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Aug 28, 2006
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カテゴリ: 日常
ジョンネフが米国の不動産バブル(1990年)の時どうだったかを調べています。

彼は1987年のブラックマンデーのときにシティーコープを買っています。
PERは7-8倍、、配当は5%、成長率は12%
ネフによれば12%+5%で17%の成長率ということになる。
私もスクリーニングをしていた時には使っていました。

しかし、シティーコープは当時、発展途上国への累積債務問題を抱えていた。
株価は下がり続けたが、、
1990年には、米国の土地バブルがはじけた(2005年と同じです)

不動産業者への焦げ付きが問題になり、金融危機となる。


この時は日本の銀行や生保が米国の土地を買い捲り、、商業用不動産を買い捲りバブル発生、、今回は住宅バブルがメインなのでは??ハワイリゾートなども暴騰のうえ、暴落しましたけど、サムライバイヤーのせいでは?多大な損失をこうむったのは日本サムライであって、、


そして配当切り下げ、、、1991年、、、無配
1991年暮れには倒産のうわさ、、、

ネフはすでに5億ドル以上のシティーコープ株を買っていた(ジムクレイマーの別の時期に同じような経験をしています。バフェットはどうなんでしょう?)

シティーコープの会長もお手上げ、、取り付け騒ぎの寸前、、

1992年初めにに商業不動産取引に回復の兆し、、
結局、1991年12月が大底だった、、、、

そしてジョンネフはこれまでの投資で最大の利益を得た、、、
1992年末に彼の買い平均単価を上回り、1996年にはそれから5倍になった。

感想:
1 これは生き残りバイアスのようなものかもしれません

3 ただしデフレ下成長の時期はすでに終わり、今回は2次的物価上昇という違う側面もあり、単純には当てはめられない。
4 歴史は繰り返すのか、あるいは新たな歴史を刻むのか?現代のジョンネフは、彼のように生き残りバイアスを得られるだろうか?

彼が考える最良の売りのタイミングは、これから買おうとする投資家にもまだ収益機会が残っている時、、、、












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Last updated  Aug 28, 2006 10:15:44 PM
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