全5930件 (5930件中 401-450件目)
< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 >
https://bit.ly/2DScF2Q八重樫東選手のInstagram 1日前INSPIRIT プロテインシェーカー!! トレーニングに大活躍( `・ㅂ・)و1日1日大切に頑張ろう。#teaminspirit#プロテインシェーカー#トレーニング#大活躍sora26_nana530 おつかれさまです😊‼️いつ見ても八重さんカッコイイです😊💕kamakiri99 ファイト〜👍👍応援してますから!頑張って👍ください。八重樫ファイト!🥊🥊僕は好きです。nakagawakatsuya8 1日1日 いい言葉です😊shohei.f1 頑張ります💪https://bit.ly/2DV2V81八重樫東選手のInstagram 3日前今日は長い長い坂道を走りました。だんだん気温も上がってきて、走りやすくなってきました。ベテランの清水さん(プロはまた3年くらいだが、もう10年前からジムに居るような重鎮の雰囲気をもつ)と夏のラントレは地獄だなとしみじみ話す今日この頃でした。皆さんありがとうございました!sora26_nana530 暑い中、お疲れさまでした😊‼️‼️chihiro.ghetto 八重樫さん身体ごついっす🔥👏mikki405 先程はお休み中に突然、声をお掛けして申し訳ございませんでした。どこかでお会いできることが夢でしたので嬉しかったです🎵これからもずっと応援してます!頑張ってくださいね👊keisukeobi お疲れ様です!satoshishimizu0313 お疲れ様でした!バーチー楽しみにしておりますよ😁
May 7, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2DOiChhボクモバニュース 2019.5.6公開練習 黒田雅之「6年前の自分とは違う」仕上がりに手応えを掴んだ黒田川崎から世界へ――、IBF(国際ボクシング連盟)フライ級4位の黒田雅之(32=川崎新田)が5月13日(月)、後楽園ホールでIBF王者モルティ・ムザラネ(36=南アフリカ)に挑む。2度目の世界挑戦を一週間後に控えた6日には川崎市内の所属ジムで練習を公開し、順調な調整と精神面の落ち着きを窺わせた。 なお、試合は当日夜7時55分からテレビ神奈川で生中継され、解説を元WBC世界スーパーフライ級王者の川嶋勝重氏、ゲスト解説を3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が務める。※youtubeでもライブ配信(5月13日(月)夜7:55-9:25)のようです。
May 7, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2JncC2uBRAHMANのTOSHI-LOWによる書籍は、なんと弁当本! 2019年5月7日 18時01分“⻤弁”の愛称で密かに知られていた弁当エピソードが、各界の友人・知人たちによる絶妙なツッコミコメントとともに書籍化。発売後には、著者サイン会など東名阪で記念イベントの開催も決定!ぴあ株式会社結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。…【コメント寄稿者抜粋】相澤陽介(ファッションデザイナー)/井浦新/大森はじめ・川上つよし (ミュージシャン/東京スカパラダイスオーケストラ)/片平里菜(ミュージシャン)/川畑要(ミュージシャン/CHEMISTRY)/後藤正文(ミュージシャン/ASIAN KUNG-FU GENERATION)/仙波レナ(スタイリスト)/ダイキ(お笑い芸人/ブリリアン) /高野寛(ミュージシャン)/高山都(モデル・女優)/TAKUMA(ミュージシャン/10-FEET)/武田航平(俳優)/田村亮(お笑い芸人/ロンドンブーツ1号2号)/VERDY/濱口優(お笑い芸人/よゐこ)/マキシマムザ亮君・ナヲ (ミュージシャン/マキシマム ザ ホルモン)/松浦美穂(ヘアスタイリスト/TWIGGY.オーナー)/もも(ミュージシャン/チャラン・ポ・ランタン)/八重樫東(プロボクサー)/横山健(Ken Yokoyama/Hi-Standard)/善し(お笑い芸人/COWCOW)/渡辺俊美(ミュージシャン/TOKYO No.1 SOUL SET、THE ZOOT16)などなど、他にも料理講師、行きつけのバーの店長、農家など多彩な面々がコメントを寄稿!…
May 7, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2JnO3CL八重樫東選手のInstagram 9時間前GWも終わり、また気持ち切り替えてがんばりましょー(´・ω・`)haruharu145 4階級制覇に向けて頑張って下さい❗️👍😄
May 7, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2LdsiYNBOXING MOBILE 2019.5.1比嘉大吾は最後のランクを消失 WBA(世界ボクシング協会)の4月度のランキングが1日に発表された。今回、国内に選手に大きな動きはなかったが、前回ライトフライ級7位で日本人男子初の4階級制覇を目指す八重樫東(大橋)がスーパーフライ級にスライドし9位でランクされた。また、5月19日に神戸でIBF世界ライトフライ級は王座に挑戦する小西伶弥(真正)が同級4位から外れ、元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)もスーパーフライ級5位から名前が消えた。昨年4月の試合から1年が経過した比嘉は、これで全てのランキングを失った。
May 1, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2vtgC9uNumber PLAYBACKBACK NUMBER 2019/04/29 10:00今もリングを目指す辰吉丈一郎。あしたのジョーは、もういない。辰吉丈一郎は今もジム通いを続けている。すべてをボクシングのために。今もそんな人生を歩んでいるのだ。'91年、世界を制した浪速のジョーの華やかな拳と、時代を逆行するかのような生き方に日本中が酔いしれた。周囲の制止を振り切り、今もリングを目指す男の人生は、頂きへ突き進んでいる若き世界王者とも重なる。 ある男がいた。女手ひとつで育てられ、中学を卒業すると塗装工になった。必死に働き、家庭を持ち、会社を持ち、24歳の時、ボクシングと出会った。 拳ひとつで人を倒す技術の美しさに魅せられ、一瞬、プロを夢見た。だが、バブル崩壊の1990年代半ば、従業員もいた。背負うものの重さが夢に蓋をさせた。 そんな男が妙に惹かれたボクサーがいた。「辰吉さん、畑山さんですね。ボクシングそのものもそうですが、生き様というか……。辰吉さんはすごい発言をして、本当に実現してしまう。僕は大きいことを言う人は嫌いなんですが、なぜかあの人の言葉は嫌味なく、純粋に聞けたんです」 片親で中卒。男は自分と似た境遇の辰吉丈一郎というボクサーがリングを熱狂させ、人生を切り開いていく様を見ていた。 辰吉は、男のそんな思いは知らずに、今も大阪・守口であの頃と変わらない世界に生きている。15歳で岡山を出て33年、住み慣れた街の、見知った道を走っている。「こいつ、まだ走っとんかって思われてるかもな。夏場は上半身裸でロードワークするから、変なおじさんって思われとるやろ(笑)。ボクサーとして日本では定年、海外でも定年。でも僕の中では3度目の王座返り咲き、チャンピオンのまま引退するってことしか頭にない。人が好きでやっとるんやから、とやかく言うなよ、と」「まぶたこんなですわ。何回も……」 38歳でライセンス失効。海外での試合も原則禁止。つまりルールの上にプロボクサー辰吉丈一郎は存在しない。 夕刻、トレーニングに向かう。汗を流すジムは日毎、変わる。この日は淀川を渡り北へ。自宅から約20分、ハンドルを握る。道中、左折の時だけ辰吉は慎重になる。顔ごと覗き込むように左を確認する。「まぶたこんなですわ。何回も切って、その度に中を縫って、表面を縫って二重縫いしてる。だからしこりができてるんです」 網膜裂孔。網膜剥離。戦うたびに傷つき、ボクサーは光を失ってでも戦うべきかという議論を巻き起こしたその左眼のまぶたには、2本の裂傷痕が走り、垂れ下がるように眼球を覆っている。それはガードを下げたスリリングなスタイルの、人々を熱狂させた彼のボクシングの代償である。左ガードを下げた構えは変わらず。 雑居ビル屋上のジムに着くと、辰吉はバンデージを巻き始めた。白布に砂利をまぶしたような褪せた色をしている。何重にも染み込んだ汗の色だ。そして、やはり同じ色に褪せたリングシューズを履くと、ロープをくぐり、シャドーボクシングを始めた。 蛍光灯の下の、他に誰もいないリングで元王者が踊る。左ガードをだらりと下げた構えはあの頃のままだ。「先代の会長には半殺しにする勢いで何べんも言われました。『ボクシング知ってるのか? ガードしろ! ノーガードはあしたのジョーだけでええんや!』と。でも、父ちゃんは僕に言った。殴られたくないんやったら、ボクシングなんかせんかったらええやんって。それにね、喧嘩の時、大抵の奴は右足で蹴ってくる。左手を下げてると対応しやすい。父ちゃんがくれたスタイル。僕にとって、もう父ちゃんは神様なんで」 父ひとり、子ひとり。息子にすべてを捧げて20年前に逝った父の、左拳の骨を辰吉は火葬場で食べた。焼いたばかりの骨は喉の奥で「ジュッ」と音をたてた。 その遺骨はまだ墓に納めていない。「今も僕の家にあります。ええ加減、眠らせてくれよと言うてるかもわからんけど。嫌なんです。負けたまま、無冠のまま墓に納めるのは。父ちゃんも納得せんでしょう」「誰彼構わず、睨みつけてね」80年代の半ば、日刊スポーツ新聞社のボクシング担当だった町野直人は、大阪帝拳によく通っていた。当時の世界王者・渡辺二郎を取材するためだったが、ある日、ジムに入ると、やけに目つきの鋭い青年がこちらを睨んでいた。「それが辰吉やったんです。誰彼構わず、睨みつけてね。トレーナーに『挨拶せえ』と言われても、しない(笑)。でもリングに上がるとセンスが違った。足が長くてリーチは膝まであった。ボクシングをするために生まれてきたような選手でした」 アリ・シャッフルと呼ばれる華麗なステップを披露し、難しい技術といわれる左のレバーブロー(肝臓打ち)も完璧に打ってみせた。その青年がまだプロデビューもしていないと聞いて、驚かされた。 ただ、町野の心をもっとも震わせたのは、技術より、その人生観においてであった。「一番印象的だったのは、あのハングリーさというか、この時代に、まだこんな奴がおったんか、ということでした」ボクシングは人生そのものだった。 何度か通う中で、町野は辰吉に生い立ちを聞いた。岡山の児島という小さな町で男手ひとつで育てられ、名前は父が好きだったボクシング漫画の主人公・矢吹丈からとった。幼い頃から庭に父が吊るしたサンドバッグを叩いていたという。 中学を出て、大阪にきてからはかまぼこ屋、そば屋で働いたが続かず、ジムも飛び出してホームレス同然の時期があった。自販機の釣り銭口を漁り、冬でも公園の水道水で体を洗ったという。 昭和が終わり、平成がくる。ボクシングの在り方そのものが変わろうとしている時代に、まるで「あしたのジョー」から飛び出してきたような青年が、目の前に現れたのだ。辰吉はほぼ漢字を知らなかったが、町野が記事掲載のために名を書けと言うと、自分と父の「粂二」という字だけはきちんと書いた。