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[知の翼]を急にやめたらプチーが驚くだろうと思い、念のため「もしかしたら[知の翼]をやめるかもしれないからね。」と伝えましたら「じゃ、ぴぐまりおんがいい。」と、即、プチーに言われたことに驚いてしまいました。丁度一年程前、春からの通信教材を[地の翼]と[ピグマキッズくらぶ]のどちらにするか迷いました。両方のお試し問題を解き、「両方やってみたい」とプチーは言いましたが四教科ある[知の翼]にしておこう、とサリーが独断で決めてしまったのでした。ピグマの方は、問題集の[ぴぐまりおん]を使えばいいから、と思い、実際国語と算数のぴぐまりおんを使っていました。(国語はまだのこっています・・・)それを覚えていたのか、ぴぐまりおんの問題集が楽しいからか、よくわかりませんが通信教育の新たな候補に[ピグマキッズくらぶ]が加わりました。実は[知の翼]をやめて[七田式小学生プリント]にかえるつもりで、ほぼ気持ちを固めていたサリーでしたが、振り出しに戻りました。早速[ピグマキッズくらぶ]と、ついでに四谷大塚の[リトルくらぶ]の資料請求をすませ資料が届くのを待つことにしました。[知の翼]の教材の方針が変わらなければ迷うこともなかったですのに、残念です。四月から生まれ変わり、より[親子で一緒に体験しながら学ぶ]スタイルにかわるようです。身近なものを使った簡単な実験の提案のようなものもあるようで、面白そうである反面その提案を生かしきる自信がなく、いっそのこと、もっと[お勉強]っぽいものを、と探しています。親子で自然に楽しく[学び]を生活に取り入れる、ということ、理想的ですがそんなすばらしいことができる親子が、わざわざ通信教材なんて使うかしら。したくてもそんな風になかなかうまくいかず、だからこそ何か頼るものが欲しい、というサリーですから、例えば「牛乳にお酢を入れてかき混ぜてみよう、どうなったかな?」という実験の提案に対して「固まるんだよ」と口で答えてしまいそうです・・・。それでは全く意味ありません・・・。次回はちゃんとやってやらないと、なんて気持ちが焦って八つ当たりしてしまいそうです。「こんなの、やらなくても、わかるでしょ。想像してごらん。」なんて・・・。どんどん悪い方へとおちていく自分自身がなんともリアルに想像できてしまい知の翼から遠のく決心をしたのでした。吉とでるか凶とでるか。とりあえず資料を待ってみることにします。[お気楽ママ先生と自宅学習]トップページへ
2007.01.30
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バイオリンのスパルタ教育で有名な五嶋節さんが、テレビに出演すると知りわくわくしながらテレビをつけました。(親と子のTVスクール)動いている節さんを拝見するのはこれが初めて♪生放送で好きに語る節さんの大阪弁はパワフルだけど謙虚で、自分のしてきたことにもこれからのことにもとにかく前向きで、とても楽しいトークでした。番組の司会者が、ゲストそっちのけで沢山しゃべるので節さんの話す時間が減ってしまい、ちょっと残念でした・・・。それでも見ごたえのある30分で、見てよかった、と大満足です♪節さんのことがもっと知りたくなり著書を探しましたがいいものが見当たりませんでした。母と神童という、節さんと息子の龍さんについての本はありますがこの本は節さんによって書かれたわけではありません。節さん自身の言葉がどこかにのっていないか、と検索していましたら五嶋みどりさんのホームページで、みつけました。ホームページ内の[月刊「みどり」]というところに、[五嶋節通信]というのがありそこの最新記事をまず、読みました。この連載はもう既にストップしていて、この最新記事は、節さんからの新年の挨拶でとても短いものでした。新年の挨拶のあと「こんなホームページを読んでいる暇があれば、子供を学校に迎えに行くとか、 子供の教科書に目を通してください。お願いします。」と結んでありました。笑えました~。テレビで節さんを拝見した直後だっただけに、こうおっしゃるその姿が目に浮かぶようでした。