-唯一無二-

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2006年02月13日
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人は思考を続ける。

今朝九時半過ぎ。
警察の人から電話があった。
恐喝の件で。
いつかはこの戦いにも終わりが来るだろう。
だけど、今はまだ激戦。
いや、冷戦かもしれない。

今まであのおばさんに何を言われただろう。
何度自殺を試みて、何度自分の心を棄てただろう。

それでもなお立っている俺は、きっと生きたいって腹の底から叫んでいるのだろう。


昨夜遅く。
久しぶりに兄貴に会った。
彼は本当に自分を表すのが苦手なんだろう。
だけど21歳にもなってそれは許されない弱さだ。
俺は18で許されなくなった。

でも本当はこの優しくない世界から逃げ出したい。
誰かの胸に恐ろしく激しく「俺」という存在を焼き付けて。
誰かの腕に抱かれて。
誰かの涙に笑顔を添えて。

静かに、世界と別離する。

それでもそれは俺の願いとなり夢となる。


なぁ。
聞きたい。
俺を、愛してる?
俺に、生きる事を望んでる?


悲しいほど、悲しくて仕方ないほど。
そんな愛を知ってる?

人は思考する。





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Last updated  2006年02月13日 12時08分24秒
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