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お正月は、金箔入りの祝い酒に屠蘇酸を浸し、お砂糖(なるべく精製されていないもの)を少し加えたものを屠蘇器で準備し、おせち料理とともに家族でいただきました。 お屠蘇は一年の邪気を祓い、不老長寿を祈って元旦から三が日にかけていただきますが、悪鬼を屠り(ほふり)魂を蘇らせるという意味がこめられているようです。。屠蘇酸は、山椒(さんしょう)、桂皮(けいひ)、浜防風(ぼうふう)、桔梗(ききょう)、陳皮(ちんぴ)、白朮(びゃくじゅつ)、茯苓(ぶくりょう)など胃薬(風邪薬としても)用いられる漢方薬の成分で調合されています。年末年始は、外出することも多く、御馳走をいただく機会も多いですのでお屠蘇を戴くことは、とても理にかなっているように思われます。。 天界には『 真名井 』という泉があるのですが、 甘露のような。。素晴らしいお酒のような真清水(まさやける水)がお正月に戴く祝い酒のように、金箔とともに常に湧き出しており、泉の水は金箔が舞いキラキラと輝いています。 天から歓迎を受けた者が祝いの席で戴くことができるようです。。 「今も賜る天津水を天の真名井の真清水と受けしめ給え」(いまもたまわるあまつみずをあめのまないのまさやけるみずとうけしめたまえ)普通のお水も、このように唱えてからいただくとまろやかな美味しいお水になるといわれているようです。今回唱えてはおりませんでしたが、お正月にいただく祝い酒も真名井の水のようになり美味しくなるかもしれませんね。。 身を清めるためのおまじないの時にも良さそうです。 ありがとうございます
2013/01/06
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皆様によりよい年となりますよう心よりお祈り申し上げます 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
2013/01/01
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拙いブログですが、お越しいただきましてありがとうございます。。このブログも早いもので、大晦日の31日で丸7年になります。ぼちぼちと、ゆっくりとしたペースで続けて参りましたが。。はっきりと決めてはおりませんでしたが、自分としては大体目標としていた数字を、この7年でなんとか達成することができたように思います。皆様に心から感謝の氣持ちでいっぱいです。。正直、ここまで続けられると思っておりませんでしたが、続けることができたこと、とても有難く思っています。。 温かいコメントを多くの方から寄せて戴きまして、続けてゆく心の支えになっておりました。改めて御礼を言わせてくださいね。。。。。。。。本当に有難うございます。。。。。。。。。ここしばらくは、自分のことを見つめなおす日々が続いておりましたが来年は、もっとパワフルに活動できればと思っています。皆様に来年が素晴らしい年となりますように祈っております。。寒い日が続いていますので、少しでも暖かくなるように(?)暑い季節に撮った写真をUPさせていただきますね。。
2012/12/29
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マヤの暦の最終日といわれていた21日~23日も、何事もなく無事に過ぎてほっとしています。。 ただ、21日の明け方、一瞬何かが通りすぎたような気配を感じました。その時にだけ、キーンとするような一時的な頭痛と耳鳴りがありました。瞬間的に起きて消えてゆきましたが、何だったのでしょうね 朝の太陽を拝んだり、神社へ参拝したり、瞑想したり、かぼちゃを食したり~、ゆず湯に入ることができれば最高な一日になったかもしれませんが、眠りこんでしまい。。 2012年の冬至は、普通の日と変わらない一日となりました。。一瞬少し凹んでしまいましたが、『執着を手放すように・・・』のメッセージが、胸に届いたような氣がしました。『今の状況が自分にとってベストな状態』なんだと。。。これはこれで最高な一日。。窓に差し込む冬至の光は、とてもあたたかく、包み込んでくれるような優しさを感じました。やはり何か違いますよね~ 癒されました。 夜は雨が降ったり止んだりで、星を見ることはできませんでしたが、この日、小さな嬉しいことが重なって、心の中は穏やかでHAPPYでした。 感謝、感謝です。。不安がすべて消えてなくなってしまったわけではないですが、新しい太陽の時代が始まりますね。。平穏な日々に感謝しながら、これからも一日一日を大切に過ごしてゆきたいと思っています。
2012/12/21
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<経口補水液について>感染性胃腸炎は、健康な大人の方が罹っても2、3日は大変辛いものになります。乳幼児や、高齢者の方の場合は、罹ってしまったら早め早めに対応することが大切になります。乳幼児の場合は、水分の代謝がとても早く、腎機能の働きも大人に比べまだ不十分です。体の状態をうまく説明することができないので、風邪が流行っている季節は特に、健康状態にいつも目をかけ、言葉かけをして状態を把握しておくことが大切です。体内の水分のバランスが崩れてしまうと大人と比較すると、脱水症となりやすく、氣をつけていても数時間で重症化することもあるということです。。ですので、乳幼児の場合は、体調の異変に氣づいたらすぐ病院で診ていただくことも大切になります。(経口補水液を与える量としては、体重1キロ当たり50ミリリットルから100ミリリットルを3、4時間で飲ませるとよいそうです)<殺菌、消毒について>次亜塩素酸ナトリウム消毒液で、消毒をする場合には、使い捨てのゴム手袋を着用してから行うようにしてください。手が荒れてしまいますので、直接手指を消毒液に浸して消毒するようなことはなさらないでください。。食品など加熱殺菌する場合は、85℃以上で、1分間以上です。調理の前後、食事前、外出後、御手洗いの後は丁寧な手洗いを心がけましょう。。 昨日、今日は、冷蔵庫の中にいるような~寒い一日でした。クリスマスは寒波の影響でまた寒くなりそうですね。。お出かけの時は、暖かくしておでかけくださいね。
2012/12/18
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○ 経口補水液とは。。。ミネラル=電解質(ナトリウム・カリウムなど体に必要な成分)と糖分(ブドウ糖または白糖)が少量入っている飲み物です簡単にいうと、ミネラル(電解質)と糖分がバランスよく配合された飲み物です。○ 経口補水液は、市販のミネラルウォーター(軟水)や湯冷ましで作ることができます。水1リットルに対して、砂糖 40g、(上白糖大さじ4と1/2)塩化ナトリウム(食塩)3g (小さじ1/2)カリウムを含む、レモンやグレープフルーツを絞って入れると飲みやすくなるようです。・汗で失われるのは水分が多いが、嘔吐ではナトリウムが多くなり、下痢ではさらにナトリウムが増え、カリウムもナトリウム並みに失われる。 ・カリウム補給はリンゴ、バナナ、マスクメロン(プリンスメロンより多い)、トマト。。Wikipediaより 乳幼児が脱水状態の時に、水やお茶だけを飲ませてしまうとうとうとしていたり、ぐったりしている状態から、ひどくなると昏睡状態になることがあります。(浸透圧により、体液(ミネラル)が薄められてしまう為。)唇が乾く、尿が少ない等、症状が軽いうちに、経口補水液をスプーン等で、こまめに与えることが大切です。スポーツドリンクは、糖分が多く、電解質が乳幼児用に作られておらず、適切ではないようです。乳幼児の脱水時にスポーツドリンクを与えると、低ナトリウム血症から水分過剰の水中毒を引き起こすことが知られています。イオン飲料やスポーツドリンクではなく、経口補水液を。ということなんですね。。脱水症状の改善には、水分だけ、水分と糖分だけではよくないのですね。熱中症になりやすい季節とかも、注意が必要かも。。このことを知っていると、病状の改善が早まることで、氣持ち的にも楽になります。全ての年齢の方が飲用できるOS-1など。。市販の経口補水液を、災害や緊急時のために、備えておくこともおすすめです。(経口補水液関連のHPを参照。引用させていただきました)お読みいただきまして、ありがとうございます。
2012/12/16
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今までとは違う、新しい「変異型」のノロウイルスによる感染性胃腸炎が猛威を振るっていることで、注意しておきたいことをまとめてみました。。※ 熱はあまり上がらずに、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などが症状として表れます※ 一度罹っても、何度も罹ることがあります。※ 感染から発病まで潜伏期間は1~2日で、発病後ウイルスの排出期間は、 1~3週間程度で、それ以上になることもあります。※ 何度も嘔吐を繰り返したり、下痢をすることで体の水分が多く失われ、 脱水症状になることがあります。特に乳幼児、高齢者の方は 脱水症状が進むと重症化するおそれがありますので ナトリウムなど電解質を多く含むOS-1などの「経口補水液」を 人肌程度に温め、こまめに飲ませてあげることが大切です。 「経口補水液」は、点滴と同じ効果があるようです。 水分を受け付けないような状態であれば、病院で点滴を受けなければなりません。※ 下痢は、ウイルスを体の外に出す防衛作用なので、 下痢止めなどの医薬品を服用しないように、注意してください。 ※ うがい、手洗いは、大切ですが、100%ウイルスを除去できるものでは ありません。手洗いは、消毒ではなく、手の脂肪などの汚れを落とすことで ウイルスを手指からはがれやすくする効果があるそうです。※ せっけんやアルコールでの、消毒はできません。※ ノロウイルスの患者さんの吐瀉物、オムツなどを処理する場合は エプロン、マスク、手袋着用で作業します。床などに付着したまま放置して しまいますと、乾燥してウイルスが舞い上がり、部屋中にウイルスが充満して しまうことになりますので、速やかにキッチンハイターなどの市販の漂白剤で 次亜塩素酸ナトリウム消毒液を作り、 (約2リットルの水に、約20ml漂白剤を薄めて作ります。 必要に応じて加減してみてください) ペーパータオル等を浸してから床などを覆い、静かに拭き取り、 ビニール袋に入れ密閉してから捨てるようにします。 ペーパータオル、手袋、オムツ等は新聞紙等で包み、 二重にしたビニール袋に入れて密閉して捨てるようにすると安心です。※ ドアノブ等を、次亜塩素酸ナトリウム消毒液に浸したペーパータオル等で 拭き取り、こまめに消毒することもおすすめです。※ 患者さんの衣類や、寝具はこまめに熱水洗濯して、 二次感染を防ぐことが大切です。(作業時、しぶきを吸い込まないようにする)※ 漂白剤を使用する場合は、塩素系のものと酸素系のものを混ぜたり、 熱湯で使わないようにすることが大切です。※ 人ごみの多い場所にお出かけの場合や、食事を提供、配膳する時には特に 鼻と口をしっかり覆うマスクをすることも大切です。健康な人でも罹ってしまい、場合によっては重症化しやすい「お腹の風邪」。クリスマスや、忘年会など楽しい行事が多い時ですので、できるだけ予防をしながら、健康にこの時期を過ごしたいですね。。