6歳でパガニーニを弾いたという五嶋みどりさんのお母さん、やはりスゴイ人です。こうするべきだ、こうしたほうがいいんだ、とは決しておっしゃらず「自分はこう信じる。」「自己満足のためにやってきた。」と言い切るところが潔く、好感を持てました。他の人がそれを参考にするかどうかは、その人が決めること。やりすぎだ、と思う人は、同じようにはやらなければいいし、励みにしたい人はしてみればいい。バイオリンの練習は少なくとも一日五時間はしないと上手くはなりません、なんてそんな表現はなさいません。大物は違うな~☆節さんのインタビュー記事[2人のバイオリニストの母、五嶋節さんの子育て 後悔ばっかりです]
2007.01.28
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七田式の小学生プリントをまだ迷っているので、毎日プチーの様子を観察したり話し合ったりしています。プチーに相談するともちろん三教科やりたい、と飛びつきました。うれしがりですので、当然でしょう・・・。知の翼もやめがたく、ということは、両方かしら、なんて思ったりもしました。ですが知の翼だけでもギリギリこなしている状態ですのに、この上いったいなにができましょう・・・。プチーは国語よりも算数が好きです。算数であれば比較的スムーズにぴぐまりおんも最レベもやっています。ところが国語の問題集はとにかく進みません。ぴぐまりおんもまだ半分しか終わっていませんし、くもんの作文ドリルでさえ遅々として進みません。だからこそ、七田式は国語にしようか、と思ってみたり。逆に、国語はもう、そこそこにしておいて、せっかく好きなのですから算数に力を入れてやろうか、と思ったり。暗記力がほぼないに等しいプチーのために右脳を是非始めたい、と思ったり。好きな教科を伸ばしてやるか、嫌いな教科をなくしてやるか、どちらが得策かどうしても結論が出ず、まだ迷っています☆いちかばちか、思い切って三教科とも手をだしてしまいそうです。やってみないとわからない、なんて、つい思ってしまいます。(次を買う前に今ある問題集をやってしまいなさい!と言う声がどこからか聞こえてきます・・・。)
2007.01.25
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幼稚園の頃は朝必ず本を読んでから幼稚園へ出かけていました。小学生になってからも朝の時間を有効に使いたくて、計画をたてたり、あせったりしてきました。朝一番から問題集をしたり、そろばんをしたり、張り切っていたこともあります。勉強を順調にすすめていらっしゃるみなさんは、そろって「朝、登校前に勉強」というのを率先していらっしゃるように感じ、なんとしても朝の時間を上手く使わないとと、気合を通り越し、あくせくしたこともありました。何ヶ月もそのように進めていると、当然、時間がないのにあせってそろばんをしたりまだ中途半端で問題を解ききっていないのに家を出て行かなくてはいけないこともでてきました。問題がうまく解けず、イライラした気持ちを引きずったまま学校へ出かける我が子を見て「朝の時間は、学校で楽しく過ごせるよう、気持ちを落ち着けることに使おう。」と思い始めました。イライラした気持ちで登校すると、お友達に八つ当たりしてしまうこともあったようです。するとそんな不機嫌なプチーから、周りの子供たちは遠ざかっていきます。どうも気持ちが落ち着かないプチーに対して「そんな態度じゃ、遊んでやらない。」と言い放つ子供も当然いたらしく、一日の始まりがそれではあまりにもかわいそうです。朝、そろばんをするのはやめました。せめて家を出るときは笑顔で出してやりたいと思うようになりました。今では朝、ニコロデオンの番組をだらだらとみて、そのあと朝ご飯を食べます。乾布摩擦をし、着替えて、その後まだ時間があれば簡単な計算ドリルか漢字ドリルをすることにしています。してもしなくてもどちらでもかまわない、そして、簡単にこなせるものだけをさせることにしています。先週から少し風邪気味のプチーは、朝起きづらいのか、前ほど早く起きてこなくなりました。