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今回紹介する〈汎用怪人〉は〈フリーディムヴィラン:特定の専属作品を持たない反面、あらゆる作品に次元垣根を超えて登場する可能性にも在るゲストヴィラン〉の一端となる小カテゴライズですが、その性質が顕著にして、また一過的悪役性質に富んでいます。背景は一切不明なのですが〈悪の組織〉が不在の世界観に〈敵勢力〉となるべく現れて不穏な超常暗躍を展開するという性質のみは明確。諸々の仮説としては『人間の悪心が具現化した異質存在』とも『外宇宙から来た未知の侵略者』とも『高次元生命体』とも『自我萌芽に人類へ反旗を翻したアンドロイド』とも云われ、到底真偽は定められません。ちなみに対象スーパーヒーローと元来因果性のある〈悪の組織〉には加担しないようで、そうした場合は出現しないようです。また、彼等の一番大きな特徴は『フリーイラスト商品』として販売しているという事。御購入されたイラストは利用規約厳守にて『フリーイラスト』として『投稿挿絵』『コンテンツ表紙』等に御自由に御使い頂けます。尚、今回投稿のイラストは私用版であり『フリーイラスト商品版』とは異なります。私用版は二次使用を一切認めていません。利用したい方は必ず『フリーイラスト商品版』の方を御購入下さい。▼凰太郎フリーイラストはコチラにて販売中▼●汎用首領デザイン面に於いては〈ショッカー首領〉を念頭にしています──万人が漠然曖昧ながらもイメージするスタンダードな〈首領〉像は、おそらく〈ショッカー首領〉で間違いないと思いますからね。ですが困った事に、この〈ショッカー首領〉というのは〝明確な像〟というのが存在しないのですよ(実はw)。初出となる『仮面ライダー』では〝赤い三角頭巾を被った赤い長マント〟といった〝悪魔崇拝秘密結社然とした影武者偶像〟が描かれ、ようやく最終話にて登場する〝本人〟は〝無数の蛇が絡まった頭部〟……では、これが〈真の姿〉かといえば、そうではなく、その下からは〝白い頭部に巨大な黄色単眼〟……で、有名な捨て台詞「私は必ず甦る。人間の心に〈悪〉がある限り必ず甦る」を遺して自爆。けれど、これで判明したワケではなく後番組『仮面ライダーV3』では〈デストロン首領〉として復活──その際の姿は〝心臓が鼓動する骸骨〟でした。でも、終わりじゃない。昭和第一期最終作となる『仮面ライダーストロンガー』では岩石巨人〈岩石大首領〉として出現──七人ライダーが体内侵入して発見した真の〈大首領〉は〝巨大単眼を据えた大きな脳味噌〟でした。しかも、この際に〈外宇宙生命体〉という事実が明らかにされています。でも、終わりじゃないwww数年後に製作された『仮面ライダー(新):いわゆる〈スカイライダー〉』では〝ドラゴン型怪獣〟として登場……終いには〈B51星団〉から来たとか言い出しましたwこのように〈首領〉には実像が無くて曖昧なワケで、それは初作当時の〝石ノ森章太郎〟と〝東映〟で正体案が分かれた事に起因します。石ノ森章太郎としては〝人間の悪を集約象徴した存在として漠然と示唆させる意向〟でしたが、東映側は視聴者の子供達に理路整然とした決着のカタルシスを与えたいために〝宇宙から来た絶対悪〟としたかったのです。両者が揉めた経緯には無いようですが、折衷案として〝二重覆面〟を採用する事で両性質を暗喩したそうです。そうした背景から最も象徴的な像〈三角頭巾タイプ〉と〈単眼タイプ〉を混合再構築したのが、この〈汎用首領〉となります。企画コンセプトとしては〝万人の共有イメージを損なわない具現化〟ですので〈蛇頭〉とか〈宇宙怪獣〉とかよりも〝漠然とした絶対悪〟の方が好ましいですから。●汎用蜘蛛怪人やはり特撮オタが〝まず欲しくなる怪人〟と言えば〈蜘蛛〉か〈蝙蝠〉でしょう。おそらく万人が〈蜘蛛怪人〉と言って想起するのは〈●ョッカーのあの方〉でしょうから。ですが、そこは〈オリジナル怪人〉として大きな差別化を前提にする必要があった。しかしながら『汎用怪人:万人向けフリーイラスト』という前提を考慮すれば求められるのは〝万人が自己イメージを損なわずに使えるスタンダードな蜘蛛怪人像〟ですから、あまりオリジナリティ主張に凝ってもヨロシクない。その兼ね合いから「いっそ人間フォルムを外して蜘蛛そのものを据えても良くないか?」と着想した形です。また、工程時にチト閃いて〝蜘蛛の主眼〟を楕円形状へと変更して〝そこはかとなくドクロにも見える〟という両天秤印象にしてあります。コレにより〈せむし男型怪人〉にも見えるようになっているのです。この異端フォルムは結構会心の着想で気に入ってはいます。