旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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May 4, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いつもお邪魔するレストランにて、
飲み友達のS氏・H氏とお食事でした。

今日は、あちらこちらのワインを持ち込みさせてもらい、
いずれもオーストリーのワインの白・赤で

 ニコライホフ『エリザベス』2001年

 ペクル『ピノ・ノワール』1998年

を飲みました。

ニコライホフは昔から日本に輸入されているので、
オーストリア・ワインのなかではお馴染みのワイナリーかもしれません。

極めて重要な存在であるかもしれませんね。

『エリザベス』は現オーナー夫人のクリスティーネさんの
娘さんの名前だったかな?たしか…
グリューナーとリースリング・ノイブルガーの混醸によるワインです。

現行ヴィンテージは2006年なので、2001年は少し前のもの。
色合いも黄金色が強くなっていて、
香りにも熟成による複雑さが全開となっています。
香りだけだとデザートワイン?
といった甘さを感じさせる要素がありながら、
口に含むと、完全な辛口で、
時間がたつにしたがい、複雑さが増し、

また、飲み進めるほどに余韻が長くなっていきます。


オーストリーのピノはけっこう長い歴史があるようですが、
もちろんブルゴーニュとは違う方向の味わいとなるようです。

と言うのを、感じさせる味わいであったのが

 ペクルのピノ



色合いはわりと濃い目で、
香りには熟成ピノ・ノワールの魅力全開。
これは凄いかも、と期待させるも、
味わいには香りほどの複雑さがなく、
熟成10年にもなるのに、新樽の要素が強く感じられ、
その割には果実味が平板で、
 ん!? おやー!?
という感じであります。

ペクルのワインは昨年のフーデックスに3種類ほど出品されていましたが、
それらのワインは、独特の色気を感じさせる濃密さがありました。

2002年ころに若いレネ・ペクル氏に代替わりしたようで、
最近のワインはどれも評価が高いようですが、
もちろん、あちらこちらはまだまだ未確認であります。






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Last updated  May 5, 2008 12:14:25 AM
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