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Jun 10, 2006
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カテゴリ: マクロ経済
http://www.project-syndicate.org/commentary/shiller29/Japanese

これからのことを考えるのに有用な文でした。

株式、商用不動産、石油を含む資産価格が、世界中で歴史的な高水準にあることを指摘したものです。この方は今重要な問題は、今日の高資産価格がそういった根源的な発展の結果であるのか、はたまたバブルかについて述べています。

過去 20 年間における実質長期金利の低下を織込みすぎるべきではないのである。歴史的に、不動産の価格変化は激しく、資産価格との関連性はほとんどない。
他にどのような利点があろうと、現在の世界中の低金利は、将来の資産価格急落に対する保険としてはまったく不十分である。

学者らしい言い回しですが、現在の株式、商用不動産、石油を含む資産価格バブルであるとしています。
まだしばらくは債券の時代ということをいわれているようです。

ここに英国の債券金利についてのコメントがありました。
1984年前後の高金利時代に英国の長期国債金利はわずか3%と予測していたことがわかっているとしています。



これがフラットになった頃、証券の時代がきたことを示すのかもしれません。

ほんとに大雑把ですが、米国の政策金利が3-4%に下がった辺りから、次の通貨ユーロを少しずつ買い始めるようなイメージで捉えています。その時期は2010年頃か?

チャートは国債先物金利(為替と比べるため20倍にしてあります)、米国政策金利、円ドル為替の11年移動平均ですが、国債先物金利は11年移動平均を14年ぶりに越えたところです。
これで格付けさえ良ければ長期国債をすこし買っても良いんですがねえ、、、、
ドルのほうはMMFなので、長期債に一部を振り向けてもよいかなとも思っています。


株式相場のほうですが、今の10銘柄のうち日、中、米2銘柄ずつくらいに、今年中に絞ろうと思います。もうすこし債券の時代がつづくなら、インデックス中心で安い時に買い、高い時に売るほうに、個別銘柄永久保有よりも重点を置こうと思いつつあります。













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Last updated  Jun 10, 2006 11:43:55 PM
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