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誰の言葉か、忘れましたが子供叱るな来た道年寄り笑うな行く道私は、85歳の母親と同居しています少し、お年寄り特有の症状が進んできましたでも、20年後の自分の姿と重なり、切なく感ずるのも現実です縁あって、偶然85歳の、3人の老人の世話が同時に進んでいますそのうちの一人が母親です介護保険の制度を利用しながら進んでいます可能な限り、自宅介護で進みます家族の、協力に頭が下がります2匹の猫と2匹の犬も同居していて朝から賑やかな我が家です
June 19, 2013
私が住んでいる町は、四国の香川県丸亀市と言っても平成の大合併で丸亀市になったので知る人ぞ知る、コトデンと言う私鉄が山沿いを通っている岡田駅の近くに住んでいますまぁ、のどかでは有りませんが、田舎ですこの、40年ほどで随分、変わりました頂きまで畑だった、丘の様な山は今は、人手が入らず、立派な竹山です水田は、宅地化され家と家の間を縫って水田があります人の心の関心事は、お金に纏わる話と、他人の悪口と不幸話のみでも、一番変わったのは自分自身かも知れません(反省)中学生の頃に(50年前)あの、丘の様な山の頂から、遠く瀬戸内海を望み感じた、私の原風景は、今も、鮮明に想い起こせます人の温もりと優しさ、風景の美しさその時、少年だった私の原風景です何かの拍子に想い浮かびます今の、子供たちが、大人になって想い浮かぶ、原風景には何が映っているのでしょうか今の時期は、高校生を対象にした「民家の甲子園」日本全国の各地で、地区予選が開かれています、お世話下さっています、各地の実行委員の皆さん有難うございます、感謝します。高校生の目線で、故郷の残したい原風景を5枚の写真と作文1枚で表し、最後に7分間のプレゼンで競います子供たちの未来に、原風景を残せる日本で在りたいと、願って取り組んでいます
June 16, 2013
目的は、3つあります一つは、工事費用を安く完成さす事、 高級車1台位の価格とローン(5年以内)で、 完成出来でば、もしも、大震災で被災しても 生活の基盤を失う事はありませんし 家づくりで、家族の幸せを失う危惧も解消します二つめは、職人さんの復権です 今の、家は、工場で作ったパーツを、マニュアル に添って組み立てる仕事になり 職人は、不要の家づくりに成っています これは、経済のシステムの都合で 大量生産・大量消費・大量廃棄で大きな利益を獲得する 住宅産業は、まだ20世紀型産業の典型です 元々は、地域の材料と地域の職人の手仕事でした 昔の家づくりのシステムにして 発注者が、工事人に直接にオーダーするシステムにする事で 職人さんの手に仕事を返し、本物が安く作れ 国の推奨する、100年・200年住宅になり、結果として 住まいに、文化が芽生え、心も豊かになります。3つめは、家族の、復権です 夫婦2人で、働いても苦しむ住宅ローン地獄が、35年も 続く様では、何の為のマイホームか判りません 経済の切り口を変える事で 人生が変わり、家族の絆を取り戻せます考えて見てください私は、全ての元凶は、住宅ローンと、住宅の収得方法にあると考えています SB(セルフビルド)の基本は、「自分でやる」ですが全ての作業を一人で黙々と孤独に、こなすのでは有りません3つの、目的を達する事で人生を謳歌したいものですその為には、信頼できる、建築士と共に自分自身に合ったシステムを構築することです家づくりの視点を変えませんか
June 11, 2013
消費者に真実を伝える事にそんに脅威ですかNPO法人の事業で行っていますSB(セルフビルド)支援事業対して、憎悪に満ちた2CHスレットの投稿に対して、お答えします匿名さんより、素人がSBで、家を建てる発想自体が異常との指摘ですが簡潔に説明します家づくりには、法律があり「建築基準法」と言う名称です建物は、建てる土地の場所や用途で手続きが異なりますので、まず市・町・村の役所にTELして、都市計画区域内か、都市計画外かの確認をしますこれから先の説明は、個人の木造住宅と言う設定で話をします家づくりには、『単体規定』と『集団規定』の、2つのルールがあります単体規定・・・建てる場所に関係なく、全ての家に該当します 建物の安全・衛生・防火などの規定 今、話題の構造強度・耐震はこちらの規定です 集団規定・・・都市の秩序と安全を守る為の様々な規定で 容積率・建蔽率・接道義務・各種斜線による 高さ制限・防火等様々な規定があります この規定は、都市計画区域内のみで、適用される為 