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Sep 23, 2005
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カテゴリ: マクロ経済
英国の財政赤字に対して80年代にサッチャー首相(当時)が行った政策
1)増税
2)社会福祉、公共サービスの切捨て(教育予算の大幅削減)
3) 国家資産の民間への切り売り

これによって国家財政は立ち直ったが、その資金の源泉をもっとも安易なところすなわち個人から調達した。当時の英国では個人の可処分所得が増えず、結局は家庭内貯蓄を減らすことで(=国民が貧乏になり)財政を再建した。
また大学の研究水準が急速に低下し、製造業は荒廃した。これによって、きたるべきコンドラチェフの谷から立ち上がるときに必要な技術的イノベーションに英国が果たすべき役割は相対的に小さなものになるだろう。

以前のblogで英国国民が医療サービスを受けにくくなり、非常に待ち時間が長いことを書きました。

日本も
1)増税(そのうち消費税アップ)

3) 国家資産の民間への切り売り(郵政民営)
同じようなステップを踏んでいますね。







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Last updated  Sep 24, 2005 12:10:05 AM
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