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Jan 2, 2006
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カテゴリ: マクロ経済
米国鉱工業生産指数(IP)対前年比と日本の鉱工業生産出荷在庫対前年比と日本時間外労働時間対前年比

日本と異なり米国の鉱工業生産指数の対前年比は1992年を大底に、その後2000年までずっとプラスです。
日本は1997年にアジア通貨危機で株価は下落、
しかしこのときの米国、ドイツなどは株価が史上最高値を更新中でした。ダウは大きな差がつきました。

さらに1998年のロシアデフォルトでトドメ、、、

さて米国鉱工業生産指数の対前年比は2004年夏から下落中。
このため日本の株価も2004年12月までは低迷しました。
日本では新興市場の上昇に次いで、6月から大型株も上昇。
これはマクロ指標で企業利益が最高であるにもかかわらず、積極的な設備投資を控え、オーナー利益=株主への配当増加につながり、低金利もあいまって株価は上昇。


1)ハイテク産業を除いた企業のサイクルは緑の線で示したようなサイクルであることが知られている。
2)チャートでも明らかなように、日本の鉱工業生産出荷在庫循環モメンタムは米国鉱工業生産指数よりも先行して底を示すことが多いのですが
、底からの上昇を示している。同時にモメンタムよりは少し遅れて上昇する傾向がある時間外労働対前年比もすでに上昇を開始している。

よって米国景気はほぼ底と思っています。

欧米人は肉食で攻めは強いが、守りは弱い。
日本人は草食で守りは強いが、攻めには弱い。
バフェットは日本人的で下がってきた株を買いますが、彼がウォルマートなど米国株を大量に買いだしています。
おそらくGMのショックでウォール街は自国経済に警戒し、まだ様子を見ているのではないでしょうか?そこをバフェットは買っている?

http://plaza.rakuten.co.jp/ossanpower/diary/200512310000/





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Last updated  Jan 2, 2006 11:20:02 PM
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