ホンコンスターオーの香港日記

ホンコンスターオーの香港日記

PR

×
2005年10月17日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝日新聞10周年記念、JAL香港線就航50周年の共同開催で、トークショーが行われた。


7時30分開演だったので、その少し前に日航ホテルに着いたところ、壇上で永六輔がすでにおしゃべりを始めていた。遅刻したのか、と一瞬驚いたが、1時間も前から聴衆が詰めかけていたので、場つなぎで話をしていたのだそうだ。サービス精神旺盛な人だ。

加藤武さんは黒澤監督映画に出演したときに新劇の舞台と鉢合わせになった時のエピソードを披露。
加藤氏のスケジュールを知っているのにみんな黒澤天皇と呼ばれた監督に誰も撮影の変更を口にしない。加藤氏も一回で収録できれば舞台に間に合うと覚悟を決めてロケ地の御殿場まで行く。実は新劇の水谷八重子さんと言う責任者が黒澤監督宛に新劇の舞台に間に合うよう手紙を出していて、黒澤監督もその積りだったようだ。馬に蹴られる苦労をしながらも一回の撮影でOKが出たお陰でなんとか新劇の舞台にも間に合う。撮影の後で黒澤監督から水沢さんの手紙の事を告げられて、恐れられている人にでもきちんと事情を話せば理解してくれるのだ。と言う教訓を得た。と言う話だった。

小泉首相が靖国神社に参拝したそうである。72年の日中共同宣言の精神に悖るから行ってはダメですよ。と説明して行かさないようにすべきだと思う。

日本と中国は戦火を交えたが、ほとんどの日本国民は軍国主義者にむりやり戦場に連れて来られて戦った。日本国民も中国人民同様軍国主義の犠牲者だ。今の日本国政府は当時の軍国主義の政府とは違う。軍国主義の責任者はA級戦犯として区別もしている。だから、日本とは仲良くできる。同じ被害者なのだから賠償金も取らない。というのが、中国がさかんに主張する歴史認識ではないかと思う。

今から72年の共同宣言をやり直しますか?天文学的な賠償金を中国に支払う覚悟はありますか?蹴りが付くまでは国際社会から一斉に締め出しを食らう覚悟がありますか?少なくとも日本だけ竹のカーテンの外側に出て行きますか?いまどきこんな事は非現実的なことだし、出来るわけ無いと思いますよ。よもやそんな事態(共同宣言前の状態)にはならないでしょう、しかし、だからと言ってタカをくくって自分の言いたい事を言いたい放題、やりたい放題じゃあ、国際社会をナメテいると非難されるのは日本になる。

小泉は岸伸介の系譜を受け継ぐ派閥に属しているから、要は右派なのだ。日本国中が右にナラエする必要はないはずだ。香港から見ていて日本の論調が偏っている気がする。小泉にきちんと説明して意見できる人はいないのか?このまんまじゃ日本はおかしくなっちゃうよ。




小沢昭一さんもハーモニカを披露してくれたが、とても上手だった。

小三治さんの落語も枕に前回香港に来たときのエピソードを披露され聞き手を飽きさせない。

トークショーと言ってもやたらと多い気がしたが、やなぎ句会という俳句のメンバーで集まって来たのだそうだ。さすがはその道のプロ。話芸で聴衆を惹き付けていた。

ここを“カチッ”人気blogランキングへ

戸田ゼミ通信HP

みんなのプロフィールSP







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年10月18日 07時17分12秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

ホンコンスターオー

ホンコンスターオー

お気に入りブログ

中国的薀蓄網頁 ねいはい。さん
上海発!夫婦でチャ… 夫婦でチャレンジ上海さん
リーガオブログ 北京リーガオさん
ねこ好きの在上海消… 上海ねこさん
Skytrainの香港「起… skytrainさん
気まぐれ日記 阿サムさん
gigi@香港順其自然的… gigihkさん
ニーハオ中国 つばめ@中国さん
ラジコン天国 男は… hirapy-blogさん

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/b66504g/ ちょ…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/oivvj96/ 今…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/1nvtpen/ ア…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: