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:…闇ルートで中国密輸も --売目的で乾燥ナマコを盗んだとして、暴力団幹部、岡田修ら10容疑者を窃盗容疑で逮捕。ナマコは高級食材として中国で需要が高まって価格が高騰しており、闇ルートで密輸していた可能性もあるとみている。Excite エキサイト : 社会ニュースより抜粋 ナマコは黒いダイヤと呼ばれているのは最近知りました。なまことは棘皮動物ナマコ網に属するものの総称で、マナマコ、キンコなどが含まれます。 店頭で売られているのは真なまこです。真なまこは北海道から九州までの岩礁域や浅海の砂地に生息し、褐色の赤なまこと暗緑色の青なまこがあります。いずれも体長20~30cm位の大きさになります。主な産地は陸奥湾、三河湾、瀬戸内湾、能登、三浦などです。 コリコリした弾力のある歯ごたえと磯の香りが特徴的な食べ物です。冬至なまこという様に冬が旬で、水温が低くなると盛んに活動するため肉が良く締まって美味しくなります。
December 17, 2006
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ドーハ・アジア大会は8日、陸上の女子1万メートルで福士加代子(ワコール)が31分29秒38で金メダルを獲得した。大南博美(トヨタ車体)が銅。女子ハンマー投げでは綾真澄(丸善工業)が銅メダルを手にした。ソフトテニスの女子ダブルスは日本勢同士の決勝となり玉泉春美、上嶋亜友美(東芝姫路)が勝って金メダル、浜中洋美、辻美和(広島女商学園高職、東芝姫路)が銀メダルとなった。 ホッケー女子の1次リーグA組で、日本は強豪の中国を3―0で下し3勝1分け。08年北京五輪の出場権獲得へ大きく近づいた。 この日始まったシンクロナイズド・スイミングでは、デュエットで原田早穂、鈴木絵美子(ミキハウス)が2位。この種目が実施されて以来の日本勢4連覇はならなかった。バドミントンの女子ダブルスで小椋久美子、潮田玲子(三洋電機)は銅メダルに終わった。馬術の総合馬術個人で大岩義明(日東光学)が優勝。総合馬術団体は日本が銀メダルを取った。ボディービル75キロ級で谷野義弘(江崎グリコ)が銀。 テニスの男子団体も銀メダル。トライアスロン女子で上田藍(グリーンタワー・稲毛インター)が銀メダル。関根明子(NTT東日本・NTT西日本)が銅と続いた。2006年12月09日01時24分朝日新聞より抜粋 女子1万メートルで優勝した福士加代子選手は、伏兵とは呼ばせない見事なレース振りを見せました。
December 10, 2006
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米大リーグ、ドジャースと来季の契約で合意した斎藤隆投手(36)が6日、川崎市内のトレーニング施設で記者会見し「ドジャースのユニホームをまた着られてほっとしている。来年は世界一を目指す」と決意を語った。 契約年数は自らが望んだという1年で、年俸100万ドル(約1億1500万円)と30万ドルの出来高払いに加え、10球団以外へのトレードを拒否できる条項も付いた。年俸が今季の約3倍になった右腕は「びっくりした。1年でこれだけ上がるのは、日本では考えられない」と喜んだ。 今年2月にドジャースとマイナー契約を結んだ斎藤は、開幕直後にメジャー昇格。72試合に登板して6勝2敗24セーブ、防御率2.07の好成績を残し、チームのプレーオフ進出に貢献した。〔共同〕より抜粋 来シーズンも斎藤隆投手の活躍に期待できそうです。
December 6, 2006
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アジア大会の女子個人ロードレース(113.1キロ)で、萩原麻由子(鹿屋体大)が金メダルを獲得した。残り10キロで先頭集団からいったん後退。再び前につくそぶりを見せて一気にアタックを仕掛け、集団を引き離した。「沖さんと監督の指示がなかったら勝てなかった」。レース後、4位に入った沖美穂(ラピスタワナビー)と肩を抱き合って笑顔を見せた。 朝日新聞より抜粋 今大会は日本人選手が金メダルを獲得した種目が多いですね。
December 5, 2006
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安全・安心は、食品業界全体の重要なテーマとなっている。八戸市内の水産加工会社でも、各社が衛生面や温度管理、菌検査など、監視項目や管理基準を設けて取り組んでいる。その中で代表的な例が、平成12年9月に、冷凍しめ鯖業界で初めてHACCPの認定を受けた武輪水産(株)。ノルウェーしめ鯖が対象だが、しめさばの生産管理工程に於いては、塩分濃度の調整やpH管理を徹底することで、細菌の増殖やヒスタミンの生産を抑制している。水産品のレトルトなどの製造工場でISO9001認証を取得している八戸協和水産(株)も代表格の一つである。 また、八戸港では、衛生面の向上を狙って、プラスチック製魚箱を使用する水揚げテストが始まった。現在、加工向けスルメイカを水揚げする際に、一部で使用している木箱の代替策である。 はちのへ水産加工品公式ホームページより抜粋 今後、改善点を洗い出して、本格的に採用するかどうか検討されますが、関係機関・企業ともに、更に安全・安心な水産品を供給する努力を続けていくことになるということです。
December 3, 2006
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- リヒャルト・シュトラウス その音楽と生涯 -(54)「歌劇“アラベラ”作品79 第1幕 前半」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (34分30秒) ヴァルトナー伯爵…(バス)エルンスト・グートシュタイン アデライーデ…(ソプラノ)ヘルガ・デルネッシュ アラベラ…(ソプラノ)キリ・テ・カナワ ズデンカ…(ソプラノ)ガブリエレ・フォンタナ マッテオ…(テノール)ペーター・ザイフェルト (合唱)コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団 (管弦楽)コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 (指揮)ジェフリー・テイト <LONDON 417 623-2>「歌曲集 作品88の2“ベルヴェデーレ上宮からの眺め”」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (3分27秒) (バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ (ピアノ)ジェラルド・ムーア <EMI TOCE-6776~80>「歌曲集 作品87の3“そしてそれっきり”」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (5分29秒) (バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ (ピアノ)ジェラルド・ムーア <EMI TOCE-6776~80> NHKFMより抜粋 リヒャルト・シュトラウスの比較的演奏される機会が少ない作品を番組で取り上げるようです。
December 2, 2006
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