2012/12/15
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味覚が変わったのか、1、2年ぐらい前からカップラーメンを買って食べることって、ほとんどなくなりました。久しぶりに食べてみると、やっぱり違うかなあと。。ラーメンや、御蕎麦が食べたくなったら、棒状の束にして売られている乾麺を買ってきて、茹でて、(茹でた後の湯は、茹でこぼしてから)いただきます。冷凍の麺類なら、たまに買いますけどね。玉子や野菜をプラスしていただくと健康にも良さそうだし、ダイエットにも良さそうな感じなのでGOODなのです。。 それでもインスタント食品は、あると便利ですよね。最近、見つけると買ってみて美味しいと思っているのが冷え知らずさんの生姜シリーズ。。 お餅や、冷凍うどん等をスープに入れて、さらに熱々にしていただくと生姜がたっぷりなので、体がポカポカ。。手軽に出来るので、これは嬉しいです。 玉子や海苔、野菜を少し加えると満足な一品に。。 今の季節、体が温まる生姜は本当にありがたいですねぇ。いち、にっ、さんっ、と体操したり、(笑)手足を中心に、マッサージすることで血行もよくなりますよね。 風邪予防に、ビタミンCもしっかり補給したいと思います。。 風邪といえば、「変異型」のノロウイルスが今、流行っているそうですね予防としては、うがい、手洗いだそうで、手を洗う時は、手首まで丁寧に洗うことが大切みたいです。。 ここ何年かは風邪をひかず、元氣に過ごせているので今年も氣をつけたいと思っています~。皆様も、風邪など召されませんように、暖かくしてお過ごしくださいね。
2012/12/12
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2012年もいよいよ最後の月になりましたが北海道の停電が復旧してほっとしたのも束の間、変化の時と自覚しなければいけないような出来事が次々と起きているようですね。。。先月の28日の出来事でしたが、JR京葉線の車両が電気系統のトラブルで停止し、乗客が2時間半、車内に残された後、高架の線路上を1500人が次の駅まで(約1km)歩いて移動したというニュースがありました。回路に過度の電流が流れるのを防ぐヒューズという装置が溶けてしまったことで起きてしまったようですがこの時、磁気嵐などの影響はなかったのでしょうか。太陽活動との関連が氣になります。。(30日には、ハワイアン航空が太平洋上を飛行中、自動操縦装置の方向舵などが正常に作動しなくなって、羽田空港に緊急着陸するような出来事が起きています。)今月2日の、笹子トンネルの崩落事故は、コンクリート製の天井の板(1枚が約1トン~1トン半)が110メートルにわたって崩れ落ちて3台の車が下敷きになるという、普通では考えられない大変痛ましい事故でした。。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り致します(合掌 涙)天井を支えていたボルトの老朽化が原因だそうですがトンネル付近では、今年初めに大きな地震があり、前日にも震度1の地震があったようで、何らかの負荷がかかったのでしょうか。富士山や地殻変動との関連を指摘されていらっしゃる方もおられますがこちらの可能性が高いように思っています。。最近になって、神奈川県の江ノ島沖、相模湾西部の静岡県熱海沖で、深海にいるはずのユウレイイカが、多数揚がり、生きたまま捕獲されるということもあったようですので。。海底で何か変化が起きているのではないでしょうか。専門家によると常識では考えられないそうですが、地震関連の災害に、引き続き警戒しておいたほうがよいかもしれません。。これからは、旅行や移動をする時は今まで以上に慎重にならなければいけないようです。安全に移動できる交通手段を考えることが大事になってくるかもしれないですね。。今までとは違って、普通では考えられないことが起こりうる浄化の時が始まっているようです。大難を小難に、小難を無難に変えてゆけるよう祈り、家族や周囲の人たちに温かく接して、一日、一日を大切に過ごしてゆきたいですね。。
2012/12/05
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まだ11月ですが、今日は底冷えするような寒い一日でした。北海道では、猛烈な吹雪で、5万6000戸が停電とニュースで報じられてましたが北海道の皆様、大丈夫でしょうか。。北海道の寒さは想像できないのですが夜になって気温もぐっと下がりますので、電気を使わなくてもよい暖房があればいいのですが、一枚多めに着込んだり、携帯カイロ等を使用したり、温かいものを食したりして。。 身体を温めて体調を崩さないように暖かくしてお過ごしくださいね。 今年の初め、ヨーロッパなどでも寒波で、海岸や川が凍り、今までにないような積雪があったことを記憶していますが今年の冬から日本でも、そのような状況になるのではないかと心配しています。今まで暖冬が続き、暖かい冬に慣れていたので、厳しい冬の寒さに対応してゆくことが大変なことに思えます。。いざという時のために、電気が使えない時でも、暖かく暮らしてゆけるような方法を考え、準備しておくことが大切かもしれません。来年、太陽活動がピークになるようなこともいわれていますので巨大な太陽フレアが何時発生するか分かりませんし、それによってCME(プラズマガス)、磁気嵐が地球に届くようなことになると停電が起きることも考えられます。。 今住んでいる地域で、最近停電があった時は、事前に通知があったので大丈夫でしたが、夜だったので、携帯電話の明かりを頼りに部屋の中を移動してました(笑)懐中電灯をすぐには出せないような所にしまっていて使えなかったことはうっかりミスでした。皆様は、このようなことのないようにご注意ください。。停電が起きると、信号やエレベーターは止まり、公的機関はどこも閉まってしまうことが考えられお店で買い物をしたりすることも出来なくなりますし、 人工呼吸器などの医療機器が使用できないこともあり、病院で(救急)治療を受けることも難しくなります。 他に考えられることとして最悪の場合、銀行ではATMが停止して、入出金ができなくなる可能性もあるみたいです。。 家の中では、電話や冷蔵庫、電気温水器、電気調理器、電気ヒーター、テレビやビデオ、パソコン、ワープロなどが主に使えなくなってしまいますが、電動シャッターや、セキュリティシステムなども停止した状態になります。水揚げポンプを使用している水道は、水が出なくなりますので、飲料水は、普段から備えて確保しておいたほうがよさそうです。。電気調理器、電気ヒーター、アイロン、ドライヤーは、停電前に使用していた場合電源を切らずに放置しておくと、通電した時に危ないですので電源は必ず切っておきましょう。。 熱帯魚を飼育している場合は、停電時の管理に注意が必要です。 太陽や地球、気候が変化している時ですので、、災害によって電気供給がストップしてしまった時の対策を今からでも考えておく必要がありそうですね。。 最後までお読みいただきましてありがとうございました。
2012/11/27
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太陽活動が活発になり、、二日程前に発生した磁気嵐が地球に到達しているようですね。。 太陽や月の引力の関係もあり、今後しばらく地震に注意だそうです。磁気嵐は、オーロラを発生させたり、携帯電話等、不具合が起きやすくなることもありますが、人の脳にも大きな影響があるみたいで、頭痛がしたり、氣分がイライラしたりして、暴動など、暴力的な行動が起きやすくなるようなこともいわれています。一日一日を生きてゆくのが大変な環境になっていることは確かなことでこのような時は、できるだけ心を穏やかに保てるような。。幸せな氣持ちで過ごすことができるような工夫を 楽しい氣持ちでされてみられるのも、よいかもしれませんね。クリスマスも近いですし。。 今、生きてこの世に存在している。それだけで素晴らしいことに思えます。どうか平穏な日々が続きますように。。 すべての方がいつもあたたかな愛で満たされていますように。。
2012/11/21
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2012年12月21日(冬至)には、幾つかの惑星が複数、直列しているように見えるそうですが、それ以外に、2つのヨッドが同時に現れるらしいですね。。月・木星・土星のヨッドと、冥王星・木星・土星のヨッド、だそうです。ヨッドというのは、60度と150度が2つの、3つの天体間の複合アスペクト<惑星間の角度>のことで、「神の座相」、「神の手」、「神の指」などと呼ばれるそうです。。 ヨッドは、いろいろな解釈がされるみたいなのですが天命とか、宿命的な作用をするといわれ、吉にも凶にも転じるような、強力なアスペクトで、この日に2つのヨッドが形成されるというのも何か神秘的なものを感じますし、運命的な力が強力に作用する、、そのような日になるということなのでしょうか。。 木星、土星、冥王星のヨッドが、2013年3月に再び形成されるということも仕切り直しというか、何か意味があることなのでしょうね。。水瓶座(アクエリアス)の時代に入り、水のような透明さが重視され、嘘や偽り、隠し事はできない世の中へと変化している時だそうです。。良いイメージを持って、より良い未来を願い、 良き方向に導かれますように、祈りたいと思います。。
2012/11/15
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Lucky day(ラッキーデー)というのは、大勢の人に当てはまる場合と、個人的にその人を守護してくださる神様の力がお働きになる日があるのですね。確かに、今までの自分に起きた出来事を調べてみると、意識して動かなくてもそのような日に導かれて助けられたことが何度かありました。。 不思議なことに、家族や、自分と縁のある人とは、共通の神様が守護してくださっておられることが多く、深い御縁というか、とても不思議な繋がりを感じてしまいます。。自分にとって良い時期、良い日、良い時間が分かると、一概には言えませんが、その時に金運がUPしたりしています。 逆に、あまり動かないほうがいい時というのも分かってくるんですね。その時は、ゆっくりとお休みの時なのでしょう。。 人間関係の相性などをみる時にも、参考にしてみるとよいのかもしれません。。人生での大きなイベントも、そのような日を選ぶと良いのでしょうね。 ありがとうございます
2012/11/11
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11月4日の干支は、己巳でした。己巳の日は、弁財天様にご縁のある日 (甲子は大黒天、庚申は帝釈天をお祀りする日。ちなみに庚申の日は、庚申待ちという風習が伝えられていますが、三伏日と同様、男女同床はせぬように、という日でもあるようです。。)日の吉凶を詳しく説明することは、省かせていただきますが。。この日は十二直では、危。27宿では、柳。28宿では、房。六曜では、大安。九星では、一白水星で、大明日、神吉日、母倉日、血忌日、重日、復日となっておりました。弁財天様の縁日ということで、音楽関係にもよい日だったのでしょうね。。家族はコーラスへと出かけて。。私はというと、この日に買った宝くじが、記事に書くほどでもないのかもしれませんが小額(1000円)が久しぶりに当たってました。 この日のお買い物で加算されたポイントの合計もあわせると。。HAPPY 大きな愛を感じる、とても嬉しい一日になりました。 (重日、復日は、結婚に関してはあまりよくないみたいですが)いいことがあれば重なる日でもあるみたいなので、続くと嬉しいかも。。弁財天様に、感謝、感謝です
2012/11/04
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う~、寒、寒っ。。今日の香川、西日本は今季一番の冷え込みとなったようで瀬戸内に冬の到来を告げる蜃気楼、「浮島現象」も見られたようです。 今週末は、全国的にさらに寒くなるというような予報が。。 そろそろ冬支度を始めなきゃ、ですね。 風邪をひかないように、どうぞ暖かくしてお過ごしくださいね。。このブログも皆様のお蔭をもちまして、2500日を迎えることになりました。 年内はなんとか続けられるといいなと思っております。。マイペースに氣ままに綴っておりますが、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます
2012/11/03
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先月末からカリブやアメリカ北東部に猛威を振るったハリケーン「サンディ」は、温帯低気圧に変わっても、米国各地で大きな被害をもたらしました。ニューヨーク証券取引所は、27年ぶりに取引を全面休止、学校や職場も休業となったようです。変電所では爆発が起き、多くの世帯で停電が発生。アパートなどの建物の損壊や、大規模な火災の発生(100軒)、高潮による浸水でトンネルが水没し、車が流されてしまったりなどで、現在、行方不明の方もおられますが、150人以上の方がお亡くなりになられたということで、、、謹んで哀悼の意を表したいと思います。。ニュースの映像を見るとまるで映画の中の出来事みたいで、ただただ驚愕するばかりです。経済的な損害推計額は、最大で約500億ドル(約4兆円)にもなるのだそうです。夏は、南米などで火山の噴火が相次ぎ、最近では、カナダでM7.7の大きな地震があったばかりで今回の季節外れの大きなハリケーン。。雪が降るような寒い地域で停電になっている世帯も多いと聞きます。今もこうしている間も、不自由な生活をされていらっしゃる方がたくさんおられることを思うと言葉を失ってしまいます。一日も早い復旧を願わずにはおられません。話は変わるのですが、日本国内では、伊豆諸島海底が活火山の可能性があるようで200度近い熱水が数十箇所の海底から噴出しているということを先月中旬のNHKのWEBニュースで知りました。海底噴火した場合には東京湾を含む太平洋沿岸に津波が襲来する可能性があると懸念されているようですそして、富士山への影響も。。今すぐどうこうということではないかもしれませんが、何か氣になるニュースでした。何時、どこで何が起きるかわからない時ですから。。明日はわが身。。このような氣持ちで水や食糧、、(嗜好品。お菓子なども含めて、いつも食したり、飲んだりしている物など。)生活必需品や、お金(紙幣、硬貨多め)、衛生用品なども(キッチン用のラップなども以外と重宝するみたいです)チェックしておきたいものです。。これからは、寒さ対策も必要になります。備えあれば憂いなし。。出来る範囲で普段から備えておきたいですね。
2012/11/02
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ブログにUPするのが遅くなってしまったのですが10月27日の土曜日の夜、一つ用事を済ませて 西の方角に車を走らせていた時に、信号の手前50mぐらい?先から 西の空の高い位置(信号機の上)で光るオレンジ色の星?光?のようなものを見つけました。この日の夜は、ぽつぽつと少し雨が降り出していて空は雲に覆われて星が一つも見えない空でした。 飛行機だったら、見えた時点で少しづつ移動してゆく様子や、点滅するライトが見えるはずですが、点滅はしておらず、星にしては明るすぎるような感じでした。信号で停止するまで少しも動くことなく、信号で待っている間、一度忽然と消えてしまったのですが右折する前にもう一度、同じ場所に現れました。もしかして、もしかするとUFOなのかな~(笑)右折した後、すぐそばが駐車場になっているのでそこに車を停めて、1分もかからなかったと思いますが、急いで信号のある場所に かけ足で戻ってみましたが、残念ながら再び見つけることはできませんでした。 もう、随分前の話になるのですが、高校生の頃に『未知との遭遇』のような体験をこの近くの場所でしているので、もし、今回見たものがUFOなら 2回目ということになるのかもしれません。。 今回、運転をしていたので写真に撮ることができなかったことは少し残念でしたこういう話は、信じられないという方が大多数であると思います。信じてください、とは言いませんが、見えない世界とこの世は、同時に存在していることは事実なわけで。。人に話すと変な人と誤解されかねませんし、あまり話さないほうがいいかもしれないので詳しく書くことは控えさせていただきますが、UFO、宇宙人の存在は信じている方です。 良い人、悪い人がいるように、宇宙人もさまざまな存在がいて、注意が必要なこともあるみたいですよね。。今までの体験談を、いつか語り合える日がくると良いなって思っています。。
2012/10/27
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急に寒くなりましたね。。昨日の朝は、ヒュー、ヒューと外では冷たそうな風が吹いているような音が聞こえてきました。 春と秋の季節が、今年は短くなっているような?氣がします。(近年の極の移動と何か関係性があるような氣がしないでもないですが・・・)10日ぐらい前にお布団やシーツを冬仕様のものに変えました。 先月から放置してしまっていた扇風機を、やっと掃除して片付けたのですが そろそろ暖房が必要な季節になってきましたね。まだ10月なので、ストーブは使わずに重ね着をすれば大丈夫な感じですが。。明日の朝は放射冷却現象で、今日よりも気温が低くなって寒くなるみたいです。 寒暖の差が激しいこの時期は、汗をかいたり、身体を冷やしてしまったりで体調を崩しやすくなって風邪をひいてしまうこともありますので、外に出かける時には暖かくしておでかけくださいね。 すべての人が、いつもあたたかく柔らかな愛の光で包まれていますように
2012/10/24
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人間の霊的構成について神智学では、より詳しく説明されているようで最近では、こちらの考え方が主流になっているみたいですね。。物質的身体エーテル体・・・ 「幽体」 身体に重なって存在していて 氣やプラーナと呼ばれる宇宙エネルギーを 取り込むチャンネルになり 生命力の発現を助けている 死後60日前後にオーラは消滅する。 アストラル体・・・「霊体」 (感情体) 身体に重なって存在していて、 エーテル体よりも周波数が高く オーラは、良い状態では 卵型のような形で身体全体を守っている。 幽体離脱や臨死体験をしている時などは、 自由に動ける「意識」となって 身体から離れることができる。メンタル体・・・ 「本体」 (精神体) アストラル体よりも周波数が高く、 アストラル体の外側に存在している。コーザル体・・・ 「元因体」(思考体) メンタル体よりも周波数が高く、 メンタル体の外側に存在している。 高次元に繋がることができる不可視の身体。 カルマの状態がわかる。ブッディ体、アートマ体、モナド体と合わせて八層からなっていると説かれているようです。ブッディ体、アートマ体、モナド体は人間の真我の形成に関連があり、身体の内部に眠っている状態で存在しているようです。幽体離脱、臨死体験時には、シルバーコード(霊糸線)が伸びて、行きたいと思っているところに行けたりします。シルバーコードが切れると身体に戻ってくることができなくなり、死ぬことになってしまいます。寝たきりで意識のはっきりしないような人でも、看護をしてくれている方のことを同じ所で離れたところから、感謝の思いで見つめておられることもあると思います。そのような時、思考も不思議とわかるので、行動と思いが違っていたり、よくない思いを抱いていると見抜かれることもあります。神道では、鎮魂帰神法や、精神統一、仏教では、座禅や観想、瞑想、ヨガなどで幽体離脱、臨死体験をすることもあります。この場合は、指導者について行うことが大切ですが死後、魂が迷わなくてすむように生きながらにして死後の世界を体験し、心と魂の保ち方を学ぶ智慧のようなものなのでしょうね キリスト教では、霊魂+精神+身体 という考え方が(霊魂は、霊+魂魄、Soul、Spirit)道教では、三魂七魄という考え方があり、三魂(天魂、地魂、人魂)は、死後、天、地、墓場にそれぞれ向かうそうです。七魄は、喜び、怒り、哀しみ 懼れ、愛、惡しみ、欲望から成るそうで、魂は肝に宿り、人間を成長させるもので心を統制する働きがあるとされます。魂が強くなると怒りっぽくなるそうです。魄は、肺に宿り、五官の働きを促進させ、成長させる作用があるとされ、強すぎると物思いにふけるようになるのだとか。。バランスが大事ということなのでしょうね。。神道では、「一霊四魂」天と繋がる一霊 直霊(なおひ)と、四魂(荒魂 和魂 幸魂 奇魂)という考え方がありますね。。宇宙も、人体も、陽極と陰極の磁場の表れのようなもので、一人ひとりの思い、言葉、行動など魂の記録は、振動によるエネルギー(磁場)となり宇宙の精妙な磁気体であるアカシックレコードが、すべて記録しているといわれています。エジプトでも、チベットでもよみがえり、輪廻転生という考え方を人々は受け継いできました。人は、死んでそれで終わりではなく、魂の修行、成長は輪廻転生を繰り返しながらずっと続いてゆきます。。大きな罪を犯したり、自殺をしたりして死んであの世に帰った場合などは、あの世での修行がとてもきついものになったり、残された人たちがカルマを背負うことになる場合もあるそうです。この時代、この国を、生まれた土地、両親や家族、出会う人たち。。生まれた日、時間さえも天上の計画に同意してから生まれてきています。出会う人たちは、この世でも縁があって出会っています。。不思議なめぐり合わせで今、ここに存在し、生かされているのですね。今日という日、今という瞬間を大切にしたいですね。ありがとうございます。 <(_ _*)>