冒頭の、役所での確認事項が必要な訳です これらの法的なチエックが、「建築確認申請」で、全て設計図面で審査し図面の通りに施工されているかのチエックを、監理と言います次に「建築士法」と言う法律で、これらの、設計と監理に関してのルールがあります100ヘイホウメートルを超え3階建て以上の建物の設計・監理は建築士の資格が必要と定めていますこれは、100ヘイホウメートル以下で2階建ての建物の設計・監理はどなたでもOKと言う意味です法的には、素人でOKですが、知識は必要ですまた、100ヘイホウメートル(30坪)を超える建物はには、建築士の協力が必要ですこの、知識や協力の分野をNPOの会員の中にいる、1・2級建築士や木造建築士・デザイナーの方々が支援しますので安心ですまた、SBの会員相互での協力もありますこれは、全くビジネスを介しない、建設方法ですがけして、新しいことでは有りません50~60年前には普通のことでした家づくりが、一つの産業となったのは、ほんの40年前からの事です住宅産業の事です、そして、強大な産業で大きな利益を生んでいますこれらの会社の共通していることが、まず、オーナーは、豪邸に住み高級車に乗り、必ず、不動産事業である貸しビル・アパート・マンション・分譲に進出していますこれらの、原資は、「民」と称する多数の個人個人が組む35年の住宅ローンで成り立っていますささやかな幸せを願う個人の、地獄への入り口になるのですこのローン負債の負担を小さくして、幸せに暮らして欲しいと願い始めたSBです心無い、業界人の妨害・中傷は残念です私達のもつ、経験と技術を世間に生かしたいと願っています横道にそれました、次に、工事を進行さすに当たり有る法律が「建設業法」ですがSBで、個人が自分の家を建てるには、全くて抵触しませんので関係ありません。SBを実際に行う方は皆さん大変、勉強されて知れば、知るほど業界の実態に遭遇しますので、国民の状態は北朝鮮の洗脳と50歩100歩と知り、知る権利の重要性を感ずると思います何事も、基本は自分のことは、自分でやるです。
June 8, 2013
業界の裏側が、明かされる事がそんなに脅威ですか業界側の発言は、すぐに素人には無理とか責任の所在とかで、問題点や価格をベールに巻き焦点をはぐらします私の主張の内容を取り上げ、2CHのスレットを作り野菜(農業)作りと、家づくりを同レベルで語るな、との指摘ですがこれこそが、原点なのです私は、流通破壊についての話をしたのです生産者が、直接に、消費者に渡す中間搾取を無くしてコストダウンを計る工事現場で、汗を流さない人の搾取をカットするもっともらしく屁理屈を捏ねて業界の既得権を守ろうと反発の嵐に合うのは判っています全国で6万社ある工務店と向き合う覚悟で始めたSB(セルフビルド)です重要なのは、価格とか本物でなく施主と施工者の信頼関係との指摘ですが、私は、一番大事なのは価格だと考えています。ユーザーは、35年ものローンを背負うのです退職金をお使いの方も同じです、35年の蓄積ですこの大半を、業界の利益で搾取する現場で」汗を流す職人は低賃金で後継者も残せない状況ですですから、今の家は技術を無くして全てキット化してビス止めで完了ですまぁ、若い体力の消耗戦で、熟練工不要の世界になりました。本物も不要との指摘ですが本物を語るのには、理由があります耐久性です新建材と称する合成建材は扱いと施工性が簡単ですから大量消費に向いています、が、耐久性能が劣り長くても30年~40年でしょう考えて下さい本物の「木」は木材として使えるまでに植えて60年~100年かかります論より証拠ですしかし、使いこなすには、技術と道具が必要です大量生産・大量消費で利益を上げることは出来ませんので淘汰され続けています、が、確実に消費者の利益には合致します施主と施工者の信頼関係が最も重要との指摘ですがこの表現は、何やら、国家と国民に酷似しています国家経営のポイントは国民には真実を教えないことなのです字源の如く、{民}とは、目の見えない状態にする事をさします消費者に真実を判らさせない事が、業界の利益ですから信頼関係とは利益の確保を隠す隠語にあたります消費者も国民も真実を知り対処すべきです国民が、自己責任を放棄して、すぐに誰かに頼るまず、自分自身を信じるところからでしょう自分の判断に自信が持てないから大きな看板に頼るお金の奴隷にならないことです色々な問題を、原点から考え直すそんな時代に入ったのでないかと感じます
June 6, 2013
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