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今回初めて知った名前だが、ミシシッピアカミミガメはペットとしてよく飼われているカメのようである。要らなくなって捨てられたこのカメが繁殖して、生態系を乱すという考えもあるらしい。 それにしても六義園にはたくさんのカメがいる。歩いているとコイといっしょに岸に寄ってくるので、ずいぶんと人なつこいカメだと最初は思った。しかしこれには訳があった。 パッタリと会ったその男の人は、六義園の年間フリーパスを持ち、毎日2,3斤の食パンを買って?訪れ、カメさんにちぎったパンを与えるとか。教えてくれた話では、カメはコイに比べとろいから、パンの投げ方に要領があるらしい。まだ退職したばかりで、「新米」を装う雰囲気が可笑しかった。 カメの細い眼、これで「おじさん」を識別しているの?
2009年08月30日
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少なからず「鉄道」好きだから、さいたま市にある鉄道博物館を訪れるのは時間の問題だったろう。一人で行けばそれなりのコースがあると思うが、今回は子ども連れ。NHK・BSの「熱中時間/忙中”趣味”あり」に登場する「鉄ちゃん」は、大の男がほとんど。しかし子どもの段階では、男女の区別がないようだ。 その大人も熱中していたのが「運転シミュレータ」。電車や新幹線ばかりでなく、SLのシミュレータもあるという。D51のシミュレータは見落としてしまったが、電車運転台の脇で腕前を見物していたら、山手線だか、京浜東北線の電車を駅手前で「停車」させてしまった大人もいた。一方、新幹線の運転台で見るスピード感はすごい。 写真のSLはC57135.
2009年08月29日
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イネ科は苦手だけれど、マコモで間違いないと思う。 この池ではガマの仲間が優勢だったと記憶するが(遠景右寄り緑が濃い部分がガマ)、気づいたら池の半分をマコモが占めていた。その出穂が魅力的だったので、つい自転車を止めてしまった。
2009年08月28日
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葉っぱの付き方や果実の配列に見られる車輪状のフォームが面白い。花からニューと伸びるポールは花柱? 手元資料では、植物名が判りそうで、判らない。庭園植物に詳しい方なら、すぐにおわかりになるのでは?東京で今頃咲いています。
2009年08月27日
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松は日本画のモチーフの1つだけれど、自然の風景で松に「集団美」を感ずるのは、砂浜で防風林の役割も果たす松林である。そんな原風景として、小学生時代を過ごした北茨城の海岸を思い出す。 後には、観光として出かけた天橋立の松林も記憶に残る。その天橋立の印象に、雪舟と共通する部分があるのかどうかは知るよしもないが、雪舟作「天の橋立図」をよく見ると、細長い砂浜の上に松が点々と描かれている。 緑一色の夏の六義園で、ぼんやりと池面を眺めていたら、池端に一列に並ぶ松に気づく。背景の樹種はまったく分からないものの、ここに何らかの意図が込められていると感じた。
2009年08月26日
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六義園は、川越藩主・柳沢吉保が築園した大名庭園の1つ。JR山手線駒込駅、あるいは東京メトロ南北線駒込駅下車7分。65歳以上の割引あり。 六義園は大学生の頃から名前だけは知っていた。なにせ脇を通る「本郷通」を走った「都電19番」に毎日乗っていたのだから。しかし記憶の限りでは、園内に入るのは今回が初めて。去年訪れた「浜離宮恩賜庭園」と同様である。昨今流行の東京再発見とは、やや趣が異なる。 だが、案内パンフレットの「花ごよみ」を見ると、花がないのは8月だけ!かくして赤松に注目することになった。気になったのは、池に立つ支え木が腐ったら、どうやって交換するの?(余計なお世話か)
2009年08月25日
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わが庭や荒れ地も含めて、一帯に、今頃咲くユリは同一の性質を持っている。葉が細いとか、背が高いとか、種で容易に繁殖するとか、タカサゴユリによく似るが、花は純白で美しい。農家の庭にも採り入れられている。 わが家で最後に咲くユリはこのユリ。元は荒れ地で採種して撒いたものだが、今年は思わぬところにも顔を出している。 写真はムクゲの根元に生え、ムクゲの枝を縫って、1.5mを超す高さになり、突然、花を覗かせたもの。ご愛敬である。
2009年08月24日
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モミジアオイと同様に、埼玉県では、ヤブランが咲いていた。秋近し、だろうか。 うちの庭にヤブランがないので、当地の開花期も同じかどうかは判らない。
2009年08月23日
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盛夏は植物ネタに困ることもあり、お盆を口実にブログを10日ほど休んだ。 うちの両親のお墓は、埼玉県にある。その1つこちらでは、鋭い赤色のモミジアオイが、お墓への路筋で毎年、出迎えてくれる。 背景が光を遮る、苔むしたコンクリート塀になっていることから、午後の逆光に赤い花が浮かび上がる。
2009年08月22日
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ジニア(百日草)は8月の終わり頃から、白いカビが葉っぱに生えて、けっこう扱いにくい。今年は久しぶりに、「ソンブレロ」という品種を種から育てた。「天人菊咲き」で同心円がユニーク。種の値段は安い。
2009年08月11日
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果実にホワイトリカーと氷砂糖を加えてつくる「果実酒」で、氷砂糖を除いても、「果実酒」の色が大きく変わるとは思えない。しかし長い目で見ると、どうなるかわからないので、ここでは無添加に限定することにする。 いろいろの果実リキュールを作ってみて、酒色が飲む気分に影響することが、だんだん明らかになった。普通の梅酒は、保存年数にもよるが、「黄朽葉」から「朽葉色」と言ったところだろうか。もちろん、水で割れば薄くなる。 半年から1年くらい経った梅酒を、酒色の基準としよう。例えば、うちのハナモモのリキュールは、これを超えて異様に色が濃くなる。試行錯誤の結果、熟したハナモモの実を使えば、味は合格することが判っているのだが、どうもこの色が気分をそぐ。(最近、1年近くになって、赤味が増してきた。あるいは光明を見いだせるかもしれない) 赤ワインとかロゼワインのイメージもあり、赤系の色は魅力がある。写真はスモモを使い、1ヶ月半経ったもの(青い色はグラスの色)。赤い色は果皮のアントシアニンではないかと思うが、この色がどれだけ保つかが鍵。風味については、先に希望がある。酸味はウメより弱い。
2009年08月10日
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当地でセントポーリアを売っていることはめずらしい。うちのセントポーリア(1種類だけ)は5年前に買ったものだが、水やりを忘れても枯れないこともあって、現在に生き延びている。 しかし中心の5センチほどの茎は木質化し、そこに数個の「芽」が付いているものだから、互いの弾力性のない葉が折り重なって、押し合いへし合い。管理が悪いせいもあるだろうが、花も滅多に咲かない。 テレビにヒントがあり、これを「ばらす」ことに。切り離しに苦労した「芽」は湿った赤玉土に載せただけでも、すぐに根を出して生長開始。心配するのも無駄な頑丈さだった。
2009年08月09日
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花壇を飾る夏の花と言えば、ペチュニアが定番なのだが、雨でだらしなくなってしまうことと、背丈不足で「権威」がないことに不満足。オリエンタルハイブリッドのようなユリには「権威」があるが、今はもう咲いていない。 あれこれ考えて、今年は大輪のダリアを試みることにした。高価なものがある球根の値段もさることながら、品種も多い。「星」の1字につられたのが、「黄金の星」。夜の星ばかりでなく、昼の太陽が連想できればご喝采。
2009年08月08日
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意識していなかったのだが、ヤマノイモとナガイモを区別するポイントとして、ナガイモの茎や葉柄の紫色が挙げられている。 7月9日にナガイモの雄花をアップした。そのあとうちの庭を改めて点検すると、茎や葉柄が緑色のイモが生えている。これはヤマノイモに違いないが、いったいどうやって庭にやってきたのか、謎である。その雄花はナガイモに比べ1月遅れ。
2009年08月07日
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ご近所のサルスベリの木が、例年になく、咲き乱れている。気候の影響だとしても、どこがどう対応しているのか判らない。
2009年08月06日
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広島大学の生態実験園に陳列してあったもの。 オモチャカボチャと言いきれないのは、写真では判りにくいが、よく見かけるものに比べサイズが大きかったこと。そして、まるでペンキを上から流したように見えたこと。ちょっと触ったところ、その触感は「本物」のようだったけれど・・・?
2009年08月05日
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ミソハギが溜池のほとりに、林を避けて咲いていた。足場が悪い場所なので、近づけない。 ミソハギはありふれた植物のようだが、当地では滅多に見かけない。その理由の1つは、田んぼ脇の溝にしても、溜池にしても、よく草刈がされているせいかもしれない。 園芸店から買ってきた、わが家のミソハギはついに消えてしまった。乾燥が苦手だから?
2009年08月04日
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今はエゴノキの果実が実っている。この木には無数の果実が付いているが、写真のような感じで押し合いへし合いしているものも。 「へた」の茶色いラインが、なんとも言えず面白い。
2009年08月03日
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うちのムクゲはひとまず花が終わっている。たぶんこれから新しい枝を伸ばして、その枝にもう一咲きすると思う。 写真のムクゲは花弁が開き切るところに特徴がある。そのせいか花がとても大きく見える。 この木には主人がいない。荒れ放題の門柱の脇に咲くゆえ、無常が漂う。
2009年08月02日
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