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小説投稿サイト〈NOVELDAYS〉版『凰太郎WORLD〜CHARACTER FILE〜』の総PVが遂に150000突破致しました!(2025.05.30付)本ッッッ当にありがとうございます!続けてきて本当によかった!ぶっちゃけ『僕の考えたヒーロー』でしかないコンテンツが、こんなにも好感支持に預かれるとは、当初は思っていませんでした。私自身の歓喜も去ることながら……みんなは楽しんでくれているのかな?そこはスゴく意識していますね。やはり『単なる自己満足創作/独り善がり発信』ではなく『エンターテイメント:みんなの童心好奇を愉しませたい』として発信したい──というのは矜持として続けて来ましたから。そこは……実っていると感じていいんだよね?wともあれ、ありがとうございます!これからも〝みんながワクワクする世界観〟を創っていきたいと思っていますので、変わらぬ好感支持のほどをヨロシク御願いします★うん「バン●イ&東●も好きだけど、アマチュアマイナーながらも〈凰太郎ヒーローWORLD〉も同じぐらい好きだよ♪」と言われるように頑張りますw
2025.05.31
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小説投稿サイト〈NOVELDAYS〉版『凰太郎WORLD〜CHARACTER FILE〜』の総PVが遂に150000突破致しました!(2025.05.30付)本ッッッ当にありがとうございます!続けてきて本当によかった!ぶっちゃけ『僕の考えたヒーロー』でしかないコンテンツが、こんなにも好感支持に預かれるとは、当初は思っていませんでした。私自身の歓喜も去ることながら……みんなは楽しんでくれているのかな?そこはスゴく意識していますね。やはり『単なる自己満足創作/独り善がり発信』ではなく『エンターテイメント:みんなの童心好奇を愉しませたい』として発信したい──というのは矜持として続けて来ましたから。そこは……実っていると感じていいんだよね?wともあれ、ありがとうございます!これからも〝みんながワクワクする世界観〟を創っていきたいと思っていますので、変わらぬ好感支持のほどをヨロシク御願いします★うん「バン●イ&東●も好きだけど、アマチュアマイナーながらも〈凰太郎ヒーローWORLD〉も同じぐらい好きだよ♪」と言われるように頑張りますw
2025.05.31
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『魔戒戦隊エクスロア』に登場する西洋怪物〈アルラウネ〉です。そもそもは美しい姿の〈花の精霊〉でしたが〈魔帝バアル〉の禍々しい魔力により変貌させられ、元の姿へと戻す事を条件とした理不尽な約束により、不本意ながらも〈魔界侵軍エルサタン〉への従属を強制させられました。植物魔力を悪用した〈吸血赤薔薇〉を育成して人間社会に流通させ、部屋に飾った赤薔薇は人間が寝静まる深夜にスルスルと触手を伸ばして棘から血を吸い尽くす……次々と犠牲者が生まれるも詳細が一切掴めない事から人々は恐々とした都市伝説と語り広げるようになります。困惑に狼狽する人間達を嘲るかのように赤薔薇は美しさに飾られ、人間界の恐怖蔓延に魔帝バアルは喜悦に浸り……。だが、反して彼女の心は空しく…………。グロテスクな容姿に反して叙情的な悲劇モンスターですね。実はそもそも〈マクルー:『姫麗戦隊アイレジナー』〉として制作進行していました。うん〈バラマクルー〉という感じで。ですが、既に〈オハナマクルー〉がいたので〝花モチーフ〟が被ってしまう……という懸念から『魔戒戦隊エクスロア』の方へとシフトした経緯に在ります(況して『エクスロア』は〈怪人〉がゼロでしたからね)。そんな背景から、本来〈アウラウネ〉は〝薔薇〟ではないのですが、そのまま〝吸血薔薇怪人〟と拡張設定させて頂きました(逆に「薔薇ではない」とも明言定義されていませんが)。〈バラマクルー〉として制作進行していた段階では胸部意匠が大髑髏でしたが「『エクスロア』にするなら〝よりホラーチック〟に!」と巨大デスマスクへと変更──かなり不気味になりましたね。基本的に『エクスロア』は〝ホラー作風〟ですので〈怪人:西洋怪物〉も〝怪奇キャラクター/恐怖対象/忌避対象〟の方向性でいくつもりなのですよ。本来は『可憐戦隊オトメイザー』の怪人〈ファミリアン〉が〝ガチ怖路線〟でスタートしたはずなんですが、早々に〝イロモノ〟と化していきましたからね……もう、こうなっては方向修正不能というフラストレーションは本作品『エクスロア』の方で発散したいと思っていますwまぁ、この〝ガチホラー色〟により既存薔薇怪人(〈バラランガ〉とか〈バラバンバラ〉とか)と並べても異端な独自性が帯びたと自負しています。
