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プチーは思春期真っ只中。中1から高3まで六学年が同じ校舎に集う中高一貫校だから後輩に慕われたり、先輩に目をつけられたり、色々あります。サリーに隠し事だってあるでしょう。学校のテストに関しては、悪いテストはいまだに(もう中2)家へ持ち帰って保護者のサインをもらって、また先生に提出しないといけないため、都合の悪いテストを丸めてポイッというわけにはいきません。でも、先輩に呼び出されて因縁をつけられた、とか先生に呼び出されてあらぬ疑いをかけられた、とかその程度のことであれば、プチーもサリーには言わないことがあります。隠している時もあるだろうし言い出せない時もあるだろうし。プチーもプチーなりに考えて、自分自身を守っています。外国で、英語で、楽しいけれど色々ある毎日を過ごす一人娘プチーを見守りつつ暮らすサリーはいつも「暇を持て余していそう」でいたいと思ってきました。そうすれば、サリーに話しかける時にプチーが気を使いません。プチーの悩み事が取るに足らないことのようには見えません。小さいことでも、「ママに話してみようか」と思えると思います。サリーがもし忙しそうだったら、プチーは話しかけにくいと思います。どうしても、という時は話しかけてくるだろうけれど「ママも忙しそうだから」と遠慮したら、口数は当然減ると思います。サリーがもし大変そうだったら、プチーは小さな話はいちいちしないと思います。「ママも大変なんだから」と我慢する方向で考えると思います。プチーのサリー感はこうあって欲しい。「ママは暇。悩み事無し。」用事があるならママに頼めばOK。ママはどうせ暇だから。困った時はママに相談すればOK。ママはどうせいつも能天気だから少々の困難は何とも思ってない。だからどんな子供じみたことでも軽い返事で流したりはしません。大人から見たら下らないたわごとも、当人にしてみたら立派な悩み。大人はもっと大変なんだよ、なんて大人であるサリーが大変ぶるのは見当違い。プチーは子供であって、大人じゃないのだから。プチーが思い切って話したことを軽く流したり「そんな困難、ママ毎日やけど?いちいち気にしてたらきりないやん。」なんて言ってしまったら、だんだん話す気なくなります・・・。プチーが、自分なんてばかばかしい、取るに足らない存在、と思わないように気をつけてやりたいなぁ。かけがいのない存在なのだから。どうってことない小さな心配ごとだったら自分自身で解決する力ももちろん大切。でも、自分以外にも自分を守る存在がいると知ることはとても心強いこと。それが友達であることもあるし、先生であることもある。まだまだ母であるサリーも、プチーにとってそういう頼もしい大切な存在でいたいなぁ。こういうのを世間では「甘やかしている」と言うそうです♪わかってはいるけど、やめられないんだなぁ~。だめだな~。来年のモットーは「かわいい子には旅をさせよ」にしようかしら。できるかしら。にほんブログ村
2013.12.22
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プチーの自宅学習には全く関係ありません☆よく行くスーパーでの出来事です。洗剤とかゴミ袋とか、こまごました物を持ってレジへ行きお会計を済ませてお釣りをもらいました。お釣りの金額は一番細かい単位まで毎回きっちり確認するのですがあまりあからさまなのも失礼かと思いついついさりげなく確認するサリーです。昨日はレジでいつも通りお釣りの金額を確認してお財布にお金を仕舞おうとした時「ちょっと!お釣り!確認したの!?」と、お店の人に指摘されてしまいました。指摘したのはレジの女の子ではなくてその横で、さりげなくその女の子が変なことをしないように監視していた(らしい)年配の女性店員さんでした。指摘されたので、念のため再確認。きちんと全額渡されていることを改めてお店側に伝えると「じゃ、いいけどね」とうなずく年配女性店員さん。そして満面の笑みで「ほらね!ちゃんとやってるやん。」とうれしそうなレジの女の子。もらったお釣りの金額の確認の時、わざわざ気を遣ってさりげなく確認していたんだけれど、この行動、全く意味がないと気付きました。こういうことって気を遣ってするようなものでもないんだな。そのスーパーの店員さんは、数は多いけれどとても質が低く今まで何度もお釣りをごまかされたことがあります。その度におつりが足りない旨を伝えて必ずきちんと返してもらいます。以前、店内でこんな会話を聞いたことがあります。お店に来ているお客さんと、売り場に立っていた店員さんの会話です。お客さん:「ねぇねぇ、このジュース一本、ただでちょうだい!」店員さん:「欲しいんやったら、持って行ったら?」お客さん:「え!本当にいいの?」店員さん:「いいもわるいも、それ、俺のんちゃうし。」お客さん:「いいねんな?本当にいいねんな?」店員さん:「そんなもん知らんやん。なんで俺に聞くねん。」・・・というやりとりでした。結局お客さんは、ジュースを持っては行きませんでした。そんなおじさん店員の許可は何の意味もないと気が付いたようでした。店員業って奥が深い♪にほんブログ村
