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キャットフードは、昭和の後期に市場に出回り始めました。
それ以前は 猫は鼠を捕らせるための、目的で
飼っていた家が多かったのです。
勿論、可愛がっていましたが、ペットという観念は、僅かだった
気がします。
それを猫も承知の上ですから、狩猟の手柄を褒めてもらいたいがため
捕った鼠を、家族に披露するため、咥えて連れてきたのです。
だから 猫の吐く息は、強烈に生臭い匂いだったのです。
食事は 猫まんま お味噌汁のだしは、主に 煮干し を使っていたので
主食は、ご飯に味噌汁をかけたものでした。
昭和の猫は、現代の猫に比べると やはり栄養バランスの点で
毛並みは劣っていたような気もします。
愛嬌も、今一だったかしら。
とにかく 今のように氾濫した猫情報(雑誌 動画 TV番組)が
皆無だったので、他の猫の事 よくわからなかったのです。
現時代の猫は、ペットそのものですから、
人間が対人関係として、成り立たせていますから
もう 喜怒哀楽 を素直に表現します。
好きな人間が近づくと、ファンヒーターの上で
落ちてしまいそうに、体をくねらしたりするのです。
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