登校前は、ごはんを食べて、着替えるだけで、もう出かける時間になってしまいます。ですがもともと、朝解いていたドリルは、別にしてもしなくてもどちらでもいいドリルです。(知の翼のものなので、本当はちゃんとやった方がいいのですけれど☆)焦る気持ちも起こりませんし、ドリルはまた、時間のある時にやればいいのです☆プチーが小学生になってから、もう十ヶ月近くがたちます。時間の使い方に関して常に試行錯誤してきた気がします。昨日も「だらだらとのんびりは違うんだ」なんていう話をプチーにしたばかり。自分達にあった方法を常に模索しつつ色々考えることが多いサリーはきっと暇なんだろうなぁ。どっちでもいいことを考えてはブログやサイトに書いてます。楽しい・・・♪[お気楽ママ先生と自宅学習]トップページへ
2007.01.24
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年長の秋から受けつづけてきた英検ですが今回(1月末)初めて見送ります。英検は年に三度もあるため、合格してほっとしていたと思ったら、また次の受験がやってきます。5級、4級、3級、準2級、と連続して受けていたため、英検を受け初めてまだ一年とちょっとしかたちませんが、それでもなんだか随分忙しくしていたような気がしています。今回英検を初めて見送ってみましたが、お陰で親子ともにリラックスしすぎで英語から随分と遠のいてしまいました。サリーのサイト[お気楽英語子育て]や、ブログ[お気楽英語子育てブログ]には最近書くことが無いくらいです・・・☆英語関係のネタがないのです。お陰で、今までほとんど更新していなかった[お気楽ママ先生と自宅学習]の方の更新が進んできました。こちらのサイトは英語以外のことについてまとめてありますからことわざのこととか、手話のこととか、最近興味をもっていることについて書いています。つくづく、英語って絶対必要なものではないなぁ、なんて実感しています。お教室へも通わず、誰にも注意もされず、テストも無く、しかも英語ができなくても困る機会もありません。気を抜くとどんどん遠ざかっていきます。今まで唯一、やる気を支えてくれていたのは[英検に合格したい]というその気持ちだったのではないかなぁ、と感じる今日この頃。英検なんて受けずにのんびりしたい、と思っていたのはついこの間のことですのに受けないとなるとどうもさみしく、気が抜けています。[楽したい]という気持ちと[でも怠けている自分が嫌だ]という気持ちが混在しなんとも身勝手な心境に陥っています。
2007.01.22
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週休二日制ですっかり慣れきっているため、今更[ゆとり教育の見直し]と言って土曜日も学校に行かなくてはいけなくなったら、一体どうしようか、と少し不安に思っています。休みの日は、時間を気にせず何かに打ち込める日です。[できるまでやろう!]と鉄棒の練習をしたり、パズルを解いたり、新聞紙を思い切り広げて大掛かりな工作をしたり、お習字をしたり、ケーキを焼いたり・・・。たとえ外へ出かけなかったとしても、まとまった時間がある日にしかできないことが思う存分できます。休みが二日あれば、一日は出かけて、スポーツや味覚狩りを楽しんだり博物館や博覧会へ行ったり、ちょっと遠出もできます。もう一日は、家で普段できない[ちょっと時間を食ってしまうこと]とか[じっくり時間がある時に余裕をもってやりたいこと]などをすることができます。昨日、放課後のお稽古のあと、宿題を済ませ、夕食も済ませ、そのあとから粘土細工をはじめてしまい、なんだか落ち着きませんでした。やっぱりこういうことは休日にゆっくりやりたいわ、とつくづく感じました。土曜日が休日でなくなってしまったら、さみしいなぁ。週休二日制の見直し、という記事を時々見かけるようになってきましたが本当にそんなことになってしまうのかしら。かと言って毎日六時間授業、なんていうのもこれまた大変です・・・。休み時間が減るのもかわいそう・・・。先生たちが、効率よく短時間で、上手く教える教授法を身につける、というのはどうかしら☆(なんちゃって、先生たちに失礼ですけれど)
