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テレビ番組『3・11その日、石巻で何が起きたのか』を見ています
地震と津波に襲われた石巻で被災した人々に少しでも希望を持ってもらえるよう戦い抜いた新聞記者たちの、実際の姿をドラマ化した番組だです見ていると、あの日の恐怖が蘇ってきますあの日あの時、私はハローワークにいました今までに経験したことのない長く大きな揺れに、その場にいた人々は皆、顔を引き攣らせて押し黙っていましたそしてこの地震が、まさかこんなに大きな過酷な悲惨な被害を与えることになるなんて誰が想像できたでしょうか
番組を見ていると、今でも全身が震えて鳥肌が立って来るのが解ります毎日うなぎ登りに死者数が増え次々と壊滅的な被害を受けた街が発表されました。これが同じ日本国内で、本当に現実に起きたのか
悪夢であってほしいと、ただひたすら祈ったのを覚えています。
新聞社も大きな被害を受けて、新聞が発行できない状態になっていたようでした。その中で、支社長を初め、記者達が皆で力を合わせて壁新聞を作ったのです情報の得られない人々に、少しでも希望の持てる情報を提供するために皆が文字通り歩いて足で仕入れた情報を『手書き』で壁新聞にして避難所をはじめ彼方此方に貼り出したのですそのお陰で、家族の安否や他の街の状況等 を知り救われ希望をもてた人々が少なくなかったようです。唯でさえ自分の家族のことも心配なのに、記者達は自分の使命感で率先して走り回ったのでしたまさに素晴らしいプロ根性ですね
この壁新聞は、現在NYにある情報博物館で『殿堂入り』したと、番組の最後で言っていました
もうすぐ震災から一年になりますが、この震災の爪痕は大きく、まだまだ(原発問題を含めて)解決しなければならない問題は、余りにも多いです
いつになったら元のような街になるのか、果たして戻れるのかどうかも未定です
そして、今後たとえ戻ったとしても・・・この経験は日本にとって、絶対忘れてはいけない『負の遺産』だと思います。
see you again ![]()
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