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新年恒例の曼陀羅ワークが、昨日終わりました。総勢32名の大所帯(?)で、賑々しく行いました。自分で作った今年の夢曼陀羅が、現実化していくのを1年かけて楽しみたいです。今年は「パートナーを見つけたい」いうテーマの方がけっこう多かったです。「パートナー」も、人生におけるひとつの大きなテーマですね。見つけることもですが、一緒に歩いて行く事も含めて、多くの可能性を広げえる、そして愛を学ぶ大切な「幸せ」のひとつのパーツなのかも知れません。もちろん、パートナーなしの生き方もありますし、どちらを選ぶかも自分次第なのですが…。しかし、いつもながら押せ押せで、参加者の方々に手伝ってもらっての撤収(汗)。ほんとうに感謝です。机を運んでくれた方、ゴミを片付けてくれた方、2次会を手配してくれた方、重い荷物を運んでくれた方。感謝です。毎年3人のスタッフでやっていますが、私のいたらないところを何気なくカバーしてくれる、ツーカーの人たちで、ほんとうに恵まれています。そして、今年も出会いがたくさんありました。耳より情報も~~~。楽しみです。今年もよろしく。みなさんありがとう☆明日は新幹線で長野県の上田へ、出張講座です。新幹線で色彩心理の講座~~~~!!!とても嬉しい気持ちです。むこうは雪がたくさん積もっているらしいので、ホカロンを買い込んで張り切っていってきま~~~す。
January 8, 2007
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ケイタイのデータは結局ぱーでした(どひゃーーん)。しかし、それはそれ。何とかなるものですよ。私からの連絡がない~~~!と焦っているあなた。連絡ください!!!ところで明日はいよいよ、☆ココロ・カラダ・キレイ☆主催 イベント ★はあと曼荼羅★夢をかなえる未来予想図/2007年版でございます。昨年に続き、大人気。定員30名がまたたくまに埋まり、キャンセル待ちです。このワークショップはなぜか色々な出会いを呼んできます。今年も楽しみです。ちょっとこのところ体調不良なので、美味しいものを食べ、お酒とカフェインをひかえています。自分をケアすることをすぐに忘れて、オーバーヒートするのが、私の悪いところなので、今年はペースを緩めて行きたいな~~~。でももう、すでに予定はぱつぱつ。しっかり合理的にやることを学ばねば。さて、明日。楽しむぞぉ~~~~!!!!
January 6, 2007
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ケイタイ電話が、いきなり壊れてしまいました。明日、電話しなければならない人が何人もいるのに、です。そして、番号は控えていないので(バックアップもしてない!)、ケイタイが復活しないと、私は困ったことになります。ご迷惑をおかけする人もたくさんいるかも。困りました。明日、ドコモショップへ行って何とかならなかったら、新しいケイタイを買うことになるのかな?でも、データが消えちゃってたら、どないしましょ?う~ん。でも、こういう時って、なぜか、うまくいくものなんですよ。最近は何が起こってもあまり慌てなくなりました。落ち着いているほうが、うまくいくんです。手を尽くしても、ご迷惑をかけてしまった時は、お詫びするしかないし、それで、自分の評価が下がっても、また、努力して認めてもらえるようにすれば良いだけなんです。取り返しのつかないことって、意外と少ないですよね。そして、パニックになったりせず、できることだけやったら落ち着いて、天にまかせる気持ちでいると、不思議と大ピンチがなくなっちゃいます。時間をまちがえて1時間も遅れてしまった時、真っ青になったけれど、まあ、もう起きたことはしょうがない、平謝りしようと落ち着いていたら、先方も大遅刻で丁度良かったばかりか、こっちが平謝りされたり。手帳に書き込むのを忘れてて、ダブルブッキングが発覚した時も、直前になって、ひとりがキャンセルしてきたり。今回も何とかなるでしょう~~????そして、電話が壊れるというのは、静かに引き籠ってするべきことがあるということかもしれませんね☆身体も、少し休ませようっと。流れを感じましょう…
January 4, 2007
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『ColorHealingCalendar』のインスピレーション・ワード。今日は「試練から学ぶ」です。何だか、堅苦しいな~。試練って、人生における色々な困難のこと?そこから学べっていうの?そこから学べれば、困難はむしろ歓迎できるということか。今日、今、私にある「試練」って何だろうか。まず、ここ1年くらい生理痛がひどくて…、近いうち、お医者さんに行こうっと。身体を悪くするというのは、試練の代表選手。でも確かに今まで、私は病気という試練から多くを学んだ。痛みは私に何かを語りかける。今の考え方、やり方、生き方に、改善するべきことがあるから、故障が出るんだよ。そこで、人は立ち止まる。人生を変革するチャンスなんだよね。「からだ」という、何でも知っている本当の自分からのメッセージ☆ちょっと、キビシいけど(笑)。そして、人の痛みに共感できる人間になれるようにも思う。苦しむことで人間に深みを増すっていうし。困難を歓迎するなんて、できないですか?困難は避けても、いろんな形で私たちにやってくる。そこから何も学ぼうとしなければ、それはただの「嫌な経験」に過ぎないし、「恨み」や「憎しみ」「悲しみ」「恐怖」になって、じわじわと私たちを蝕んでいくでしょう。でももし、そこから何か学べるとしたら、そんな姿勢になれたとしたら、どんな困難も、ギフトじゃないですか??人生の困難は全部、神様の贈り物だと思って、大切に受け取りたいな☆
January 3, 2007
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ヒーリングカレンダー、1月2日、今年最初のインスピレーション・ワードは『思い込み』です。今の私にある「思い込み」って何だろうか?と、ちょっと考えてみました。沢山あるよね。でも、そもそも思い込みって何でしょう。キネシオロジーのセッションの時、任脈というとても重要な(人間の生命力に関係している)経絡のバランスをとるとき、頚椎1、2番を刺激しつつ、私はよくメタファーを語りかけます。その時に、「思い込みや、決め付けていることはありますか?」とよく言います。任脈のメタファーには「手放す」「デリート(消去)する」というのがありますが、役に立っていない考え方(思い込み)を手放すことで、新しい、もっと自分の役に立つ考え方を見つけることができるのです。逆に言えば、つまらない思い込みのせいで、息ができなくなっていることってありませんか?今の私にある「役に立っていない思い込み」とは、何かしら?思い込みって、無意識でやっているから、やっかいなんだな。たとえば、ある人に対する決め付け。「あの人はこういう人だ」とか。3回嘘をついたら、「あの人は嘘つきだ」と思ったり。だから、4回目も嘘を言うかも知れないと思ったり。3回続いたら4回目もそうなるというように考えるのは、人間の脳の大切な機能なわけで、生きていくためにデータって、大事なんだよね。無駄なことをしないですむように、危険を回避するように。3回騙された人が、4回目も信じようとする時、そこには何か利害を超えた「信念」が必要なのかも。3回失敗したら「自分にはできないんだ」って思うかもしれない。「できないんだ」って決め付けたら、ほんとにもう、何回やってもできないことは、潜在意識の仕組みです。でも、本当にやりたいのなら、信念があるのなら、思い込みを超えることができると思う。できるかできないかじゃなくて、「やりたいか」の問題☆「そんなの無理でしょう」「○○に決まってる」それを超えて、素敵な現実をつくりたいですね。色んな思い込み、固定観念、決め付けに気付いて、やわらかくありたいです。今年はこのカレンダーの言葉について、とりとめなく考えたことを、まとめずに(あえてまとめずに~!)、日記につらつらと書いていこうと思っています。よろしくお願いします。カレンダーをまだお持ちでない方は、メールください。まだ在庫ありますよぉ~~~~(笑)!!!!
January 2, 2007
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明けましておめでとうございます☆1月1日が、もう終わろうとしています。それは確かに昨日の続きなのですが、何かが違うような、大切な一日でした。人間だから、失敗もします。何かを恐れることも自然なことです。私は弱いし、不完全です。私は特定の宗教を信仰してはいませんが、何か「聖なるもの」を意識して生きよう、なんて思いました。普通に生きることに変わりはないのですが、なるべくシンプルに、生きようと。自分の感覚、体の感じ、意志、そんなものに素直になれたらいいなと思います。人も、物も、すべてささやかで儚(はかな)いもの。だけれども、不動で、永遠で、聖なるものですよね。毎日与えられるすべての経験に、心を開いていきたいです。今年もよろしくお願いいたします!!!!!!