2025.05.26
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凰太郎ヒーローWORLDの共有悪役として確立したカテゴリー〈フリーディムヴィラン〉ですが、現在では〝その内〟に幾つかの小カテゴリーが派生しました。今回は、その辺を改めて解説。少しばかり〝ややこしく〟もなりましたからねw改めて〝定義〟を再認識して頂きたく思います。【フリーディムヴィラン】メインカテゴリーにして元祖です。特定の専属作品は持たず、あらゆる作品に次元垣根を超えて登場可能なスペシャルゲストヴィランのカテゴリーになります。後述の派生カテゴリーも大局的にはコレに属し、根幹的性質は同じです。しかしながら、当カテゴリーのみに該当するキャラクターは非常に強力な一騎当千型ヴィランであり、各作品ヒーローも苦戦を免れないほどの強さを秘めて蹂躙可能です。また、特定方向性のコンセプトに無いキャラクターが雑多混在しており、勢力カラーとしては多種多彩。基本的には〈単体ヴィラン〉であり組織や徒党に属さないのも特徴と言えます(この〈フリーディムヴィラン〉というのも〝所属勢力〟というよりは〝カテゴリー名称〟に過ぎません)。【狩魔妖怪】妖怪(妖怪型特撮系怪人)による括りで『妖滅戦隊カルマージャ』『狩魔同心焔月』等の『狩魔シリーズ:妖怪スーパーヒーロー路線』に特化したキャラクター達です。一応は〈妖怪〉として創られているものの同時に〈特撮怪人〉としての性質を色濃く混在しているのが特徴で、純粋な『妖怪画』としては描かれていませんし、キャラクター性も原典をバックボーンに敷きつつも大きく脱線しているのも特徴。また〈妖怪〉は普遍的超自然存在である事から時代さえも超えて幾度となく復活可能なのも彼等の特異性と呼べます。【汎用怪人】最もスタンダードな〈特撮怪人〉として創られており、ともすれば(意図的に)テンプレ像の範疇に収めています。早い話〝万人が曖昧模糊且つ漠然抽象的に思い浮かべるショッカー像〟という事。ですから、ともすればチープにも映りますが、これも意図的で極力〝(私特有の)自己主張〟は乗せずにデザインされています。こうした理由は、このカテゴリーが『フリーイラスト商品シリーズ』として販売展開している事にも起因しており、そのため〝利用者各人のイメージ自由度〟を殺さないためです。ちなみに『私用版』と『販売商品版』では背景など微々たる差異を設けており『同一版』ではありません。使用認可は〝御購入〟頂いた『フリーイラスト商品』であり『私用版』の二次使用は一切認めていませんので厳守して下さい。また、当カテゴリーの怪人は『逆転戦隊ゲコクジャー』には〝そのまま〟据えられています。【怪人同盟】活動全盛期がモノクロ期だったレトロ型怪人による徒党です。彼等はモノクロ期にて単体怪人として個別暗躍していましたが、時代推移に〈異形型怪人〉が台頭して来ると世相順応できないまま風化に表舞台から消え去りました……そんな彼等が現代復活に奮起すべく徒党を組んだのが〈怪人同盟〉であり、あくまでも〝同盟〟である事から他の悪組織とは異なりメンバーの立場は対当(ファシズム型ヒエラルキーに無い)というのが特徴。主に〈快傑仮面〉〈スーパーバイザー〉といった〈モノクロヒーロー〉に宛がわれますが、現代復活した設定の方では〝あらゆるスーパーヒーロー〟とも交えます。また〈近代型怪人:人間サイズの怪獣〉とは概念が異なり、基本的に〈怪人:素性隠蔽仮装を施した怪人物〉というのも特色。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━📱凰太郎コンテンツ一覧📱凰太郎創作主要コンテンツのリンク一覧です。多種多様な閲覧コンテンツの他にフリーイラスト販売やイラスト受注もリンクしていますので、是非とも御活用下さい。 多彩な〈凰太郎WORLD〉が貴方を御待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2025.05.19
