イナエ羊のブログ

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2006.05.07
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カテゴリ: 羊の日記
HONEYPIEさんのブログ
この第三舞台ってもろに二十代になったばかりの頃に大はまりした物の一つです。
ついこないだの大掃除をした時に鴻上さんの戯曲を全部処分しました。
十数冊ありましたね。
一冊を読む時間は多分一時間もかからないんじゃないでしょうか?
この鴻上さんのお陰でシナリオを読む楽しさを知りました。
最後に読んだのは多分「トランス」か「スナフキンの手紙」です。
未だに頭の中に鴻上さんの台詞がパッと浮かんで困ることがあります。
ものすごい格好いい台詞だったり、一見真理のようでまったく無関係な台詞だったり。
そしてどれも爆笑したり、ハッとさせられたのに終った瞬間まで話の内容を理解出来なかったんです(笑)
その舞台の上で筧さんが変な格好で変なテンションで叫んでました。
まさか「踊るシリーズ」に出てあんなに有名になるなんて思いもしなかったです。
私が好きだったのは大高洋夫さんと筧さんと小須田康人さんと山下裕子さんです。
第三舞台の人たちがTVに出ただけでかなり感動したものです。
私はとある舞台を見た時にすごくがっかりして、「もう二度と観に来ないと思います」
とアンケートに書いて以来行ってません。
第三舞台と出会った頃の事は鮮明に覚えています。
会社をサボって何も目的も無く渋谷まで行ってたまたま「文化村」にたどり着き「ビー・ヒア・ナウ」という芝居がかかっていました。
その頃は当日券が窓口で買えたんですよ。今もでしょうか?
知ってる役者さんなんか勿論いません。しかも立ち見席でした。
なのに爆笑したり泣いたり大変でした。
しかも鴻上さんは平気で客席の辺りでちょろちょろしてましたね。
自分の中で最高にいい物に出会った頃の事は忘れませんね。
逆に「もう観に来るのはよそう」と思った舞台のタイトルがまったく思い出せないんです(笑)
どの道、もう二度と観れない舞台なんですよね。
そのずーっと後で三谷さんが「東京サンシャインボーイズ」という劇団の脚本家だったことを知った時には最後の舞台になってました。
「サンシャインボーイズの「罠」」初めて知って取れるほど甘いチケットじゃなかったですね。
いつだったかNHKかなにかで「ショウ・マスト・ゴー・オン~幕をおろすな」
の舞台の録画を見た時に「舞台でもこんなに分かりやすい内容の話があるのか~!」と感動したものです。
未だに他の舞台を観た事がないのでどっちが定番なのかさっぱりわかりません。
三谷さんと鴻上さんを比べる事自体がナンセンスなのは分かるんですけどね~。
おそらく共通項は舞台の脚本と演出をすることくらいですよね。
あ、蜷川さんが演出した武田真治君の身毒丸をやっぱ録画で観た事ありますが、あれこそ理解不能でした。
違う世界すぎて、爆笑した覚えがあります。何かすぐに「一句」詠んでましたよ。





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最終更新日  2006.05.07 14:07:14 コメント(4) | コメントを書く
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