January 1, 2007
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日増しに周囲には異星人が増えている(?)今日この頃の私ですが、私は地球が大好き。いつまでもこの地球に人として住めるように、地球の為に立ち上がった…のです。まず私の願いは「川をきれいにしたい」ということです。で、石鹸洗剤を使っていましたが、あまりのゴワゴワと汚れ落ちの悪さにザセツ。が、最近、キネシ仲間のユリエルさんに「美葉うぉっしゅ」という粉石けんを紹介してもらい、いきなり問題が解決してしまいました。洗い上がり、自然のヒバの香り(森林浴)、柔らかさ、申し分ありません。お洗濯が楽しくなりました。で、次が、布ナプキン。だいじょうぶなのかな~~~と、疑心暗鬼で遠巻きにしていた日々。これも、ぼうや子さんの情報により「白うさぎ」を試してみたところ、何ともグ~☆めんどうだった生理が楽しみになりそう。ちゃんと落ちるのか心配だったけど、なんとかいけそうです。柔らかくて心地よく、紙のように臭いも無い。何より、ゴミが出ないのがいい!つけて外出したけど、漏れもなしでした。外出中に取り替える時、使用済みのを持ち帰るのが手間だけどね。スローな生活はそういう手間を嫌ってたらできないよね。快適人生。地球よ喜べ。で、今回最大の難点が「石鹸シャンプー」でした。姉(polly)のところで使っているようですが、恐ろしくゴワゴワキシキシな衝撃の体験をしてから(がーん)、勇気が出なかったのです。「酢」のリンスも苦手です~(オエ)。ビビり発言をブログでしていたところ、キネシ仲間の多福さんより朗報が~~~~~☆彼の販売している「軟水器」というものが、石鹸シャンプーの悩みを科学的に解決してくれるらしいのです。そして、簡易軟水器を手作りして送ってくれました。じゃ~~ん。キターーーーーーーーー!!!!!取り付けは簡単。シャワーヘッドを軟水器に付け替えるだけ!石鹸成分99%の、石鹸シャンプーも一緒に送ってくれました。で、試した感じですが。まず、軟水で濡らしておいた頭で、石鹸シャンプーがシュワーっと泡立つ。石鹸シャンプーって泡立ちが良くないイメージがあったので、ちょっとびっくり。純石鹸のよい香り。で、軟水器からの水でゆすぎます。あの「キシキシ感」が、確かにない。石鹸の泡切れもかなりいい。あんなに泡立っていたのに。で、「軟水ならリンスなんかいらない」と聞いていたので、リンスはなしで終了。ていうか、指がちゃんと通るよ。リンスが必要という感じしません。タオルドライすると、すぐに水気がとれて、なんとなくフサフサした感触。合成のシャンプー独特のヌルヌルがない。ドライヤーで乾かす。くし通りも問題なし。指ですくと、いつものようにサラサラストンとはいかないが、自然な感じで、ちょっとひっかかりはあるが、ふんわりしている気もする。これならイケそう~~~☆軟水には他にも色々効能があるらしいので、追々モニターしていくなり。軟水にご興味のある方は、多福4さんに直接聞いてみてください。こればっかりは、使ってみないとわからないでしょう…。硬水(普通の水)で石鹸シャンプーを使ったことのある人なら、驚愕すること間違いなし☆リンスなしですからね~何しろ。一晩経って、朝起きたら、寝癖はさすがに付いていました。いつものシャンプーの時には、この寝癖はないなー。髪にコシが出てるようです。さわると少しモッサリ感あり?子どもに「母さんの髪の毛、何かちがう?」ときいたら、ジーっと観て「いつもと変わらない」と答えたので、見た目はそんなに変わらないのかもしれない。指を入れた感じはいつもより硬くて、ファサファサしてると思いました。もったいなくて、シャワーだけで使ったので、今日の夜は湯船も軟水で~~~~~やってみようかなと思ってます(超リッチ)。お肌つるつるになるらしいです。以上、地球にイイコト、これからも地道に検証していきます。水をきれいにしたいな☆
November 15, 2006
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OH!クリエィティブ・ナビゲーターさんのところで、OHカードを手に入れました。私はカードが好きで、何種類か持っていますが、こんなすごいのは…(汗)。今まで観た中で最もアグレッシブかも。キレイじゃないカード(シツレイ?)も初めて観たかも。意味ありげな絵、絵、絵…。ていうか、何この面白さ。どんなことになっちゃうのか、予想がつきません。来週、ちょっとキネシ仲間とやってみよう…。*****************************************************で、初めての一枚をひいてみました。ことばと絵を別々に引くカードは初めてです。はじめにことばを引く。「習慣(くせ)」。そして間髪を入れずに絵を引く。「ピエロ」の絵。う~~~~~~~~ん。ふっと、湧いてくるこの気持ち。ピエロ、そして「くせ」。私のくせ?ピエロみたいなくせってあったかな?ピエロはいつもおどけている。悲しいときも笑っている。たしかにそれは、私のくせだ。私は喜怒哀楽のなかで、悲しみを表現するのが苦手だ。あまり泣かないし、泣けないと感じる。喜んだり、楽しんだりはもちろん、多くの人がなかなかできない「怒る」のも平気だけど。泣くのは苦手なのだ。そのことに気が付いてから、わざと悲しい映画を観たりして、涙をながすようにしている。意識的にバランスをとるようにしているのだ。悲しくても平気な顔をしていた。それで病気になったのかもしれない。で、自問自答してみる。では、どうして私は悲しんでいる自分を認めたくないのだろう?悲しくて泣いたりしたら、まるで負けを認めるような気がする。負けを認めるって、どういう意味なんだろう?強くてパワフルで、自立している自分像が壊れる気がする。じゃ、どうして強くてパワフルで自立している自分を誇示したいのか?「私は強い、ひとりでも大丈夫、誰の助けもいらない!」私は誰にこのことばを言いたいのだろう?ママにだ…どうしてママにそう言いたいの?ママがこっちを向かないから。ずっと呼んでたけど、来なかったから。「こっちに来て、手を貸して」って言えば?言ったけど来なかったから、もう諦めた。全部自分でできる、ママがいなくても。だからもう、私に口出しもしないで。ほんとうはどうなの?ほんとうは…いつもそばにいて、私の要求にこたえて欲しかった!ママはもっと必死に私をケアするべきだ!ずっとこっちを向いているべきだ!私にはその価値があるはずだ!母の後ろ姿が頭に浮かんだ。ある感情がこみ上げて来た。名前がつけられないような感情だ。私はそのなかに入っていってみようと思った。事務所には誰もいなかったので、そっと、「ママ」と呼んでみた。感情がどんどんこみ上げて来た。「ママ」ともう一度、呼んでみた。ドバーっと、涙が溢れてきた。プライマルセラピーって、こんな感じかなと思いながら、気が済むまで「ママー!」「ママー!!」って、呼び続けた。とにかく泣けた。涙が頬から首の中へ流れ落ちた。かまわずに泣き続けた。*************************************************落ち着いてから、色々考えたけど、これが、私のひとつの原型なのだなと思う。原型というのは、容易になくならないし、なくす必要も無いと思う。自分の原型を認め、意識することでバランスがとれる。でも感情を解放することで、どうなるのか?あらゆるセラピーが、自分の感情を直視して解放することを勧めているけど。私は果たして癒されたのかなぁ?キネシオロジーのセッションで、怒りを表現していないクライアントさんに怒鳴ってもらうと、愉快になって笑い出したりする人もいるけど、私は愉快になるでもなかった。すっきりとも違う。そう…何か「腑に落ちた」っていうくらい。まだ泣けそうな気がする。しかし、我ながらすごい。何やってんの?でも今、ふと思ったけど…この悲しさは私にとってけっこう親しいもののような、懐かしい感じがするよ。そうか…ずっと、一緒だったのだな。
November 3, 2006
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垂れ込める暗雲から、遠くの空が少しほころびだして、あっというまに広がってった。ちょっと強い風に雲が吹き散らかされて、今は青空。どんなことも、通り過ぎてゆくだけだ。苦痛も、喜びも、愛ですらも。晴れたら晴れた空を、どしゃぶりの日はどしゃぶりを味わおう。ずっと晴れていたら、晴れている事にさえ気がつかないだろう。日々のわずらわしい出来事、心が波立つこと、悶々とする苦しみ、いのちのうつくしさに感動したり、認められ、大切にされる喜びを感じたり。大切なのは、それが自分の感情であること。そして絶対に絶対に絶対に、自分が自分でいることを諦めないことです。この意味、あなたならわかるでしょうね?
