福内鬼外(月日が往く)

福内鬼外(月日が往く)

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:コメント読めんと(07/07) which works best viagra cialis or levit…
http://cialisvu.com/@ Re:コメント読めんと(07/07) alternare cialis e viagracialis clonete…

バックナンバー

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2004年02月05日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
打球は右中間を破り、バッターの新海清は二塁を廻った!

新海が動きだすことは二度となかった・・・

さて、プロ野球キャンプイン記念?野球ミステリー第二弾。
昨日感想を書いた、『密室球場』の作中にもその名が登場した『四万人の目撃者』です。

こちらは長編で、舞台はプロ野球。
Bリーグに所属する、セネタースの主砲・新海清が試合中に死亡した。
心臓死とされたベテランの身に何が起こったのか?

今回、ネット裏で見ていたのは、東京地検の高山検事。

ただ、オリジナルはこちら。『密室球場』はかなり意識して、設定を似せている。

右中間にヒットを打って、バッタランナーが二塁から三塁まで走り、そこで・・・
ここの使い方、なかなか巧かったんだな。<密室球場
感想を書いている今、やっと気付いた。

違いは、被害者が亡くなった場所。こちらはグランド内での死亡。(あちらはスタンド)
高山検事が疑問をもち、関係者をあたる。
新海の影に隠れた控え選手・矢後と、二人を取り巻く人々。
長編ということもあり、こちらのほうが読み応えがあります。

ただ同じく、検事が不審を抱く理由がちょっとね。
ファン心理、正義感?・・・うーんこれまた微妙。そんなに暇なんですか?
皆、やけに協力的だし。最後もわかったようなわからんようなあやふやな感じ。


プロ野球選手としての在り方、感じ方に時代を感じるが(連載は昭和33年)これはこれで面白い。

内容とは関係ないが、一番驚いたのは、解説で知った【有馬記念】と有馬さんの関連。
作者・有馬頼義(よりちか)の父、有馬頼寧(よりやす)を記念して出来たのが【有馬記念】。
第一次近衛内閣の農林大臣で、中央競馬会の理事長でもあったらしい。
いや、だからどうしたってことでも無いんだけど。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年02月11日 20時58分38秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: