、私を立ち上がらせることは出来なかった今も私は座り込んだまま立てた膝に顔を埋めて泣いている。周りに人影は無い。助けを求めたくても、本当の救いを向けてくれる人は居なくて居たとしても、口先だけだと知っているので期待はしないこうして、皆が私に毒を吐けばいい。それを全て吸収して、それは凶器となり、私はそれで自分を殺める。全ては起爆材料。全ては私に加担する。この世は全て狂っている、と気付いた。全てまやかしだって私が現実から目を反らしたいのではなく、本当にこの世は狂っている気付いている人は居るでしょう。狂人と、見做される事が怖いから口に出さないだけで意気地の無い人
2007.04.07
何時まで中途なんだろう自分で、自分に嫌気がさしてくる一昨日から、大分貧血気味立ち眩み、何度有ったことだろうそれに疲れやすくて、意識が朦朧として、気力が起きなくてそして鬱に嵌りやすくて再発、したのかしら。私はそれを只管に恐れている。何も無いのに涙が零れる全てが好き過ぎて、独占したがる私は感情とか理性とか、そういう物の前に先ず人間にならなければならないのだと思う人間の感性を身に着けなければ成らない
2007.04.07
迷惑をかけても大丈夫な人なんて居ないと思う私の心の闇を聴いてくれる人は誰かしら?私の廻りだけ灰暗くて、周りは厚い闇私の口から出る暗黒の言葉に耳を傾けて欲しい聴いて何をして欲しいというのではないただ聴いて欲しいあの人は困って、私を只管励まして、それで最後には折れてしまったけれど折れない人人ならば居ないと思う神など居ないと思うやはし折れてしまうけれど、人に聞いてもらうしかない私の言葉の重みに耐えてくれる人しなやかに私を叱ってくれやる人私が掛けた重さを全て返してくるような、私より賢い人早くしてくれないと、芯の臓に空いた大きな穴の暗みに、全て惹き込まれてしまいそう
2007.04.04
私は本当に貪欲な女だ全てを喰い尽そうとしてゐる私と一般の雌との違いは、闇に浮かぶ星の数ほど有って私と一般の人との違いは、この星に居る微生物ほど有って数え切れない。私は、明確な異質である。躰の発育も悪し。頭の発育も悪し。心の発育も悪し。全てにおいてバランスが取れていない。私は何なんだろうって何時だって思う。
2007.04.04
切ないと思ってはいけない恋しいと思ってはいけない期待をしてはいけない目で追っては、いけない「あの人ではないか」有り得ない事を。最近妄想が激化しつつある「声を掛けてみたら」止めなさい。そんな事をしたら、貴方は壊れてしまうから判っていても、制止出来ない理性の枷は何処にか消えた私を抑制するものは、この世には存在しないのだ
2007.04.02
私は今日こそ、一人でこの夜を越えなければならない。人を、求めてはいけない。一人で耐える我慢を身につけなければならない。
2007.04.01
性懲りも無く、また私は淡い恋をしているらしいその人には連れ合いがいるというのに、私はその人を自分の物したくて堪らなくて、全ての人が好き全ての人を愛しているけれど、その人だけは。平等に愛して、平等に育んできた。今更、一人と特別に付き合うというのは私には無理なのかもしれない。全て淡い。水みたいに溶けていく、私の感情が浸透する。溶けて、薄まって、でも容積は広がって、足して足して元の濃度へと変わり、そして
2007.04.01
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