October 25, 2006
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昨夜は午前様。帰ってみると、洗濯物が干さないで洗濯機の中に放置してある。娘の体育着やら、制服のシャツやら。明日着るんだろうなと思いつつ、うんざりしながらベランダに干す。息子は明日も野球の朝練なのに、泥んこのジャージが風呂場の前に放置。その辺に脱ぎ捨てられた衣類ととともに、洗濯機に突っ込んで、乾燥までセットしてスイッチオン。流しには洗ってない食器が積んであるけど、とても洗う気力はなく、パジャマ着て、ハムスターの巣みたいなガキどもの寝床へ潜り込む。頭痛がする~~~。早朝、長男に起こされる。「お母さん…、ジャージがないんだけど…」「う~~~~ん。うるさいな~~、洗濯機の中だよ!」「洗濯機、乾燥中で開かないよ」「えっ…? ……古いのがどこかにあるから…、探して!」「探したけど、ないよ?」仕方なく、起き上がる。意識モウロウ。引き出しの中を無言でかき回す「………」。あった。息子にそのジャージを投げて、布団に倒れ込む。眠くて死にそう。「お母さん、ねえ、お母さん…」今度は何?「このジャージ、ゴムが緩くて落ちちゃうよ」「………」仕方なく、起き上がる。死にそう。無言で裁縫箱まで這っていき、ヒモとヒモ通しを探す。「何分でできるの…?」と心配そうな息子。「5分!」と仏頂面で答える。無言でヒモを通し、出来たものを息子に放り、また倒れ込む。「ありがとう」と遠くで声がする。ばたんと戸が閉まる音がして、ふと、目が覚めた。窓から見える空が、ばら色に染まってる。さっきまで真っ暗だったのに。しばらく観てから、また布団に潜って、意識不明…。7時頃になってみんな起きて来て、ざわざわしているけど、起きられない。途中で「ねーお母さん、カレーあっためて…」と頼む声。「あったかいご飯にかければ、ちょうどいいよ」「え~?!」「じゃ、お鍋に入れて、いちばん小さい火にしてかきまぜて」「……」「……」そこまでしか記憶がない。気がついたら9時だった。布団から這い出し、キッチンに行ってみると、カレーが置きっぱなし。温めないで食べた模様。温めてあげればよかった。ごめんよ…
October 20, 2006
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という本を読んでいます(…)。ロバート・ハリスという人の本。面白いです。人生でやりたい事を100コ、リストアップして、実現して行く。「映画を500本観る」とか、「禅寺で修行する」とか、「ヒッピーになる」とか「ファッション・モデルと付き合う」とか…。実践していったのを書いています~。私もリストアップだ!と思って、コーヒーを飲みながら書いてみたけど、なかなか思いつかないもんですね~。10分くらいで思いついたのは、1. CD(アルバム)を発売する2. 富士山に昇る3. お遍路する4. カラーハウスをブランドにする5. 仕事で新幹線に乗りまくる(私は新幹線が好き)6. 年収1000万円になる7. 本を出版する8. 月見のできる庭を持つ(ススキ必須)9. 宿泊施設付きのセミナールームを持つ10. オルガン入りのバンドを作る11. バリ島に行く12. 体重50kgを切る13. 石けんシャンプーに変える(コワイ)14. 布ナプキンに変える(コワイ~~~)15.ログハウスに住む16.ホテルに缶詰で原稿を書く17.太極拳を習う18.マッターホルンを見に行く19.十牛図について勉強する20.畑をつくるふ~。やっと20コ。無理矢理絞り出してる感じですね~。もっとちゃんと考えよう。やれば出来そうなのも結構あるかも。あと80コ考えてみよう。すぐできそうなのと、そうでないのがあるね。ていうか、自分が現れてるな~。どれも、「あ~やりたい~」って思うもん。実践したら、報告します☆
October 17, 2006
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ミクシで、マイミクさんの日記を読んでいたら、シンクロがありました。10月10日の「モーニングノート」に、私が迷いながら書き込んだ言葉が今日、そのままその人の日記に出てきたのです。そしてその人は、私がなぜか持っているのに買ってしまったアリス・ミラーの著書、『魂の殺人』を譲ることになった人です(一番最初にメールをくれた)。このシンクロの意味はとても深いです。なぜならば、その人は今、まさに幼い頃失った自分を取り戻そうとしている、と、私には見えるからです。そのことばは『光の扉を開ける』。私のノートには、「 光の扉を開けると、 そこには子どものあなたがいる。 長い間置き去りにされ、忘れられていた ほんとうのあなたがいる。 注目され、理解され、受け止められ、尊重され、 愛に満たされたほんとうのあなたへ帰ろう 」と、走り書きがある。ほんとうの自分を取り戻したら、自分のことがわかる。何が好きで、どう生きたらしあわせか。そしてほんとうの感情を味わうことができる。泣いたり笑ったり、怒ったり。ありのままでいる歓びを知る。人を心から信頼し、当然のように愛を受け取り、当然のように(意識すらせずに)人を愛する。そのためには、心の一番暗く寂しいところに閉じ込められた自分を見つけて助け出さなくてはいけない。その作業はあまりにも悲しくて、苦しい。多くの人はその作業から逃げ出してしまう。でもたぶん、その作業が光の扉を開けるということなんだと思う。その部屋の扉が開かれて、すべてが光にさらされた時、人は自分に帰る。もうすぐ、何かがわかる気がする。もうあと少しで、つかえたものが取れるような予感があるのだけど…
October 15, 2006
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今日は、自宅から徒歩5分ほどの早稲田大学学生会館にて、ネアリカのワークショップがあると聞き、飛んでいきました。私がネアリカを始めるきっかけになった、AKIRAさんこと杉山明さんに、初めてお会いする事ができました。AKIRAさんのメキシコ話を皆で聞いて、そのあと、ネアリカた~~いむ!楽しい時間を過ごすことができました。初めて、ウィチョル族のシャーマンが作る、本物のネアリカ(写真はその一部)を見ることもでき、素晴らしいひと時でした。AKIRAさんは、歌も歌ってくれました。なんだかジ~ンときました。早稲田大学のイベントだったので、若い子がいっぱい。若い子たちは壊れそうに繊細で、模索しているように見えました。ネアリカは、神と人とをつなぐトンネルの役目をするそうです。それにしても、作っている人の色使いが気になる…。話しかけたくなる…。ビョーキがはじまらないように、抑えるのが大変でした。若い男の子は、まず黒を手に取りますね。興味深いです…(あああああ)。
October 13, 2006
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某インターネット書店「密林」中毒…。今月もウン万円のお支払いなのか???しかも、持ってる本買ってたヨ(間違えた)。『魂の殺人』←欲しかったのは『禁じられた知』。あり得ない…。ちょっと、この予算を他の事に使うことも検討しないとな。旅行ずっと行ってないし、着るものや美容にあまりに無頓着。ということで、今日はエステをやってる知り合いが、スキンケアのサンプルを持ってきました。お試し品を渡され、使い方を教えてもらいました。この前、私のお肌サンプルを採取して、オーダーメイドで作ってくれたもの。私の場合、メラニン対策が重要だそうだ(調べなくても見ればわかる???)!!!!このままいくと、大変なことに~~~????全部お買い上げで6万円~~~??ほんと?普通なの?これ?でもそれで半年持つそうだよ。私の「密林代」より、ヘタしたら安いかも。1週間やったら、変化がわかるらしい☆っていうか、正直めんどくさい(あっ、あっ、嘘です、すみません)。寝る前のグルーミングできるような余裕のある生活したいですね。早めに帰って、今日はエッセンス入りお風呂(白い天使)で、くつろぎます!!!!!!ちなみに『魂の殺人』アリス・ミラー著は、あらゆるセラピーを志す人に必ず読んで頂きたいです。先着1名様に差し上げます。メールくらさい。
October 12, 2006
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昨日、知り合いに電話したら、ちょうど明日イベントがあるから来てほしいとのこと。何やら解らずに行ってみると…名前を呼ばれ、入っていった部屋に、小柄な女性が座っている。メモ帳のような物を渡される。「フルネームを書いてください」書いて渡すと、「ちょっと目を見せてください」といって、数秒見つめ合う…。「ハイ」と小さく言って、何やら色紙にサラサラと毛筆でしたためている…それがこの色紙です。これを観ながら、どういう意味なのか話してくれましたが、私にはこの文だけで、なんの事を言っているのかわかりました。不思議な人でした。日に焼けて、お化粧もしてない感じで、髪も短髪。自然人という感じの方。良いメッセージをもらいました。
October 11, 2006