2012/10/10
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睡眠時間中に、幽体離脱してあの世へ帰っていることは日常的によくあることですがそれ以外で起きてしまったのは、今までの人生で3度ぐらいです。最初に起きたのは、一人でも歩けるようになった頃(1歳半ぐらい)で、2回目と3回目は、30代に起こりました。2回目と3回目の時は、睡眠時間が極端に少ない日が続いていたり、霊氣の習得と重なっていた時期のことで、その頃に光の体験がありました。。(いずれも、市販薬を含む薬物や、違法なハーブなどを使用して起きたわけではありませんので。。念の為)幽体離脱は、生命の危機など、身体の状態が危険な時に起きます。事故などで身体に強い衝撃を受けた時や、睡眠時間が全然足りていない時や、麻酔を受けて手術を受けている時など。。悪い例では、薬物の使用があげられます(古代のシャーマンなどは使用していたこともあったようですが。。)幽体離脱をすることは、死へと繋がる危険なことでもありますので、けっして試すことのないように注意されることを願います。今回は、自分自身に起きた1歳半の時の体験を語りたいと思います。。夜、お風呂に入れてもらって氣持ち良くなった私は、テレビが置いてあるリビングへ行き、おしゃぶりを当時使っていなかったのでお氣に入りのタオルケットの端を口にくわえながら、その状態のまま、バレリーナのようにくるくると回転して(笑)部屋中をバタバタと元氣に動きまわっておりました。すごく幸せな氣持ちだったことを覚えています。電源が入っているテレビに、その様な状態で勢いよく近づいた時に、引きずりながら持っていたタオルケットが足に絡まり、纏わりついて身体のバランスを崩してしまい、目の前にあるテレビに激突してしまいました 当時のテレビは、大きくて家具のように脚がしっかりとついているものでした。頭を思いっきりゴン、とテレビにぶつけてしまい、テレビは何ともなかったのですが、氣絶して倒れているところを家族が見つけて助けてくれた時には、名前を呼んでも返事をせず眼球がくるくる漫画のように動いて、泡を吹いている状態だったようです。えっ、、、そんな日常的なことであの世かこの世かさまよってしまうことになろうとは。。笑うに笑えません~。。今でも、その時の様子をしっかり自分が覚えているのが何とも不思議なのですが奇妙なことに私はその瞬間から、家族の様子を離れたところから眺めていたのです。玄関のところで母は泣きながら私を抱きかかえ、何度も名前を呼んでくれていて、父はいろいろな所に相談の電話をして夜間でも診てくれる病院を探してくれていました。祖母や姉も、心配そうに顔をのぞきこんで見てくれていました。母が私も病院へ一緒に行って付き添いたいと、父に頼んでくれていたようでしたが、生まれたばかりの妹がいたので、家から離れるわけにはゆかず、父の説得で家で待つことになりました。そして、父と氣絶したままの私は病院へ向かい、一通り検査をしてしばらく入院することになりました。。本当にこの時、両親、家族に申し訳ないぐらい迷惑をかけてしまいました。父は何日か仕事を休んで、担当の医師に相談しながら付き添ってくれていました。ノートに毎日の様子を書きとめてくれていたり、ベッドで寝ている様子を写真に撮ってくれていました。私は病室の天井近くからその様子を眺めていました。3歳を過ぎてアルバムにその時の写真を見つけて自分が見ていたものと同じものが何故ここにあるのかとても驚いたことを覚えています。うす暗くしていた病室で撮られた写真は、白黒写真だったのですが生氣がなく、顔は土気色をしていて部屋全体がどんよりとした雰囲氣で生命の危険を感じるような、そんな写真でした。担当の医師から、父に「覚悟をしておいてください」というような話もあったようです。私はそのような時に、どんどん上へ上へと病室から違う場所へ上昇してゆきました。そしてある所で、顔はまぶしく光り輝いていて、表情はよく分からないけれど光の存在に出会いました。。『 私と一緒に帰りますか? それとも戻りますか? 自分で決めることができますよ 』と尋ねられたので、、、『 母のところに帰りたい 』と返事をしました。『 わかりました。では、戻ってがんばってきてくださいね。』というようなやりとりがその時ありました。その後、私の意識はすぐ病室のベッドで横たわる自分の身体に戻っていました。そして、それからは、医師も驚くような回復を見せて家族が待っている家に、戻ってくることが出来たのです。家族の愛に本当に感謝でした。は~、よかった、よかった。戻れなければ、今こうしてブログの更新もできないわけでこちらで皆様と交流の場を持たせていただけることも有難く、感謝の氣持ちでいっぱいです。嘘のような話ですが、本当にあった話です。。日本には、七五三という子どもの成長を祝う行事がありますが自分の子もそうですが、3歳や5歳までは病氣をしやすかったりして大変な時期ですよね。魂が身体に定着しておらず、強い衝撃を受けたりした時などは、自身の経験から大人に比べて簡単に外れやすいように思います。しっかり抱っこをして育ててあげることは大切なことなのでしょうね。きっと。このようなことがもしあった時には、どうか名前を何度も呼んであげてくださいね。魂が戻ってくる可能性があります。その時は、肩をぽんぽんと手のひらを軽く当てるような感じで身体をけっして強くゆすらないようにお願いします。子どもたちが健やかに成長しますように、心から祈っております。。長い文章をお読みいただきましてありがとうございました (*・ω・)*_ _)ペコリ
2012/10/07
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人間は、肉体とエーテル体(幽体、霊体、本体)と心(自我)で構成されていて、普段の日常生活では、それらがぴったりと肉体に密着していてその人らしいオーラの光を放っているようです。幽体は、体の線にそって保護するように守っている青みがかった白いオーラで霊体は体全体を卵型のような形で保護しているオーラです。 霊体のオーラの色でその人自身のことがバッチリわかるようです。自分は今、どんなオーラの状態なのか機械でチェックすることもできますね。オーラの色の説明です。。。赤は、正義感に燃えている人、がんばっている人、黒っぽい赤は、怒りっぽい人。青は、教育者や、宗教心のある人。黄は、知性のある人。(リーダーや、社長さんに多いような氣がします。)紫は、愛のある人。宗教家。情的な愛はバラ色が入り、霊的な愛は白に近いそうです。橙は、野望を持っている人。緑は、きれいな緑は、慈悲や哀れみに富んでいる人。黒ずんでいる緑は、狡猾な人。灰色は、憂鬱な時や恐怖心のある時。白は、善性が強い色です。黒は、憎しみを抱いていたり、病氣が進行している場合などです本体はさらにその外側にある天井に届くぐらいのオーラで、偉大な人格者、霊覚者などに限って見られる特別なオーラのようです。健康であり、愛のある人からは、素晴らしいオーラが指先や全身の皮膚から出ています。その人がいるだけで周囲を明るく元氣にすることができるのです。無理して明るくしなくても普通で良いのです。体の健康、考え方や心の持ち方でオーラの輝きは、変化してゆきます。弱っている時は、オーラの色がくすんだり、光が弱くなります。良い氣をあげたり、もらったりして、人は生かされているんだなって思えます。食事からもそうですね。高いものでなくても、栄養価が高く良質なものを選ぶようにするといいかもしれませんね家族の間で、(特にお子さんとの時間を多くとって)和やかに話し合いができる時間を作ってあげることも大切なことなのかも。。そして、悪い氣をもらわないように身を守りましょう。もらってもはね返すぐらいの力があれば大丈夫なのですが自分のオーラが弱っている時は、それで、病氣になることもありますからね。。。自分のことは、できるだけ自分で守り、心の平安を大事にして周囲の人に良いエネルギーを分けてあげられるぐらいを目指したいですねぇ。。
2012/10/05
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十方暮れが終わって、今夜は十五夜の満月、「仲秋の名月」ですね 今年もあと3ヶ月。最近、時間がさらに早くなっているような氣がします 私達も今、変化と脱皮(?)を促されている時なのかもしれませんね^^このような時は、できるだけ穏やかな心で過ごしたいものです。台風の影響で、お月見どころではなくなりそうですが雨雲の上では、お月様は輝いてますね。。 すべての人が、いつもあたたかく柔らかな愛の光で包まれていますように (今後の台風の進路によって、被害など出ませんように祈ります。。)
2012/09/30
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非常に強い台風17号が本州に接近しています。大きなトラックが道路を塞いで横倒しになっているのをニュースで見て吃驚しました。那覇市では29日の昼過ぎ、観測史上3番目となる最大瞬間風速61.2メートルを記録し、55年ぶりに60メートル以上を観測したそうです。避難されておられた方も不安な一日を過ごされたことでしょう。。皆様のご無事を祈っています。そして、停電になっている所と、台風によって被害を受けられた場所等は、早めに復旧されますように。。。
2012/09/29
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前回の記事の再放送についてなのですが。。民放の各テレビ局、放送時間もお住まいになられている地域によって異なるようですね。再放送は何時されるのかここの地域で調べてみたのですが、残念ながら今のところ番組表などで確認できませんでした。(Wikipediaの情報とは異なる?かもしれません。。)BSジャパンでは、前回の放送は、16日(日曜日)お昼13時~14時に放送されるようです。説明が不十分で申し訳ありませんでした。。
