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Aug 22, 2006
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カテゴリ: マクロ経済
1990年の米国土地バブルの時のFFrateとCPIとinflation rateを調べているんですが、、

1989年後半にFFrateを引き下げ(日本は逆だった)たにもかかわらず、CPIは1年ほど上昇を続けています。1990年1月頃はCPIはほぼ平坦ですが、これを境に住宅価格は下落をはじめ1995年に底を迎えています。

現在のCPIは最近比較的落ち着いていると思います。
ここでFFrateをフラットにしてしばらく様子を見る。GDPも減速しているし。
ただ年間インフレ率とFFrateの差が2%未満ですので、ここで打ち止めすると過去40年間ない低いレベル(差が小さい)での利上げ打ち止めとなります。

米国債の債券利回りが毎日低下し続けていますが、債券への変更はまずは短期のみにしておいて、長期債のため、一部はリバウンドを狙う作戦のほうが安全かもしれません。

なんて素人がコメントをしてよいのだろうか?

土地バブルがはじけても、今回は原油高でCPIはまだ上昇するでしょうし、そうとなれば再度の利上げ懸念から、いったん戻して債券利回りが再上昇する局面が来るように思います。

ただ10年債利回りと公定歩合を比べるとその差は1950年以降では、1980年のコンドラチェフの山と同じくらい大きく乖離しています。当時は14%という高金利の時代であり、5%程度の金利でありながら、この異常なほどの乖離は1950年以降では観察されません。

それが現実のものとなるのかどうかは判りませんが、、、
基軸通貨を失う懸念?誰よりも心配しているのは当事者でしょうし、、
今の米ドル安、、、マゼランファンドなどはDJ銘柄を手放し、海外の株に移しているとか、、

つまりドル暴落へのヘッジなのか?

DJがPERが低いにもかかわらず上昇しない理由と一致しますね。
だから土地にお金が回っていたんですかね、、株は怖くて手が出せない。債券利回りは低い。ようやく姿が見えてきたように思います。

FRBも世間と一緒で弱気なんでしょうね。土地バブルでその後10年を失った日本の姿が見え隠れして?

ならば債券など買わず、逆をいってみようか?どうしようか?
本隊がエネルギーや中国や土地に出動している時に、空き城を狙うようなものですね。バフェットがプットを引き受けている意味は、いずれみんな戻ってくると思っているんじゃないでしょうか?

まずなるべく自分で考え、それから皆さんのブログを回って調べてみることは続けていきたい。

http://www.investmenttools.com/median_and_average_sales_prices_of_houses_sold_in_the_us.htm





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Last updated  Aug 22, 2006 11:48:01 PM
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