今日は少し体を動かしただけなのに、不思議なくらい眠くなった。激しい運動をしたわけでもなく、ほんの少し歩いたり、軽く体をほぐした程度。それでも帰ってきて椅子に座った途端、まぶたが重くなってしまった。
前までは「体力が落ちたのかな」と思っていたけれど、どうやらそう単純な話でもないらしい。運動をすると体はエネルギーを使い、活動モードから休息モードへ切り替わる。その流れの中で眠気がやってくるのは、ごく自然な反応なのだという。
そう考えると、今日の眠気も悪いものではないのかもしれない。ちゃんと体を動かして、ちゃんと疲れて、体が休もうとしている。ただそれだけのこと。むしろ最近は座っている時間ばかり長く、こういう自然な疲れ方をする機会が減っていた気もする。
体を動かしたあとに訪れる眠気には、どこか安心感がある。無理をしたわけではなく、一日をきちんと使ったような感覚。頭だけが疲れて眠れない日とは違い、体の奥から静かに「もう休もう」と言われているようだ。
今夜は素直にその声に従って、少し早めに眠るのもいいかもしれない。運動のあとの眠気は、体から届いた健全な便りなのだと思う。
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