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私はよくクライアントさんに、、「思っていることと、言っていることと、やっていることが一致しているのはとても大切です」と言います。「思ってもいないことを言っていたり、言っている事とやっている事が違っていたら、うまくいくはずがないですよね」と言います。ある人に、「成田さんはいつもそう言うけど、みんな、自分が何を思っているかがわからないんですよ。自分がなにを望んでいるかわからないから、苦しいんじゃありませんか」と言われました。あっ、と私は思いました。まったくその通りだな、と思ったのです。なぜかというと、私自身がそういう気持ちで40年も、悶々としていたからです。自分は毎日何をして、どう生きていくのが幸せなんだろう?10代前半から43歳まで、夜、布団に入って天井を見るたびに、ため息とともに同じことを思いました。私は一体、何がしたいのだろう?昼間の生活が、そう悲惨なものとも思っていませんでした。むしろ、何でもやり始めたものはそれなりに楽しめて、うまくいっているように思われました。でも、なぜかどれも心の底で「違う気がする」のです。なぜそう思うのか、わかりませんが、ただ、言いようの無い焦りと虚しさを感じていました。結婚して子どもを持っても、それは同じでした。夜、ひとりで天井を見る度に、その焦りは私を苦しめました。30代も後半になると、「もう若くは無い…。ここまできて何も見つからないなら、このまま年老いて、人生を悶々と終えていくのかな~」と思ったりしました。寂しい気持ちでした。年齢を重ねるたび、もう後が無い感じがして、虚しさは募るばかりでした。そして私の人生はいつしかぐちゃぐちゃになっていました。いつの間にか、何もかもがかみ合わなくなっていました。パートナーとは心が通わなくなり、子どもを3人抱えて離婚し、「自分がどう生きたい」どころか、「生きていくためには選択肢はない」という状態で、毎日をやり過ごすだけの日々を送っていました。そして、私の生活は病気によって破綻しました。でも、今となっては、あの病気は私の人生で最大のギフトでしたが。白い病室で、ひとり横たわり私が思ったのは、「もう今自分は死んだと思って、本当に自分が楽しい事しかしないで生きよう」と考えました。それまで、私は沢山の嘘を付いていたことにも気が付きました。大声で泣きたいのに平気な顔をし、本当はうんざりしているのに「楽しい」といい、身体がボロボロなのを感じて「倒れるかもしれない」と同僚にもらすほどなのに、休むどころか、さらに酷使していたのです。そして、不思議ですが、その時には本当に平気で、本当に楽しくて、本当に大丈夫だと、自分でも思っていたのです。正確にいうと、心の奥底の本当の自分は全部その嘘を知っていたのに、意識の上では無視し続けていました。まさに、思っていることと言っていることと、やっていることがめちゃくちゃです。そして、死にそうな目に遭いました(笑)。まあ、笑い事じゃありませんが。でも、病気(体)が私をやっと「正気」にもどしてくれたのです。私が死ななかったのは、「私の身体が命がけで私の生き方を止めた」のだと考えています。痛みや病気はカラダ(自分の魂・すべてを知っている自分)からのメッセージだと、キネシオロジーを学んだ今では考えています。そしてそれから1年後のある日、「ああ、わかった」と思う瞬間がありました。40年間の、悶々とした思いは、その日終わりました。自分が毎日をどう生きたいのか、この人生をどうしたいのか、完全にわかったのです。今は天井を見ても、じんわりした満足感と、幸福感があり、「あの気持ち」はどこにもないのです。「私は間に合った」「ありがとう、ありがとう、ありがとう」感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。何に向かって感謝しているのかわからないのですが。そんなことを、最近まで忘れていました。他にも以前の私のように、悶々としている人たちがいるのだろうか?もしそうなら、何かそこから踏み出すきっかけを作る方法はないだろうか?私のように死ぬような思いをしなくても…。最近、私はそう考えています。自分の好きな事、自分のやりたいこと、自分の道がはっきりわかっていたら、たとえ苦難があっても、それは喜びにつながる。それは、今ここにいながらもう、最高に幸せだということです。私は今、色彩の講義を終えて事務所から駅までの坂道を歩く時、毎回、本当に幸せな気分を味わっています。私は今でも、自分がわからなくなったり、何か怖がっていたり、カラダの声を無視していたり、しているでしょう。私はもちろん、完全ではありませんから。でも、少し変わりました。それを皆と分かち合う事はできるかなぁ、と思ったりしています。最近、つらつらと、そんなことを思っています。
October 9, 2006
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池袋近辺にお住まいの方、私に会いに来てください。すぴこんに出展してます。とても面白いスピリチュアルのお祭りです。キネシオロジー、興味深いですよ。ぜひ、体験してみてくださいね。すぴこんて何???という人はコチラ見てね。http://www.spicon.org/キネシオロジーって何???という人は私のHPを見てください。http://www.color-haus.com
October 6, 2006
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ついに!買っちゃった。『きみに読む物語」のDVD。今日、宅急便屋さんがもってきた。DVDの裏面を読んだだけで、もう涙がこぼれてきた。どうしてこんなに泣けるんだろうな~。私は普段自分のことではほとんど泣かないので、こんなふうにスイッチ入ったみたいに泣いてしまうものをそばに置きたくなるのかな。『きみ読む』はこれまでの人生でいちばん泣ける映画かも。他にいつ見ても泣いちゃうのはベット・ミドラーの『ローズ』と、最近泣いて、とても気に入ってるのは『歌え!ジャニス★ジョプリンのように~ジャニス&ジョン~』です。めっちゃB級ですが、「心をひらく」ということの大切さを教えてくれる映画です。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0006ZJB8G/sr=8-10/qid=1160119481/ref=sr_1_10/503-0567385-6441527?ie=UTF8&s=dvd宇宙から見たらチリみたいな人間のいのちや人生が、こんなにも美しい…。感動です☆☆それにしても、いつ観られるかなぁ~。最近時間がない!
October 6, 2006
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色彩仲間のディープターコイズさんが、 本を出版!!されました。 題名は『カラーでしあわせ。』。 内容は、恋する人魚姫が自分をさりげなく表現する時の カラーコーディネイトの仕方を、 色彩心理の基本や色のまめ知識といっしょに わかりやすく説明してくれるというもの。 しかし、その絵がなんともいえず可愛くて、 やさしくて、それを見ているだけで癒される~~~。 癒し本としてもおすすめ。 カラーに興味のある人や、 ちょっとお疲れ気味あの人に送ってあげても 喜ばれそうです。 ぜひ見てみて~~~~☆ 詳しくはこちら↓ https://cart03.lolipop.jp/LA11293503/?mode=ITEM2&p_id=PR00100979699
October 2, 2006
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カレンダーの営業を始めてから、はや一ヶ月。夏の暑い中を這いずり回り、営業に回りました。「無理」「無謀」という声を背中に聴きつつも、とにかくやってみましたが、幸運にも、某超大手DIY店、および某超大手書店の合計4店舗で、取り扱って頂ける事になりました。生きてて良かった。そして昨日、今日と、ついに納品~…はいいが、どーやるの???発注きてるけど、どーすんの?と、真っ白に(ハハハ…汗)。私の事務所は最近流行のシェアオフィスです。私以外にもそれぞれ違う業種の人たちが事務所を構えています。で、となりのデスクの人に、「あのォー、納品書って…どう書くんですかね~」はぁ?、みたいな感じですよねきっと内心。しかし、この事務所の人々はとてもやさしいのである。納品書の書き方ばかりか、S川急便の手配の仕方まで親切丁寧に(涙)。ありがとうございます。ところが~。一昨日送った荷物(某超大手書店行き)の「品名」を書き忘れて送った事が判明。店頭の設置が昨日と言っていたから…あとで見にいこうかな…。もしかして、倉庫の片隅に放置プレイ?なんてこと?あああ~~~実は今日、風邪で熱があるんだけど、出荷しなければならないので必死で来たんですよ。そして、段ボールの大きさが品物に合わなくて、それをきれいに作り直すのに悪戦苦闘…2ケもダメにしちゃった。ひとりでフラフラになりながらやってたら、何か、笑ってしまった。何やってんだ? 私?癒しのカレンダーを作ろう、みんなに使ってもらおう、と思っただけで始めたのに、いつの間にかこんな事までやってるゾ?←フツーは想定してから始めるらしい(汗)画家さんとの打ち合わせ、デザイナーさん、印刷屋さんとの作業、郵便局の登録小売店への営業、段ボール屋さん、運送屋さん、梱包、発送…。全部知らなかった事で、想定外のことも沢山ありました。たとえば、コストに運送費まで入れて計算していなかったし。「掛け率」なんてことも良くわからなかったし、仕入れ担当の人に「条件は?』と聞かれても、何のことかわからない(笑)。取引先の人が、あきれつつも丁寧に教えてくださったり。ほんと、素人仕事でここまできました。計算すると、ぜんぜん利益が上がらない~~。モノを売るのって、こんなに大変だったんだな。とても、勉強になりました。でも、本当にたくさんの人が助けてくれた。何か、めちゃくちゃ感動しています(迷惑人間?)。次はもっとうまくできるはず。アリンコみたいにちょっとずつ、進んで行こう。と、本日も段ボールと格闘中。
September 24, 2006
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私は13 MOON CALENDAR のファンです。もういつの間にか「3の月」になっていました。13MOON の新年は7月26日から始まり、もう3月です。各月の「行為を確立する」っていう欄があります。スゴロクのようになっていて、一年の予定をメモしておきます。1月 「2006年にしていることが、一生すること」 これは3年前ゲリー・ボーネル氏に言われた事。 そのつもりで今年を過ごそうと思いました。 したいことを今すぐやるというのは、そういう意味合いもあるのです。2月 「夢をかたちにする」 夢想していることを、具体的にしようと思いました。 とてもベストな形で、満足のいくのもが作れただけでなく、 人の助けを借りることで、自分の能力を活かせるということに気づきました。3月 「バランスのとれた生活」 これが今です。 自分のキャパシティを超えてしまっている。 勇気を持って、立て直す必要があるみたいです。 頑張ればいいというものではない。頑張りもまた、執着なのです。 勝ち取ったものを簡単に捨てる。 そんな柔らかさが豊かさを作ってくれるような気がします。 必死の努力が執着まみれになったら、もうそれアンバランスですね。 はい。そう思う。 ひひひ。自分、それを捨てられるかな?13の月までもう流れが決まっています。たぶん、そのとおりに流れるでしょう~~。今日はとても忙しくて、息継ぎが難しく感じました。昨日は頭痛がしました。これは体から「容量オーバー」のサインです。ようやく、ハイヤーセルフ(自分の体)の言うことがすぐにわかるようになってきました(笑)☆聴く耳もとう。これから、大好きな色彩講座です。しあわせだ。そして、明日と明後日は、休暇だ~。
September 22, 2006
