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物事変えるためにまず部屋の整理から。いままで足の踏み場もないほどの状態。混乱しているということをあらわしてもいるのではないかということで捨てるもんやかたずけやらで一日終了。まだ片付きませんが。。。
Jan 30, 2005
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かなりの大失敗をおこしてしまいました。火消しに必死になっていただいているOさん、、、ありがとう。今夜は眠れそうにありません。
Jan 24, 2005
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友人の御宅に泊まりにいってました。結婚おめでとう第二段お祝い鍋会です。私は楽天で電気製品を仕入れたときにできたポイントを使って久保田の萬寿を持参。他の人は酒を10本くらい持ってきた人や紫蘇焼酎、パステルのプリンを持ってきてくれた人がいました。酒の本数はすごいことになっていましたね(笑)そしてメインの鍋はボタン鍋!はじめての経験です。味噌仕立ての汁にぐつぐつと煮込んで卵に絡めていただく。おいしかったですね~。堪能しました。その後終電前に皆さんお帰りになり細君も次の日仕事なので先に就寝。その後旦那と二人で話し合っていました。5年間の付き合いになるのですが深いところを教えてもらえた気がします。考え方、行動、優しさ、まねしたいですね。しかし飲みすぎました。あいたお酒が日本酒6本にあとはビール一人当たり3本。ちと響いてます。。。(^_^;)
Jan 23, 2005
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こんばんは、ここのところあんまし寝てないフユトです。寝ないでいるっていうのもめずらしいぞ>自分友人から紹介されている未公開株の件についてそれっぽい本買ってくれた人にメール送ったのです。ついさっき送ったのですがもう連絡が入ってきてたりします。2件だけですが。。。。その中の一通は興味あるからまた送ってくれ~おお!ラッキ~。どんどん送りますがな笑。もう一人は配信停止。しかも未承認広告※ってつけないといけませんよっ!だって。。。ちと気になるので調べてみたらスパム対策なのですね。。。営業メールが来るからそれをわけるために。。。商法できまってるらしい。。。うひょー。知らんで100人くらいに一斉送信しちまったわ(笑)まあ法律では一回送った後注意して再度送ると×らしい。んじゃま、今回はセーフってことで笑。あー、びっくらこいた(^_^;)友達のサイト5年で目指す経済自由人
Jan 21, 2005
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今日「特ダネ」にて特集組まれていましたね。セミリタイアについて。本田こーちゃんのブログで特集組まれているのを知っていたので録画して今さっき見終わりました。ヒロ ナカジマさんに本田晃一さんに室賀博之さんの出演でした。全員ネットの世界では知る人は知る有名な方ばかりでしたね。ヒロナカジマ http://www.hironakajima.com/business/index.htm本田晃一http://www.hondakochan.com/室賀博之http://www.1infopreneur.com/profile.htmlいい顔してる、見て思ったことです。しかーし、、、キャスター、コメンテーターのコメント。。。「そんなに早く引退してどうすんの?!」「仕事やめたいとおもわないしなあ」「仕事やめたらやることなくなっちゃう」なーんか悲しいですね。ヒロさんをはじめ出演者がずーっとやりたいことをやるんだ!っていってるのにやりたいことがないんですもんねー。でも私は仕事がやりたいことなのであればそれは素晴らしいことだと思います。これは私が今目指している方向でもあります。リタイアできるけど好きだから仕事をする!こんな感覚。仕事を強制させられている人生って奴隷のような気がするんですよね。もちろん異論があることを承知の暴言です。でもいつから人って自分のやりたいことを抑えて生きることに慣れてしまったのだろう。
Jan 18, 2005
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いま別のブログを一生懸命つくってたりする。下のところのトラックバスにあるやつがそうなんだが、文章力ってむずかしいねー。いい経験になる。そしてトラックバスの使い方をようやくおぼえた笑。たのしくなってきた~笑
Jan 17, 2005
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なんだか楽しい二日でした。土曜日は大谷由里子さんのハッピーの法則2005に参加していました。新喜劇あり三味線演奏ありの素人での舞台の作り上げ、大変参考になりました。楽しかったのが一番。その他に今度は私たちがこの舞台を作り上げるのだと思うとどきどきしますね笑。楽しみです~。んで16日は新春パーティーに参加してきました。やまとなでしこ一歩組という女性陣と招こう会と志縁塾のメンバーで飲み食いしまくってきました笑。大谷さんと直にお話できましてとっても元気をもらってきました。リーダーズカレッジという塾を開催しているのですが。。。。魅力です。。。4月に入塾してるかもしれません。どうしよっかな~。あっという間に過ぎた休日でした。
Jan 16, 2005
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ここ一ヶ月間、一日平均4冊の本が売れている。まだ本格的にやって2ヶ月経ってないこと考えれば上出来かも。一日10冊売れるようになりたいね~。売れた本だけど相手に対して送ってあげる必要がある。最初郵便局で冊子小包で送っていた。しばらくやっていると厚さが2cmまでならばメール便で送ったほうが安いことに気づきできるのはそっちで送っちゃう。事業所に押しかけていって2cmを越えるのもOKと言わせて毎日毎日送る毎日だった。休みの日で事業所に持っていくのがめんどくさくなったある日、「あ、集配ってしてもらえるのかなあ」と確認。なんと取に来てくれるじゃないっすか♪こりゃらくだーとばかりにそちらへ移行。しかもしかも、集めに来る人は量りなんかもって来ていないから重たさはその人の気分しだい。(メール便は重たさで金額が変わる)その金額がまた安くてかえってこっちがこの会社大丈夫か?と思ってしまうような次第(笑)今日も本を2冊持っていってもらったらなんと190円。。。アマゾンでくれる一冊260円の金額よりも安い。。。。うわーおー♪でもこれあんまし広めるとどうも厳しくなりそうなのでそんなに見てる人が少ない自分のブログで書き込み笑王様はロバの耳~♪フユト@ブログをプログと勘違いしていた2004年
Jan 15, 2005
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三日間飲んだり食ったりしていた気がします笑。おっかなびっくりで体重計乗ってみると4k増。。。。汗ふ、ふくよかないい人系で今年は押し通すとします。とりあえず腹黒系という言葉は却下しておきます。(* ̄ノO ̄*)ホーッホッホ! 三日間でいろいろありました。・投資クラブにて勉強会。 実際に投資銘柄を選定中。・会社設立の打ち合わせ、リーダーの絵図を細かくシェアしてもらいました。・キャッシュフローゲーム会に参加。 コーチの方が大勢いらっしゃってました。 勉強会でコーチングの実践をされていたそうなのですが用事があり参加できませんでした。残念!・この日記にも書きましたが友人の彼女の芝居を見に行ってきました。内容を思いだしていまだに ああ!そういうことか!と考えさせられる芝居です。味が深いなあ。 この劇団結構おもしろいかも~。・昔からの飲み仲間と本当に久しぶりに飲みました。 去年までは2ヶ月に一度は確実に会っていたのですがメンバーの結婚、リーダーの出産(リーダーは女性の方♪)等によりもう4ヶ月ほど集まっていなかったですね~。遅れていったのでリーダーには会えませんでしたが他の方と飲んでノホホーンとした時間を過ごしました。三日間あっというまですね~。でも充実してたからたのし~。さて仕事の目標も見つかったので明日もばりっっといきますぜ!(* ̄ノO ̄*)ホーッホッホ!
Jan 11, 2005
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高校時代の野球部の彼女がプロデュース及び出演してるとのことなので「Re:RE:」というお芝居を見てきました。http://gokigenmode.jpn.ch/俳優教室のキャラメルボックスの卒業生一期生だそうですが皆さんやっぱうまいわあ。。。。そしてまさしく体当たりの演技、ずんずんきましたね~。元気をもらえました。めちゃくちゃ元気です♪ただ会場が狭かったので体がいたいです。。。涙。
Jan 8, 2005
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朝早くに実家を出まして東京に戻ってまいりました。東京に着いたその足でそのまま茅場町から蛎殻町へいきました。立花義正さんの本に書いてあるように株の街から橋を渡って商品の街へ。はじめての東京穀物商品取引所へ。ふるーい建物でした。来た目的はここである本を手に入れるためですがここでは断わられ他にあたることとなりました。それはそれで手に入れることできたんですけどね。その後場立ちの見学へ。いつも注文入れてるときはPCからしか見えないのですが実際にどう動いてるのか見て実感わきましたね。見学中には取引所の方が説明についてくださっていろいろと話をしていました。・・・ぶっちゃけあんまし詳しい方ではありませんでした。やっぱ実務家と管理者では視点も仕事も違うってところでしょうか。その後オプションも場立ちを確認。詳しく聞いているとほとんど市場が成り立っていないとのこと。東京工業品取引所で昨今金のオプションが開始されたがそれでも立会いがあまりにも少ないので止め刺されましたとか結構本音に近いこと言ってましたね笑。まだまだオプション市場が日本に根付くのは難しいのでしょうか。その後ついでに東京工業品取引所に見学に行きました。ただ、、残念なことに完全に電子化しているため電光掲示板しかありません。。。そして去年の28日まではやっていたのですが今年からざら場に変わったために手振りが無くなったゴム市場のホール。がらーんとしてましたが一度みておきたかったなあ。。。今年は楽天も商品界に参加してくるようなので認知度はあがるでしょうね~。一昨年、去年と穀物、石油ととても激しく動いたものです。今年はコーヒーなどが有望か?激しい動きが予想されます。楽しみですね~
Jan 6, 2005
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明日で正月休みもおわり騒がしい日常が戻ってきます。今年は実家にて墓参りをしたり今まで聞く事のなかった母方の家系の話を聞いたりして自分のルーツの波に漂っていました。あんまし興味なかったこともあるし私が生まれる前にお爺ちゃんは父方母方双方亡くなっていたもので父方は名前しか知らず母方においては名前すら知らないでいました。自分のルーツの話を聞きその人たちが生きていてくれていたからこそ今の自分がありそしてこれから自分の子孫が生きていけることができるという当たり前のことにびっくりしていました。我が家は兄が障害者のためなかなか他の親戚と付き合いが少なく一緒にどこかへ行こうということもなかなかできない家でありましたがそれでも応援してくれる自分の親戚、親類というものがあることも発見したのしくなってきちゃいましたね~。たぶん皆さんでは当たり前に聞いて知って伝えていることなのでしょうが我が家では断絶してたわけです。これから少しでもその断崖を埋めちゃうとします。あっはっは、なんかきぶんよかったり~笑。さて明日は帰京です!一日はしりまわります!
Jan 5, 2005
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◆◇◆◇◆◇◆行いは回りまわって自分のところにやってくる◆◇◆◇◆◇◆スコットランドのとある田舎に、ある貧しい農夫が、家族と共に住んでいました。彼の名前はフレミング。あるとき、彼が農作業をしていると、近くの沼から助けを呼ぶ声が聞こえてきた。急いで駆けつけると、子供が、胸まで沼に浸かっていた。子供は助けを求めるため泣き叫び、その沼から逃れようと、悪戦苦闘しているところだった。その沼は底なし沼。早く助けないと沈んで言ってしまう。すぐに彼はその子供を引っ張り出してやった。そんなことがあった次の日、このあたりでは見慣れない貴族がフレミングを訪れた。「あなたがフレミングさんですね?私は昨日、命を助けてもらった子供の父親です。どうか、お礼を受け取ってください。」彼はたくさんの金貨をフレミングに渡そうとした。するとフレミング。「そんなものは受け取れません。当然のことをしただけですから。」と、彼の申し出を断った。そのとき、フレミングの息子が外に出てきた。「フレミングさん、彼はあなたの息子さんですか?」「ええ、そうです。」「ならばどうでしょう?私が彼を預かります。そして、私の息子と同じ、この国での最高レベルの教育を彼に受けさせます。もし、彼があなたの息子ならば、あなたと同じように誇り高き人間なら、そして最高の教育を受けさせることができれば、彼は私とあなたにとって、本当に自慢のできる誇り高き人間になるでしょう。」フレミングは、その貴族の熱意に打たれ、その申し出を受け入れることにしました。月日は流れ、フレミングの息子も立派に成人しました。それまで、彼はロンドンで最高の教育を受け、St. Mary's Hospital Medical School(ロンドンにある有名な医大です。)に入学し、博士号を取得するまでになりました。しかも、彼はあのペニシリンの発見者として、後にノーベル生理学賞を受賞することになります。そう。その功績を認められ、サーの称号を授かったアレクサンダー・フレミング卿のことです。一方、何年かのち、沼にはまって農夫のフレミングに助けられた貴族の息子は重い肺炎にかかっていました。しかし、彼は最近発見された、ある薬によって助けられるのです。そうです。ペニシリンです。そして、その貴族の息子の名前は・・・ウィンストン・チャーチル卿。後のイギリス首相です。ところで、こんな事を言った人がいます。世の中はすべて因縁の持ち回り。人にしてあげた事は回り回って元に戻って来る。金を目的としないで働きなさい。無垢な気持ちで人を愛しなさい。人に見せることを目的としないで踊りなさい。人に聞かせることを目的としないで歌いなさい。この地球が天国であると思い生きなさい。 今週は、National friendship week(友情週間)です。どうか、このメールを貴方が友達だと思っている人達すべてに送ってあげて下さい。そして、この世にすむみんなの一日を明るくしてあげてください!いつも、あなたにやるべきことがあるでしょう。いつも、あなたの財布には少しだけど十分なお金があるでしょう。いつも、あなたに太陽が降り注ぐでしょう。虹は、雨が振ったあとにかかります。心に雨が降っても、やんだあとの虹を思い浮かべていれば、いつかは晴れます。あなたの友達は、いつもあなたの近くにいます。