-唯一無二-

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2004年06月25日
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: カテゴリ未分類


俺の傷口を見て、「馬鹿らしい」と笑う。
そうなのかな。
俺は下らない?

俺が俯く様はそんなにも愉快ですか?
胸が痛い。

バイト先のチーフに精神病の事を打ち明けた。
だって鬱なんだ。
家から一歩、踏み出す勇気が今の俺にはないから。
元、看護婦だって言ってて、何でも相談しておいでって言ってくれたから・・・。

大人なんて信じるんじゃなかった。
初めは学校の先生。親。先生、先生、先生。
誰も彼も自分の物差しでばっか物事を判断する。

俺も、そうなるのか・・?

だったら今のうちに殺してしまおう。

「店に迷惑がかかるから死ぬなら辞めてから二年後にしてよ」
大丈夫ですよ。死にませんから。
「誰だって苦しんでるのよ。あなただけじゃない」
そうですね。でも他の人と俺は一緒じゃないですよ。
俺は俺なりに苦しいんです。

「迷惑」だから殺してしまおう。
苦しいから死んでしまおう。


心を。


何も感じない様に。
得意だろ?


少し癒えかけてた。
もう一度腐らせてしまおう。


俺は異常です。





もう、何だかどうでも良いです。



カイリセイドウイツセイショウガイ。

あの人に会いたいな。
青く澄み過ぎたってフレーズがよく合った人。
自由を絵に描いたような強さで俺を引き摺り上げてくれた。
そういえば一緒に飯食ってる時、俺はいっつも驚いてたな。
俺よりすげー食うんだ。
その身体のどこに入ってんだよ。
って、からかったらちょっと赤面して怒って。その後海に連れてくまで機嫌治らなかったな。
海に行ったら花火して、中々帰ろうとしなくて。
日が暮れてもずっと話して。
あれが最後だったな。

青い空によく似た君はどしゃ降りの雨の日。
どうして君を思い出すのかなぁ。
顔だってよく覚えてないってのに。
そのくせ声は鮮明に覚えてんだ。


愛美・・。





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Last updated  2004年06月25日 21時21分24秒
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