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2019年01月08日
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カテゴリ: 心の道
人それぞれには

悲しいことが途上に有って

聴くことで相手の心は少しは晴れる

自分には勉強になることが多い

被害者には必ず加害者がいて

その対応に苦慮するが

加害者には罪の意識が無く

反省も無いことも多く

自分には嘘を付けず



自業自得の現実まで待つしかない

四苦八苦は誰にも有るもので

改心が無ければ進化は止まっている

その時が自分を変えるときになる

多くの人の棲む社会ではそれぞれの願いを果たそうとしながら生きていくことになるが、共生には摩擦が起こりやすく、生い立ち、基盤の違いから常識の違いが有って思い通りにならないことが多い。四苦八苦【生老病死、愛別離苦、求不得苦、五蘊盛苦、怨憎会苦】は誰もが経験するものだが、その時期はみんな違うときが多く、思う通りにならない道を迷い葛藤しながら自分のこころにどう治めればいいのかの工夫をしながらみんな歩んでいる。苦は成長の元に成るものだが楽をしたいと思う心は誰にも有って、つい人の迷惑を考えずに自分の都合を優先してしまう。二見【勝敗、損得、プラスマイナスなど】のとらわれが強く、悲しい場面に遭遇することが多い。大慈大悲の心が必要で、人の苦しみを聴くことで相手の心は少し腫れることが多く、自分には勉強になることが多い。人に迷惑をかけたり、悲しませたりは誰にも有ることだが、我がことだけのために悪意でする場合、自分に嘘を付けず心のどこかにしまい込んでいる場合が多い。保身のための責任転嫁も多く、自己正当化も多い。その場合罪の意識が無い場合が多く、常識の違いの認識が無い場合が多い。世間を良く知るものはその違いを受け止め、認めて理解する幅の広さ、奥ゆきの広さをもっている。人の身に付けた智慧が先を拓かせるときはそういうときだろう。今生きていること、今生きて在るということは、そういうことのすべてを乗り越えてきたということだろう。


                       2019年1月8日

                                       琢





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最終更新日  2019年01月08日 06時39分33秒
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