2012/09/11
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何気なく大塚国際美術館のHPを見ていたところ、 『いい旅 夢気分』 という番組の中で紹介されます、という様な案内をされていて日時を確認すると9月5日の20時からの放送ということで、 テレビをつけると丁度放送が始まったところでした。いいタイミングでした。 『いい旅 夢気分』は、放送1200回を超える長寿番組なんですね。お料理や景色などの映像がとても美しく、 取材にも時間をかけておられるみたいですし、撮影にも拘りが感じられて、とても丁寧に作られている感じがします。。 歌舞伎の中村吉右衛門さんと、女優の賀来千香子さんが、今回、徳島、香川、岡山を素適に旅をされる内容で。。 盛りだくさん、見どころ満載、 ポイントをおさえられた構成となっていて楽しめる一時間でした。 徳島では、『千畳敷展望台』、 鳴門の渦潮を見ることができる大型観潮船の、『わんだーなると』、 『大塚国際美術館』 を紹介されてました。 先月訪ねた美術館の陶板画を、美しく撮影されていて思わず見入ってしまいました。。 香川では、金刀比羅宮&金丸座、おうどん屋さんを幾つか紹介されてました。屋島の四国村入り口にある、古民家を移築して建てられた『わら家』さんは、以前訪ねたことがあるのですがかやぶきの屋根と水車が趣きのある外観で昔懐かしい雰囲氣の、ほっと和める、おうどん屋さんでした。 同じ屋島にある 『オーベルジュ ドゥ オオイシ』 さんの彩り豊かなお料理、お部屋から眺める夕陽は綺麗ですねぇ 小豆島のオリーブ園、風車のある丘、 (=小豆島オリーブ公園)エンジェルロードは、今後、訪ねてみたい場所です。 岡山では、オリエント美術館、有名な和菓子屋さん等を紹介されてました。。 この時期に、いいタイミングでの放送に感謝です。。番組の関係者ではありませんが(笑)うっかり見逃された方は、再放送もされるようですので宜しければチェックしてみてくださいね
2012/09/05
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雨上がりの夜空に、ブルームーン。。。31日の満月、近くの公園で見上げた時にはすぐ厚い雲に覆われてしまい、なかなか雲の隙間から姿を現してくれずに、写真を撮ることをあきらめて帰ろうとしましたが、外出のついでにお買い物を済ませて駐車場に戻ってみると、雲が移動してすっきりした空に綺麗なお月様が輝いておりました。 余談ですが、、、たしかオーストラリアだったと思いますが、ある番組の中で蟹が海底のある特定の場所で満月になる数日前から海底が見えなくなるくらい一箇所に集まり始めて、満月の大潮の時に一斉に脱皮をはじめる、というようなことを放送されていました。脱皮直後はまだ殻が柔らかく、ヒトデやエイに襲われる危険性がある為に、一箇所に集まり脱皮をする習性があるらしいのですが、 広い海の中で、私たち人間の様にカレンダーや地図、連絡方法を持たないのに何故同じ場所に一斉に集まることができるのか。。不思議に思えました 自然の生物に備わっている本能のアンテナ?がピピッと働くのでしょうか。。地球のある変化を感じ取る能力に優れているのかも。。 満月の日に行われる産卵や脱皮はとても命がけですが、新しく生まれる、生まれ変わる生命の神秘を感じました。満月の日には、地球にもいろいろと変化が起きやすいみたいで帰宅してから、海外で起きた地震と津波のニュースを知りました。。まだまだ災害にも警戒が必要ですね。最後までお読みいただきましてありがとうございます <(_ _*)>8月31日のブルームーン
2012/09/02
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満月が見られるのは、ひと月に一回が平均的なのですが稀に二回見られる月もあり、このような場合、 その月の最初に見ることができる満月を「ファーストムーン」、二回目に見ることができる満月を「ブルームーン」というのだそうです。。今月は満月が二回見られる月で、「ファーストムーン」が8月2日に、、、「ブルームーン」は、8月31日で、お天氣が良ければ、今晩ブルームーンが観られるそうです。。♪ 名前のように蒼い月が観られるわけではないですが(笑)どのようなカラー、輝きで夜空を明るく照らし癒してくださるのでしょうか。。ブルームーンは、『 幸せになれる 』という言い伝えもあるみたいです 全身に月の光を浴びるといいことあるかも~ いつも身に付けているパワーストーン達も、浄化の光を当てるといいかもしれませんね。今日が皆様にいい一日でありますように。。
2012/08/31
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この夏は、ウォータースライダーや波の出来るプールへ家族で出かけてきました。小さい頃のようにはしゃぐ年齢ではなくなってきましたが甥っ子と一緒に元氣に泳いでいる息子の姿を確認しながら 私はプールサイドでのんびり。。 子ども達とゆったりと過ごすことができた時間は宝物です。感謝、感謝です。。(プールでの写真は、控えました。代わりに、この夏の思い出の写真をUPします)今年の花火。。
2012/08/29
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子どもが夏休みの間に、高知の「よさこい祭り」を見に出かけたようです。家族に買ってきてくれたお土産を、皆が集まった時にいただきました。香川の坂出に『名物 かまど』という、中に白餡が入った美味しい和菓子があるのですが、そのお菓子に少し似ておりました。 形を小さめに細長くして、甘みを少しプラスしたような、、そのようなお菓子でした。この説明では、かまどというお菓子をご存知ない方には、さっぱり分からないかもですね。 一つだけでも、充分満足感があるお菓子でした。どうもありがと。。 その時に、桂浜にある龍馬像の写真を見せてもらいました。桂浜は二十歳の頃、自分の車を運転し始めた頃にドライブに出かけたりして私にとっても、思い出深い場所です。いつかまた訪ねてみたいな。 「がんばらにゃ、いかんぜよ」って、メッセージが聞こえたりして。。よさこい祭りは、大勢の人が鳴子を鳴らしながら踊って賑やかだったでしょうね~
2012/08/23
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大塚国際美術館の「大睡蓮」では、モネが晩年、手を加えて描き続けられた睡蓮が屋外で展示されていて、 風と光の中で鑑賞することができます。1000年先まで色褪せることはないようです。すごいですね。。作品を囲む庭園では、少し小さめの青とピンクの睡蓮が、太陽の光で輝いていて綺麗でした 可愛いメダカがお花のすぐそばで泳いでました
2012/08/19
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8月15日は、終戦記念日、月遅れのお盆でもあり、聖母マリア被昇天の祝日でもありました。私達が神様やご先祖様を思って手を合わせるようにあちらの世界では神様やご先祖様が、私達を見守っていてくださり、私達の暮らしている世の中が明るく平和で、皆が手をとりあって仲良く暮らしてゆけますようにと願っておられると思います。。私達も願いに応えてゆけるようになりたいですね・・・昨年、東北での大きな地震と今まで見たことがないような津波、豪雨を経験しましたが、放射能に脅かされながら今年に入ってからも、豪雨や竜巻、最近では雷による被害も相次いで起きており今年はやはり何か違うといった印象を受けます。。世界でも、北極やグリーンランドの氷が融けていることや鳥や魚の大量死、イルカの座礁、虫の大量発生、洪水や竜巻、干ばつ、季節外れの大雪、火山の噴火、地震の頻発、ウイルスや蚊による病氣の蔓延などで死者などの驚愕のニュースが連日のように耳に飛び込んできて不安な氣持ちになりますが太陽活動や様々な要因で地球に変化が起きている今、備えは万全に恐れないで今出来ることをただ坦々と心をこめて生活してゆく他ないのでしょうね。。今年は壬辰の年。これから台風シーズンになりますが、大きな被害が出ませんように祈りたいと思います子供の頃、秋田にある教会の木彫りのマリア様の御像から涙が流れ出すという出来事がありました(合計101回。血液型B型)テレビの番組で全国的に放送されていたことを思い出しますが先月、インドにある教会でマリア様が血の涙を流されたそうですインド・カトリック司教協議会ウェブサイト先月、7月15日にインド・カトリック司教協議会ウェブサイトに掲載されていたようなのですが、インドのウッタル・プラデーシュ州にある聖母マリアの像から血の涙が流れ出したというニュースが伝えられこのニュースを日本語で紹介されていた記事がありましたので下記に転載させていただきます(転載開始)この聖なるイベントが起きたのは、カルメル修道会(ローマカトリック教の一派)のチャペルに置かれる聖母マリア像で、最初にこのことに気づいたのは7月11日のことだった。発見したのはチャペルを清掃にきた女性だった。「布でマリア様の像を拭いていた時に、私はマリア様の目から血が流れているのを見たのです。それを見て私は声を上げて泣きました。私は自分が見ている光景が信じられませんでした。しかし、見ていると、マリア様の目からは次から次へと血が流れ出てくるのです」と彼女は言った。その後にチャペルに入ったのは、修道士のジョイ・キザカイルさんだった。ジョイさんは、マリア像の前で体を震わせて泣いている彼女の姿を見た。このニュースはまたたく間に地域に広がり、周辺に住む65世帯のカトリックの家族たちが訪れた。夕方までにはマリア像を見に 3,000人が集まった。翌日の日曜日にもマリア像は目から血を流した。ジョイさんによると、日曜の血の流れ方は前日よりも激しかったという。「聖母マリア様から流れた血は、像の置かれている台の下にまでつたって落ちるほどの量だったのです」。修道士はその血を採取し、地元のセント・ジョセフ病院に検査を依頼した。その結果、血液は B+ve 型であることが判明した。今も続く訪問者たちと信仰者たちは、マリア像の前で祈りを続けている。(転載終わり)30年経った今も、世界各地で涙を流されていらっしゃる。。マリア様は、今こそ改心するよう訴えかけておられるように思います。。最後までお読みいただき有難うございました
2012/08/15
