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午後から現場に出て、やたらと水準器を覗いたり、巻尺をあてたりした。出かける際にぱらぱらとした雨足が、西に進むにつれはやくなり、現場に着くころにはなんだかそれなりの雨になっていた。それでも傘をさしている暇なんか無いわけで、ずぶずぶになって現場廻していたんだけど、つくづく、雨が、温かくなったなぁ、と。一時は、みぞれ混じりの雨が地面についた後強風で巻き上がり、顔に当たっていたたたたた…なんてこともあって。しかし、こうも暖かくなってくると、とたんに寒い日を思い出して懐かしくなってしまうのだから、僕という人間もあきれるほどに我が儘である。少し幸せになってみれば、気ままな時期をなつかしんだり、別れてみればさみしがったり。そんなもんだといえばそこまでだが、なんだかとっても後ろ向きだ。楽しくない。と、こんな雨の夜の帰り道も、ま、いいか、なんて思ってみたり。
2004年03月30日
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ごめんよきのう。僕はきのうを大切に生きたか。あなたを愛するために精一杯生きたか。過ぎたことは仕方ないとそんな言うけどさみしい。それでも若いんだ。前を向いて歩こう。よろしくあした。僕はあしたを大切に生きよう。あなたを愛するために精一杯生きよう。生きよう。----------あえて題を振るなら「あしたを生きよう」かな。
2004年03月24日
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