そういうところに惹かれた。 定年を迎えた町野は、今の辰吉を見ると昔、聞いた話を思い出すという。「小さい頃、辰吉がいじめられて泣いて帰ると、父親にいつも言われたらしいです。負けるのはええ。でも負けを認めるな、と。今もグローブを外さないのは、だからなのかな……」 つまり、彼のボクシングは人生そのものだった。あの時代、自分も、世の人々も、辰吉のリングにあれほど熱狂したのはそのためだったのではないかと考えている。月に200人の若者が入門してきた。 1991年9月19日。まだ不良少年の面影を残した21歳の辰吉は、WBC世界バンタム級タイトルマッチで、アマも含め300戦のキャリアを誇るアメリカの王者グレッグ・リチャードソンに挑みかかり、10ラウンド、相手の体ごとロープを突き破らんばかりのラッシュでTKO勝ち。当時の国内史上最短8戦目で世界王者となった。 池原信遂はその試合を富山県入善町の自宅で見た。自分の中で、人生が決まったという感覚があった。「ヤンキーみたいな人が前に前に出て、倒して、第一声が『父ちゃん、やったで』でしたから……。衝撃でした。僕は喧嘩もしたことのない普通の子供でしたが、とにかく、その瞬間からボクシングをやる。世界チャンピオンになると決めた。不思議と、できるんちがうかなと思えたんです」 人を殴ったこともない少年に拳を握らせ、リングへ向かわせる。ブラウン管のむこうのボクサーには、そういう力があった。 高校卒業と同時に、大阪帝拳の門を叩いた。当時、ジムには「辰吉丈一郎」になりたいという若者が列をつくり、月に200人が入門してきた。眉を剃り上げ、喧嘩で鳴らしたそれぞれの町の番長たちの中で、前髪をそろえた色白の池原は異色だった。「見た目で、舐められていたと思いますよ。でも、僕は辰吉さんみたいに、王者になれると確信していましたから。スパーリングしてもそういう奴らに負けませんでした」辰吉のスタイルは辰吉だけ。 池原はデビューから17連勝を飾り、ボクシング界のホープとなる。辰吉の合宿にも連れて行ってもらえるようになった。ただ、リングを重ねるほど、辰吉に近づけば近づくほど、あることに気づかされた。「結局、辰吉さんのスタイルは辰吉さんにしかできないんです。あんなにガードを下げてなんてできません。それに、やっぱりボクサーは殴られたらだめなんです。外傷は時間がたてば消えますが、脳のダメージは消えない。打たれるのを怖いと思ったことはありませんが、何試合もやっていくと、見えているパンチが避けられなくなっていくんです。脳からの反射が鈍くなっていく。それが怖かったです」 試合を終え、映像を見る。その度に自分が静かに破壊されていることに気づいた。 だが、池原の眼前には、相変わらずガードを下げて、打たれても打たれてもリングに上がろうとする男がいた。 1999年8月29日。3度目の王座から陥落していた辰吉は、ベルトを奪っていった相手であるタイの英雄ウィラポンへの雪辱戦に挑んだ。限界説がささやかれる中、最後は7ラウンド、44秒。強烈な右ストレートに顔面を撃ち抜かれた。 ストップしたレフェリーに抱きかかえられると、その体はぐにゃりと後方へのけぞった。立ったまま失神する壮絶なTKO負け。多くの人が辰吉の“最期”として記憶している場面だ。引退宣言翌日にはロードワーク。 ただ、「普通のおとっつぁんになります」と引退宣言した辰吉は、もう翌日にはロードワークを再開した。大阪帝拳は揺れた。もう試合は組まないというジム側と、続行を望む辰吉。そこで当時の吉井清会長が出した条件が、日本ランク1位にいた池原とのスパーリングだった。憧れの人との進退をかけた対決に池原は身震いした。「僕にも将来がありましたから、会長にアピールしたかった。だから僕が自分の手で辰吉さんに引導を渡すんだ、と。そう決心して目一杯やりました。でもね……、ボロボロにやられましたよ。執念です。あの時、『ああ、この人はボクサーとして生涯を終えるんだろうな』と思いました」 池原は2008年、WBAバンタムのベルトをかけて、ウクライナの王者に挑んだが判定で敗れた。引退後、会社員として働きながら今、審判としてリングに立つ。「僕はお腹いっぱいでボクシングをやめました。審判の使命は選手を守ること。勝負をつけさせてあげたい気持ちはありますが、その範囲内でなるべく早くストップするようにしています。辰吉さん? 誰も止められません(笑)。辰吉さんの生き方は辰吉さんにしかできないんです」「あしたのジョー」の最後が好き。 辰吉は「あしたのジョー」のラストシーンが好きだという。「ジョーが最後、寝とるんか、死んどるんか……。やっぱ、あそこかな」 それは真っ白に燃え尽きたボクサーの最期だ。もし物語であれば、立ったまま失神したあの瞬間、辰吉だって灰になれたかもしれない。それで終わりだ。だが、現実はそうはいかない。そこから膨大な人生が待ち受けている。その長すぎる時間が、ボクサーとして死ぬということを難しくする。 辰吉がサンドバッグを叩く。白髪まじりの長い後ろ髪が揺れる。天才と称された左ボディブローの角度はあの頃のままだが、天井から吊るされた漆黒の革袋はそれほど揺れない。その光景から世界戦のリングを想像することはできなかった。それでも辰吉は休みなくパンチを打ち続ける。 そこに、あしたのジョーはいない。喝采がなくなっても、なおリングを求めるひとりのボクサーがいるだけである。井上尚弥が父に教えられたこと。 辰吉が最後に世界戦を戦った同じ年、まだ冬が到来する前の穏やかな日だった。 塗装業を営むある男は、娘と2人の息子を近くの公園へ連れていった。いつものように子供達が遊ぶのを横目にシャドーを始めた。プロは諦めたが、ボクサーであることは続けていた。 ただ、この日はなぜか、長男がそばを離れようとしなかった。大好きなブランコには見向きもせず、父をじっと見つめて、こう言ったのだ。僕も父さんと一緒に、ボクシングをやりたい――。 それが井上真吾と尚弥にとっての運命の瞬間だった。「僕はあの時、尚弥の目を見たんです。真剣なのか、どれほどの気持ちなのかがわかりました。だから自分も絶対に中途半端にはできないと思いました。それからは毎日、親子で地道にやってきました」 その日、父がまず教えたのはジャブでも、ストレートでもなく、ステップワークだった。構えたところから左足を一歩踏み出し、次いで右足も前へ。次は後ろへ。その動作を繰り返した。その次はガードを教えた。「僕はスパーで眼の下を骨折したことがあります。ボクサーとして打ち合いは好きです。でも、勝つには打たせずに打つしかない。この矛盾を追求していくには、ディフェンスから地道にやるしかないんです」井上尚弥と辰吉丈一郎をつなぐもの。 ボクサーがアスリートとして括られ、大衆が人生物語より競技性を嗜好していく現代において、井上尚弥は無敗のまま3階級を制覇し、世界のリングに求められる存在になった。そのボクシングはかつて、父・真吾が惹きつけられた、あの時代の、辰吉のものとは一見、正反対にも映る。 ただ、開始のゴングからわずか数秒のうちに起こる戦慄のKOシーンをよく見ると、そこには必ず、あの日、あの公園で始めたステップワークが潜んでいる。 相手をリングに沈め、拳を突き上げる尚弥の横には、いつも父がいる。「尚弥はよく天才と言われますが、簡単にそう言ってほしくない。6歳の頃からずっと地道に、努力し続けてきているんですから。僕はそれを全て見てきていますから」 目を凝らすと、辰吉が父にもらった“ノーガード”と同じものが見えてくる。 つまり、怪物と称される25歳のボクシングもまた、彼の人生そのものなのだ。 時代の中にぽつん、ぽつんとあるワンシーンが2人のボクサーをつないでいる。 辰吉はそれを知らない。自分だけのスタイルで、生きた歳月をかけてリングに上がる。そうやって、あの時代に表現したものが、今もリングの上に散らばっていることなど知るよしもなく、走り続けている。 日に3度、トランクス1枚になって天秤ばかりの上に乗る。その肉体にみずみずしさは感じられないが、筋肉は白髪とアンバランスに力強く隆起している。秤のメモリはきっかり、55kgで止まった。「減量すればいつでもバンタム(53.5kg)で戦えるように節制はしている。飯は1回、晩に食べるだけ。常に腹は減っています」「過ぎたことは遠い昔や」 物語の中でジョーが、現実の世界で自分が戦った「バンタム」という戦場に今もいる。その事実が何よりも雄弁に、辰吉がボクサーであることを証明している。 練習を終えると、元王者はスーパーのビニール袋にウェアをつめて帰路につく。 見る者には哀しい景色に映るかもしれない。ただ、本人は独り、恍惚の中にいる。「過ぎたことは遠い昔や、という感覚です」 彼を哀しく見る者はおそらく過去に囚われている。あらゆるものを削って、ボクサーである今を選ぶ。この尊厳を、この幸せを笑う資格が誰にあるだろうか。 辰吉丈一郎。48歳。ボクサー。朝が来れば、また走りに出る。(Number968・969号『あしたのジョーは、もういない。』より)
Apr 29, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2GD7Uur八重樫東選手のInstagram 2019年4月27日今日もありがとうございました!もう雨でビショビショだけど、しっかり走れました(・∀・)継続は力デスね。コツコツ行こう。今日試合のエーサクくん、ゆきのりくん、ふかしくんファイトっす( `・ㅂ・)وonikazu1216 比嘉大吾おるやん!!!p.hi_ro 大吾の復帰が待ち遠しい!! 情報がほしいなー🔥🦍💥caramell_pop319 おつかれさまです。昨日、今日と寒かったですね 雨も降って風邪引かないようにして下さい💓
Apr 28, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2UJVXbx八重樫東選手のTwitter 2019年4月27日未来昨日はありがとうー( ´ ▽ ` )ノ内藤未来 今日はずっと行ってみたかった八重樫さんのお店COUNT8にご飯を食べに来ましたよ〜😙うまうまでした😜ご飯美味しくて雰囲気もよく、めちゃくちゃオススメ😎😎😎…
Apr 28, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2VtBIU2八重樫東選手のInstagram 5分前たまたまテレビ付けたら母校が出てた(・∀・) 恩師も元気そうで何よりでした。
Apr 28, 2019
コメント(0)
https://azzio-1.com/4312.htmlエストラーダがシーサケットを 2019年4月27日WBSスーパーフライ級タイトルマッチ、王者のシーサケットVSエストラーダのリマッチは、エストラーダの判定勝ちでリベンジ成功で新王者になりました。激しい攻防、駆け引き、テクニックなど詳細を書いていこうと思います。・・・・・・ファン・フランシスコ・エストラーダが3-0116-112115-113115-113でシーサケットを完封!見事判定勝ちを収め、WBC世界スーパーフライ級王座を獲得!新チャンピオン誕生です!シーサケットVSエストラーダ採点表エストラーダがパウンドフォーパウンド8位のシーサケットを破りました!…これでスーパーフライ級戦線がめまぐるしく動きそうです。この階級には井岡一翔がいますので、エストラーダVS井岡一翔が観れたらワクワクしますね!一方のシーサケットですが今回は動きが悪く、精彩を欠いていました。モチベーションの低下か、燃え尽症候群か・・それとも年齢からくる衰えか。倒した時の様にもう一度立ち上がってほしいですね...
Apr 27, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2GBNDWm日刊スポーツ 2019年4月27日16時20分エストラーダ2階級制覇達成 ソールンビサイ下す<プロボクシング:WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>◇26日(日本時間27日)◇米国カリフォルニア州ロサンゼルス・イングルウッド・ザ・フォーラム同級1位で元WBA・WBO世界フライ級統一王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(29=メキシコ)が2階級制覇を成し遂げた。昨年2月に僅差判定負けを喫していた王者シーサケット・ソールンビサイ(32=タイ)と再戦し、3-0の判定勝ちを収めた。サウスポーのシーサケットが試合開始時の右構えで着たことを受け、エストラーダは「彼には少し驚かせられたが、右構えの方が私は戦いやすかった」と振り返るようにスピードで上回るエストラーダは右ストレート、左フックを的確にヒットさせた。中盤以降にシーサケットの追い上げがあったものの、エストラーダは攻撃の手を緩めることなく、手数多く攻め続けてジャッジの支持を得た。母国のファンに向け、エストラーダは「今夜、メキシコのファンのためにベルトを勝ち取る必要があった」と笑顔。2度の対決がいずれも判定で1勝1敗となったこともあり「シーサケットが3度目の戦いを望んでいるなら、戦ってもいい」と口にした。スーパーフライ級には世界王座を目指す日本勢が多くいる。5月4日に船井龍一(ワタナベ)がIBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)に挑戦。6月19日には日本男子初の4階級制覇を目指す井岡一翔(Reason大貴)がWBO王座を懸けてアストン・パクリテ(フィリピン)と決定戦に臨む。また元3階級制覇王者八重樫東(大橋)も同級で4階級制覇を狙っている。
Apr 27, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Pz3XuM河北新報 2019年04月27日土曜日<平成の東北スポーツ>世界へ羽ばたく/メジャーで堂々と 夢追うアスリート躍動 プロ野球横浜で「大魔神」と呼ばれた佐々木主浩(東北福祉大出)が1999年冬、米大リーグのマリナーズに入団した。フォークボールを武器に抑えとして活躍し、2000年の新人王を獲得。大リーグ通算129セーブを記録した。 6年後には宮城・東北高、東北福祉大で2年後輩の斎藤隆も海を渡った。ドジャースなどで登板を重ね、メジャー通算21勝(15敗)84セーブ。ダルビッシュ有(東北高出)、二刀流の大谷翔平、菊池雄星(ともに岩手・花巻東高出)らも最高峰の舞台に挑んでいる。 ゴルフの宮里藍は東北高3年の03年、当時の日本女子ツアー最年少記録の18歳で優勝。プロ転向後、米ツアーに参戦し、09年に初優勝を飾った。年間5勝を挙げた10年には、日本人で初めて世界ランキング1位に上り詰めた。男子では松山英樹(東北福祉大出)が14年に米ツアーで初勝利を挙げ、17年には全米オープンで2位。あと一歩に迫った日本人男子初のメジャー制覇へ、挑戦が続く。 サッカーでは東日本大震災が起きた11年、尾花沢市出身の佐々木則夫監督率いる女子日本代表がワールドカップ(W杯)で初優勝。宮城・常盤木学園高出の熊谷紗希(リヨン)、鮫島彩(INAC神戸)ら東北4選手が活躍し、被災者を勇気づけた。 香川真司(FCみやぎ出身)は10年、ドイツ1部のドルトムントへ移籍した。イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドでもプレーし、今はトルコ1部のベシクタシュに所属する。柴崎岳(青森山田高出)も現在、スペイン1部のヘタフェで奮闘する。 バスケットボールでは男女ともに東北関係者が本場への道を切り開いた。 1997年に始まった米女子プロのWNBAで萩原美樹子(福島女高出)が日本人で唯一、プレー。2008年には大神雄子(山形市出身)が日本人2人目のWNBA選手になった。男子では田臥勇太(栃木、秋田・能代工高出)が04年に日本人初のNBA選手に。米ゴンザガ大の八村塁(宮城・明成高出)はNBA挑戦を表明し、6月のドラフトでの指名を待つ。 ボクシングでは畑山隆則(青森市出身)が世界2階級、八重樫東(大橋、岩手・黒沢尻工高-拓大出)が3階級を制覇。マラソン女子の浅利純子(秋田・花輪高出)は1993年の世界選手権で頂点に立った。 18年の卓球ワールドツアー・グランドファイナルで最年少優勝を果たした張本智和(木下グループ、仙台市出身)、今季のノルディックスキー・ワールドカップのジャンプ男子で総合優勝を飾った小林陵侑(土屋ホーム、岩手・盛岡中央高出)、18年のバドミントン世界選手権を制した桃田賢斗(NTT東日本、福島・富岡高出)。東北から巣立った選手が、続々と世界の大舞台で躍動する。
Apr 27, 2019
コメント(0)
https://amba.to/2GEAbkwボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか? 2019-04-27 07:33:54今日はシーサケット×エストラーダ2&ローマン×ドヘニー> あす25日(日本時間26日)米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで、日本人選手も注目のS・フライ級、S・バンタム級で世界タイトルマッチが行われる。出場4選手は無事に前日計量をクリアした。◇WBC世界S・フライ級タイトルマッチ王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ) 114.3ポンド(51.8キロ)挑戦者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ) 114.6ポンド(51.9キロ) 昨年2月の第1戦は接戦の末、シーサケット(47勝41KO4敗1分)が2-0判定で辛くもも勝利。シーサケットが返り討ち&4度目の防衛を、元フライ級2冠王者エストラーダ(38勝26KO3敗)のリベンジ&2階級制覇を目指す。 S・フライ級は5月4日、船井龍一(ワタナベ)がIBF王者ジェルウィン・アンカハス(比)に挑戦。井岡一翔が6月19日、アストン・パリクテ(比)とWBO王座決定戦が決まっている。 この2人のほか、5月25日にWBO挑戦者決定戦に出場する江藤光喜(白井・具志堅S)、井岡と同じく4階級制覇を狙う八重樫東(大橋)、世界上位ランカーの石田匠(井岡)らが控えており、S・フライ級戦線から目の離せない状況だ。◇WBA・IBF世界S・バンタム級王座統一戦WBA王者ダニエル・ローマン(米) 121.2ポンド(54.9キロ)IBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド) 121.8ポンド(55.2キロ) 17年9月に久保隼(真正)から王座を奪ったローマン(26勝10KO2敗1分)は4度目、18年8月に岩佐亮佑(セレス)からベルトを獲得したドヘニー(21勝15KO)は2度目の防衛戦。 S・バンタム級は、岩佐がIBF挑戦権を獲得済み。元IBF王者で返り咲きを目指す小國以載(角海老宝石)、再挑戦を狙う和氣慎吾(FLARE山上)らも控えており、こちらも注目だ。…これはWOWOWオンデマンドはなしかぁあ、僕はシーサケット推しですエストラーダも本格派だけど、彼女にフラれて戦えない宣言をしてしまった過去のあるシーサケットが僕は好きだなぁあ、ローマン×ドヘニー…は、まぁ、ローマンが勝つでしょうローマンの総合力にドヘニーの変則気味は通じないと思うなぁさて、いよいよ 奇蹟の10連休始まりますなみなさまはどう過ごしますか⁈
Apr 27, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2UF94uGボクシングニュース 2019年4月26日金曜日あすゴング シーサケットvsエストラーダ2S・バンタム級統一戦 ローマンvsドヘニーもあす25日(日本時間26日)米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで、日本人選手も注目のS・フライ級、S・バンタム級で世界タイトルマッチが行われる。出場4選手は無事に前日計量をクリアした。◇WBC世界S・フライ級タイトルマッチ王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ) 114.3ポンド(51.8キロ)挑戦者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ) 114.6ポンド(51.9キロ) 昨年2月の第1戦は接戦の末、シーサケット(47勝41KO4敗1分)が2-0判定で辛くもも勝利。シーサケットが返り討ち&4度目の防衛を、元フライ級2冠王者エストラーダ(38勝26KO3敗)のリベンジ&2階級制覇を目指す。 S・フライ級は5月4日、船井龍一(ワタナベ)がIBF王者ジェルウィン・アンカハス(比)に挑戦。井岡一翔が6月19日、アストン・パリクテ(比)とWBO王座決定戦が決まっている。 この2人のほか、5月25日にWBO挑戦者決定戦に出場する江藤光喜(白井・具志堅S)、井岡と同じく4階級制覇を狙う八重樫東(大橋)、世界上位ランカーの石田匠(井岡)らが控えており、S・フライ級戦線から目の離せない状況だ。◇WBA・IBF世界S・バンタム級王座統一戦WBA王者ダニエル・ローマン(米) 121.2ポンド(54.9キロ)IBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド) 121.8ポンド(55.2キロ) 17年9月に久保隼(真正)から王座を奪ったローマン(26勝10KO2敗1分)は4度目、18年8月に岩佐亮佑(セレス)からベルトを獲得したドヘニー(21勝15KO)は2度目の防衛戦。 S・バンタム級は、岩佐がIBF挑戦権を獲得済み。元IBF王者で返り咲きを目指す小國以載(角海老宝石)、再挑戦を狙う和氣慎吾(FLARE山上)らも控えており、こちらも注目だ。
Apr 26, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2DAfsxDボクモバニュース 2019.4.26ボクサー兼社長 八重樫東が従業員募集配送業をスタートした八重樫日本人男子初の4階級制覇を目指す八重樫東(36=大橋)が経営する株式会社イースト・エイト・ボックスがこの度配送業を始め、ドライバーを募集している。働き方は原則自由で、希望の収入やシフトに合わせ仕事を調整できるとのこと。給与は歩合給で1日1万円~3万円。週休2日で月収30万円から、月収50万円~60万円を稼ぐシニア層も複数名在籍する。 「どうも、社長の…というと照れ臭いですが『イースト・エイト・ボックス』で社長を務める八重樫です。僕がまだ現役なので、働きながらボクシングをやっている方、他にも自分の夢を追いかけている人の手助けができたらと思っていたなか、今回配送業を営む『ワイシーティー』さんと業務提携を結び、配送業を新規スタートします。時間にやりくりが利く仕事なので、やりたいことがある人や、家庭を持っている人などを応援できると考えました。仕事も大事なコトも、一緒に頑張りませんか」。■株式会社イースト・エイト・ボックス本社/神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4-5-5詳しくはTEL045-489-5607 採用担当まで
Apr 26, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2WazeXMファイテンさんのTwitter 2時間前ボクシング特設ページを公開しました。世界3階級制覇チャンピオン八重樫 東選手にご協力いただき、ファイテン商品を使用したボディケア方法を紹介しています。ぜひご覧ください。▼https://www.phiten.com/phiten-fan/sports/boxing/index.html#ファイテン #ボクシング #4階級制覇 #がんばれ #八重樫東 選手
Apr 26, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2GKjhCmザテレビジョン 2019/04/26 14:00川崎初のボクシング世界王者誕生なるか? 黒田雅之2度目の世界戦を生中継IBF世界フライ級4位の黒田雅之にとって、6年ぶり2度目の世界挑戦。同級王者のモルティ・ムザラネに挑む一戦が生中継されるIBF世界フライ級4位の黒田雅之(川崎新田ボクシングジム)が、5月13日(月)に東京・後楽園ホールで同級王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ共和国)に挑戦。tvk:テレビ神奈川では、「IBF世界フライ級タイトルマッチ〜川崎から世界へ〜」(夜7:55-9:25)として生中継する。対戦相手となる王者はモルティ・ムザラネ。2018年の大みそかにマカオで行われた防衛戦で、坂本真宏を下している。黒田が勝利すれば、川崎から初の世界王者誕生となる注目の一戦を、tvkで試合前のセレモニーから完全生中継。tvk:テレビ神奈川公式YouTubeでのライブ配信も予定している。「IBF世界フライ級タイトルマッチ〜川崎から世界へ〜」モルティ・ムザラネ(IBF世界フライ級王者/南アフリカ共和国)×黒田雅之(IBF世界フライ級4位/川崎新田ボクシングジム)5月13日(月)夜7:55-9:25tvkで放送実況=黒沢幸司解説=川嶋勝重(前WBC世界スーパーフライ級王者)ゲスト=八重樫東(世界3団体3階級制覇)リポート=根岸佑輔アナ
Apr 26, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2IV27Dl八重樫東選手のTwitter 2019年4月23日ご縁、絆、繋がりによりほんの少しだけ「Thorns In My Side」出させていただきました!!感謝です┏○ペコ1さんアルバムリリースおめでとうございます!!@LOWIQ01_staff【本日『TWENTY ONE』フラゲ㊗️】【本日 MV解禁🎥】20th記念!仲間たちが01ポーズで出演「Thorn In My Side」…https://bit.ly/2GwF673ガジェ通信ライブ 2019.04.24 12:43LOW IQ 01、ソロ20周年記念アルバムよりMV「Thorn In My Side」公開&新木場コースト「20周年記念イベント」開催決定ソロ活動20周年を迎えるLOW IQ 01[ロウアイキューイチ]。本日発売された8thアルバム『TWENTY ONE』収録の「GO」のMVに続き、2本目のMV「Thorn In My Side」が公開された。ソロ20周年記念ということもあり豪華アーティスト、著名人たちが01ポーズでお祝いをしてくれている必見の内容となっている。5月17日からスタートするリリース・ツアーも要チェックだ。あわせてタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターに登場。4月22日より全国タワーレコードにて順次掲出される。またソロ20周年記念のイベントが、新木場コーストで11月30日(土)に開催されることも発表された。詳細はまだ不明だが、間違いなく記憶に残るライヴになることが想像できるので今からスケジュールを確保しよう。 (内)LOW IQ 01「Thorn In My Side」01 ポーズ ゲスト一覧( 出演順 )10-FEETG-FREAK FACTORYトーキョータナカ(MAN WITH A MISSION)サンボマスターTHE BAWDIESストレイテナーACIDMANNothing’s Carved In StonePUFFYThe Birthday上江洌清作(MONGOL800)KO(SLANG)GARLICBOYSHUSKING BEEYOH (新日本プロレス)八重樫東 (プロボクサー)Mobstyles クルーGARNI クルー田村亮(ロンドンブーツ 1 号 2 号)ジャッキーちゃん善し(COWCOW)棚橋弘至 (新日本プロレス)細美武士(ELLEGARDEN、the HIATUS、the LOW-ATUS、MONOEYES)ASPARAGUSFRONTIER BACKYARDNARI(SCAFULL KING)CHABE(CUBISMO GRAFICO、LEARNERS)白川貴善(BACK DROP BOMB、Noshow、AA=)井浦 新BRAHMAN【ツアー情報】■LOW IQ 01 20th Anniversary “LOW IQ 01 TWENTY ONE LIVE TOUR 2019”・LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS2019 年 5 月 17 日(金)千葉県 千葉 LOOK2019 年 5 月 25 日(土)埼玉県 西川口 Hearts2019 年 5 月 26 日(日)茨城県 mito LIGHT HOUSE2019 年 6 月 1 日(土)群馬県 Club JAMMERS2019 年 6 月 2 日(日)新潟県 GOLDEN PIGS RED STAGE・LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS +2019 年 6 月 8 日(土)大阪府 Music Club JANUS2019 年 6 月 9 日(日)愛知県 名古屋 CLUB QUATTRO2019 年 6 月 23 日(日)東京都 LIQUIDROOM 問い合わせ:チッタワークス 044-276-8841 (平日 12:00〜19:00)【リリース情報】LOW IQ 018th オリジナル・アルバム『TWENTY ONE』MOM-9税抜価格¥2,800+税OTOTOYで『TWENTY ONE』をチェックhttps://ototoy.jp/_/default/p/324211収録曲:1. Every Little Thing 2. Go3. Thorn in My Side 4. Shine5. Steal Away6. Peace Balloons7. Sunday Morning Sunday 8. sagashi9. Gone10. I’d Always Thought 11. Life Goes On12. The Chameleons…
Apr 24, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2KS9U7Cボクシングニュース 2019年4月19日金曜日井岡一翔が2年ぶり日本リング6.19幕張メッセ 4階級制覇かけWBO王座決定戦 日本リング復帰を表明した元3階級制覇王者・井岡一翔(Reason大貴)の会見が19日に埼玉県越谷市のジムで開かれ、6月19日に千葉・幕張メッセイベントホールで行われるWBO世界S・フライ級王座決定戦に出場することが発表された。同級2位の井岡は、前王者ドニー・ニエテス(比)が返上して空位のタイトルを同1位アストン・パリクテ(比)と争う。昨年大みそか、マカオの同級王座決定戦でニエテスに競り負けた井岡は再起を期してトレーニングする一方、3月末にJBC(日本ボクシングコミッション)へボクサーライセンスの再申請を行った。今回のパリクテ戦は、4階級制覇への再チャレンジであると同時に井岡にとって2年2ヵ月ぶりに日本で戦う試合となる。「日本という地で必ず(4階級制覇を)達成したい」と語った井岡だが、「自分はあとがないと思っている。勝つしかない、という気持ち。場所を問わず、タイトル挑戦という(意義の)ほうが大きい」。再起即世界タイトルマッチのシチュエーションに「背水の陣」の言葉を繰り返した。 相手のパリクテは25勝21KO2敗1分の好戦績。昨年9月にニエテスと引き分けてもいる強敵で、「若く、勢いがあってパンチ力もある」と井岡は警戒している。もっとも、勝算も十分あるようで「(勝つには)戦略的なものやちょっとした部分。加えて、力強いパンチを1発でも2発でも打ち込むというシンプルな部分が必要になる」という。 現役復帰を決断してから、つまり階級を上げてから取り組んでいるフィジカル面に重きを置いたトレーニングと、これまで積み重ねた上質なボクシングスタイルをフィットさせて打倒パリクテを果たすつもりだ。「勝つしか次に進む道はないんで。試合に向けて覚悟して臨みます」と井岡は言う。 この日は会見後に一連のジムワーク。1時間半ほど動いた。あすからラスベガスでキャンプトレーニングに入る。アメリカには試合直前まで滞在し、向こうで仕上げて帰国する。なお当日のテレビは午後9時からTBS系列で全国放送の予定。※八重樫東選手の地元、岩手・北上・展勝地にもさくらが咲きました。今日のニュースでは5分咲きといっていました。下手な写真ですがインスタに少しアップしました。https://bit.ly/2S2DUMp
Apr 21, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Pkye0t清水聡選手のInstagram 6時間前土曜の階段トレーニングでの階段レース。ぼろ負け過ぎ😂笑そんな事より試合に勝てばいいのさ!4、5日は筋肉痛が残りそうです👍皆さんお疲れ様でした♪#boxing#ボクシング#体幹#体幹トレーニング
Apr 21, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2IMoJGe八重樫東選手のInstagram 1日前昨日、広島県福山市にある総合格闘技道場「BURST」へ行ってきました!同じteaminspiritでもある佐々木さんご夫婦が経営されている道場で、キッズ達も沢山いて活気溢れていました!良いエネルギーもらってきました!佐々木さん、フジメグさんありがとうございました┏○ペコそしてさくちゃんに癒されました┏○ペコまた伺います!よろしくお願いしますー!markend129 さくちゃん、いいですよね。ほんと癒されます。幼い頃の、しのぶちゃんと、ひとえちゃんも、そうでした。女の子は可愛い。
Apr 21, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Po6YOD河北新報社 河北春秋 2019.4.21以前と変わらない、手を抜かない戦いぶりだった。ボクシングの元世界3階級制覇王者、36歳の八重樫東(あきら)選手(岩手・黒沢尻工高-拓大出)。8日、世界前哨戦と位置付けた試合で、タイ人選手を2回TKOで沈めた▼2017年5月、直近のタイトルを失った。34歳。年齢による衰えやプロ31戦で蓄積したダメージを心配する声も。だが「負けで終わりにしたら後悔する」と5カ月後に現役続行を表明。日本人初となる4階級制覇を目標に掲げた▼「逃げない、投げない、諦めない」が身上。ぶれない姿勢がファンを引き付けてきた。日本人同士による初の世界統一戦となった井岡一翔選手との試合、だれもが避けていた軽量級最強選手の挑戦を受けた試合、世界戦2連敗からの3階級制覇…。記憶に残る名勝負は多い▼今後さらなる王座奪取となれば、長谷川穂積選手の35歳9カ月を抜いて日本人最年長となる。だが、4階級制覇は6月に井岡選手がタイトル戦に臨むため、先を越される可能性もある▼世界前哨戦翌日の9日、八重樫選手は自身のブログにコメントを載せた。「またコツコツ頑張ります」。強さを求め、もがきながらも、まっすぐに取り組んできた彼らしい言葉。ボクシングを続けられる喜びが伝わってくる。まだまだ応援したい。
Apr 21, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2VRe9BxDAISPO WORLD BOXING EXPRESS 2019年04月18日 01時34分01秒一翔、4階級制覇なるか?(WBOスーパーフライ級)世界ボクシング6月19日、エディオンアリーナ大阪で予定される試合です。WBOスーパーフライ級王座決定戦:アストン パリクテ(比)対 井岡 一翔(Reason大貴)*半日ほど前にFightnewsに載せられていました。以前から実現が噂されていた一戦が実現するようです。パリクテは昨年9月、同胞のドニー ニエテスと当時空位だった同タイトルを争いますが引き分け。昨年の大晦日に、ニエテスとその空位のままの王座を争ったのが一翔。一翔は1対2の判定で敗れ、王座奪取なりませんでした。今年に入りニエテスがこの王座を返上し、またまた空位となった同王座。それを争うのがパリクテと一翔になります。ニエテスを中間に考えてみると、パリクテと一翔の戦力差はほとんどなし。接戦になるでしょうね、6月の試合は。ここまでの両者の戦績は、パリクテが25勝(21KO)2敗(1KO負け)1引き分けと、75%というスーパーフライ級では高いKO率を保持。それに加えて173センチという長身の持ち主(一翔は165センチ)。パンチ力、体格に焦点を当てると、初めて獲得した世界王座が最軽量級という一翔より、スーパーフライ級を主戦場にしてきた比国人が有利に映ります。一翔の戦績は23勝(13KO)2敗。この内16戦を世界戦として戦ってきました。昨年9月に同級での初陣を果たしている一翔。このパリクテとの一戦が、スーパーフライ級での第3戦目になります。一翔の体が同級に順応してさえいれば、勝利を収めることが出来るでしょう。梅雨真っただ中の大阪で、日本人史上初の世界王座4階級制覇達成となるのでしょうか。ちなみに現在のWBOスーパーフライ級戦線には、下位ではありますが八重樫 東(大橋)もランキングに顔を覗かせています。その辺りにも注目が集まります。
