okapi家族の74.8%の幸せ

okapi家族の74.8%の幸せ

PR

Calendar

Comments

イサムチャン @ Re:「掟上今日子の推薦文」西尾 維新著(07/01) こんにちは 面白そうなご本、次々読んで…
イサムチャン @ Re:「流」東山彰良著 第154回直木賞受賞(06/25) おはようございます。 眠れない朝はあり…
イサムチャン @ Re:「蜜蜂と遠雷」恩田陸著 第156回直木賞(06/23) おはようございます。 これは読みたくて…
イサムチャン @ Re:「自閉症の僕の七転び八起き」東田直樹著(05/07) こんにちは 私もテレビで彼のドキュメン…
イサムチャン @ Re:『沈黙』2017年(03/10) こんにちは 困った時の神頼み・・・の私…
2017.02.23
XML
カテゴリ: 映画大好き



<イントロダクション>

あの黒澤明監督の代表作『七人の侍』の
興奮とスピリッツが 今 スクリーンに蘇る!
『トレーニング デイ』『イコライザー』のアントワーン・フークア監督とアカデミー賞受賞俳優デンゼル・ワシントンが3度目のタッグを組んだ!『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク、『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラット、『REDリターンズ』のイ・ビョンホンなどの豪華キャストで偉大なる男たちの熱き生き様を描いた男が惚れるド派手なアクション超大作が登場!


<ストーリー>

冷酷非道な悪漢バーソロミュー・ボーグに支配された町で、彼に家族を殺されたエマは賞金稼ぎのサム、ギャンブラーのジョシュなど荒れ果てた大地にやってきた<ワケありのアウトロー7人>を雇って正義のための復讐を依頼する。
最初は小遣い稼ぎのために集められたプロフェッショナルな即席集団だったが、圧倒的な人数と武器を誇る敵を前に一歩もひるむことなく拳銃、斧、ナイフ、弓矢などそれぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく―。

「重要なのは『七人の侍』のDNAに忠実であること。クロサワが生きていれば、現代版のこの物語を観たいと思ってくれると信じている。」アントワーン・フークワ(監督)




昔みた「荒野の7人」、ユル・ブリンナー主演だったのは約60年前の映画

ストーリーは単純で、悪い奴をやっつけろ

鑑賞後、血が騒ぐ。中高年の男子にはおおすめ


・・・・










マグニフィセント・セブン [ ジェームズ・ホーナー ]




映画/ マグニフィセント・セブン (2Blu-ray) 台湾盤 The Magnificent Seven ブルーレイ 荒野の七人



続・荒野の七人 [ ユル・ブリンナー ]



荒野の七人<特別編> [ ユル・ブリンナー ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.02.25 09:12:31
コメント(1) | コメントを書く
[映画大好き] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:『マグニフィセント・セブン』2017(02/23)  
こんばんは

映画もたくさん見られているのですね。
この映画は夫が好きそうな映画です。
安藤サクラは、好きな役者さんになってきました。
是非見てみたいです。
「この世界の片隅に」行こう行こうと思いながらまだ行けていません。
いつか見ますね。
ちーやんさん、早起きはつらいですね。
私も眠れないことがあるのでご本人の気持ちもご家族の気持ちもわかるような気がしていますが。
どうぞお身体大切に。 (2017.02.26 17:20:18)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: