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okadaiマミーさん9月になり
相変わらず
毎日忙しい日が続いております。
来月、コーラスは本番
区のセミナーも今月は3回もあり
加えて、来週月曜日の押し花の準備で
なかなかブログの更新もできない状況。
皆さんのところへ
お邪魔もできず失礼しております
さて
今日はセミナーで区内のウォーキング
ちょっとした名所旧跡
民話のお話などを訪ねながら
3キロ歩いてきました。
殆どは座学ですが
講座の中には体を動かすメニューも含まれています。
昨日コーラスで
歌いすぎて?ちょっと貧血気味になったので
まだ暑いし、
今日はどうかな?と心配でしたが
アップダウンのあるコースを
結構余裕で歩くことができホッとしました。
その中で
こんなものを発見
文福茶釜
posted by (C)okadaiマミー
あら・・・
ちょっと恥ずかしいおたぬき様・・・
ここは東樹院というお寺
そのお寺に言い伝えられているのが
文福茶釜のお話です。
文福茶釜自体もいろんな場所で言い伝えがありますが
文福茶釜のお話はこちら
( 港南歴史研究会 がまとめたお話を掲載しました。)
和尚さんが戸を開けてみると、それはそれは若くて、美しい女の人が一人立っていました。そして、寒さにふるえながら、小さな声で言いました。
「道に迷ってしまいました。すみませんが、一晩泊めていただけませんでしょうか」
年をとった和尚さんは、かわいそうに思って、女の人を寺にあげ、温かいおかゆをたいてもてなし、泊めてあげました。
次の日の朝、その女の人は、何度も頭を下げてお礼を言い、どこかへ立ち去りました。
それから二、三日して、再びその女の人が寺に現れたのです。そして、「先日、お世話になったお礼です」
と言って茶釜を差し出して、立ち去ろうとしました。その時、和尚さんは声をかけました。この女の人は、旅の途中で道に迷い、行く先や泊まる宿がないにちがいないと思い、しばらく寺にとどまるようにすすめたのです。
寺にとどまるようになった女の人は、「ご親切にむくいたくても、これ以上お礼をすることができませんから」
と言って、和尚さんから筆と紙を借りて、すらすらと、絵を描きました。あんまり見事だったので、和尚さんは、すっかり見とれてしまったそうです。
この女の人の話は、たちまち村中にひろがり、ひょうばんとなりました。寺を訪れる人の数も増えて、すっかり親しまれるようになりました。
ところが、ある晩のこと、村の近くで、犬にかみ殺された一匹のタヌキの死骸が見つけられました。そして、そのタヌキは何と、寺の女の人と同じ着物を着ていたのです。その日から、その女の人の姿を寺でみることはありませんでした。
和尚さんは、そのタヌキをねんごろに葬りました。そして、その女の人の残した「茶釜と絵」を、寺の宝としてたいせつにすることに決めました。
残念ながらその絵は、明治十七年の大火事で焼けてしまいましたが、茶釜だけは、いまも寺に残され「文福茶釜」とよばれています。
また、東樹院の庭には、この話を伝えるタヌキと女の人の陶製の像があります。
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