2013.12.19
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毎日20分の勉強を重ね、ひと月後に真っ先に結果がでたのは数学でした。このところずっとミスばかりで点数がさえなかったプチーの数学の点数が上がりました。理解が進んだとか、応用力がついた、とかそういうことではありません。ミスが減っただけです♪でも以前とても悪かったため、今回の伸びはうれしいです。情けない話だけれど、とにかく次回は偏差値60位を目指して注意深く進めていけたら、と思います。理解が浅い時、問題を解けたり解けなかったり、の不安定な時期が続きます。たまたまできれば点数はいいんだけど、たまたまできなかったら悪いという状態。でもプチーはそこからさらに落ちてしまって「わかってるつもりで、実はわかってない」というところに陥っていてテストの点数が毎回(毎月)よくない、困った状態になっていました。でも毎日たかだか20分続けることで、それが徐々に改善されたと信じています。「忘れちゃう前にまたやる」の繰り返しで着実に定着してきたように思います。火曜木曜は国語、月曜水曜金曜は数学、週末は適当に。とにかく今後も続けていこうという意気込みがわいてきました♪にほんブログ村
2013.12.06
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先日入国管理局のガサ入れまがいに遭遇してしまいました.(そんな大袈裟なもんじゃないんだけれど)文化会館の様な公民館の様な場所です。中では色々なお稽古事が行われている最中でした。サリーはいつも通り、プチーのお稽古事が終わるのをソファーに座って待っていたんだけれど、遠くからドヤドヤとたくさんの人が押し掛けてくる靴音がしてなにごとかと思い入口の方を見ていたら、おじさんやら警察官やらが入ってきました☆彼らはサリーの前を通り抜け、そのままズンズンとお目当ての人達のいる方(日本人ばかりが集まり活動するグループ)へ歩いて行きました。(サリーもプチーもそのグループとは無関係です)日本語通訳の女性が「入国管理局です。パスポートを見せてください。」と日本語で言いました。大変だ~!日本人がターゲットだ~!でも今日、パスポート持ってきてないよ~。これは、中国人か韓国人のふりするしかないな。サリーは仕方なく、ひたすら見て見ぬふりをしました。日本人じゃないふりをし続けました♪そのうち、おじさんたちのうちの一人が日本人グループの元を去り周りをうろうろし始めました。そして別グループで活動しているプチーに気がづき「あの子、日本人じゃないのか」と話をしはじめました。でもどうしてだかわからないけれど、直接聞かないもんだからプチーもサリーもその状態をひたすら無視し続けました。(後で聞いたら、プチーは自分が注目されていることには気がつかなかったそうです。真面目にお稽古に励んでいましたから♪)大きな声で「日本人いますか~?」とか言われたら小心者のサリーなら絶対手をあげちゃったと思うのになぜか誰もストレートには聞きません。入国管理局の取り締まりというと、その場で後ろ手に連れて行かれるイメージがありますから、とにかく日本人だということがばれたら怖い!ビビりました。日本人の特徴である愛想笑いを封印し、仏頂面でだるそうに立ち続けました。周りには、アジア人、白人、などなどあらゆる人種がいたのに、ターゲットは日本人のみでした。どうしてだろう?プチーを調べたがっていたおじさんは同僚のしつこい「もういいやんか別に」に押される形で調べるのをあきらめてくれました。結局調べられたのは日本人グループの日本人だけでした。日本人は群れるから(言葉の関係だと思います)ひとつグループをおさえたら、何人もまとめて取り締まれてかなり効率がいいのではないかしら。その他のグループに属しているかもしれない少数派の日本人なんて、探すだけ時間の無駄と思ってくれたのかな。30~40分ほどでした。おじさんたちがうろうろしたりあわただしく電話で連絡をとったり横柄な態度で話をしたり。そしてみんなで去って行きました。何も問題なくてよかった~。来週はパスポート持っていこうと思います!ちなみにその日本人グループは、半数以上はちゃんとパスポートを携帯していたようだったし、提示もしました。でも今後の活動を禁止されたようでした。何も悪いことしてないと思います。空手を練習するグループでしたから・・・。空手グループに見せかけて実は宗教団体だった、ということもないと思います。(もしそうだったらみんな連れて行かれていたはず)気の毒だなぁ・・・。にほんブログ村
2013.12.05
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