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今までいかに障害児(者)に目が向いていなかったのかを、思い知った1年でした。特に、秋に出会った6年生のA君。にゃん吉の忘れ物を届けに行った帰りに起きた事件!少し悩みましたが、今後の事を思い学校へ事実を報告したこと。そこで、障害児に対する学校の現実が判りました。(障害児担当とクラス担任以外は、関わり方が少ないと言うことを...。ちびっちが入学する頃には、少しは変わっていることを望みます。)でも、その後のマラソン大会で偶然、彼に出会い 「頑張ってね!」と声かけをしたら、私の目を見てうなずいてくれとても嬉しかったこと。スーパーで、出会った迷子になっていた、高学年か中学生の男の子。他の人が、見てみぬ振りをしていたけど、思い切って声をかけた事。後から、声のかけ方は間違ってなかったのか...とか、いろいろ悩んだなァ。
Dec 31, 2005
障害児と健常児との間には、みえない壁があるらしい。ちびっちはその壁の外側にいたので自閉症という判定がされたのだが、しかし、障害者という認定は受けていないので、障害者では無いという事になる。障害者では無いのだから、健常児という事になる。・・・はず。ここにも、もうひとつの壁があったのだ。そして、どの壁にも入れない人が出てきてしまう。どうやらこの世の中は、みえないだけで、どこもかしこも壁だらけのようだ。壁の内側にいる大多数の人は壁の外側を見たりはしない。かつての自分がそうであったように、自分とは関係の無い場所なのだ。ほんとうにそうなんだろうか?いや、違う。みんな、その場所が自分にも関係のある場所だと言うことを知っている。知っていて、知らないふり、見てみないふりをしているのだ。見なければ、知らないふりをしていれば、自分や自分に近い人がその場所へ行くことは無いと、信じているのだ。最近、ようやく気がつきました。本当は、壁なんてどこにも無いことを。だけど、たしかに壁を必要としている人がいて、そして、その中に入る事が全てである人がいて、そうしてみんなありもしない壁がそこに確かに有るのだと信じ込まされている事を。
Dec 23, 2005
障害者支援者法の文が、ホームページに載っているので開いてみた。 一言、わからん! それも、びっしり60ページもある。 全部読んで、すぐ理解できる人が何人いるのだろう...。とっても大事なことなのに。ちびっちの障害がわかったとき、障害の診断がおりたらすぐ療育手帳がもらえると思っていた。実際は基準に達していなくて、もらえることができなかった。障害の判断が下されたときよりも、正直ショックだった。事前に知識があったら、もう少しショックも少なかったかも知れない。明らかに、健常者とは違うのに...。この子の将来は、大丈夫なのか?この先の不安がとても大きくなったことは確かだ。長期戦になりそうだけど、全文読むしかないのかなぁ?
Dec 15, 2005
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