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三流結婚詐欺師、いずみ(29)。
外務省官僚の一人息子と婚前旅行でハワイへ!
行くはずが・・・
アロハ・麦わら帽子のじいさんに声を掛けられて、事態がかわる・・・


以前に読んだ 『天国の本屋』 の第二弾。
【ヘブンズ・ブックサービス】、アロハのヤマキ、バイトのアヅマとナカタも健在です。

この本にも、絵本が出てきますが、その中の一つ、『スーホの白い馬』。
これは、小学校のときに授業で読みましたが、よく覚えています。
つい最近も、NHKで「村山由佳さんがモンゴルを旅する」というような番組で、
出ていました【馬頭琴】!おぉー、スーホだ!と思いましたもん。

『うつしいろのゆめ』 自体も絵本のような淡いイラスト付(5ページに一つくらいだけど)で、
話自体もそんなに長くないし、読みやすい。1時間もあれば充分でしょう。


朗読、挿入される話、絵本。 何だか落ち着きます。


気難しいオヤジのいる家でヘルパーとして働くことになった、いずみ。
さて、どうする?

露草、消えてしまう青、うつしいろ。



さて、『天国の本屋』は映画化されましたよね。
『天国の本屋 恋火』というのは第三弾のこと?イマイチ関連性がわかりません。
映画の宣伝はよく眼にした気がするのですが、例によって観ていません(涙)
公開後の評判をあまり聞かないような・・・どうだったのでしょ?

『うつしいろのゆめ 天国の本屋2』 松久淳+田中渉 木楽舎(単行本) (2002年3月第1刷)

文庫化しているようです。





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最終更新日  2005年01月16日 07時36分12秒
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