Apr 18, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2v9m6WN八重樫東選手のInstagram 12時間前ロードワーク後、朝ごはん作ろうとしたら豚ひき肉と餃子の皮があったので、朝練のため早起きの中二になったばかりの長男に餃子握らせました(強制)不格好ですが、きっと愛情やら何やらかんやらいろいろ入っていい味になってると思います。焼くのが楽しみです。ma.sa2961 おはようございます🤗☘️ お兄ちゃん🥟🥟🥟🥟🥟上手に作れましたね👌😋😁美味しく焼けますように😋😁☘️☘️sora26_nana530 おはようございます😃お兄ちゃんにほっこりです😊朝からイクメンパパお疲れ様です‼️😍kfam.sayo ベビーフェイスだった圭ちゃんがいつのまにか…餃子、綺麗に握れてる…おばちゃん感激であります(;ω;)ブワッakane_maru_ 試合会場でお父ちゃん!っていつも応援してくれるご長男さんですね😊ryuchanramen 愛情はさておき、何やらかんやらの方が気になります(笑)yoshinori_kurita 圭太郎くん、もう中2ですか…昨日ちょうどフジテレビで放送されていた八重樫さんのドキュメンタリーの録画を観たばかりなので成長の早さに驚きました💦6msm4 朝練前にキョウザ作りですかぁ。。。偉いです!うちの息子に伝えよっ🏀中3ryukento777 大きくなりましたね!びっくりしました。幼稚園くらいの時に後楽園ホールで席が近くて憶えています。norichan8781 焼いた餃子の画像もアップして下さいね!※けいちゃん人気あるねー。※今日の9時前、展勝地の桜並木を自転車で…、1輪・2輪咲いていました。3時半過ぎに通ったら、結構咲き始めていました。
Apr 17, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2UfxwCF八重樫東選手のTwitter 7時間前娘2「どうして家族でひとえとお父ちゃんだけ目が細いの?」父「どうしてだろね(›´ω`‹ )」娘「仲良しだからだよね?」父「そうだね(´・ω・`)」DNAやら遺伝子やらの事がわかる歳まではそう言う事にしておこうワイシーティー相川 癒されます💛KINGレイナ 似すぎなくらいですよ!八重樫東 でしょ(・∀・)長嶺克則 ほっこりします☺️✨八重樫東 似てるでしょ笑☆SHUSEさんの嫁希望☆ もう!ホントに素敵な家族(*≧∀≦*)❤️親子して萌えってどゆこと!?wwみけにゃん ホント、そっくりですね❣️めちゃ可愛いです😍 ⚡ぴかちゅー ⚡ 良い笑顔(*^^*)馬場庵 そっくり!!Yasu いい写真です☺️ロッくん(No music No life) 一重云々より ほのぼの感がたまらなくあふれてます。なんか幸せな気分で ス😄チアキ よく似てかわいいですね〜✨
Apr 15, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Ugxryr八重樫東選手のInstagram 1日前試合後初ラントレ終わりました。野木さんにダメージがなければパフォーマンス維持のために早く練習再開した方が良いと以前も言われていてその意味が何となくわかりました。ラントレ終わりに清水さんと食いしん坊の未来くんとリカバリー焼肉。未来の食欲はハンパないです。今度ムエゴリくんと大食い対決してもらお!muaythai_gorilla COUNT8でフードファイト開催しましょう🍚🍚🍚ma.sa2961 八重樫さん先日は🥊✨余裕の勝利👏👏おめでとうございます🎉💐🎉💐 愛娘ちゃんへのハワイでの👗👗すみません😣💦⤵️遅くなってしまい…🙏💦💦ハワイは、どのお店でも、ナイロン袋にいれて😓きちんとラッピングしてくれないので…😰😓サイズ合えば良いのですが…😰😓👦お兄ちゃんには無くてごめんなさい😵💧あの日は🥊勝利👏見届けて直ぐ帰らなくてはいけなくて😓すみません😣💦⤵️でした😭urayasu1023 八重樫さんが焼いてる😅shohei.f1 階段というだけでキツそうですねf^_^;7110mirai そんなに誉めないでくださいよー😚笑 今日もありがとうございます😊 ご馳走様でした🙇♂️🙇♂️7110mirai @muaythai_gorilla 是非やりましょう!muaythai_gorilla @7110mirai 5人くらいで対決しましょう😁7110mirai @muaythai_gorilla いいっすね!やりたいです😋yaegashiakira0225 @muaythai_gorilla 5人で誰??yaegashiakira0225 @ma.sa2961 とんでもないです! いつもありがとうございます!! また伺いますのでよろしくお願いします(><)ma.sa2961 @yaegashiakira0225 これからも🥊✨🤗頑張って下さいね~🤗ずっと応援👊😄📢しています✨✨muaythai_gorilla @yaegashiakira0225 もちろん八重樫さんも参加で😆
Apr 14, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2UY5eAQ八重樫東選手のInstagram 6時間前凸凹トリオ(´・ω・`)
Apr 14, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2XbaJd8内藤未来選手のTwitter 八重樫さんと清水さんとご飯😋めちゃくちゃ美味しかったぁ〜🤤八重樫さんご馳走さまでした🙇♂️🙇♂️大先輩2人いつも本当に優しくて感謝してます!そしていつもいい刺激をもらえます!もっともっと頑張らなきゃ!
Apr 13, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2UwIQzfBOXING MOBILE ボクモバニュース 2019.4.8八重樫東がスーパーフライ級転向3戦目 世界3階級制覇王者の八重樫東(36=大橋)が8日に後楽園ホールで開催された「第67回フェニックスバトル」のメインイベントに登場。スーパーフライ級10回戦でタイ国同級8位のサハパップ・ブノップ(23=タイ)と対戦した。約8ヶ月ぶりにリングに上がった八重樫の仕上がりに視線が注がれた。八重樫が格の違いを見せつけた 試合はスーパーフライ級で日本人男子初の4階級制覇を目指す八重樫が、階級をあげ一回り大きくなったフィジカルを武器に、立ち上がりから力強いジャブで圧力をかけた。ブノップは遠い距離から時折思い切って踏み込むが、出入りの速い八重樫には通用せず。攻撃のリズムを掴んだ八重樫は、続く2回にリングを大きく使うブノップをジャブで追い込み、ボディから左フック、さらにショートアッパーで攻め込みダウンを奪った。再開直後にも左ボディで倒した八重樫は、最後はボディ、アッパーと左のダブルでフィニッシュし、早々にレフェリーストップを呼び込んだ。挑戦する試合より怖さがあった メインイベントで快勝した八重樫は、「試合間隔は空いたが、スパーリングはしていたし、モチベーションを見出して練習していたので問題はなかった。相手の距離は遠かったが気にならなかった。左ジャブをボディに打てたのは収穫。今日のような試合を継続していきたい」と手応えを感じていた。誰と戦うかが重要会見に同席した大橋秀行会長は、「練習の時から以前のような膝のバネが戻っているし、年齢を重ねてもよく練習している」と褒めたたえた。 続けて3月上旬に日本でWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビンサイ(タイ)への挑戦が内定していたが消滅したと明かし、「相手も階級もこだわらずチャンスを作ってあげたい」と話した。 それを横で聞いたプロ14年目の八重樫は、「4階級制覇を掲げているが、誰と戦うのかが大事なのでチャンスがあれば食いついていきたい。最後に戦って良かったと思える試合がくるはず。それを信じて生きていきたい」と前を見据えた。八重樫は強かった 一方、良いところがなくキャンバスに沈んだブノップは、「八重樫は経験があって強かった。また、日本で試合がしたい」と世界3階級制覇王者の力に脱帽した。
Apr 13, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2KEuXuqCoCoKARAnext 2019/4/9「ボクシング人生を続けられる」八重樫、4階級制覇へ 国内初の4階級制覇を目指す八重樫東(36=大橋)が世界前哨戦を圧勝した。4月8日に後楽園ホールで行われた、サハパップ・プノップ(23=タイ)とのスーパーフライ級10回戦。36歳のベテランにとっては2019年の初陣、昨年8月以来の試合だ。平成最後の一戦は1ラウンドからボディで猛攻、2ラウンドには右ストレート、右アッパー、左アッパーで3度のダウンを奪い、2回2分25秒TKO勝ちを決めた。「やりたいことがたくさんあったんですけど、ボクシング人生を続けられるのはうれしいです」「4階級制覇は目標に掲げているので必ずやりたいと思っている。色々あるけれど、しかるべき日に備えたい。4階級制覇、したいですね」と、顔の腫れのないきれいな笑顔でファンに向けて語った。 昨年8月に行われた前WBOアジア・パシフィック スーパーフライ級王者向井寛史との試合後には中2日で練習を再開し、「僕には時間がない。他の若い子より時間がない。体が動くのであれば、ダラダラしているわけにいかない」と、悲壮な覚悟でトレーニングに臨んできた古豪。ボクシング人生を賭け、4階級制覇というターゲットを狙う。
Apr 12, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2CNa7mKTEEさんのTwitter 4月9日See you againにも参加してくれた八重樫 東 !!復活☆☆コリャもう一度!! 世界とるぜ👏#八重樫東https://youtu.be/juZr7xDrwrY
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2P36CNiNumber Web 2019/04/09 11:30マスクの窓から野球を見れば 佐々木朗希「163km」の一部始終。球場は静まり、別の武器も披露。佐々木朗希「163km」の一部始終。球場は静まり、別の武器も披露。<U-18野球日本代表合宿でものすごいボールを投げ込んだ佐々木朗希。この高校生、ただ者ではない。「すごく緊張して、勝手に体に力が入ってしまって、思ったようにボールに指がかからなかったんで……」それで「163」なら、指にかかった日には200キロぐらいあっさり出すんじゃないのか。 1日のスケジュールがすべて終わって、横浜高・及川雅貴、東邦高・石川昂弥、星稜高・奥川恭伸……注目の3選手と共に囲み取材に並んだ大船渡高・佐々木朗希投手。声はいちばん小さかったが、実は、言ってることの中身は、とんでもなくデカかった。 U-18代表候補選手合宿の2日目、近畿大学のグラウンドで行われた「紅白戦」。第2試合の先発でマウンドに上がった佐々木朗希投手のピッチングがすごかった。 先頭の森敬斗(内野手・176cm70kg・右投左打)は、速い球には鋭く反応できる打者なのに、その森が初球の速球に、ボールがミットに収まってから振ったような振り遅れの空振りをしたから驚いた。 6日前の作新学院との練習試合で156キロまで出して、3イニング投げて6三振を奪ったその腕で、今度は「ジャパン候補」の6人の打者を相手に6連続奪三振なのだから、もう一度驚いた。163kmに、グラウンドが静まった。 そして、そんな快投の中で、佐々木朗希投手がマークした「時速163キロ」。横浜高・内海貴斗に投じた3球目だった。 佐々木投手が投げ始めてしばらく、グラウンドがシーンとなっていた。バックを守っている選手も、相手方のダグアウトも、いつの間にか佐々木投手のピッチングをジーッと見入ってしまっている。「さあ、声出していこうか!」 仲井宗基コーチ(八戸学院光星監督)の一声に、ハッとしたように、そこここから選手たちの声が上がる。 そんな空気の中で生まれた、花巻東の大谷翔平(エンゼルス)も投げられなかった「163」。 ほんとかい? 一瞬、本気にしない空気も流れたが、スカウトの方のスピードガンが一塁側でも、三塁側でも、160キロ台を計測したので、「公認」ということになった。昨夏の県予選から予感はあった。 出てもぜんぜんおかしくない……そう考えていたのにはワケがある。 昨年夏の岩手県予選だ。 初戦に先発した当時2年の佐々木投手は立ち上がりから「154」と、とんでもないスピードを続けざまにマークしてみせた。 その頃の佐々木投手の投げっぷりには“力感”というものがなかった。流れるような全身の連動の最後にサッと腕を振って、それで154。それが、ひと冬越した今日はちょっと違っていた。 マウンドに上がる前のブルペンのピッチングを見て、アッと思った。力を入れて投げている。いや、それでは表現が違う。力を入れて投げられるようになったのだ。 スカスカだったユニフォームのズボンを、内側から圧するような筋肉がついてきている。左ヒザが胸につくほど高く上げても、上体が真っ直ぐに立てているボディーバランス。力を入れて、エイッと腕を振ってもバランスをキープできる下半身の安定感。夏にはなかったものがいくつも加わっている。 これなら「160」出したって、ぜんぜんおかしくない。この日の紅白戦前、ブルペンのピッチングを見て、そんな予感がもうしていたのだ。変化球とコントロールもすごい。 ただし、佐々木朗希のすごさは「163」だけで語られてはいけない。 今までの彼からは決して見られなかった、新しいすごさ。そこを見逃してはならない。まず、変化球の動きとそのコントロールだ。 本人は「思うように投げられなかった……」と不満そうだったが、なかなかどうして、スライダーにチェンジアップ、フォークまで投げていたように見えた。「国際試合規格」の慣れないボールを使っていたのに、明らかな投げ損じの変化球はほとんどなかったし、指先から高く抜けた速球も見たかぎり1球もなし。 そして捕手のサインに4回首を振って、ストレートかと思ったら、フォークで空振りの三振を奪った場面である。ストレートで追い込んだ後、自分でプランを立て、その通りの“筋書き”で抑え込んでみせる。 それは、次の1球、目の前の1人を打ち取ることでいっぱいいっぱいだった昨秋までには見られなかった頼もしい姿だ。クイック、牽制、ストーリー性。 また、走者一塁の場面設定による紅白戦でのこと。 左ヒザを胸につくほど上げるフォームだから、だいじょうぶかな……と心配したが、セットポジションからのクイックだってまずまずこなし、一塁ランナーの帰塁反応が鈍いと見れば、強烈な牽制球を2つ続けてかましてみせる。そんな“怖さ”も、佐々木朗希投手が見せてくれた新しい一面だ。「163キロ」という高校球界前人未到のスピードを発揮した佐々木朗希の本当のすばらしさは、決して「163キロ」だけじゃない。「ピッチング」という総合作業、総合技術についても、ひと冬越してすばらしい変わり身を見せてくれたことに敬意を表したい。 ピッチングとは「ストーリー」である。 なんだかわからないけど、一生懸命投げていたらイニングが進んで、気がついてみたら試合が終わっていました……それじゃあ、仮に勝ったとしても「ピッチング」とは言わない。 こういうふうにカウントをとり、こんなふうに追い込んで、こういう理由で勝負球を選んで打ち取りました……。そんな「起承転結」を後から語れるから「ピッチング」という仕事になるのだ。「ボール2つはホップしてます」「その、勝負にいったそのボールが、いちばん威力がある。そこが今日はすばらしかった」 あるスカウトの方が、そんなふうに感心しておられた。「ホームベースの上でグンと伸びてくるボールってあるじゃないですか。それが、佐々木のストレートは、グン、グンって二度伸びてくる感じなんですよ!」 この日バッテリーを組んだ藤田健斗(中京学院大中京・3年・173cm73kg・右投右打)だって、東海地区じゃ1、2の守備力を持ったキャッチャーだ。「ホップするような、って言葉がありますが、実際にはホップはしなくて、そう見えるだけなんです。だけど佐々木のストレートだけは……あれは絶対ホップしてます。それもボール2つは間違いなくホップしてます!」 まったく、とんでもないヤツが出てきたものだ。2日目のキャッチボールは……。 実は、いじわるな取材者としては紅白戦翌日のキャッチボールが見たかった。 きのうと同じような、長い右腕をグイとしならせた豪快なアームスイングを見せてもらえるのか……。 残念ながら、朝からおよそ2時間ほどの練習時間のほとんどを入念なストレッチに費やして、佐々木朗希の「全国初お目見え」は終了した。 まだ、連投はしていないという。 すばらしい骨格と体型。誰に教わったのか、自分で身に付けたのか、理にかなったダイナミックなフォームから、高校球児がまだ誰も足を踏み入れたことのないスピードの領域に、いとも簡単に突入してしまった見たことのない大器。 この先、求められるとすればチームを背負って、場合によっては、進んで連投のマウンドにも向かっていける心身の頑丈さか。 本物の怪物候補出現に、取って付けたような「締めの言葉」などいらないだろう。 大船渡高・佐々木朗希投手、U-18代表候補合宿での、これが「一部始終」である。
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2YWM65w岩手日報 2019.04.08ボクシング、八重樫東がTKO勝ち 元3階級王者の36歳ボクシングの元世界3階級制覇王者で36歳の八重樫東(大橋、黒沢尻工高-拓大)が8日、東京・後楽園ホールでサハパープ・ブンオップ(タイ)とのスーパーフライ級ノンタイトル10回戦に臨み、2回2分25秒でTKO勝ちした。目標である世界4階級制覇へ弾みをつけた。 昨年8月以来の試合となった八重樫は、速さで圧倒。2回に右強打で最初のダウンを奪い、その後はボディー、アッパーを利かせて2度のダウンを加えて試合を決めた。 完勝に「満足というか継続していきたい。4階級制覇は目標に掲げている以上やりたいし、しっかり練習してきたるべき時に備えたい」と笑顔を交えて話した。https://bit.ly/2Z4WfwX岩手日日 2019年4月9日付八重樫TKO勝ちホクシングSフライ級ボクシンクの 世界3陪級制覇の元王者八重樫東 (36)=大橋.北上市出身=は8日、東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル10回戦でサハパープ・ブンオッブ(23)=タイ=に 2回TKO勝ちし、日本男子初の4階 級制覇に向けて大きな一歩を踏み出した。通算成績は34戦28勝(16KO)6敗。2018年向井寛史(33)= 六島=にKO勝ちして以来8カ月ぶりのリングとなった八重樫は、タイ・スパーフライ級8位のブンオッブと 対戦2回に猛攻を仕掛けて一気に口 ーブ際に追い詰め、2度のダウンを奪た。 さらに激しい運打を浴びせ、相手ががひざまずいたところでレフエリーが試合を止めた。
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Z3ydCI大橋会長のyoutube 2019/04/08フェニックスバトル67 八重樫東!とりさん 応援してます!ふーた 東さんファイト!劉翔熊野 頑張ってください
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Iau8Ht大橋会長のyoutube 2019/04/09八重樫東 早くも練習再開!ナチュラルボーンクラッシャー まぁ試合見てないからあれやけどダメージもくそもない感じやもんな〜! 凄い努力は頭を使わないと嘘をつく シーサケットや井岡を倒すことを期待してます! 男の中の男!CREED ADONIS 八重樫4階級制覇頑張れ!たか太郎 ❗
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2X8zI0H大橋会長のyoutube 2019/04/08八重樫東 間もなく入場!CREED ADONIS 浩樹いいやつそうだな笑かぶかぶ 八重樫さんの試合前なのに会話が面白い笑笑
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2VyMAwl八重樫東選手のInstagra 12時間前釜石から来たオジサンと試合後のオジサン2人。この人がいたから、たくさんのステキな出会いを、たくさんの人との繋がりをもらいました。大事な戦友です。これからも共に戦いましょう。よろしくお願いします。-懸命に悔いなく-graacamma がんばろうぜ、オジサン同士!笑yaegashiakira0225 やってやりましょう!オジサン同士!笑sora26_nana530 まだまだオッさんじゃないです!笑
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2OVxgHRフジバラナイト FRI 4月12日(金) 26:55~27:55 放送BOXINGフェニックスバトル<フジバラナイト FRI>世界4階級制覇を目指す“激闘王”八重樫東、8か月ぶりのリングへ!「八重樫東(大橋)×サハパープ・ブンオップ(タイ)」▽井上尚弥&拓真キャンプ最新情報番組紹介開局から半世紀以上の歴史と伝統を誇るフジテレビのボクシング中継番組。初めての世界戦中継は59年8月10日、世界フライ級の「パスカル・ペレス×米倉健司」(視聴率77.4%)でした。これまでファイティング原田、海老原博幸、輪島功一のレジェンド・ボクサー、現在では村田諒太、八重樫東、井上尚弥などの幾多の名勝負を手掛けてきました。命をかけて戦いに挑んだすべてボクサー、この番組に携わった全ての先人たちの努力、そして“ボクシング”という偉大なスポーツに敬意を払い、これからも質の高い番組を作り続けることをお約束します。出演者【解説】具志堅用高、川島郭志【実況】立本信吾(フジテレビアナウンサー)【ナレーション】バッキー木場※関東ローカル
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2KooO5i亀海喜寛さんのTwitter 2019年4月9日昨日は #八重樫東 の応援で #後楽園ホール へ。 #髙橋ツトム さんと #梶原うどん さんと観戦。#高橋ツトム#TsutomuTakahashi#Kamegai#YoshihiroKamegai#亀海#亀海喜寛#鋼の心臓#鋼のハート#ネジ飛び#CorazónDeAcero#CorazonDeAcero#HeartofSteel
Apr 11, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2YYpr93忍者拳闘(遣唐)使ライガー…さんのTwitter 4月8日遅くなったけど・・・!!後楽園ホールで僕と握手岩手県の星、八重樫東選手が勝ったので、職場の岩手から上京した方に言ったら知らないと・・・:(´◦ω◦`):でも埼玉の星はライガーですよね?っと褒めてきたから許す!2人の星の一騎打ちをみたいと言われたが、彼はどっちを応援するのか・・・埼玉の星 #渋沢栄一 のスタンプ早速送ってみた笑…
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2VG6W7j狐火さんのTwitter 2019年4月8日八重樫東さん勝った、すごかった
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Io0LAJ清水聡選手のInstagram 1日前昨日のフェニックスバトル、色々な試合があり、色々なドラマもありました!勝負の世界が一体どういう物なのかを改めて感じさせられ、新たに刺激をもらえた1日でした。全選手お疲れ様でした!#ボクシング#boxing#フェニックスバトル #八重樫東kana.matsumoto.3572 清水選手も応援お疲れさまでした😌
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2X1z98Sinspirit_japanさんのTwitter 2019年4月9日「inspirit×BRAHMANジャージで繋がる復興支援共同プロジェクト」被災地へ想いを強く持つ八重樫東。昨晩見事勝利!ピーク過ぎているのでは?と思われる36歳の男が日本人初の4階級制覇に向け己との勝負へ行動します。被災地から沢山の同士が応援に来てくれました。この男達骨太の生き方がそっくり。
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2uVF42W桑原拓選手のTwitter 2019年4月9日ジムに挨拶いったら八重樫さんもう練習してて二度見した笑小坂井博和 22時間前 練習再開早っ!@ohashi_gym 7時間前 スゴッ❗@atsu31976075 21時間前 ダメージは!?笑まぁ早期決着だから無いか😳https://bit.ly/2GcPMZn八重樫東選手のInstagram 3時間前ここでの自主トレは久々っす(ΦωΦ)muaythai_gorilla 練習再開早過ぎです😳今から土曜日が楽しみですね😆wpunch_burger_223 先日はおめでとうございます!!翌日からの再開凄すぎます😂yaegashiakira0225 いやいやとっても軽めにね(›´ω`‹ )yaegashiakira0225 え??mina_1111__ 頑張ってください!!!!
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2G1mfRlスポーツ報知 2019年4月9日 22時10分「八重樫さんは“マニア”なので」 井上尚弥が感謝する36歳の努力◇プロボクシング ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝▽世界バンタム級(53・5キロ以下)12回戦 WBA王者・井上尚弥―IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(5月18日、英グラスゴー・SSEハイドロ)WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が9日、同門の元世界3階級王者・八重樫東(36)の存在に感謝した。10日に26歳の誕生日を迎えるモンスターは「人生としてはまだまだだけど、ボクサーとして26歳はコンディションを含めて考えないといけない。(ボクシングを)6歳から始めて20年。アスリートは25、26歳で体が変わると言われる」と話した。 食欲、筋肉の疲労度など20歳前後の時との変化を感じるという。「筋肉の反応とか変わってきている。疲れの抜け方でも朝起きた時に感じる。ハードな練習の次の日の朝は起きるのがつらいですよ。最初に世界を取った時(2014年4月)とかは、週に2、3回12ラウンドのスパーをしてもへっちゃらだった。今は、やったら朝起きられない」。食事の前か後か、睡眠の前か後かなど、サプリメントを摂取するタイミングにも細かく気を配り「前は漠然と取っているだけだった。20歳とか寝たら回復するじゃないですか。吸収率が良くなるようにですね」と明かした。 細かな配慮の裏には、八重樫の存在があった。4階級制覇を目指し、8日のノンタイトル戦で2回TKO勝ちを飾ったばかりの36歳。長く現役を続けるための努力を間近で見てきた井上は「30歳を超えた八重樫さんは相当気をつけている」と目を見張る。先輩にアドバイスをもらえるのも貴重な機会。「助かっていますね。八重樫さんは“マニア”なので」と豊富な知識を持つ先輩に感謝した。 この日は、5月18日のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=戦に向けて横浜市内の所属ジムでスパーリングを再開。すでに試合前恒例のホテル生活を始めているが「今日は帰ります」。26歳になるパパは、家族の待つ自宅への帰路についた。https://bit.ly/2I9ba3V八重樫東選手のTwitter マニア(´・ω・`)井上尚弥選手のTwitter 2時間前表現の仕方が違いましたかね😅笑八重樫東選手のTwitter 33分前いや、正解💮💯
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2WW5Xjl中日新聞 2019年4月8日 21時54分ボクシング、八重樫がTKO勝ち 元3階級王者の36歳ボクシングの元世界3階級制覇王者で36歳の八重樫東(大橋)が8日、東京・後楽園ホールでサハパープ・ブンオップ(タイ)とのスーパーフライ級ノンタイトル10回戦に臨み、2回2分25秒でTKO勝ちした。目標である世界4階級制覇へ弾みをつけた。 昨年8月以来の試合となった八重樫は、速さで圧倒。2回に右強打で最初のダウンを奪い、その後はボディー、アッパーを利かせて2度のダウンを加えて試合を決めた。 完勝に「満足というか継続していきたい。4階級制覇は目標に掲げている以上やりたいし、しっかり練習してきたるべき時に備えたい」と笑顔を交えて話した。(共同)https://bit.ly/2WTONTm東スポ 2019年04月08日 21時23分八重樫がノンタイトル戦で圧勝 4階級制覇へ「Sフライ級は面白くなってきている」 ボクシング元世界3階級王者の八重樫東(36=大橋)が8日、東京・後楽園ホールで行われたスーパーフライ級ノンタイトル10回戦で、サハパーブ・ブンオップ(23=タイ)に2ラウンド2分25秒、TKO勝ちした。 昨年8月以来のリング。「世界前哨戦」と銘打たれた試合は2ラウンド、まずは右ストレートで倒すと、続けざまに左右のアッパーで一度ずつダウンを奪ってレフェリーストップとなった。電光石火の幕切れに「もうちょっとやりたいことはあったけど、またボクシング人生を続けられるのがうれしいです」。 今後はスーパーフライ級で頂点に立ち、4階級制覇を目指す。同級は5月4日に船井龍一(33=ワタナベ)がIBF王座に挑戦。6月には元3階級制覇王者で2012年にミニマム級王座統一戦で八重樫に判定勝ちした井岡一翔(30=Reason大貴)が、WBO王座決定戦に挑むことが濃厚となっている。 そんな状況に「Sフライ級は面白くなってきている。皆さんの記憶に残るような試合をやりたい。来るべき日に備えて練習しています」と虎視眈々とチャンスをうかがう。
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2IoAUZmスポーツ報知 2019年4月8日 22時1分八重樫東「僕は記録の人間ではない。記憶の人間」激闘王が集大成へ2回TKO勝ち◆プロボクシング▽スーパーフライ級(52・1キロ以下)10回戦 八重樫東―サハパープ・ブンオップ(8日、東京・後楽園ホール)元世界3階級王者・八重樫東(36)=大橋=が、4階級制覇の前哨戦を制した。サハパープ・ブンオップ(23)=タイ=とのスーパーフライ級10回戦で2回2分25秒TKO勝ち。同級では、元3階級王者・井岡一翔(30)=Reason大貴=が6月にWBO王座決定戦に臨むことが濃厚。八重樫陣営は勝者への挑戦をほのめかした。八重樫の戦績は28勝(16KO)6敗、ブンオップは4勝(3KO)3敗。 八重樫が力の差を見せつけた。2回に打ち下ろしの右ストレートでダウンを先取。立て続けに左ボディーからの右アッパーでもん絶させると、再開直後に左ボディーで3度目のダウンを奪った。「まだボクサー人生が続くのはすごく幸せなこと。今を生きていきたい」。ノンタイトル戦では珍しい1976人もの観衆が集結。どんな相手でも全力を尽くし、準備を怠らない姿に、後楽園ホールには「やえがしー!」の声が飛んだ。 2月で36歳となった。「キープだと落ちる。若い時はちょっとやればいいけど、年を重ねると3倍やらないといけない。パフォーマンスを落とさない量。やっていかないと時代に置いていかれる。常にギリギリの人間なので。いつまでもやれるわけではない。いつも危機感はある」。若手に負けじと練習量を増やし、計量前日まで筋トレやロードワークをこなす。大橋秀行会長(54)も「とにかく練習量がすごい。試合直前まで練習する選手なんて見たことない。若手のいい見本」と、うなるほどだ。 国内では、WBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(30)=Reason大貴=が4階級制覇を目指し、6月に同級1位アストン・パリクテ(28)=フィリピン=との王座決定戦を行うことが濃厚。日本人が王座を奪えば、自身の世界戦が実現する可能性が高まる。八重樫にとって井岡は、2012年6月にWBC・WBA世界ミニマム級王座統一で12回判定負けした相手だ。 井岡に「日本人初」の4階級制覇を先に奪われる可能性もあるが、ファンの心を揺さぶってきた“激闘王”には関係ない。「僕は記録の人間ではない。良く言えば記憶の人間。みんなの記憶に残る試合がしたいし、燃えるような気持ちになれるのが、ボクサーにとって幸せなこと。14年やってきたので、最後に会長も花道をつくってくれると思う。最後まで付き合ってくれるかなと。自分の中では、いつ集大成になってもいい。向かうところは一つです。終わりに向かっている。そこに向かって今を生きていきたい」 大橋会長は昨年10月、今年3月にWBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との対戦が実現間近だったことを明かし「直前で流れた。向こうもやりたがっているけど、もう一人いるね」とニヤリ。井岡が王座獲得すれば、挑戦を狙うことを示唆した。「誰とやるかが大事」と言い切る八重樫。最後の一瞬まで闘い抜き、リングで生き様を表現する。https://bit.ly/2KktVDlサンスポ 2019.4.9 05:01八重樫、2回TKO勝ち!年内にも日本選手初4階級制覇だ/BOXプロボクシング(8日、後楽園ホール)元世界3階級制覇王者の八重樫東(36)=大橋=がスーパーフライ級ノンタイトル10回戦で、サハパープ・ブンオップ(23)=タイ=に2回2分25秒TKO勝ち。世界前哨戦と位置づけられた同級転向3戦目を制し、年内にも日本選手初の4階級制覇を目指す。 八重樫が世界前哨戦に完勝した。昨年8月以来の試合で、2回に3度のダウンを奪うTKO勝利。「ボクシング人生を続けられるのがうれしい。目標の4階級制覇を必ずやりたい」。標的は2つ。3月に挑戦が内定しながら実現しなかったWBC同級王者のシーサケット・ソールンビサイ(タイ)と、6月にもWBO同級王座決定戦に出場する見込みの井岡一翔(Reason大貴)。陣営は年内にも実現させたい意向で、八重樫は「相手は誰でもいい。やるからには勝ちに行きたい」と意気軒高だ。https://bit.ly/2OYUYmxサンスポ 2019.4.8 21:54八重樫が2回TKO勝ち「満足というか継続していきたい」 元3階級王者/BOXボクシングの元世界3階級制覇王者で36歳の八重樫東(大橋)が8日、東京・後楽園ホールでサハパープ・ブンオップ(タイ)とのスーパーフライ級ノンタイトル10回戦に臨み、2回2分25秒でTKO勝ちした。目標である世界4階級制覇へ弾みをつけた。 昨年8月以来の試合となった八重樫は、速さで圧倒。2回に右強打で最初のダウンを奪い、その後はボディー、アッパーを利かせて2度のダウンを加えて試合を決めた。 完勝に「満足というか継続していきたい。4階級制覇は目標に掲げている以上やりたいし、しっかり練習してきたるべき時に備えたい」と笑顔を交えて話した。 ミニマム級、フライ級、ライトフライ級で世界王座を獲得。スーパーフライ級で世界ボクシング機構(WBO)10位につけ、世界挑戦をうかがう位置にいる。https://bit.ly/2G2kW4qデイリースポーツ 2019.04.08.ボクシング、八重樫がTKO勝ち 元3階級王者の36歳 ボクシングの元世界3階級制覇王者で36歳の八重樫東(大橋)が8日、東京・後楽園ホールでサハパープ・ブンオップ(タイ)とのスーパーフライ級ノンタイトル10回戦に臨み、2回2分25秒でTKO勝ちした。目標である世界4階級制覇へ弾みをつけた。 昨年8月以来の試合となった八重樫は、速さで圧倒。2回に右強打で最初のダウンを奪い、その後はボディー、アッパーを利かせて2度のダウンを加えて試合を決めた。 完勝に「満足というか継続していきたい。4階級制覇は目標に掲げている以上やりたいし、しっかり練習してきたるべき時に備えたい」と笑顔を交えて話した。