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このところまたモーニング・ノートを書いています。モーニングノートとは、ジュリア・キャメロンさんの『ずっとやりたかったことをやりなさい』という本に載っていた、思考を掃除する方法です。私は独自の方法で行っていますが、とても良いです。朝、掃除と洗濯を最低限済ませたら、近くのオープン・カフェで、頭の中を整理します。私の頭の中はいつも沢山の情報で雑然としているので、一日を始める前に整理しないと、すぐにフリーズしてしまいます。私は最近、「いつかやろう」と思ったことを、可能な限り「今すぐ」やるようにしています。事務所を借りたり、カレンダーを作ったりもそう。いつか、こんなことをやりたいな~~と思っていたことを、「今すぐ」やっているのです。どっちも、やったら今すぐできました。そして、毎朝のんびりとお気に入りの店でモーニングというのは、「老人になったら、そんな生活がしたいな」と思っていたことなのです。でも、それを試しに「今」やってみると、そのことは老人になってからよりもむしろ、今の私にとても必要なことであることがよくわかります。朝のちょっとした時間が、私の一日を豊かで充実したものにしてくれて、ノートに書いていく事で、(人が一日にできることなんてこのくらいしかないんだな)と思えます。私はいつも自分のキャパを無視してしまうので、バランスを取るのに、それはとても役に立つのです。色々なインスピレーションも湧いてきます。なわけでモーニング・ノート、おすすめです。
September 20, 2006
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カラーハウスで作ったヒーリング・カレンダーを、取り扱ってもらえる文具店や書店さんを回っています。営業は、実は嫌いじゃありません。癒しの仕事を始めるまでは、バリバリ営業マンでした。まー、それで体を壊したんですが。成績もそこそこ良くて、自分でも驚くほどの給与を頂いていました。人と会うのは楽しいです。私はストライクゾーンが広い方で、苦手な人というのはあまりいません。偏屈な人も大得意です。偏屈でキツイ人というのは、たとえ時間がかかっても、一度心を開くと付き合いやすかったりするものですし。営業で大切なことは、もちろんプロとして顧客の要求に答えられる能力もですが、信頼されること、要するに、好かれることです。営業マンが好きだからそれだけで買うか、契約するか?と言われれば、お互いにビジネスですからそうとも言えないですが、他社との競合で迷った場合や、買っても買わなくてもどちらでも良い場合、好かれていればキマることは多いです。場合によっては他社の商品より自社のが少し見劣りする場合であっても、「あなたと取引きしたいから」という理由で決まるというのは、経験上、意外とあるのです。でもまあ上記のような状況は、コミュニケーションを継続して取れる場合のことで、いきなりの飛び込み営業というのは、やっぱり、かなりプレッシャーです~。相手が必要ないと思っている場合、迷惑でしかないわけで、手厳しい断りを受けることもままありますし。だからこそ、話してもらえる事に感謝して、ちょっとの時間でも、気持ちよくいてもらえるように気を配るのが大事ですよね。営業は気が重い、苦手だという方は多いですが、やってみると、なかなか奥深くて面白いですよ。さて、明日はどこへ出没しようかな??
August 21, 2006
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先日の作品展で、参加型の曼荼羅(コラージュ)をつくりました。雑誌とはさみ、のりを置いておき、通りがかりの人にも、好きな写真やことばを貼ってもらいました。私が見に来るたびに変わっていて、最終日にはとてもにぎやかになっていました。私の気に入りの写真が、他の写真でべたっと、隠れていたり、え~~~???と思う部分もありました。でも、自分の世界を壊してもらう楽しさもあるし、自分にないものに対する新鮮さもある。思い通りにいかないものに怒りを感じるのは、ある意味無駄な執着でもあるのかな、と思いました。快く破壊されよう。そして、日々、新しくなろう。色々なものが貼ってあり、貼ってくれた人と対話したかったな~~という気持ちになった。人間は、みんな、生きている。ひとりひとりが、とても奥深くて興味深い。人間って、面白い!とても楽しい体験でした。
August 19, 2006
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私の尊敬するDR.本間のキネシオロジーセミナーが12月に開かれます。人生を変革したい方、美しいカタリナ島で、新しい自分に出会ってみませんか?*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*ヘルスサポート キネシオロジー 5日間集中セミナー in カタリナ島ここ数年、日本でも少しずつキネシオロジーの知名度が上がってきました。このキネシオロジーとは、人間のからだ、こころ、顕在意識、潜在意識に反応し、人が心身共に健康になるための近道を示してくれる、素晴らしいセラピ-/健康法です。道具も要らず、疲れず無痛です。またキネシオロジーは、他のどんな分野のものとも融合します。カタリナ島でのセミナーは、20年の臨床経験を持つDr.本間の、目の行き届いたきめ細やかな指導のもと、実技を中心に少人数形式で行われます。経験のない方も大歓迎です。また受講済みの修了生の方々も、ぜひ再受講してください。日程: 2006年12月3日~7日まで場所: ロサンゼルス近郊 カタリナ島定員: 14名費用: $1800(正規料金)、 $1600(早割:9/15日まで)、 $900(再受講)講師: Dr.本間***航空券とカタリナ島での宿泊費は別途です***『カタリナ島とは…』カタリナ島とは、ロサンゼルスより約1時間のところにある美しい島です。かつては、ガブリエリノ族というネイティブインディアンの土地であり、今でもこの島の植物や動物は島の財産として豊かに残っています。澄んだ空気と色鮮やかな自然は島中に広がり、青く透き通った海にはイルカやくじらも見られ、海岸にはアザラシも遊びにやって来る、とても時間がゆったりと流れるリラクゼーションの場でもあります。お申し込みとお問い合わせ先:B.E.S.T. CLINIC430 E. 2nd St.LA CA 90012U.S.A.Tel: +1-323-939-2230Fax: +1-213-617-1734x_chaila_x@yahoo.co.jpwww.kinesi.us
August 10, 2006
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参加してくださったみなさん、主催の小林さん、イメトレ講師の名川さん、ありがとうございました。とても楽しい時間を過ごすことができました。今回は90分で10人のバランスをとるということで、「代理」によるバランス調整をしました。10人の中からひとり代表に出てもらい、その人と全員のエネルギーをつなげて、いっぺんにバランスをとってしまいます。個人セッションの方が丹念に調整できるようなイメージがありますが、不思議なもので、エネルギーというのは、たくさんの人が繋がった時のほうがむしろパワフルです。「人間電池」の繋がり方は直列なのかもしれないな~なんて、思ったりします。多くの人の筋肉の反射を調べていると、クリアな感じがするところと、ぼやけた感じのするところがよくわかります。そして、問題の質(仕事か、恋愛か、怒りか、劣等感かなど)と、ぼやけてしまう場所のパターンがなんとなくあることに気がつきます。「今ここ」にいない人の感じ、ハートを開いていない人の感じ、感情が沈黙している人の感じ、触れただけでわかるときもあります。誤解しないでほしいのは、その人がたまたま今そういう感じだというだけで、そのような状態は誰にでもあるということです。人生のいろいろな局面で、人のエネルギーは移ろっていきます。アンバランスな時こそ本当は、何かに気づき、学び、変容していける大切なギフトタイムなのかもしれません。そしてそれを分かち合う楽しさ、喜び。これからはキネシのグループセッションも定期的にやりたいなと思いました。私自身も今回、たくさん学ぶ事ができました。自分のアンバランスな場所も発見できました。私は「導く人」ではありません。ただ半歩くらい後ろから「伴走」する人です。どこへ走っていくべきかは、ひとりひとりがちゃんと知っていて、それぞれのペースで向かっているのです。参加してくださった人のそれぞれの過程をなんとなく感じられて嬉しかったです。ありがとうございました。
April 30, 2006
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明日はいよいよ、イメージトレーニング(イメトレ)とキネシオロジー(キネシ)のコラボレーションワークです。定員20名としましたが、いまのところ8名のお申し込み。自分的にはなかなかちょうど良い人数のように感じています。というか、たぶん、集まった人数=ベスト人数なのです。いままで沢山のセミナーやワークショップを経験しましたが、キャンセル待ちが延々とでるような時もあり、なかなか申し込みがなくて、中止にしようかな?なんて時もありました。でも、やってみると不思議とちょうどいいんです。「場」というのは目に見えない流れのなかにすでに作られているものなのかもしれません。予定通りいかなかった時、それにはちゃんと理由があったことに気づきます。アクシデントや失敗に思えた事も、それをネガティブなものにしてしまうのは「ネガティブな判断」です。集まるメンバーひとりひとりは必然の流れの中でそこに参加するのです。絶対参加したいと張り切っていたのに、どうしてもこられない状況になってしまう人。前日になって人に誘われて、たまたま時間が空いていたので、何をするかも知らずにふらりと来てしまった人。そんな人が「ここへ来て世界が変わってしまった」「なぜ自分がここへ来るようになったのか解った」なんてことを、最後の感想で言ったりすることもあるのです。そして「もやもやするだけで、何だったのかわからない」という感想のまま帰路につく人もいます。その人がやってきた意味もまた、私には判断できない大きな流れの中にあります。その答えが私にあとあともたらされることもあれば、そうでないこともあります。そんなことの繰り返しから、「失敗」や「無駄」などひとつもないということを、私はこれまでのワークのなかで学びました。だから、私はいつもワクワクして待ちます。今回はどのようなキャストで、どのようなメッセージがくるのでしょうか?