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閉会式から数日経ちましたが。。。今年ロンドンで17日間開催されたオリンピックは、日本時間の今月13日に閉会式が行われて幕を閉じました 日本のメダル獲得数は、金7、銀14、銅17で、史上最高の38個と素晴らしい快挙でしたね。 (やたっ!himiko38の。。38) オリンピックはあまり熱心に見るほうではないのですがこの日のために、集中してトレーニングを積んでこられて このような大きな舞台で、実力を発揮されている選手の方々の姿を拝見させていただくと、とても勇気をいただけますし、日々努力することの大切さを改めて実感させられます。。 今回のオリンピックで印象に強く残っているのは、体操の内村航平選手、卓球の福原 愛選手、まだまだ他にもたくさんの選手の方がいらっしゃいますが。。メダル獲得の夢を叶えることができて良かったですねぇ おめでとうございます 今回のオリンピックは疑問に思うこともいくつかありましたが何事もなく無事に過ぎましたので、ほっとしています次回の2016年は、ブラジルのリオデジャネイロだそうですね日本を代表して私たちに感動を与えてくださった選手の皆様。。本当にありがとうございます
2012/08/14
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大塚国際美術館へ、父と、お盆休みで帰省していた姉と、夏休みで遊びに来ていた息子と一緒に車で出掛けてきました 朝の9時頃家を出て、一時間半ぐらいで到着。駐車場からは無料の送迎バスが出ています。 行く途中で大鳴門橋を見ることができたり、 海水浴場に来られている方たちに出会いましたが車内から見る鳴門の海はとても美しくて、お天氣がよくて太陽が照りつけ 波がキラキラ輝いている砂浜や、車を降りてゆっくり歩いてみたくなるような海岸の近くにありました。駐車場への入り口が少しわかり難い感じで(私達だけ?)そのまま通り過ぎてしまいそうになりましたけど なんとか無事辿り着けて良かったです 大塚国際美術館は、大塚グループ創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立された、日本最大級の「陶板名画美術館」で古代壁画から、中世、ルネサンス、バロック。。。世界25ヶ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、 至宝の西洋名画1000点以上を特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製された陶板名画を、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できる美術館です(パンフレット参照)地下3階から、地上2階まで約4kmにわたって展示されていて 1フロアゆっくり観てまわるだけでもけっこういい運動になる感じです。。一時間程ゆっくり観てまわり、お昼は1階にあるレストラン・ガーデンへ。。 姉はガーデンランチ「鶏モモ肉とジャガイモ チリンドロンソース」を。他の3人はカツカレー、普通のカレーライスなどを美味しくいただきました (画像を撮るのを忘れておりました。。)食事を終えて、また観てまわること1時間。。睡蓮が咲いているモネの絵画がある庭「大睡蓮」を散策できたりして 楽しいひとときでした。姉はイタリアに3月頃旅行に行っておりましたので 有名な美術館を観て周り、まだまだその時の興奮が冷めないようで姉からもいろいろな話しを聞くことができました。 う~ん、私もいつか行ってみたい。。と思うのでありましたここの美術館では、学生時代、教科書で学んだ西洋絵画はすべてあるのではないかと思えるぐらい、たくさんの展示作品が一堂に並び圧倒させられてしまいました なかでもミケランジェロの『最後の審判』が描かれているシスティーナ礼拝堂および壁画は、そのまま復元されている様な感じで、なかなか圧巻でした。。青い天井が美しいジョットのスクロヴェー二礼拝堂でも、聖書の中の物語や『最後の審判』などが描かれていて椅子に座ってしばらくの間、天井を見上げました よく知られているレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』、『洗礼者聖ヨハネ』『岩窟の聖母』、『受胎告知』、『最後の晩餐』・・・ボッティ・チェッリ、サンドロの『ヴィーナスの誕生』『春(ラ・プリマヴェーラ)』ティツィアーノの『聖母被昇天』などなど。。作家名、作品名など挙げているとここに書ききれません。。ルノワール、モネなども多数展示されているようでした。一人ならもう少しゆっくりと観て帰るのですが、いろいろな都合でこの日は早く帰ってきたので、近代、現代美術の展示作品までは時間をかけて観る事が残念ながらできませんでした。機会があればまたもう一度訪ねたいと思います。 あまりキレイに撮れておりませんが、よろしければ御覧ください~
2012/08/13
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暑いですね~梅雨が明けて、せみの声が聞こえてくるようになりいよいよ夏本番ですね。。 しっかり水分補給して、熱中症にならないようにお氣をつけくださいね 冬至まであと5ヶ月となりますが、随分前からいろいろ伝えられているように今年の冬至は特別な日のようで、何かが起きるかもしれないし、起きないかもしれない。。今ここにある幸せに感謝しながら今までどおり普通に、今自分にできることをして日々過ごしてゆきたいと思っています 冬至の日には、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星が一列に並ぶ。。惑星直列が見かけ上起こるようですが、この神秘的な現象によって地球上にも 何か神秘的なことが起こるかも?しれないですね何もないかもしれないですが。。良き方向に導かれますように祈りたいと思います ありがとうございます アセンションで開花する能力
2012/07/21
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今年も、夏越しの大祓いの神事に参加させていただきました最初に人型の用紙に必要事項を書き込み、 受付の方にお渡しして、神殿に納めていただきました。神職の方による祝詞奏上から儀式が始まるのですが、心静かに正座をしてこの半年間を振り返って反省して、氣持ちを整えます。。 その後、神職の方のご指導のもとに、幣で全員をお祓いしてくださっている間、予め用意していただいた、小さな白い正方形の紙を数枚ずつ、左右の肩にかけて自分自身でも祓い清めます。。 神職の方からの御話しを伺ってから外にある茅の輪を皆で八の字にくぐって、もう一度拝殿へ向かい、お詣りをしてお神酒を戴いて。。というように毎年決まった流れに沿って行われます 新しい御札を戴いて、今年も儀式に参加出来たこと、とても有難く、感謝の氣持ちで神社をあとにしました 2012年も、あと半年です。。 何事もなく、心穏やかに、これからの半年間を過ごすことができますよう願わずにはおられません。。神様は今の日本を、とても嘆いておられるように感じました海や空を今も汚染し続けているのに原発が次々と再稼動するようになってしまうと、次にまた大きな災害が起きてしまったときもう手の施し様がなくなってしまうのではないでしょうか。。今でもそのような状態ですが。。宇宙からの応援があり、放射能による影響等、最悪の状態は免れているようですが理由は定かではありませんが、今年の2月から4月にかけて、南米ペルーでは、ペリカンの大量死やイルカの座礁が相次いでいます日本では、関東地方や和歌山で鰯の大量死がニュースになりましたが最近、ブラジルでも500羽以上のペンギンが漂着しているのが見つかったそうです地球上で一番立場の弱いものが先に犠牲になっています。声なき声に今こそ耳を傾けるべきなのではないでしょうか。。白いボールを投げると良いことが、黒いボールを投げると良くないことが。。宇宙の法則なので、、、災害を起こすのは、神様ではありませんが カルマを清算するために、氣付かせる為に良くないことが起こりうる可能性もあるのではないかと。。私たち一人ひとりも同じ国に住む者として、共に背負ってゆかなければならなくなるのでしょうか あまり時間がないみたいですが、なんとか間にあってほしいです。。
2012/06/30
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4月12日から、5月27日まで香川県立ミュージアムで開催されていた 「 フランス絵画200年 光と風景 ミレー、コローそしてモネ、ルノワールへ 」 先月のお話しになってしまうのですが、このような機会があればと以前から思っていましたので、今回の展覧会は、ちょうど良い機会と思い。。高松市玉藻町にある香川県立ミュージアムへ行ってきました 最近は、美術館にほとんど足を運ぶこともなかったので久しぶりの美術館?での鑑賞となりました 作品は、第1章から、第3章までテーマ別に分けられて展示されていました作品の多くが山形市にある、山寺後藤美術館と山形美術館に所蔵されているコレクションからです。。印象に残っている作品を幾つか。。拙い文章で申し訳ないのですが紹介させていただきたいと思います~画像がないのですが、すみません。。少し長いですので興味のない方はスルーしてくださいね 第1章は、宮廷文化とアカデミスム絵画。。ということでニコラ・ド・ラルジリエールが、1704年頃に描かれた油彩画で『カトリーヌ・ギィモン・デュ・クードレイの肖像』が一番最初に展示してあったのですが、遠くからでもはっと目を奪われるような華やかさがあって、その場に立ち尽くしてしまうような素晴らしい作品でした赤い花、青い花の色がとても効果的に絵の中でインパクトがある用いられ方をしているのですが、そのような花束を持って、長い髪にも花を飾り、 ふんわりとしたドレスを身に纏って穏やかに微笑んでいる女性。。 描かれている人の美しさをいっそう引き立てているような作品でした繊細なレースは、細部までとても丁寧に描かれていたり、絹のようにしっとりとした光沢のあるドレスは、 柔らかなドレスの感触まで伝わってくるようで思わず見入ってしまいました。特に今回、一番強く印象に残った作品です 第2章は、自然との響きあい バルビゾン派の画家たち。。で、ルソーや、コロー、ミレーなどの作品が並び、解説を読みながら作品を一つひとつ、絵の前でゆっくり立ちどまって、 みせていただきました ミレーの『庭にて』は、1860年代に描かれた作品ですが、女性が木の下で縫い物か何かをしていて、一瞬顔を上げて遠くを見つめた時の様子を捉えた作品らしく、パステルやクレヨン、一部水彩で描かれているのですが デッサン画に近いもので、柔らかな線で丁寧に描かれた自然の風景の 何気ない日常の一こまに、その土地に住んでいる人と自然への、温かな眼差しが感じられる。。