可愛いに間に合わない(ファッションと猫と通販な日々)

可愛いに間に合わない(ファッションと猫と通販な日々)

2018.07.15
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↓前回♪
第百五十四段~マザー~

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

第百五十五段


医務課のエントランスに入ると

ジョンはひとりで、受付に行き

ドロイドが立ち上がって敬礼するのに応え

すぐに『殿下は?』と訊ねた。

『ドクター・ラクロアの部屋をお訪ねください。

そちらにおられます。



動きや表情はぎこちない

安物汎用ドロイド。

それも

絶滅危惧種(型落ち)。。

二世代は前のシロモノだ。

戦後、

政府軍から払い下げられた物かも知れないし

戦時中の分捕り品かも知れない。

それにしても

ジョンが知っている限りでは

この型式にしては



同年代のデバイスで組み立てられた"あーるつう"より

遥かにマシに見える。

プロトコル(事務屋)とアストロメク(技術屋)の

タイプの違いはあるにしても

政府側のトラップだらけのドロイドを



ホワイトの抱えているテックたちは

結構優秀そうだ。


わかっているさ。

王子の能力の問題ではなく

やる気の問題だ。

あーるつーはガキのままでいいのだろう。




ほどなく現れたスタッフはヒューマンで女だった。

『ご案内します。』

女は言って、踵を返し歩き始めた。

ひっつめ髪の

毛一筋ほどの乱れも見られない

彼女の後を歩きながら、

ジョンは苦々しさを噛み締めていた。

女の顔に微かに浮いた憎悪を

彼は見逃してはいなかった。

それは鋭い刃物の切っ先のように

ジョンの首筋を撫でた。

今のこの女の見せたレベルの感情に比べれば

ケイレブがちらつかせた敵意なんてものは

子どもの戯れ程度。。

ジョンはこっそり肩をすくめる。

なにしろこの格好だ。

ジョンが身に着けている礼装用軍服は

もちろん政府軍仕様。

胸には勲章がびっしり。

王子かホワイトが

こっそり準備したまがい物だ。

本物は実家にある。

どこか違いはあるだろうか?

所有者本人にも見分けはつかない。

こんなものをジャラジャラ身に着けて

火星の長官邸をうろうろしている奴は馬鹿だ。

要するにこの勲章の数ほど

死体の山を築いてきたという証しをこれ見よがしに、

ぶら下げて歩いているということになる。

それに、似てはないかもしれないが

人相書き(?)も出回っているらしい。

悪名高き赤いジョン。。

ここで出会うかもしれない人間たちの

家族、友人、恋人を情け容赦なく

殺してきたに違いない男。

火星では賞金首だな。


痩せて化粧っけのない中年女。

まごうことなき将校上がりの姿勢と目つき。

制服こそ事務方のようで

武器の携帯はないようだが

この風貌、

どう見ても警務官といったところだ。


反政府軍は人民全てが兵士だった。

子供から老人まで。男も女も。

彼らの骨身に沁みついた政府軍に対する憎しみ。


まあ、そうだ。

お互い様だ。

俺にしたところで

この血肉にも残る彼らに対する嫌悪は

一生消えることはないだろうから。


とりあえず、

もしここで、暴動が起きたなら、

この女を真っ先に殺さなければ、、


だが今は、

そんなことはどうでもいい。

それどころじゃないぞ。

ジョンは祈った。

どうかシアンが無事でいますように、と。

さっき別れ際に握った手を

なかなか放そうとしなかった、

彼の手の熱を覚えている。


間違いなく『焼きが回った』。

俺は彼女に勝てないかも知れない。


『ここです。』

スタッフは立ち止まり振り向いて

ジョンを真っ直ぐに見たが

その時の表情は灰色の壁の様だった。

『ありがとう』

ジョンは礼を言った。

その謝意を形ばかりに受け止め頷いて、女は背を向けた。

一分の隙もない後ろ姿。

振り向き様、

素手で俺の目を抉る。

その想像に怖気をふるいつつ

ジョンは彼女が充分に遠ざかるまで

見送った。




ドクターの部屋は彼の多目的な私室でありながら

ドール用の照明が使用されている。

それもそのはず

その彼の部屋の隣が

ドール専用のICUだ。

つまり、両部屋ともに

シアンのための設備というわけだ。


ケイレブは受付に残してきた。

彼女は神妙な顔つきで

後で連絡する

というジョンの言葉に素直に頷いた。


ジョンは罪のない子供をいたぶっているような

気分の良くない思いを心の隅に抱えたまま

ラクロアの部屋の大きな仕切り窓の向こうの

力なくベッドに横たわる黒い細長い塊を眺めた。

さすがに重いドレスは脱いでいたが

負けないくらい豪華な下着姿になっていた。

上掛け無しのしどけない姿を

きらきら玉虫色に光る小さなビーズが飾っている。

闇色の薄絹に描かれた花々。

その衣に劣らぬ輝きの、美しいシアン。

下着は体のほとんどを覆っているが

均整の取れた魅力的なラインは見てとれる。

そして

専用室なのでベールはない。

青白い顔がむき出しで

両目は憂いを湛えて開いていた。

科学の粋を集めて製造された神々しいまでの芸術作品。

金で売り買いされる玩具に過ぎない男。


ああ

しかし、それが何だっていうんだ?