2007.01.19
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迷い始めました。いっそのこと知の翼をやめ、七田式の小学生プリントにしようか・・・。両方の資料を比べ、どちらにしようか、うなっています。知の翼はこの春から大きく変わるそうです。ばらばらだったプリント類もひとつにまとまるようで、その点はかなり助かります。ところが[四教科制]が気に入って去年の四月から始めましたのに、これはなくなるそうです。そのことに関してはがっかりですが、四月からは[作文力]に力をいれる、ということでそのあたりには期待しています。提出課題に[手紙]というのが加わり、それを通してちょっと文章構成力や表現力などを鍛えていこう、ということらしいのですが、この手紙の意義がまだ半信半疑です。作文、というわけではなく[文章を書く部分の多い解答用紙]という感じです。これで本当に[作文力]を鍛えることはできるのかしら?一方七田式のプリントの方では随分、文章を書かされるようです。資料を見ていると大きな四角(解答を書くところ)が目立ちます。問題用紙はほとんど真っ白で、自分で色々書いていかないとうまらないようです。[うつくしい日本語]とか[イメージ]とか魅力的な言葉が並びます。とるなら三教科まとめて、と考えています。[右脳]という、サリーにとってほとんど未知の世界もちょっと気になっています☆その上、一年分(正確には十か月分)をまとめて一括で送ってくれるというのが、かなりうれしいところです。やる気になってどんどん進めたい時に、どんと進め、やる気の無い時にはほおっておける、というのが、わたくし達親子にぴったりな気がして☆せっかくやる気があっても「今月分はもうないから、また来月分が届いてからにしよう」というのではその頃にはもう、やる気が失せていたりするものです。ですが全く理科や社会の分野が無いのが気になります。やはり知の翼の方がバランスがとれた構成になっているため、七田式のプリントだけではちょっと心細い・・・。その上、実はサリーはプチーがまだ小さかった頃に購入した七田式の教材CDが気に入らずそれ以来とにかく七田式をさけてきました。しょうにあわない、と感じたからでした。どうしようかしら。どちらがいいかしら。
2007.01.16
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担任の先生がなにかとご褒美制を導入しているプチーのクラスでは字をきれいに書けた、とか、お掃除をきちんとした、とかその度にいつもシールをもらっているようです。それがプチーの先生のやり方ですから、サリーとは考え方が違うものの、今までは別にそれでも構わないと思ってきました。ですが、昨日、少し嫌な思いをしました。昨日はプチーが学校へ忘れものをして行きました。(帰宅後判明)ですので、サリーが「時間割は一緒にあわせないと、まだ忘れものをしちゃうね。 ちゃんと二人で確認しながらあわせないとね。」と言いましたら、プチーは「一月はもういいから、また二月からお願いね。」と答えました。不思議に思い更にたずねると、一ヶ月間全く忘れものをしなかった人は[ご褒美]をもらえることになったのだそうです。一月は、早速忘れものをしてしまったためもう、どう頑張っても[ご褒美]はもらえません。二月に入ってからまた、二月一ヶ月間、忘れものをしないようにきちんとしたい、と言うのです。・・・と言うことは、どうせご褒美をもらえないのだから、もう今月は忘れものをしてもいい、ということか?と確認しましたら、元気よくうなずかれました。もちろんそんなわけありません。ここからまた始まりました。淡々とお説教です。バイオリンの練習は何のためにしているの?サリーに叱られるのがいやだから?サリーに誉めてもらいたいから?いえいえ、自分自身がバイオリンを上手になりたいからでしょう!・・・・と、ことの本質を見失っているプチーに時間をかけて説明しました。プチーは多分わかってくれたと思います。