心がほっとするような作品でした 解説にも同じようなことが書いてあったかも。。ささっと描いているように見えて、対象を瞬時に的確に捉えて描き込まれていて特に絵の中心になっている枝を伸ばした木は、とても丁寧に描かれており しばらく見入ってしまう作品でした コンスタン・トロワイヨンの『草を食む牛』は、草を食んでいる牛たちの、真ん中あたりにいる牛が一頭 振り返ってこちらを見ているような格好になっているのですがその一瞬の表情を細かなところまで上手く捉えられていました。。太陽の光が、ちょうどふり返った牛の前方、背の毛並の部分にも強く当たっていて めったにみられないような?一瞬を捉えられていることに思わず感嘆。。 骨格や筋肉、毛並みの美しさまでよく観察されていて、今にも絵から動き出しそうな存在感に、圧倒させられてしまいました 第3章は、印象派から個性の時代へあふれる陽光と大気のめぐみ、そしてパリに集う画家たち。。というテーマでまとめられていましたモネの『睡蓮』がありましたが、いろいろな睡蓮を描かれているのですが その中の作品の一つが展示されていました。 ルノワールの作品は、2点展示されていました 黄色やピンクのバラの花を帽子に飾った『花帽子の女』(1914年)全体的に明るいオレンジ色が印象的な作品。絵の前の空間がぱっと明るくなる感じです。明るい日差しを背に、庭の陽だまりの中でペットを膝に本を読む女性の作品は心地よい風と優しい光の中でゆったりとした時間が流れているようなすてきな作品でした。他にも、ピカソやシャガール等。。作品が数多く展示されていて楽しめる内容でした暗くどんよりした空の色を描いた作品が多かったのですが、このような空の描き方は、イタリアなどで絵画を学んだ人の?当時の主流であったようですね。。 空は明るいほうがいいですけど。。美術館や博物館は、非日常的な空間で、描かれたその時代へ瞬間的に戻ることができるような身近なタイムトラベル、 ひとときの時間旅行が楽しめる場所ですね。心豊かになれる時間に感謝です。。ありがとうございます
2012/06/19
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この世の森羅万象は、陰陽五行で成り立っていて宇宙のエネルギーは絶えず活発に動き回り、振動してエネルギーに満ちそれぞれに影響を与えあって調和を図っているそうです 広大な宇宙も、私たちの身体の中でも。。。 この世で経験する喜び、楽しみ、悲しみや苦しみさえも魂の経験、学び、成長、進化においては時に必要なことでもあるようです。もちろん、悲しみ、苦しみはないほうがいいし喜び、楽しみばかりの人生だといいのにと思いますが。。。 この地球上には、さまざまな人がいます重い罪で刑に服さないといけないような人からキリスト、ブッダ、マザーテレサのような人まで。。宇宙からみると地球に住む人々の魂は、幼稚園生ぐらいのレベルだそうです肌の色の違い、生活習慣の違い、信じている宗教の違いなどあってもすべての人に共通していえること、それは自身のカルマをできるだけこの世で清算して、この世での学びが終了すれば、この世は卒業となること。。その後は魂のレベルにあった次元の高いところに向かう、アセンションする、ということになるのでしょうね 何度も生まれかわって学び直すことが多いですがいつ目覚めるかは、その人の自由に任されているみたいです今は目覚めやすい時のようです 魂のレベルアップのために、わざと苦しい環境、不自由な体に生まれてくる場合もあるようです隣の人と比べても意味がないみたいです。。比べるなら何年か前の自分。昨日の自分、明日の自分。。 すでに苦しみや悲しみから解放されている方もおられるのでしょうね ありのままを見つめて受け入れる。。そのように出来ない~と思えるときも、心の声にそっと耳を傾けてみれば答えが見つかるかもしれないですね。。 苦しみの後の喜びは大きい。。まだがんばれる。そう思えるならもうちょっとがんばってみる 心や身体の悲鳴が聞こえてきたら、ちょっと休憩してみる 自分が幸せに思えることも、だいじなことなのかも。。人との調和も、自分の中の調和も大切。。♪私自身、まだまだ出来てなくて修行が必要です 宇宙の法則に従うことによって、厳しさの中にあっても状況はだんだんと良くなり、未来も明るいものになってくる そう信じています。。
2012/06/09
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金星の太陽面通過が、6日朝の7時頃から始まり、6時間ぐらいかけてゆっくりと移動してゆく様子を日本でも限られた地域でということですが観察することができたようです前回は、2004年の6月8日だったそうですが、お天気が悪かったようで日本では、約130年ぶりに見られる現象でもあったようです 次回は、世界中どこでも105年後の2117年12月11日ということでこれは見ておかなければと、日食グラスを持って、お昼頃外に出て見ると、もうすでに太陽は高い位置に。。確かにほくろのような点を、日食グラスで確認できたのですが思っていたよりも小さく、他の天体なのか、太陽黒点なのか? 同時に観察できたのではっきりとは判りにくい感じでした。。 それでも空を見上げて、太陽を観察することが出来てよかったです 昼間輝きながら地球の周りを回っている星のこと、あまり考えたことなかったけれど、、天体の動きや、金星のことを知るのに、よい機会となりましたこの時の太陽と金星は、ホロスコープでも、双子座で完全な合でした乙女座の火星とは、90度のハードアスペクト。。月も冥王星と合、という位置関係だったようです。他にも・・・何やら波乱含み。。?いいことばかりではない。。??イライラしやすかったり、落ち込みやすかったりする日でもあったみたいです バラのエッセンシャルオイルを漂わせて、リラックスを心がけました 天体の動き、星についても、 これからいろいろ学んでみたいです。 ありがとうございます
2012/06/06
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金環日食の朝は、青空が広がっていて、太陽のまわりに雲が多かったもののしっかりと太陽のリングを観察することができました このような時は、目覚ましをセットしていなくても起きられるのが不思議です(笑)日食が始まる直前は、晴れているのにいつもより光量が少ない感じで 体感温度も2、3度下がっていたような氣がします黒い太陽を実際に見てみると、ちょっと怖くなってしまったというのが正直な氣持ちです。。 今のようにはっきりとした知識がなく、何も分からなかった頃の昔の人が、日食でパニックになるのも分かるような氣がしました リング状だったのは一瞬で、写真に残すことは残念ながらできなかったけれど神秘的な一瞬に立ち会えたことは、とても貴重な経験になりました 来月の6日には、金星の太陽面通過が見られるそうです まだまだ、日食グラスは捨てずにとっておいた方がよさそうですね ありがとうございます
2012/05/25
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金環日食。。香川は、雲が多くて観察するのは難しそうですが観察できない場合は、瞑想しながら銀河の中心につながりたいと思います太陽は、天照大御神様、(大日如来様)、月は月夜見尊様。。 地球は、ガイアという女神様ですが、直線上に並びます。。そして、日本人にとって馴染み深い魂の故郷であるプレアデス星団も直線上に並ぶという言い方は、ちょっと無理があるかもしれないけれど応援してくださるように寄りそってくださっていますね どうかより良い未来につながってゆきますように・・・ ありがとうございます
2012/05/20
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来週の21日は、金環日食が各地で朝の7時過ぎから7時半頃だそうですが見られるようですね 前回は、1987年の9月23日だったそうですが、沖縄で観察されて25年ぶりだそうです私の住んでいる所からは、金の輪っかがきれいに見えるのは難しいみたいだけれど観察用の日食メガネを準備して、スタンバイしています晴れるといいですね~ 通勤通学の時間と重なるので、危なくないように氣をつけないと、ですね高さのある建造物で見えなかったりすることも考えられるので少し高い場所から見るといいかもしれませんね 日食は、政権交代や地震など、あまりよくないことを引き起こすトリガーになるとかいろいろいわれますが、悪いことを考えると そのようなことを、引き寄せてしまうこともあるようですので、良い事がどんどん金の輪のように、自分のまわりを囲んでくれることを願ってイメージしていたいですね 時間旅行すでに何度も聴いていらっしゃる方多いと思いますが。。22年前に聴いた時は、自分の将来にいろいろ思いをふくらませていた頃で(笑)、歌詞のような世界は憧れでした今聴いてみてもいいですね。その頃の思い出が甦ります。。今聴いておきたいということで、今回はこの曲を。。ありがとうございます
2012/05/16
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少し肌寒いような日が続いています。。北海道では、雪が積もったとニュースがあって、吃驚してしまいます日本では見たことがないような竜巻が起こったり、ひょうが降ったりと今年は、異常気象のような感じですね。。太陽の磁場に変化が起きていることと何か関係があるのかもしれません。。先週の竜巻では、被害が大きかったことを知って心が痛みますが被害を受けられた方々には、心よりお見舞い申し上げます一日も早い復旧を祈っていますどうか、よい日曜日をお過ごしくださいね
2012/05/12
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五月になりましたね。。 氣がつくと今年も、3分の1が過ぎてしまいました 一日も15時間くらいの感覚であっという間に過ぎて行くような感じです。。楽しい時間を過ごしているときも、バタバタとして心に余裕がない時、ちょっと落ち込んでいる時にも、お花があると癒しと元氣をもらえますね お花は、人のためだけに咲いているのではないけれど、人のために咲いてくれているような。。そんな存在のような氣がします 何も語らなくても、優しいメッセージをいつも送ってきてくれる、ありがたい存在ですねすずらんは、花言葉どおり、眺めているだけでとても幸せな氣持ちになれるお花です。きれいに咲いている時はあっという間なので、何とか写真に残せてよかった~ 出会えた幸せに感謝です。ありがとうございます この日の満月は、たしか14%いつもより大きく見えて、30%明るく見えるスーパームーンと呼ばれるお月さまでした