よかった。。

生きている。

生きて意識もある。


皇帝や世界にとってだけではない。

ジョンにとっても

今や、重要な存在だ、

いくつかの意味で。。。


ほんとうによかった。


ジョンの鼻の奥がまた痛む。

シアンの顔がゆっくりとこちらを向いた。

頬にかかる新雪のような白い髪。

ジョンとわかると

シアンの顔に眩しい光が射し

赤ん坊のように微笑んだ。

ジョンは反射的に微笑み返そうとした。

ところがその時妙な具合に膝が砕け

危うくその場にへたり込みそうになった。

眩暈。

今日、何度目だ?

と、ぐにゃりと景色が歪んだ。

ジョンは目を凝らした。

すると

向うでシアンに血の雨が降リ注いでいる。。

王子の髪と頬が真っ赤に濡れた。

もはや床はどろどろの血液の海。

シアンは硬そうな岩の塊の上にうつ伏せに寝ている。

岩も血に染まって真っ赤だ。

深紅の大波が樹脂の透明の仕切り板を何度も打つ。

赤いしぶきがそこら中に散っては流れる。

そして血の泡で濁ったプレート越しに見える

こちらを向いている顔はもう王子ではない。


ああ、そうだ。

あの男。

知っているはずの男だ。

けれど名前も正体も思い出せない。

火星に来てから

いや、シアンに初めて会った時から

俺はすぐに何かを忘れてしまう。

何を忘れたのかすら

忘れる。。


半裸で傷だらけの惨めな男の悲しそうな微笑み。

血塗れてやせ細った腕がジョンにさし伸ばされる。


『また会おう。きっと会おう。』


懐かしい声。

愛しい響き。


確かに。

彼との日々があったのだ。

執着と葛藤。

苦悩とあこがれ。

心が締め付けられる。


ジョンは硬直し、耳を押さえ激しく首を振った。

『いいえ、いいえ。』


誰かがジョンの腕に触れた時

あまりにも思いがけなかったので

ジョンは熱湯を浴びたように飛び上がり、

乱暴にそれをはねつけて相手を見た。

それは異変に気がついたラクロアだった。

医者は困惑しきった声を出した。

『どうなさいました?』

ジョンはすぐに我に返った。

手のひらで額の汗を拭った。

息は荒く

その手が震えている。

『すまない。』

その声も震えている。


恐る恐るICUを見ると世界は戻り、

何事もなかったかのようだ。

ただ、何事かがあった証拠を示す

シアンの目とぶつかった。

シアンのまなざしにはすべてが現れていた。

ジョンが今何を見たか分かっているのだ。

シアンは手招きした。


今のは何だ?


表情で語ったジョンの問いに

シアンは答えようとしていた。

すぐにシアンは、まどろっこしそうな顔になり

とにかく来いと口と手を動かした。

つまり、シアンと自分、

俺たちふたりはあの男を今見たのだ?


