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どんなことが原因であろうと、結局のところ、最後には肉体に現れます。
うれしいとき、楽しいときは自然と笑顔になるし、嫌なとき、苦しいときは自然と表情がこわばるのでもわかるとおりです。
たとえば、ある日、右足を挫く。
ある日、急に熱が出て寝込む。
二つのことにはまったく共通項がないように思います。
でも、実家に帰る直前にそういう事が起こった。
「実家には帰りたくない」という思いが体に出た。
これはお客様に実際にあったことですが、施術をしていると、似たようなケースが本当に多いです。
急性のぎっくり腰は特にそうです。
急になるということは何か嫌なことが差し迫っている場合があって、それを緊急的に避けたいがためにぎっくり腰になるのです。
「ああ、自分は休みたいんだなぁ~」という自分の感情に素直になれば、ぎっくり腰になる必要はないのです。
自分の感情を認めることと、会社を休むかどうかは別問題なのですが・・・
「ああ、行きたくないなぁ~」としっかりと感情を認めて、「でも、がんばって行くぞ!」となればぎっくり腰にならずに済むのです。
自分の本当の感情を認めていないところに人間が体を悪くする根本原因があるように思います。
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