April 28, 2006
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☆:..:.;。☆*:..:.;☆:..:.;。☆*:..:.;☆:..:.;。☆:..:.;。☆:..:.;。 第3回 ☆ココロ・カラダ・キレイ☆ワークショップ 『より輝く自分を求めて』 イメージトレーニングとキネシオロジーの 初のコラボレーションによる、 ココロ・カラダ・キレイ自己実現力強化講座!! ☆:..:.;。☆*:..:.;☆:..:.;。☆*:..:.;☆:..:.;。☆:..:.;。☆:..:.;。 あなたが今よりももっと輝くために、 本当に望んでいることは何でしょうか? 仕事…恋愛…健康…真の豊かさ…? 心に思い描いていても、 なかなか実現しないと感じている事は何でしょうか? もしそれが現実になったら、どんな気分でしょうか? 頭で解っていることがなかなか実行できないのは、 意識の中に何らかのブロックがあるせいかも知れません。 イメージトレーニングとキネシオロジーで 潜在意識に直接働きかけ、ブロックを取り除き、 あなたの輝きを引き寄せる『自己実現力』を 大幅アップしましょう!! =============================================== 【イメトレ】とは 五感を通じてイメージしたことを潜在意識に印象づけることにより、 その人の内面を変化させていくイメージトレーニングワーク 【キネシオロジー】とは 筋肉の反射によって「内なる自分」と対話する。 カラダから潜在意識に踏み込み、 エネルギーバランスを取り、自己変容を促すツール =============================================== 日 時:2006年4月29日(土)/ 13:30~16:30 会 場:東京ウィメンズプラザ/視聴覚室(渋谷・表参道) http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html 参加費:4,800円(事前振込 当日払いは5,500円) 持ち物:筆記用具・ミネラルウォーター(ペットボトル) 定 員:20名(お申込み先着順となります。お早めに!) 講 師:名川昌宏(イメージトレーナー・コーチングコーチ・画家) 成田千穂(キネシオロジスト・color haus主宰) ※ 事前のワークについて(重要) ・「目標設定シート」は参加者の方は事前に (プリントアウトして記入、セミナー当日必ず持参してください) http://www.disquebleu.co.jp/LOHAS/imatore.doc ・「目標設定のヒント」は参考資料です。 http://www.disquebleu.co.jp/LOHAS/imatore2.doc ※ どちらもサイトからダウンロードできます☆ このセミナーは、こんな人にお勧めです!! ------------------------------------------------ ・日常生活でココロとカラダのバランスに興味がある ・LOHASや健康と環境の分野に関心が高い ・アンチエイジングやココロとカラダの美を追求したい ・ココロのビタミンによる充実・安定が欲しい ・即実践できる情報・知識が欲しい ・同じ感性の人たちとお話したい。つながりたい *************************お申し込みはinfo@color-haus.com までどうそ!!
April 5, 2006
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最近、「実現男」という人のブログを見ました。http://jitsugen.jp/「実現男ヤング」という人のブログも見ました(実現男の弟分らしい)。http://blog.livedoor.jp/shotaro12345/実現する内容は、さほど面白いことではないのだけど、「実現する」ことにこだわるコンセプトが好きだ!と、思いました。夢を実現する。心で思っている事が本当になるのって、なんてワクワクするんでしょう。実現したら、それを楽しんだら、次へ行く。空想だけでは楽しめない、次へ行けない、経験にならない。具体的に動くということのヨロコビを毎日味わいたいよね。今日、印刷屋さんが事務所に来ました。昨年から企画しているカレンダー制作の実現のため。カレンダー作ろう。という夢。思いつきが、いつの間にか形になろうとしている。どうしたら、カレンダーができるのか。えと、まず何すりゃいいんだ?から、始まって。業界の事、なにも知りません。印刷の事も、流通の事も。誰に聴けばいいのかすらも知りません。ネットで調べまくり、電話しまくり、メール送りまくり。でも、手応えなし。どうすんの?ジタバタしてたら、いいアーティスト発見。喜んだのはいいが、どうやって作るの?だいたい、どこに売るっていうの?色々ジタバタ考えて、周囲の人に聴きまくっていたら。出会いがあった。情報は得たが「甘くない」という事を知った。でもやめない。甘くないならそのつもりでやるだけさ。やってみてから決めよう。大事な事は、次の一手を打ち続ける事。それをやめなければ、終わりはない。みんなは夢に向かった「一手」を今日、打ちましたか?「恋人が欲しい」といつも言っている知り合いがいますが~。何の手も打ってない、アイデアも出してない。何かを待ってるだけだけど、何かって何かな?別の知り合いの人は35回お見合いをして、幸せな結婚をしたよ。私は実現する喜びに生きたいな。上手くいかぬ苦しみも含めて。35回断られても、次の一手を打って、幸せになるよ。私は実現女だっっ!!
March 29, 2006
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自分の色を見つけませんか? ☆ライフクリエイション・カラー☆ 今話題のパーソナルカラー診断に キャラクター分析をセットした、 『ライフクリエイション・カラー』の参加者募集!! パーソナルカラー診断を、 リーズナブルな価格で受けられます☆ 他の人が着ていて「わ-!ステキだな~」 と思った色、 自分が着てみると、なじまない…浮いてしまう、 老けて見える…どうして? そう思った事、ありませんか? 同じ日本人でも、髪、瞳、肌の色のトーンは 微妙に違います。 気に入った色でも、 合わないトーンを選んでしまうと、 美しさや自分のイメージを、 うまく表現できないことがあります☆ 自分の描いたイメージを ドラマティックに表現してくれる服の色、 なおかつ、自分の顔をつるりときれいに見せる 服やメイクの色、 あなたはご存知ですか? 美しさだけでなく、あなたのキャラクター、 ライフスタイルにしっくりくる色! 自分のベストカラーを知る事で、 自分らしさを引き立て、 より個性的なライフスタイルを 表現することができます。 春です!! あなたのワードローブに、 新しい風を吹き込んでみませんか? はじめに、カウンセリングと心理テスト、 顔の作りなどから、 あなたのキャラクターや隠された個性を分析します。 その結果をふまえ、表現したい自分、 なりたい自分の セルフイメージを確認! そして、望みのセルフイメージを意識した 自分カラーを、 実際にドレープ(布)を体に当て、 鏡で確認しながら探していきます☆ ドレープの色は120色! あなたを驚くほど引き立てる、 ぴったりな色が発見できますよ!!! 【日時】4月8日(土)各時間帯1名(10名まで) (キャラクター分析・パーソナルカラー診断 各30分、 計60分のセッションです) A◆11:00~12:00ご予約済み B◆11:30~12:30ご予約済み C◆13:00~14:00 D◆13:30~14:30 E◆14:00~15:00ご予約済み F◆14:30~15:30 G◆15:00~16:00 H◆15:30~16:30 I◆16:00~17:00 J◆16:30~17:30 【場所】信濃町駅徒歩1分 (詳細はメールにてお知らせします) 【料金】5000円(当日お支払いください) 【ファシリテータ】 根本 佳代子先生(color drops主宰) パーソナルカラーアナリスト 文部科学省認定1級カラーコーディネイター 色彩心理インストラクター アート&セラピー色彩心理協会会員 アシスタント/成田千穂(カウンセラー) 【お申し込み】 お名前、ご連絡先と希望の時間帯を第3希望までお書きになって、 info@color-haus.com までお申し込みください。 ※男性の方大歓迎です☆ これからはビジネスシーンもカラーは必須!
March 28, 2006
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↑というものに昨日、出てみました。パーソナルカラー診断って最近よく聞きますよね。自分に似合う色のグループを髪や瞳、肌の色から調べてくれるというものです。確かにそれがわかっていれば、服を選ぶ時など、あまり迷わなくて済みますし、メイクなんかも、よりナチュラルな感じにできたりします。でも、末永蒼生先生の「色彩学校」では、色を4つに分けてそれを固定してしまう考え方には否定的です。心理の面から考えると、不自然さがあるのです。私が昨日感じたのは、髪や目、肌の色はその人の持って生まれたものですから、キャラクターにも、関係しているはずです。その人の心理的本質にも必ずリンクしているものだとは思うのです。しかし…人間というのは流動的なエネルギーの中で生きています。色は「薬」としての作用もあるくらい、影響力のあるツールですから、4つに分けて、「あなたにはこの色」と固定してしまうのは、ちょっと乱暴な感じもします。まあ、目安として軽く受け止められればよいですが…私は「オータム」だろうという判定だったのですが、なるほどそうかなという感じはします。ハードな感じの色群で、暗い色が多いです。茶系が多い感じ、落ち着いた感じです。この色の中で、統一感をもたせたワードローブを、自分なりに工夫して揃えていけばよいのでしょうが、つまらない感じもします。私のようなへそ曲がりには向かないのかもしれません(笑)。第一印象が大切な時なんかは、いいかもしれないですね。対「人」の場合はいいよね。ファッションって、基本は「どう見られるか」なんでしょうし…でも、似合う似合わないは置いといて、自己表現(自己満足)したくて服を選びたいときもあるかも。そしてパーソナルカラーで似合うと決まった色群を中心にしていくと、心理の表れるディテールがやはりどうしても狭くなって、心理状態を読むのは難しくなるかもしれませんね~。まあ、日常的に心理効果を期待して服を選んでる人って、そういないとは思いますが(汗)。とても面白い講座でした。研究の余地ありと見ました。
March 21, 2006
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これがノビルという草です。知り合いの中国人Mさんが教えてくれて、タイ人のAさんと3人で、近くの公園で取ってきました(爆)。私は新宿に住んでいるので、アジア系外国人の友人います。あと、フィリピンや韓国の人もいます。ノビルが食べられるということは知っていましたが、食べたのは初めて。ニラとネギの混ざったような食感~ウマ~~~~!!!!特に根っこの「球」のとこサイコー!刻んでお醤油に漬けておくだけで、ご飯がススムくん!!!卵とじ、納豆に混ぜてもおいし~~~!これが、その辺の雑草の中に、いっぱい生えているわけで。しかし、国民性が出るといいますか、中国の女性はほんとによく働きます。いつも動いてます。何かやってます。せっせと取ってます。私はウマそうなノビルにつられましたが、人目が気になりちょっとだけ頑張りました。タイの人はゆるゆるです。てきとうに楽しそうにやってました。しかし、タイ人は次の日、「タマのトコ美味しくないから捨てた」というので、中国人と私は「えええ~~~!!! 何で?!もったいない!」と、叫んでしまいました。「タマが旨いんでしょ、タマが!!! 捨てるならくれ!」といきまいてしまいました。タイ人Aさんは「メンドクサイヨ」と言って笑ってました。なんで捨てるかな~タマ。おいしいのに。いまだに納得いきません。それで、食べ物の話になりましたが、中国では犬や猫をフツーに食するらしいです。タイ人Aさんの旦那さん(日本人)が、中国旅行に行ったとき、現地ガイドさんにだまされ、ワンちゃんの肉を知らずに食べ、あとでそれを知らされて、帰りの飛行機でずっと吐きまくって、洋服を全部捨てて手ぶらで家に帰ってきたという話で盛り上がりました。中国Mさんは「おいしいのに~」と寂しげでした。中国の人たちは日本でも犬の肉食べてるそうです。ちゃんと売ってるって。Mさんが事故の後遺症で1年くらいずっと腰が痛いというので、キネシをやってあげたら、「ワー! なおった!! アリガトございます~~~☆」ととても喜んでくれました。中国の人に「陰陽五行」や「気」の話をするなんて変な感じ。いろいろ話して嫁姑とか、夫婦、兄弟の悩みとか、どこの国の人でも、生活習慣や食べ物がちがっても、同じ人間…、悩みも、体の痛みの辛さも同じだなと思いました。◆私のHP◆http://www.color-haus.com/
March 13, 2006
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だらだら坂をゆっくり登り、 生協へ。 老人達は日がな一日あのベンチ。 今日もたんたん時間が過ぎる。 ヘッドホンでノリながら、 野球見物したり。 近所の人と立ち話したり。 さて、今晩は湯豆腐~☆
March 4, 2006
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今日はバレンタインデーだったんですね。義理チョコくらい、皆に振舞うのがオトナの分別(??)かしらとか、いいや、チョコは本命だけにあげるのダ!とか、思いつつ、何もせず、今年も過ぎてしまいました。で、今日は、新しいワークショップの打ち合わせでした。イメージ・トレーニング/コーチングの専門家である名川昌宏さんと、私のキネシオロジーと、コラボレーションさせていただけることになりました。心と体、両面から潜在意識に働きかけ、苦手意識を乗り越え、自分の望みを実現していくというものです。20名のワークショップなので、キネシオロジーに関しては「代理」によるバランス調整をします。本番まで十分なリハーサルをする予定ですが、ちょっと緊張します。たぶん初めてキネシオロジーを体験する人が多いでしょうから、皆さん、驚愕するでしょうね~。それが楽しくてこの仕事やってるのかも(爆)。その後、名川さんのイメージ・トレーニングなので、ものすごく気持ちよくイメージできるはずです。今からとても楽しみ~~~☆感動的なワークショップになるように、がんばる!!皆様、参加してくださいね。
February 14, 2006
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時差ボケで、早朝に(4時とか)目が覚めてしまいます。 これを機会に朝方生活にできればいいのだけど。 マシュー・シーのセミナーは感動的でした。 言葉で語ることはとても難しいけれど、 私の血肉になっているから、 私と接する人たちを通して、 私はそれを表現していくんでしょう。 「人が輝く」「人が今ここでこんなにも変わる」 ということを目の前で実感させてくれる、 ミラクルな時間でした。 私も、キネシオロジーに出会ってから、 この一年でずいぶん変わったと思う。 この世界の美しさ、 人のいのちの蜜のような甘さ それはいつもいつもどんな時も、 私たちの中に内在するもの。 たとえばそれは、私という一冊の本で、 そっと大切にページをめくっていく喜びだったり。 急げばそれは、あっというまに読み終わってしまうかもしれない。 だからどんな場面でも、行間に思いを馳せつつ、 確かな文脈を足の下に感じつつ、 味わい尽くしたい。 それが、悲痛なページでも。 また、平凡に見えるページであっても。 またいろいろ、みんなと語り合いたいです。 これからも、よろしく。
February 9, 2006
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1月31日~2月6日まで、 ロサンゼルス、マリブのセラ・リトリートで行われる、 マシュー・シー氏による 「インタビュー(目標設定)」と、 「メタファー(暗喩)」のセミナーに行ってきます。 セラ・リトリートはマリブにある教会の施設です。 ハリウッドの映画スターたちが住んでいる、 一般の人たちは入れない場所にあります。 花が咲き乱れ、鳥が鳴いて、 海に沈む夕日を臨む、とても美しいところです。 マシューは昨年8月に亡くなったジョン・F・シー博士の 子息で、メタファーの共同開発者です。 昨年5月にジョンに会った時、 彼は末期がんに侵されていました。 私たちもそのことは知らされていたので、 私は彼の一語一句を聞き漏らさないようにし、 そしてすべてをメモしました。 今読み返しても、 それは素晴らしい宝物であることがわかります。 私にこの機会を与えてくれた、 子どもたち、母、姉、周囲のみなさま。 それから、自分に感謝。 いってきま~~~す☆
January 30, 2006
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ところで、年末のはあと曼荼羅の予言どおり、 ロサンゼルスへキネシオロジーの勉強に行くことが、 現実のものとなりました。 あと1週間です。 ナビゲーターの自分にこんなに効果があるなんて、 ありがたや、ありがたや……。 不思議なものです。 自分が本当に望んでいる事から、 目を背けてはいけない。 思い込みで、人は自分に無意識の制限を課しているのですね。 夢ってなんでしょう。 途方も無い夢は叶わないと思いますか? ほんとうにそれは「途方も無い」んでしょうか。 「叶う」のが大事なんでしょうか。 3年前の私にとっては、 平日の朝、お気に入りの喫茶店で、 新聞を眺めながらモーニングを食べる、 っていうことが「途方も無く」難しかった。 そんなことが?って思うけど、 視界の狭窄していた私にとっては確かにそうだった。 自分には「選択肢がない」と感じてた。 今はそれが簡単です。 自分には、ほとんどの事が選択できると感じます。 自分の心の否定的な声につぶされないことです。 「子どもがいるからできない」「お金がないからできない」 「才能がないからできない」「うまくいかないかもしれまい」 でも、 「子どもに感謝して、待っていてもらい」 「お金を工面し」 「自分の才能を信じ」 「きっとうまくいくと信じる」 そんな選択をしたことで、 自分のための大切な時間を、 手にいれることができたと思います。 本当に望む事から逃げないで、 信じていこう。
January 26, 2006
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友人の弓っちさんのところから、ひろってきました。エネルギーの法則がとても分かりやすく書かれていると思います。私も涙が出てしまいました。読んでみてください。鏡の法則http://coaching-m.co.jp/payforward.htm
January 11, 2006
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ああ~!忙しかった。でも、おおかた準備を終えた~。お正月を返上して準備をしなくてはならなかったのに、お正月をご満悦ぅ~~~してしまったカンケイで、ちょっと、昨日、一昨日と午前様。はぁ。いつもいきあたりばったりでやっていた(性格上)のだけど、今回は勉強のため、ちゃんとシナリオを作ってやってみようと。理屈がわからなくても効果はあるのだど、エネルギーワークのしくみと面白さを、少しでもわかってもらえたらいいな。曼荼羅ワークは形は表現アートセラピーだけど、エッセンスとしてはヒプノとか、キネシオロジーにとても近いです。私は去年このワークをやって、すでに驚くべき結果が出ています。思いもよらない展開が…。だから、ホント、がぜん力がはいりまっせ!準備もばんたん(なはず)で、とっても楽しみです~。きっと沢山の出会いと、ドラマ(?)が生まれることでしょう!!!