●汎用蝙蝠怪人前述の通り、やはり特撮オタが〝まず欲しくなる怪人〟と言えば〈蜘蛛〉か〈蝙蝠〉ですが「第一号怪人は、やっぱり蜘蛛だよなぁ」という判定から〈汎用蜘蛛怪人〉に舵切り、必然的に〈汎用怪人第二号〉となった形です。例に漏れず〈蝙蝠怪人〉と聞いて万人が想起するのは〈●ョッカーのあの方〉か……或いはそれを更にブラッシュアップした高完成度に在る〈ゴル●ムの方〉でしょう。で、ついでに言えば、伝承怪物〈吸血鬼〉のイメージも混在融合している……と。怪物風貌の〈吸血鬼〉と言えば〈ドラキュラ伯爵〉よりも〈オルロック伯爵:登場作品『吸血鬼ノスフェラトゥ』〉が王道なので、私的な怪物オタ嗜好から絶対に落としたかった……のですが、困った事に〝石ノ森大先生〟が既にやっているんですよね。先述〈ゴル●ムの方〉が、それ。ですが、私とて〈モンスターオタ〉ですから、やはり〈オルロック伯爵〉は是非ともやりたい。苦心の模索に、逆比率にて差別化を計りました。つまり〝蝙蝠主体に吸血鬼像が混在している〟のではなく〝吸血鬼コンセプト主体に蝙蝠が落ちている〟という意匠。ですから〝黒タキシードを彷彿させるデザイン〟にしてあります(一応〝黒タキシードそのもの〟ではなく〝全身スーツ仕様〟です)。翼部は〝マント〟にも映るように皮膜内側を赤色にして、燕尾部は〝蝙蝠の翼〟にも見える両天秤効果処理。そして、胸意匠には〝十字架〟をあしらっています。なかなか〈蝙蝠怪人〉としては〝ありそうでなかった像〟になっていると思いますし、それでいて〈スタンダードな蝙蝠怪人像〉という印象もキチンと踏襲発揮されるように念頭しています。●汎用寅猫怪人はい〝虎〟ではありません〝寅猫〟ですwそもそもは〝猫怪人〟で描いていました。が、工程時に面構えから「怪人人気ではカッコイイ〝虎〟もニーズ高そうだな」と……。しかしながら遊び心にある〝猫〟も捨て難かったので「いっそ〝寅猫〟にしたら〈虎怪人〉〈猫怪人〉両方に需要なくね? 両方の要素を混在できね?」とシフトしましたwそんなですから(擬似的に)〈虎怪人〉としても利用できるかと思います……首輪風ベルトの〝鈴〟を黙殺すればwちなみに当人は〈虎怪人〉を気取っており、名乗る際にも『猫』の部分を小さく発声。また、そうした背景から〈虎〉に対しては非常に憧れてリスペクトが強く、動物園の虎ばかりか〈虎モチーフ〉ならば〈怪人/ヒーロー:敵/味方〉の分別無く敬語に改まって心酔してしまうほどwなかなか憎めない愛嬌に在るユーモラスキャラクターとなりました。●汎用タコ怪人まぁ、万人が〈タコ怪人〉と聞いて想像通りのスタンダード像ですw実は『未確認戦隊ユーフォリナー』の敵幹部怪人〈ウォルズ〉の没稿線画でした。が、没稿は没稿で〝タコ感〟が絶妙に活きていて気に入っていたので破棄するのも惜しくあり、大幅な加筆修正にて〈ダイレクトなタコ怪人〉へとブラッシュアップ新生した形がコイツなのです。海洋食文化には内心恐々とした憤りを抱えており、これが『タコ焼き』『タコ刺し』『タコ煎餅』などのタコ関連ともなれば唐突にして烈火の如く大暴れ……憤怒のままに店を叩き壊してしまうほど苛烈化。一方で『タコ揚げ』を大いに推奨しており、それに興じる子供を見ると「タコと仲良く遊んでいる!」と喜々に高揚して仲間に混じろうとする純朴な一面にも在ります……が、間違っても『蛸』と『凧』の誤認を指摘してはいけません。見境無くなって暴れた時の彼は〈恐るべき怪物〉に他ならないのですから。●汎用バナナ怪人何故、モチーフが〝バナナ〟なのか……その辺は私にも判りませんwwwそもそもは、ふと〈昭和型怪人〉を作りたくなって描いたキャラクターです(まぁ、このコンセプト着想が後々『汎用怪人シリーズ』の礎となるのですが)。誕生当初……つまり『汎用怪人シリーズ』が立ち上がる以前は〈フリーディムヴィラン〉として〝独立した単体怪人〟でしたが、コンセプト的に適していたために『汎用怪人シリーズ』へと移籍した形になります。ちなみに〈フリーディムヴィラン〉時期の名前は〈バナナ懐人〉──本来は〈怪人〉と表記すべきを〈懐人〉としたのは〈レトロな昭和型怪人〉という意味を集約表現した形だからです。平成怪人と昭和怪人には明確なコンセプト差があります。平成怪人は〈ハリウッド的SF観〉によってスタイリッシュにカッコよくデザインされています。一方で昭和怪人は理付け設定こそ『SF』ですが、本質的には〈狐狸妖怪〉の延長上──要するに〝SF論でテクスチャーを貼り替えた現代型妖怪〟という点。