たとえ誰も迷惑しなかったとしても[持ち物]というのは、持っていくべき物なのだからきちんと持っていこう、と話をまとめ、とりあえず一件落着しましたが正直言って、内心、この[ご褒美]の話にはがっかりしました。ご褒美自体は悪いものでもありませんし、使いようによっては効果を発揮するはずです。ですがきちんとした説明があってこそだと思うのですが、先生の説明の仕方はどうやら「一ヶ月間忘れものをしなかった人はご褒美をあげるから、頑張ろう。」という説明だったようです。プチーからの話だけですから、詳しくはわかりませんがこんな言い方をされたら、正直言って心外です。プチーはイヌでもブタでもアシカでもありません。言われたことをできる度に小さな小さなエサを口元に運んでもらいながらでしか、何もできないようなそんな生き物だと思われているようで、情けなくなりました。先生は大勢の子供達相手ですので、何かを説明するのでも一苦労だと思います。説明はあったけれど、プチーが聞き逃していたのかもしれません。ことの本質を見失うような考えしかできない育て方をした母親が悪いのかもしれません。ですが、なんだか[ご褒美]という言葉自体が、更に嫌いになりました。せめて「シールをあげる」とおっしゃって欲しかった。(シールかどうかも知りませんけれど)[ご褒美]というと、どうしても調教師が動物にやるもの、というイメージがわいてしまいます。先生にとって、クラスの子供達というのはどういう存在なのかしら。
2007.01.12
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海洋堂の先生の指導のもと、恐竜模型をつくるというワークショップへ行ってまいりました。プチーがつくった、ちょっとかわいいT-REXはサリーの予想をはるかにこえる出来栄えでございます♪針金で骨組みが組んであり、その上に厚紙で肉付けをし、その上から粘土を筋肉の流れにそいはりつけていって、最後に絵の具で色を塗り完成です。プチーはもともと工作好きですが、最近プラモデルのようなちょっと細かいものでも上手くつくることができるようになってきました。(手伝ってやらないとめちゃくちゃですけれど)これを通して丁寧な作業に喜びを見出してくれるといいなぁ、と淡い期待をいだいております。何をさせてもおおざっぱ、いい加減なプチーを面とむかってなかなか注意できないプチーの上をいくいい加減な母親ですが、サリーも手作りや細かい作業が好きですのでこれからも色々一緒につくれたら楽しいだろうなぁ、と思います。工作系のワークショップ、これからも沢山行くぞ~♪
2007.01.09
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帰省から戻り、荷物も片付け、ようやくいつものペースを取り戻そうとしているところです。帰省先ではプチーも羽を伸ばし(楽器も問題集も本もCDもありませんもの☆)散々だらだらしてまいりました。プチーと話し合い、本年の抱負も決めました♪プチーの今年のテーマはなんと、[集中と丁寧]です。プチー自らが思いついたとは思えないくらい的を得ていて、驚きました!「自分でもわかってたの?」という感じです☆サリーの今年のテーマは[食と笑顔]です。変な組み合わせですが、今の自分に足りないと思えるもののセットです。食に関しては、プチーが笑顔で全て食べ終えることのできる栄養満点の食事をつくること。サリーはお料理があまり好きではないのでレパートリーが少なく、プチーの食べやすいものばかりつくってきましたが、もうちょっと工夫してみようと思います。笑顔に関しては[感謝の気持ちを忘れない]ということです。悪いことがあっても憤慨せず、日頃の自らの行いを振り返るくらいになれたらいいなぁ。プチーとのことわざカルタのおかげで、サリーもすっかりことわざ好きになっちゃいました。・笑う門には福来る・身から出たさび本年もどうぞよろしくお願いいたします。今日からまたスケート通いを始めます♪
2007.01.05
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