10年後が楽になる子育て

10年後が楽になる子育て

2006.07.19
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カテゴリ: 子育て
問題 、覚えていますか

テレビ ・ ビデオ ・ DVD ・ ゲーム ・ パソコン ・ コミック誌 ・・・・

この中の物、お宅にはありましたか

そう、ほとんどのお宅にはあると思えるものばかりですよね。

当たり前のようにどの家庭にもある物の中に、子育ての落とし穴が潜んでいます。

今後、順を追ってその落とし穴に落ちない方法をお届けしますね。



一時期、「 ゲーム脳 」という言葉が流行りましたね。

でも

「うちはゲームはしないから大丈夫」  とか

「1日1時間だけだから大丈夫」  とかとか・・・

みなさん勘違いされてませんか。

脳の3分の1を占める前頭葉 の働きを損なうのは、ゲームだけではないのです。

そう 問題 にあったメディアすべてが 問題 なのです。

それでは今日はまず、その 、「 テレビゲーム 」から触れていきましょう。

80年代、テレビゲームで子ども時代を過ごした世代が、現在親となっています。

この親たち、特に父親が2~3歳の自分の子どもにゲームを教えているのが現実です。

まだまだ、良い悪いがわからない年齢。
まだまだ、親から教わることは他にたくさんあるという年齢です。

バーチャルな体験が実体験より先行してしまう恐怖は、アメリカの子どもを見れば一目瞭然です。

アメリカの若者は、18歳になるまでに40000回の殺人を目撃して育つ と言われています。

それは、映画やドラマやゲームの映像からという事です。

数年前、メキシコ州の小学1年生の男の子が、同級生の女の子を射殺した事件がありました。

彼は警察の取り調べで

「発砲なんて、テレビで毎日やってるじゃないか」

と答えたそうです。

彼にはテレビと現実の区別が出来ていなかったということでしょう。

同じような事件は、日本でも多発しています。

「佐世保事件」 がそうでしたよね。

チャットで見た自分への中傷メールに傷つき、そのメールを 削除

最後にはその送り主である友達をも 削除 してしまいました。

そもそも、小学生でチャットというのはですよね。

日常でのヘビーなメディア接触により、感情がコントロールできなくなり

送り主が近くに居るにも関わらず、 言葉 やめて と伝えることが出来なかった。

そしてカッターナイフで切りつけたのです。

頚動脈を切りつけ、返り血を浴びても、その場から離れなかったといいます。

そう、友達が息絶えるのを確認するまで

リセットが完了するまで・・・

彼女は犯行の翌日、捜査員に「あの子に謝りたい」と告げたそうです。

生命感覚が育っていない証拠ですね。

人を殺したらその人はどうなるのか、自分はどうなるのか。

ゲームの中のバーチャルな感覚ばかりが養われて、人との関わりの中での実体験が伴っていない。

バーチャルリアリティーを先に経験してしまうために、ゲームのように

より速く

より多く

よりうまく 殺す

そんな生命感覚が確立してしまうのです。

犯行を行った女子児童の心理は、 生命感覚の育っていないメディア世代を象徴 するものでした。

小さい子どもを育てているお父さんたち。

ゲームはもう少し待ちましょうね。





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最終更新日  2006.07.24 20:37:44 コメント(2) | コメントを書く


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