2012/05/06
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いい季節になりましたね 今年は寒い日が続いたり、お天氣も良くなかったりで桜の開花が少し遅くなってしまったけれど、そのぶん、きれいな桜を長く楽しむことができたような。。氣がします菜の花やチューリップなど、パステルカラーのお花たちが春の陽を浴びて、そよそよ風にゆれながら氣持ちよさそうに咲いているのを見ると幸せな氣持ちになれるこの季節が一年で一番好きかも。。 新しいことにチャレンジしてみたくなり、そのことに集中していると写真に残しておくことがなかなか出来なかったのですが。。少しだけでも、ここに残せてよかったです チャレンジしたことが、どうかいい結果となりますように。。皆様に今日がhappyな一日でありますように ありがとうございます
2012/04/19
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とりあえず先に写真をUPします☆
2012/04/15
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先日、UPしていたのを消してしまったので再度UPさせていただきます。。ひさびさに朝ドラにはまっていました。。 終了してしまって寂しい氣持ちでいっぱいです。大河ドラマのように一年間放送していただきたかった、というのが正直な思いです。。それぞれの役者さんの持ち味の良さが上手く引き出されていたドラマであったと思います 岸和田弁ってあたたかい感じがしていいですね 「おおきに」って「ありがとう」より、ありがとうって思いが強く伝わってくる感じ。「ほなな。」も、短い言葉だけれど、相手を思っている感情が伝わってくるようでした。会話もドラマもテンポよく進んでいくような感じで楽しめました。岸和田弁を習ってみたいかも~(笑)勇壮なだんじりのお祭りも、いつか見てみたいです。糸子役の尾野真千子さん、一瞬の表情や言葉の間合いなど、、素晴らしい演技でした巻き舌も、印象に残っています。糸子役は、この方しかできないのでは?と思えるほど役ぴったり合っていて、泣いても怒っていても見ていて氣持ちがよかったです 晩年の糸子は、夏木マリさんが、ベテランの風格で見事に演じられていました 強さと優しさ、そしてふっと見せる孤独な表情。。はっと氣づかせてもらえるような、心に響く台詞が多くて 涙なしでは見られない回も多かったように思います 最終回も、にぎやかな感じで明るくてよかったと思いました。魂は、永遠の存在。。生きておられる時から、魂の存在と光の存在のことを知っておられる方だったのですね 半年間、私にとって、とてもパワーをいただけたドラマでした。 ありがとうございます。感謝いたします。。
2012/04/11
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古いお話しで恐縮ですが。。。「心あたたまる医療」運動の一環で作家の遠藤周作先生が(平成8年に他界されています)近くの病院で20年ぐらい前に講演をされた時、お話しを聴かせていただいたことがありますもう随分前の話になってしまうのですが。。お話しをされるテーマと内容に心を動かされて参加させていただいたことを覚えています先生がお世話になっていた方が病院で看護を受ける生活を送られるようになって、その方を見舞っていた際に医療のあり方についてお感じになられた出来事、先生自身が病院で受けられた治療時の際の体験話から看護する側とされる側のよりよい関係作りのためのノウハウ、貴重な御意見など聴かせていただいたように思います病院では、診察を受けてただ事務的にお薬をもらって病気を治してゆく。。そういう場所だけでなく、何より、看護師さんの優しい言葉、笑顔が患者さんを勇氣づけ、病気と向き合い、治療に前向きな氣持ちにさせてくれる力になるというようなことを仰っていたように思いますとても感銘を受けました人の温かい力、人の温かい言葉、笑顔はお薬以上に病気自体を回復させてくれるような力を持ち合わせているのではないかと思うことがありますそのような陽の力であるプラスエネルギーは、病気や不調和のマイナスエネルギーと調和されてゆくと、病気でない状態に近づかせることができるきっかけになるように思います。言葉はそのことに氣づかせてくれるものなのですねプラスエネルギーが優勢になると状況は次第に良くなってゆくことが多いです医療や介護の現場では陽エネルギー、プラスエネルギーが強い場であることが求められると思います。自分の体験からですが、陰の力が強く自分の内外に不調和があって、頑固であったり、否定的な言葉を多く使っていると病気になりやすくなっていたかもしれません。。自分の病気のことばかり考えていたり、誰かに依存したり周囲の人が大切にしてくれる病気の状態に満足していると病気から抜け出すことは難しくなってしまうようです。。プラスエネルギーを発している方は、あまり病気はしませんし、病気になっても軽く済んでしまうことが多く、たとえ癌になってしまったとしても、良い言葉や良い思いを抱くことで癌が消えてしまうこともあるようです。そのことに氣づいて自分は健康であると宣言してそのようにふるまっていると病気は自然と去ってゆくようです。人は常識では考えられないような不思議な力を発揮する能力も持ち合わせています。なので否定的な言葉は極力使わないほうがいいですね私もまだまだですので氣をつけてゆきたいと思っています病気を治すのは自然治癒力によってなのでその自然治癒力を引き出すお手伝いをすることは医療従事者の仕事の一つであるのかもしれません。。。そのことに氣づかせていただくきっかけを与えてくださった先生に感謝ですありがとうございます
2012/03/12
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震災から一年が経ちましたが亡くなられた方と行方不明になられた二万人の方たちのことを思うと。。やりきれない氣持ちでいっぱいになります一人ひとりの尊い生命、かけがえのない人生が一瞬のうちに失われてしまったことをけっして忘れることはできません亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますこの一年間、毎日の祈りとあわせて、、祈りを捧げてきました短いですがこのような感じです。。。震災で亡くなられた方々が、愛と調和のうちに迷うことなく光の世界に導かれて、安らかな眠りにつくことができますように今現在、病氣や怪我で苦しんでおられる方のために祈ります愛と調和のうちに痛み、苦しみから解放されて本来自分自身に備わっている健康を再び取戻すことができますように守り、助け、お導きください住居を失われた方、家族を失われた方、家族と離ればなれに住むことを余儀なくされた方、仕事を失ってしまった方々のために祈ります愛と調和のうちに安定した生活を再び取戻し、希望をもってまた新たな一歩を踏み出すことができますように守り、助け、お導きください日本の子どもたち、世界中の子どもたちが放射能汚染による被害から守られ強くたくましく成長することができますように守り、助け、お導きくださいあるところから、ないところへ。。豊かさをわけあって互いに協力しあい、この試練を乗りこえてゆく力を私たちにお与えください大きな余震がいまだに続いていますのでまだまだ氣をひきしめてゆかねばなりませんねお読みいただきましてありがとうございます
2012/03/11
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もう少し、この話題を続けたいと思います一月下旬には、太陽フレアが連続して発生していて、過去6年間で最大の太陽フレアが23日に発生、24日には太陽嵐が地球に到達していたそうですが、 22日頃から、アラスカやノルウェー、イギリス、スコットランドなど北半球で美しいオーロラが観測されていたようです。。太陽風、有害放射線などから地球を保護して守っているのが ヴァン・アレン帯とよばれている放射線帯、そして地球の磁場だそうです(惑星間磁場によって曲げられることなく太陽から地球へ直進して来る中性子がありますが。。)磁極である北極や南極では、このシールドの影響をあまり受けないためオーロラが観測されやすいということもあるみたいで 観測地域の拡大は、あまり手放しで喜べるものではないのかもしれませんね。。地球の自転速度も遅くなってきており、地球磁場も年々減少しているようで、 磁場がゼロに近づくと(アセンション時)ヴァン・アレン帯も同様に、消失する可能性があるといわれています地球磁場、ヴァン・アレン帯がともに消失してしまうようなことになると 今までとは違って、地球上に存在するものは 降り注ぐエネルギーを(フォトンエネルギーも、そうですね)そのまま受けるような状態になってしまいます。。 地球とともにそのような変化にも少しづつ対応してゆけるように 調整をしているところなのでしょうね 休める時にはゆっくりと休み、 がんばっている自分をほめて、十分に労わってあげることが大事なのかなと思います いつも照らしていただいている太陽と 住まわせていただいている地球に大きな愛と感謝を☆ありがとうございます
2012/02/01
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2012年の幕が明けて、早一ヶ月。。この一ヶ月の間に世の中では、一年分の出来事がもしかして起きてしまったのでは?と思えるくらい、いろいろな出来事があったように思います。。無事に過ぎてほしいと思いますが、まだまだ始まったばかりなんですよね太陽活動も活発になってきているようで、世界各地で綺麗なオーロラが見られたりしていますが人工衛星や通信衛星に障害が発生したり、地球上の電力網が停止してしまったり、それにともなって通信機器の不具合、電気系統の故障などが起きやすくなってしまうのは困ります。。最大級のXフレアが発生して、地球に到達するような場合には、太陽からの強烈な電磁波が、地下深部を電子レンジで熱したようになって地殻が不安定な状態になり、歪みやきしみが地震を誘発することもあるようです。これ以上、大きな地震など起きませんように。。富士山もふんばっていますね宇宙も、太陽も、月も地球も、お互いに影響を与えながら存在していて。。地球上の私たちも同じように絶妙なバランスによって生かされているということ。。ですね宇宙にも、私たちがいる地球にも、私たちの想いはそのまま届けられているのでしょう自分が望む世界を信じて笑顔でいたいですねすべての存在が愛で満たされている世の中になりますように。。
2012/01/31
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