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昭和では お医者様 と呼んでいました。
誰でもが尊敬できる立派なお仕事だからです。
医師になるには、難易度高い医学部で6年間みっちり勉強し
国家試験を受けるのですが、9割は合格するそうです。
その辺がやはりすごいですね。
使命感 誠実さ 勉強熱心 体力の強さ 手先の器用さ
など求められ、クリアできていることなどで、人々は信頼します。
社会的地位というのは、イメージでもあるのですが、
他に 弁護士 大学教授 政治家などがあげられます。
昭和で 歴代続いている医師の家系の、次男坊っちゃまが
「僕は板前になる」と宣言しました。
世間は、近隣の人々は、「ええ~っ、どうしてーっ なぜ?」と
ざわめきました。
板前さんという職業に、アウトローな面影を抱いていたのでした。
昨今の料理人の方の、活躍は計り知れません。
昭和の終わり頃からのグルメ指向、食に対する敏感さ、
食通ぶる虚栄心など。
素材選びから盛り付けまで、トータルに手がけるアーティスト
としての 料理人に対する注目度、憧れ度、上昇中ですね。
医師の家系の次男の方、一流料亭として、
腕をふるって、店は大繁盛しています。
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