踊螺木偶 ・ 無目的

踊螺木偶 ・ 無目的

2004年06月26日
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窓からの幽かな月明かり

それでも

淡い珊瑚の色のルージュに彩られた

キミの唇を みてとれる


いま すこし 微笑んだね

それだけでも

僕が陪審員だったら 有罪に一票投じるだろう

それだけれど

僕が裁判長だったら キミに無罪を告げるだろう


あぁ ごめん

今 裁かれているのは

僕だったね


キミの髪の香りに酔って

夢をみていた













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最終更新日  2004年06月26日 10時15分51秒 コメント(8) | コメントを書く


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