『大丈夫ですか、閣下?』

もちろん何も見えていないラクロアは

不安を隠そうとしなかった。

ジョンの精神状態がまともでないことは承知している。

重度の戦争後遺症。

王子からもホワイトからも彼用の向精神薬の依頼を受けた。

特に王子からは、戦争後遺症の他に

洗脳教育に対する適応異常との説明がなされた。

もしその通りなら非常にやっかいだ。

もちろん本格的に精神医学的・心身医学的な

精査をすれば

さらに重篤な症状を発見するという恐れも

充分あった。


もし彼がドールなら

初期段階で廃棄され

販売されることのない欠陥品だ。


ドールの刻印(インプリント)と

政府機関(スクール)の行っている教育とは

根っこで繋がっている。


公表はされていないが

同一プログラムに基づいている。


ふたつの違いはドール生産工場には

適応異常を起こす脳を選別する行程があり

発見、排除することができる点だ。


スクールはほぼ完成した人間に施すので

異常をきたしてからしか

対応できない。


そして人間は

そう簡単には処分できないということ。


しかしこの帝国は

おそらく将来的には

ドール工場と同じ方法で

人間を作り始めるつもりに違いないと

ラクロアは予想している。


それが可能なのかどうかは分からない。

おいそれと実現できる話しではないだろう。

ただ、

シュミレーションは行われているに違いない。

牧場。。

あそこにはアレクのためのラボがあるはず。


心優しいドールたちだけの世界なら

今よりずっと増しかも知れない、

とは思う。


だが

忘れてはならないのは、

その世界の実現の前に必ず起こるであろう

ホロコーストだ。


完全無欠の世界を望む帝王にとって

もっとも忌むべきは

不完全な人間の存在だからだ。


我らが大王は、

人類史上比類を見ないユニークな王だ。


人造人間を妻にし、

その妻のクローンを息子にした。

そしていずれ世界中が

彼にとっての完璧なクローンたちで満ちる。

しかしながら今現在は

解決すべき問題が立ちふさがっている。

あまりに彼らは弱い。




『殿下は微妙な状態なのです。

あの方にストレスはよくありません。』

ラクロアは役割を思い出し率直に言った。

『分かっている』

ジョンは応えた。


彼は

もう一度シアンを見た。

誰もがシアンを守ろうとしている。

自分もそうだ。


行けません。


ラクロアを指差し首を振って見せた。

私はここに居ます。

唇を動かした。

『来て、ジョン。』

シアンは何かを操作したようだった。

スピーカーが生きて彼の静かだが

有無を言わせぬ声が聞こえた。

ラクロアは諦めた。

『お願いです、閣下。王子を刺激しないで。』

医者は言った。

ジョンは頷いた。

彼はきらびやかな上着を脱ぎながら

ICUに入るドアの傍

つまり、

シアンからこちらが見えない場所まで行き

そして言った。

『スタンガンか、それに代わるものを

持っていますか、ドクター』

『ええ。でも机の引き出しの中だ。』

ラクロアの顔に当惑が浮いた。

『持っていて下さい。』

断固たる口調でジョンは続けた。

『認めたくはないが

多分私はPTSDだ。

あなたにも見当はついているでしょう?

自分をコントロールできないかもしれない。

だから

私のせいで、王子に危険が及ぶようなら

私を撃つのです。』

ドクターは身震いしながら言った。

『持ってはいますが、使ったことはない。』

『つべこべ言わずに、さあ早く』

ジョンは険しい声を出した。

そしてさらに言った。

『出力は最高にセットして。』

ラクロアはいっそうひるんだ。

『そんなことで、あなたにもしものことがあれば

かえって王子の身が危険なことに。。』

と言った。

『そんな心配はいい。

私はその程度のショックでは

死にませんよ、さあ!』

口から泡を吹くほど

あるいは耳から血が流れ出るほど

危険な訓練を受けてきたのだ。

どの程度のショックが自分を殺すか知っている。


仕方なく医者は自分のデスクに行くと

引き出しのひとつから、鈍い光のものを取り出し、

慣れない手つきで小さなダイヤルをいじると

ポケットに入れた。

その刹那

今日ホワイトに渡した安定剤入りの注射器のことが

ちらりと脳裏に浮かんだが

自分がそれをこのバーサーカーに打つ考えは

現実的ではない、馬鹿げている。

王子の現状を思えば

自分自身も危険を回避すべきなのだ。

しかも

王子の重篤な容態については極秘中の極秘であるから

おいそれとは他の誰かを呼ぶこともできない。

当然ここの監視カメラはラクロア以外はホワイトしか

モニター出来ない仕組み。

そのホワイトが手の離せない事柄に関わっている現在、

頼る者はいないのだ。

ラクロアは腹をくくり

王子の安全のことだけを考えることにした。

それでなくとも問題は山積だった。

ジョンのところに戻って

『閣下、お願いがあります。』

と言った。

医者は早口で続けた。

『王子はきっと、

ご自分の部屋に戻りたいとおっしゃる。

だが、ここの方が、万全だ。

閣下は、殿下を説得おできに?』

ジョンは首を振った。

『私は一度も

あの方を説得できたことはない。』

と答えた。

『でも、試してはみます』

ラクロアは首をすくめ頷いた。

彼の操作で扉が開き、

ジョンはためらいながらも、

ラクロアの後ろに続いて入って行った。

シアンは幻しのようにゆらめきながら

起き上がろうとしていた。

ジョンが慌て手を貸そうとすると

彼はジョンの腕にしがみついた。

強力な磁石に吸い寄せられる砂鉄に似て

一途な動きだ。

二人はキスを交わした。

ジョンは相手の体調を気遣って

控え目だったが

病人は情熱的だった。

それからシアンはおぼつかなげに自ら動いて

ジョンがベッドに上がるように仕向け

彼をクッション代わりに

背後に座らせた。

フラッシュバックからこっちのジョンの動揺は

まだ収まっているわけではない。

その胸にシアンは背中を預けた。

そしてジョンの汗ばんだ手を取ると

手のひらを自分の胸に押し当てた。

ジョンはヘッドボードに背中をすがらせ

密着したシアンの背中に自分の動悸を響かせ

押し当てた掌でシアンの胸の規則正しい鼓動と

ゆったりと落ち着いた呼吸とを感じ取った。

するとシアンは空いている方の手を後ろに回し

ジョンに触れて来た。


第三者が居ることが

ジョンをいたたまれない思いにさせたが、

ラクロアにとってはどうってことのない展開だ。

ドールはたいていは、こうしたものだからだ。

シアンがドールとしての通常機能を果たしていることは

むしろ良い兆候とも言えた。


『失礼』と言って、ラクロアは事務的に

シアンのあまり用事のないだろう手の方を

胸にあるジョンの手から引きはがし

アナログな方法で脈をとり、

次に小さなセンサーを同じ場所に当てて

脈の再確認と血圧や体温を調べた。

次にペンライトを使って眼球を覗き、

下瞼の裏側も診た。

その後、舌を見て喉の奥も診た。

ここまでアナログな医者は初めてだ。

とジョンは思った。

大抵はマシンまかせだ。

多くの経験に裏打ちされた強い自信があるのだろう。


『いいでしょう』

と医者は言った。

無粋であることは承知の上

一番大切なのは

シアンの命だ。

それから医者は二人から少し離れたところの椅子に行って

腰かけた。

シアンはそれを見て苦情を言いたそうだったが

王子と目も合わせず頑として譲らない風の

医者の面差しを見てうんざりと肩をすくめ

諦めた。


『ジョン』

シアンは振り向かず背後に呼び掛けた。

『彼はゲンジョウ・サンゾウ。』

と言った。

ラクロアの存在を気にしている場合ではない。

そして続けた。

『彼は僕だよ。

僕自身でもあり、全くの別人でもある。

もう憶えてないの?』


ジョンは王子のその言葉が

非難か軽蔑に聴こえて瞬間むっときたが、

無念にも

確かにすぐには何のことか

思い出すことが出来ず、

ひと言も言い返すことができなかった。


悔しいながらも

懸命に思い出そうとし

少し時間がかかった。


ああ。

そうだ。

さっきの男の話しだ。


ようやくジョンは頷いた。


そしてもっと思い出そうとした。

その男のことを。


『少し思い出しました、殿下。』

恥を捨て、正直に言った。

本当に思い出したのはほんの少しだった。

最前のフラッシュバックで見たはずの幻影は、

ほぼ掻き消えかけていた。

たった今思い出せたことも

次の瞬間にはぼんやり流れ去る煙のように

曖昧になる。


溶けた汚わいのような記憶の先を

必死でまさぐると

水色の氷に閉じ込められた男がふたり

ぷかりと浮かび上がって来た。


それが見えているかのように

シアンは頷き振り向いて

『いずれ君は彼に会いに行くよ』

と言った。

ジョンは、『え?』と首をかしげた。




当然、彼らの会話をラクロアが聴いていた。

玄奘三蔵(ゲンジョウ・サンゾウ)。

神話かおとぎ話の中に出てくる僧侶の名前だ。

実在したかどうかも定かではない

太古のブッディスト。

そこまで思考を巡らせた時

医者はこれ以上は耳を塞ぐべきなのではないかと

考えた。

知るべきではない。

おそらく。


その思いを知ってか知らでか

シアンは構うことなく話しを続けた。

『何より先に僕の話しを聞いて。

今のことは後でゆっくり話そう。

いいね?

さっき身体に遅効性の薬剤カプセルが埋め込まれた。

これから僕は半球睡眠の状態が少なくとも7日間続く。

脳のどこかが交代でいつも眠っているってわけだ。』


つづく








時々医療セクションの受付を務めるドロイドは
プロトコルタイプ


そしてシアンの宝物の"あーるつー"は
ご存知R2-D2と同タイプのアストロメク。
多分いろいろな技を持っているとは思うけど
まだ発揮していない。
か、無能という可能性もぽっ
言語能力はもちろん当てにならないし大笑い
可愛いだけのバカ犬かも知れない。。ウィンク

↓次回です♪
第百五十六段 ~夢に逃げる~


最初からお読みになりたい方は
下記の




からどうぞ♪









J-COM関係ドタバタ関連早見表 (2018.06/18現在)



2018.04.24
どんま母の『2018年春の富士吉田行』早見表




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ウイリアム・フォン馮紹峰#冯绍峰# 
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記事のまとめとも言えないもの。
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に関する記事のまとめ。
常に未完



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ペン・シャオペン William Feng 以上全部同じ人』的な(笑)
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第百三十九段~寵臣~ 第百四十段~ケイレブ~
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