Apr 10, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2UHReen日刊スポーツ 2019年4月8日22時15分八重樫東が世界前哨戦TKO勝ち 4階級制覇へ弾み<プロボクシング・スーパーフライ級10回戦>◇8日◇東京・後楽園ホール元3階級制覇王者の八重樫東(36=大橋)が、世界前哨戦で快勝し、日本男子初の4階級制覇に向けてはずみをつけた。サハパープ・ブンオップ(23=タイ)とスーパーフライ級10回戦で拳を交え、2回2分25秒、TKO勝ちを収めた。強烈な右ストレート、左右のアッパーで計3度のダウンを奪い、昨年8月以来、約8カ月ぶりの試合を飾った。36歳の八重樫が躍動感にあふれた。2回、強烈なボディーを嫌がりガードを下げたブンオップの顔面を右拳で打ち抜き、ダウンを奪った。立ち上がった相手に容赦はない。再びボディーからの右アッパーで2度目、最後は左アッパーでキャンバスに沈め、13歳年下を計3度のダウンで倒した。「またボクシング人生が続けられるので、うれしいです」と声をはずませ、八重樫は「もう14年やっているので、最後の花道は(大橋秀行)会長が盛大につくってくれると思います。最後まで付き合ってもらおうと思います」と4階級制覇を狙う世界挑戦のマッチメークを懇願した。昨年8月以来、実に8カ月ぶりの試合だった。昨秋からWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット(タイ)側と交渉。契約寸前で2度破談になっていた。大橋会長は「シーサケットにこだわっていない」と説明。同じ4階級制覇を目指す井岡一翔が6月にもWBO世界同級王座決定戦に臨むことが濃厚で、八重樫は「面白くなる。頑張りたい」と気合を入れ直した。https://bit.ly/2I6i8qxスポニチ 2019年4月9日 05:30八重樫“世界前哨戦”で圧勝「また、ボクシング人生を続けられることはうれしい」スーパーフライ級10回戦 八重樫東(大 橋)―サハパープ・ブンオップ(タ イ) ( 2019年4月8日 後楽園ホール )八重樫が“世界前哨戦”を豪快なTKO勝利で飾った。2回に3度のダウンを奪う圧勝劇。「また、ボクシング人生を続けられることはうれしい」と喜んだ。 36歳。ボクサーとして残された時間は長くはない。一度はWBC同級王者シーサケット(タイ)への挑戦が決まりかけたが、結局は流れ、約8カ月も実戦から離れた。それでも八重樫は「来るべき日」のために、肉体を鍛え続けてきた。6月に王座決定戦を行うことが濃厚な井岡一翔が先に4階級制覇を達成する可能戦もあるが、「僕は記録の人間じゃなく、記憶の人間だから」と“初”にこだわりはない。「会長が最後の花道は盛大に用意してくれると思う。僕はそれを信じて一日一日をしっかり過ごすだけ」と話した。https://bit.ly/2KnX80gスポニチ 2019年4月8日 21:28八重樫“世界前哨戦”で2回TKO勝ち 4階級制覇「必ずやりたいと思う」プロボクシングの第67回フェニックスバトルは8日、東京・後楽園ホールで行われ、八重樫東(36=大橋)は“世界前哨戦”と位置付けたスーパーフライ級ノンタイトル10回戦でサハパープ・ブンオップ(23=タイ)に2回TKO勝ちした。 昨年8月以来8カ月ぶりのリング。「勝たなきゃいけない試合で、しっかり内容も求められる。チャレンジする試合よりも恐怖心は大きかった」と振り返った八重樫は初回こそ慎重に様子を見たが、2回に入る鋭い踏み込みからの連打で3度のダウンを奪い完勝。八重樫は「もうちょっとやりたいことがあったけど、また、ボクシング人生を続けられるんで、うれしいです」と喜び、会場を埋めたファンに感謝した。 36歳。ボクサーとして残された時間は決して長くはなく、「常に危機感は持っている」という。また、4階級目となるスーパーフライ級に関して「骨格的にアジャストしていない。無理はある」とも認めている。だからこそジムワークはもちろん、ジム外でも複数のフィジカルトレーニングを掛け持ちするなどストイックに肉体を鍛え続けてきた。 4階級制覇については「目標として掲げている以上、必ずやりたいと思う」と宣言。井岡一翔(30=Reason大貴)が6月にWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を行うことが濃厚で、先に4階級制覇を実現される可能性もあるが、「僕は記録の人間ではない。良く言えば記憶の人間。一番最初より、誰とやるか。そういう相手なら自分自身も燃える気持ちになれると思う」と話した。 今回はなかなか試合が決まらず、今後のマッチメークも簡単ではないが、「大橋会長が最後の花道を盛大に用意してくれると思う。僕はそれを信じて一日一日をしっかり過ごすだけ。今を生きたいと思います」と締めくくった。
Apr 9, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2OWWPbD大橋ボクシングジム 2019/04/0820190408八重樫 記者会見!Rica Lopes 22 時間前(編集済み) おめでとうございます♪!関西ローカル、テレビ中継がない、、、ハムス田ハムお 23 時間前おめでとうございます‼️ふーた 2 時間前怪獣くんが登場しましたね!(๑•̀ㅂ•́)و✧ma ko 21 時間前この動画は伸びる!ゴウカザル 22 時間前(編集済み)強かったです!流石でした!
Apr 9, 2019
コメント(0)
https://bit.ly/2Uwe89yボクシング・マガジン編集部 2019-04-09八重樫東、8ヵ月ぶりのリングは鮮やか2回TKO「最後の花道を盛大に。それができることを信じて歩むのみ」8日、東京・後楽園ホールのリングで、昨年8月以来の試合となるスーパーフライ級10回戦に臨んだ元3階級制覇王者・八重樫東(36歳=大橋)は、タイ・スーパーフライ級8位のサハパープ・プンオップ(23歳)を2回に3度倒して2分25秒TKO勝ち。「4階級制覇というのも大きな目標だけど、燃えるような相手との試合をしたい」と、想いを語った。 いまやWBC王者に君臨し、あのローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を2度倒しているシーサケット・ソールンビサイ(タイ)は、八重樫が2009年3月に3回TKOで下しているという因縁がある。そこにこだわるシーサケット陣営から「去年の10月にタイ、今年の3月に東京、4月にロサンゼルスで」(大橋秀行会長)と八重樫に挑戦の打診は再三再四来ていたという。八重樫もすっかり挑戦モードとなり、昨年1年は対サウスポー仕様のトレーニングに終始した。8月に向井寛史(六島)と対戦したのも、“仮想シーサケット”の意味合いがあったから。 しかし、WBCからの指名試合指令がシーサケットに下され、この話は流れることになってしまった。「オーソドックス用に修正するのに苦労した」と八重樫は言うが、いちばんの懸念は、シーサケット・モードの思考を変えることだったはずだ。 今回の相手は完全に格下。そういう相手に対し、知らぬ間に気を緩めてしまうことがいちばん怖いもの。頭では把握していても、無意識に……ということも往々にしてある。だから、思わぬ拙戦や、まさかの敗戦という事態も起こりやすくなるのだ。 しかし、八重樫は自分本位のボクシングを繰り広げた。フリッカージャブを突き上げ、左をストレートのようにボディに突き刺す。ステップでリズムを整え、攻防に生命を吹き込む。これが八重樫のボクシングを評価する上でのバロメーターだ。「出入りを意識した」というとおり、打っていくバランス、打ち終わりのバランス、いずれもがしっかりしており、反応もいい。下から上、上から下と攻めていく速射連打が次々に繰り出されていくのも、下半身のリズムによるものだ。 フットワークにリズムがあれば、上体も連動する。腕でリズムを取る動作は、自然とフェイントにもなり、相手を確実に捉えることができる。スピード感も格段に増す。 2回、連打を打ってプンオップを下がらせると、追撃の右ストレートをジャストミートして倒す。立ち上がった相手を左ボディから右アッパーでふたたび倒し、最後は左ボディから左アッパーで沈めた。ボディが効いての終幕だったが、倒すコンビネーションがそれぞれ違うことに価値がある。「もっと試したいことがあった」と、早すぎる試合に苦笑した八重樫だが、短い中にも攻防に丁寧さとシャープさが見えたことが大きい。「もちろん、4階級制覇という大きな目標を掲げているけれど、もっと大事にしたいのは、戦いたいと思う相手と戦うこと。僕は記録の人間ではなく、良く言えば記憶の人間。そういう相手と戦えば、みなさんの記憶にも残るいい試合をできるかもしれないし、僕も燃えるような思いになれば、ボクサーとしてこんなに幸せなことはない」「会長とやってきたからこそ、いまの自分がある。だから、最後まで会長に付き合ってほしい。最後の花道を盛大につくっていただけると信じて……」。大橋会長、八重樫ともに大勝負を決して辞さない生粋の勝負師だ「今日勝ったことで、まだまだボクサー生活を続けられる。それはすごく幸せなこと」と、心底嬉しそうに表情を緩めた。 八重樫東、36歳。その幸せをかみしめながら、またこだわりのトレーニングに没頭する日々が続いてゆく。https://bit.ly/2U6cOVFボクシングニュース 2019年4月8日月曜日八重樫東が快勝 4階級制覇に向けてアピール 世界4階級制覇を狙う八重樫東(大橋)が8日、後楽園ホール「フェニックスバトル」のメインに登場。サハパープ・ブンオップ(タイ)にS・フライ級10回戦で2回2分25秒TKO勝ち。試合の模様は12日(金)26時55分からフジテレビで放映される。八重樫は快勝、再び世界の舞台に立つ日はいつ?36歳のベテラン八重樫はジャブを突きながら、距離を詰めてボディをまとめるなど、出入りのボクシングを意識してスタートを切った。 2回にコンビネーションで攻勢に出ると、下がったブンオップに右ストレートを決めて最初のダウン。続いて左ボディから右アッパー、左ボディから左アッパーのコンビネーションを流れるように決め、2度のダウンを追加してフィニッシュした。 WBO・S・フライ級10位につけ、WBAとIBFはL・フライ級でランクされる八重樫は28勝16KO6敗。昨年9月の梶颯(帝拳)戦に続き日本で連敗のブンオップは4勝3KO3敗。 八重樫は「4階級制覇を目標に掲げている以上は必ずやりたいと思っているけどうまくいかないことも多い。あきらめずにしっかり練習して、来るべき日に備えたい」とアピールした。WBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、WBO王座決定戦に出場する井岡一翔(reason大貴)あたりがターゲットになりそうだ。 また、対戦相手がタイの空港で逮捕されて試合が中止になった日本S・ライト級7位の平岡アンディ(大橋)はホープの湯場海樹(ワタナベ)とスパーリングを披露した。◇S・フェザー級8回戦中川兼玄(三迫)[3-0(77-75×2、78-74)]岡田誠一(大橋) ノーランカーの中川がジャブをよく決めて先制。2回には右ストレートにもつなげて序盤を制する。元日本同級王者で現日本9位の岡田は徐々にプレスを強めてボディ攻め、右フックで追い上げを狙った。 中盤に入っても中川のジャブがよく当たったが、岡田は懸命に前に出て、打ち合うシーンが増えていく。7、8回は両者ともに消耗しながらの打撃戦。中川は8回に岡田の右でダメージを負いながらも、最後まで有効打で上回り、接近戦も乗り切った。 元王者のランカーから勝利をもぎ取った中川は7勝4KO6敗。37歳の岡田は22勝13KO7敗1分。パンチをもらいすぎた。◇50.0キロ8回戦桑原拓(大橋)[TKO3回1分14秒]アプリリャント・ルマーパサル(インドネシア) 昨年のデビューから3連勝中の桑原は初回から軽快な動きで容赦なく攻め続け、2回にルマーバサルにヒザ、3回の左ボディでフィニッシュ。4連勝(3KO)をマークした。ルマーバサルは5勝2KO4敗1分。◇フェザー級8回戦松本亮(大橋)[TKO2回1分18秒]カルオス・オビスル(インドネシア) 昨年2月の世界初挑戦、9月の再起戦に敗れた日本S・バンタム級7位の松本は初回、右ストレートでオビスルをキャンバス送りにすると、さらに左ボディを効かせ、右をごろ―してダウンを追加。2回に左ボディで試合を折らわあせた。松本は22勝20KO3敗。オビスルは5勝1KO2敗1分。◇59.0キロ8回戦中澤奨(大橋)[TKO3回2分17秒]ジオ・アフリアンド(インドネシア) 最近は勝ちと負けを繰り返している中澤は初回からジャブ、左フック、左ボディをバシバシ打ち込んだ。あまり攻撃の精度は高くなかったものの、最後はボディで弱らせてストップ。戦績は12勝6KO3敗。アフリアンドは5勝2KO8敗。
Apr 9, 2019
コメント(0)
全5930件 (5930件中 401-450件目)