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新たなる脅威出現!新怪人〈スライマン〉です。見ての通り〈スライム〉または〈ブロブ〉がモチーフ。惑星ジェルダから来訪した原始生命体〈ブロブ〉が地球にて突然進化を果たし、更には人間社会へと潜伏する内に高度知性と自我を育み、やがて人型と成った怪人です。もちろん変幻自在な性質に在り、厄介にして不気味な怪物。着想(ネーミングも)は、だいぶ以前から脳内にありましたね……ブロブ美少女〝ラムス:小説『FSF:vs,SJK』〟よりは後だけど。というか、その〝ラムス〟から「このコンセプトをそのまま〈怪人〉でやったら面白くね?」と思ったのがキッカケ。だから脳内着想自体は、かなり前になります。ですが、諸々の懸念点から『形』とするのを足踏みしていたのですよ。ひとつめが『ビジュアル化手腕に自信が無かった』という事。相当特異な形態ですからね。不定形ゲル生命体(アメーバ形態)特有の透過デロデロ感を強調しながらも、人間型として固有ラインを形成しなければならない……おまけに〈怪人キャラクター〉ならば本来備わっていない顔部(目鼻)は必須です。うん、すごく矛盾した条件。しかも〝ラムス〟と違って〝アニメ調〟ではなく〝実写調〟にしなければならない。コレを具現化する自信に無かった(着想当時はデジ絵ビギナーでしたし)。ふたつめが『どの作品に据えるか』……コレは現在も悩み種で直前まで模索しました。前提として〈スライム〉か〈ブロブ:宇宙アメーバ〉で異なる……という事は定義の舵切り如何で変わる……というか〝両性質〟を内包しているので、ぶっちゃけドチラの路線にも出せる。多岐的過ぎるのですよ。仮に〈スライム〉ならファンタジーモンスターとして『幻装戦隊エルファンサー』に出せるし、ホラーモンスター感を強調するならば『魔戒戦隊エクスロア』の方にも出せる。魔法生物として扱うなら『魔術特捜アルカナン』でも行ける。一方で〈ブロブ:SFモンスター〉ならば『未確認戦隊ユーフォリナー』に出せますし『ギガレイスディア』でも行ける。またビジュアルから鑑みれば『アメコミ的設定』に纏めれば『キャプテンバーガー』にも据えられます。非常に多岐的性質に在り、それが逆に足枷となっていた。結局は『総ての作品』に無理なく出せるように〈フリーディムヴィラン〉所属と落ち着きました。これだけの変幻自在な多面性を持つキャラクターは非常に魅力的ですし、そうなると『特定作品のみ』というのは惜しく感じたので。また、どう見ても〝キグルミ〟というよりは〝CG〟で表現されるであろうキャラクターですから、そうなると『日本特撮路線』に〝当たり前〟とばかりに据えるのは〝浮く〟でしょうから。まぁ、これならば〈凰太郎戦隊〉とも〈キャプテンバーガー〉とも交える事ができます。※豆知識背景が『ファンタジー』か『SF』かだけで形態や性質に差が無い〈スライム〉と〈ブロブ〉……一般認知では圧倒的に〈スライム〉であり〈ブロブ〉の方は〝知る人ぞ知る〟的なマニアックなマイナー度に在ります。しかしながら、実は〝元祖〟は〈ブロブ〉の方。昭和後期~平成初期には『テーブルトークRPG』ブームであり、その背景にて数多くの〈モンスター〉が新生改変を(意図的に)為されました。例えば〈ドラゴン〉〈エルフ〉〈獣人〉など容姿や性質や定義を変えられたモンスターも多いです。そうした中で通俗サブカルから〈ファンタジーモンスター〉とアレンジ変換されたモンスターもいます。例えば〈フランケンシュタインの怪物〉は〈フレッシュゴーレム:肉素材ゴーレム〉と変換され、SFホラーコメディ映画『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の〈オードリージュニア/オードリーⅡ〉は〈マンイーター〉とリファインが為された。この〈ブロブ/スライム〉も、その事象。この処置は『版権キャラクター』を〈ファンタジーゲームモンスター〉とする事で〝著作権フリーのシェアモンスター〟と定着させるべくゲーム嗜好層発信で意図的に為されたもの……なのですが、原典に疎い一般層は『正統伝承』と勘違いしたままに流布して今日に至ります(これは『ユニバーサルモンスター映画』と同じ誤認風潮)。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━📱凰太郎コンテンツ一覧📱凰太郎創作主要コンテンツのリンク一覧です。多種多様な閲覧コンテンツの他にフリーイラスト販売やイラスト受注もリンクしていますので、是非とも御活用下さい。 多彩な〈凰太郎WORLD〉が貴方を御待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2025.05.12
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