あなたが、友人のために何かをしようとするとき、神様はあなたの心を喜びで満たすでしょう。そして、あなたの友人たちは、あなたが本当にすばらしい人間であることを知るでしょう。良い夏を!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下原文です。“What goes around, comes around."His name was Fleming, and he was a poor Scottish farmer. One day, while trying to make a living for his family, he heard a cry for help coming from a nearby bog. He dropped his tools and ran to the bog. There, mired to his waist in black muck, was a terrified boy, screaming and struggling to free himself. Farmer Fleming saved the lad from what could have been a slow and terrifying death. The next day, a fancy carriage pulled up to the Scotsman's sparse surroundings... An elegantly dressed nobleman stepped out and introduced himself as the father of the boy Farmer Fleming had saved. "I want to repay you," said the nobleman. "You saved my son's life." "No, I can't accept payment for what I did," the Scottish farmer replied waving off the offer. At that moment, the farmer's own son came to the door of the family hovel. "Is that your son?" the nobleman asked. "Yes," the farmer replied proudly. "I'll make you a deal. Let me provide him with the level of education my own son will enjoy. If the lad is anything like his father, he'll no doubt grow to be a man we both will be proud of." And that he did. Farmer Fleming's son attended the very best schools and in time, graduated from St. Mary's Hospital Medical School in London, and went on to become known throughout the world as the noted Sir Alexander Fleming, the discoverer of Penicillin. Years afterward, the same nobleman's son who was saved from the bog was stricken with pneumonia. What saved his life this time? Penicillin. The name of the nobleman? Lord Randolph Churchill. His son's name? Sir Winston Churchill. Someone once said: What goes around comes around. Work like you don't need the money. Love like you've never been hurt. Dance like nobody's watching. Sing like nobody's listening. Live like it's Heaven on Earth. It's National Friendship Week. Send this to everyone you consider A FRIEND. Pass this on, and brighten someone's day. ! May there always be work for your hands to do; May your purse always hold a coin or two; May the sun always shine on your windowpane; May a rainbow be certain to follow each rain; May the hand of a friend always be near you; May God fill your heart with gladness to cheer ... greater love has no man than when he lays his life down for a friend ... and they'll know you are my true followers, when you have love one for another. Happy Summer
Jan 4, 2005
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今年の正月は友人と深大寺にて初詣、温泉、食事と一日中のんびりしていました。その中で面白いことをやってきました。集まった面子で5年後の夢を語りそのために今年やるべきことの明確化。そしてその今年やるべきことを前倒しで達成をお祝いする。そしてその気持ちをもっていった色紙に書き込み終了しました。はたから見るとおかしいのかもしれないけどね~笑。これは金持ち父さんもやっていた焦点の明確化ってやつですね。そしてアンカーリング。この気持ちを忘れないように毎日色紙を覗き込むこととします。その後男のみ4人集まって友人宅へ押しかけ鍋で食べまくりました。ちなみに私調理担当係でした。いやあ、結構何とかなるもんだと実感。とても楽しい正月でした。今年一年楽しそうですね。またここを覗いてくださっている皆様にもお会いできるときを楽しみにしています。よろしくお願いいたします~水野冬人
Jan 3, 2005
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