January 7, 2006
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あけましておめでとうございます今年も宜しくお願いします!新年の宴~☆
January 1, 2006
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さてさて…今年最後の書き込みです。あとは、のんびり過ごします。盆暮れ正月は実家で10人家族です。イベントも何もないけれど、ワイワイぎゃーぎゃー幸せです。この地球の上にいる、たくさんの飢えた人、淋しい人、悲しみに沈む人たちの事を思うと、今の自分の幸せに感謝でいっぱいになります。皆にもいい事がたくさん起こりますように。今年、私と一緒にいてくれたみなさん、ありがとうございます。来年も笑顔で会いましょう☆みんながいつも、幸せで満ち足りていますように!!!
December 31, 2005
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本日、大掃除です。45リットルのゴミ袋に10ケの「いらない物」たちが出ました。身体も心もすっきりさせて、簡素に深く、温かい生活を重ねたいです。あと少し。頑張るぞぉー☆
December 27, 2005
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サンタへの「注文書」と、注文品よりどう見ても小さい靴下。ちなみに、ほとんどの物が意味不明。「えれめんたるえなじー」って何ですか~~☆おもちゃ売り場で聞いて、事なきを得る。帰宅すると私の荷物を覗き込んで、からっぽなのを見て、「やっぱり、お母さんが買ってるんじゃないんだ…?」とブツブツ言っている。ふっふっふっ…まだまだ甘いナ。
December 24, 2005
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沢山いただいたばらが、有機農法で作られたものだというので、ばらのジャムを作りました。とても贅沢な時間です。このところ、休むことも忘れていました。ばらの花びらをガクから丁寧にはずして、紙の上に広げていきます。ものすごい大輪を、惜しげもなく使います。ほんのり香気がたち、なんともいえない「気」が発せられます。外側はピンクそしてオレンジ、根元の方が山吹色…開ききっていないつぼみの、一点の傷もない花びらは、夢のように美しいです。「はぁぁ~~~」とため息がでます。くつくつ煮ていると、ばらの香りが部屋に立ち込めてきて、何ともいえずいい気持ち。こんな、静かな時間を、このところずっと忘れていました。どんなに「すっとばして」いても、こんな時間が必要なんだなと、強く感じました。家族を大切にして、静かに暮らす。世界をビュンビュン飛びまわって、人の中で働く。両方のバランスが、私の幸福なんだな…。そんなふうに感じた日でした。
December 18, 2005
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ミラクルです…。今日、「ありがとうございますカウンター」が、30000回を記録しました☆駅からの帰り道。何だか、爽やかな気分でした。思えば、3日の日10万円入りの財布を落としてしまい、がっくりして帰ってきた時、テーブルの上に小さな封筒があって、その中にキラ~ンと、入っていたのが、「ありがとうございます」と書いてあるシールがまぶしい、カウンターだった。その日から毎日せっせとまじめに、「ありがとうございます」を心の中、または声に出して、唱えていたわけです。滑稽なような、ばかばかしいような。しか~し。確かに、これを始めてからツイてる…?いや、気のせいかもしれない、いいことは普通に毎日あるもんだー、と思っていました。で、今日30000回になった時、「何か起こるかな?」とちょっと心の中で思いましたが、起こったんですヨ☆いや、私ははっきり言ってやっぱり、効き目大有りだと思いますよ~。そんな事も忘れ、夜、こどもたちと和んでいると、「宅急便で~~す」という声が。なぜか、薔薇の花が、しかも、数えきれないほどの本数。友人がお祝いに贈ってくれたらしいんです。泣きそうになりました。私、薔薇が大好きです。家中の花瓶を総動員しても活けきれず、保存容器やビンまで使ってようやく全部さばけました…ハァ。こうして見ると圧巻です。まちがいなく、今までの人生でもらった、一番大きな花束です。「おめでとうございます」というカードが添えられていました。「ありがとう…、ありがとうございます!!」今日これが届いたのは、偶然とは思えないです。これからも検証を続けていきます☆面白そうだと思った方は、ぜひ便乗してみてはいかがでしょう。
December 16, 2005
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を、制作してみたら、恐ろしく色々な事がわかりました。意気込みと恐れの両方が見つかったし。楽しくて張り切っているけど、反面「うまくいくかな~~」「ぶち壊れたらどうしよう?」と恐れおののいているんだな。そういう自分を放っておくと、ほんとうにそうなっちゃうから、キネシオロジーで、取り除いておきましょう。といっても、キネシは自分にはできないんだヨ(ハァ~)。いや、最近発明した「ひとりキネシ」でやってみよっと。しかし、全体を見てるとニンマリしてくる。わかるなあ…。 私って確かにこうだよね。もう一枚やったら、また違うものが出てきそう。次は自然がいっぱいで広ーい感じのをつくりたいっ!
December 6, 2005
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今日はカラーハウスのHP用にライブドアにブログ作ったよ。http://blog.livedoor.jp/color_haus/はじめ、楽天にもう一個作ろうとしたら、事務所のみんなが、「三木谷さんより、ホリエモンのほうがイイ!」「三木谷さんは、いけすかない!」と言うので、じゃあ、人気のホリエモンとこで作るか…ってことに。私はどちらも知り合いじゃないし、カンケーないですが。このブログはカラーハウスにリンクして、色彩や筋肉(キネシオロジー)や、こころの問題、体の問題について、宇宙の真理について、今夜のおかずについて、熱く語ろうと!!!思います。P.S.ちなみに、「ありがとうカウンター」はすでに7811回でございます。子どもも手伝ってくれたヨ。面白いことに、子どもの態度が…ちょっと変わった??気、気のせいなの??まあ、エネルギーワークというのは、確かにこういうシンプルなものなのだけど。
December 5, 2005
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というものが、我が家にやってきた。昨日、財布を落とし、悲嘆にくれて(ないか)帰宅すると、キッチンのテーブルに、けなげな茶封筒が。宇宙人からではなかった。友人の魔女見習いからだった。なんかな?と、開けてみると~~。そこには黄色い(希望の黄色!)、交通量調査に使うあれ、あの、カウンターに、「ありがとうございます」と、モロ太字の明朝体で印字されたシールがまぶしい。ありがとうございますが━━( ゚∀゚ )キタ━━!こんな日にこれが私の元に来るなんて、何かできすぎというか、運命を感じますな。2万5000回言うと、何かが起こるという…。さっそく実験してみまっす!みなさん、お楽しみに!
December 4, 2005
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帰り道、 「ああ~、でもやっぱ、大金だったよな~」 と、思いながら歩いてたら、 この看板が! ワロタ☆ ただいまーってドア開けたら、 子どもが「おかーさん、何かイイコトあったの?楽しそう」だって。
December 3, 2005
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財布を落とした。 支払いがあって、口座に入れるための10万円が入ってた。 それから免許証とVISAカード、すべての銀行カード。 う? 今ここまで書いて、困ったけど、さほどでもない事に気づいた。 あったかい家には子どもらが待っててくれてるし。 無くしたのは、どれもみな、取り返しのつくもの。 気兼ねなく1万円借りられる友達もいるし(気兼ねしろてか)、久しぶりに会えた。 親身になってくれた見知らぬ人たちも。 どちらかと聞かれたら、今日はいい日だったような…。 お金って、大事だけど、そんなものかも。
December 3, 2005
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