また、近年風潮に於いて平成怪人の多く(殊に仮面ライダー系)は主役ヒーロー同等に玩具化前提意向も強く、だから「カッコイイから欲しい」と思わせるデザインで纏められる──つまりは本来〈ダークヒーロー〉が負うべきコンセプトが〈怪人〉にも落とされる。対して、昭和怪人は「登場回に全力投球」とばかりの〝使い捨てやられ役〟に徹しており、だから『登場回』が総てとしてドエライ発想や強烈なインパクトが盛り込まれる。求められているのは〝ダークヒーロー的なカッコよさ〟ではなく〝奇異性への好奇心誘発〟や〝初見のデザインインパクト〟であり、それはつまり「オバケは楽しいものです(by水木しげる御大)」という事。方向性の本質にしても平成怪人のような〝負の変身願望誘発〟ではなく、あくまでも昭和怪人の本分は〝怖がらせる事〟だったワケです。その辺は〈怪人〉or〈ダークヒーロー〉で昭和怪人文化は棲み分けていた。だって〈ハカイダー〉や〈シャドームーン〉になりたい人はいても〈クビゲルゲ〉や〈テレビバエ〉になりたい人はいないものwま、そんな懐古的意向で生み出した〝遊び〟キャラクターです。あ、一応追記しておきますが、別に『平成怪人文化』の否定ではないですよ?私も好きですから。●汎用戦闘員スタンダードな〈戦闘員〉像で、見ての通り〈ショッカー戦闘員〉を念頭にしています──元祖にしてスタンダードテンプレですからね。しかしながら、この〈覆面戦闘員型:演者の〝生〟を感じさせるタイプ〉というのは昭和後期から激減の一途となり、近年では無くなりました(昭和後期でも使っていたのは、本家『仮面ライダー(新)』ぐらいでしょう)。代わりに台頭してきたのが〈仮面型:完全異形タイプ〉です。これは特撮作品の主流が『スーパー戦隊』や『メタルヒーロー:宇宙刑事系』に推移したためだと私的に考えています。どちらが〝正解〟とか、そういう単一的な是否論ではありませんが、実情として〈戦闘員〉は、この2タイプに大別されます。このキャラクターでは『戦闘員の決定版/万人がイメージする〈戦闘員〉の共有認知性/多岐的な作風に順応するザコ』という要素で構築する意図でしたので、両タイプの〈戦闘員〉の特徴を混合踏襲しています。初見ビジュアルこそ〈覆面戦闘員〉ですが、その〝演者の生要素〟をアンドロイド然にして〈仮面型戦闘員〉としても感受出来るようにしてあります。ベルトバックルや額部には〈謎のエンブレム〉を据えてありますが、深くは考えていません。ただ、この部分に〝何か〟を据えないと(王道踏襲という面からにしても)締まらないので『悪』の文字をアレンジして据えました。●汎用女性戦闘員言うまでもなく〈ショッカー女性戦闘員〉ですよねw一応〈アンドロイドQ:『太陽戦隊サンバルカン』〉ぐらいの異質恐怖感にはしたかった……せめて〈マネキン妖怪〉のような不気味さぐらいは発揮出来ていると嬉しいのですが。ま、この辺は受け手の感じ方に委ねるしかないです。さて、彼等の特徴のひとつとしては、同時に『逆転戦隊ゲコクジャー』にもメイン怪人として据えられている点です。そもそも〈逆転戦隊ゲコクジャー〉自体が〈汎用戦闘員〉からのコンパチ制作ですから、そうした因果背景からも必然。まぁ『ゲコクジャー』以外にも臨機応変に登場可能ですが……殊更本作品に関してはレギュラー的扱いが強い性質に在ります(とはいえ〈悪事結社ティーヴァン〉自体ではないようですが……レンタルかな?w)。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━📱凰太郎コンテンツ一覧📱凰太郎創作主要コンテンツのリンク一覧です。多種多様な閲覧コンテンツの他にフリーイラスト販売やイラスト受注もリンクしていますので、是非とも御活用下さい。 多彩な〈凰太郎WORLD〉が貴方を御待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━全仮面ライダー オール怪人 スーパー大図鑑 昭和編 増補改訂[講談社Mook] / 講談社 【ムック】【中古】 全仮面ライダー オール怪人スーパー大図鑑 平成編 講談社のテレビ絵本/講談社全仮面ライダーオール怪人スーパー大図鑑 平成・令和編
2025.03.24
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今回紹介する〈怪人同盟〉は〈フリーディムヴィラン:特定の専属作品を持たない反面、あらゆる作品に次元垣根を超えて登場する可能性にも在るゲストヴィラン〉の一端となる小カテゴライズです。何故、小カテゴライズ化したかというと、彼等は〈フリーディムヴィラン〉内でも〝共通項〟を前提として創られたから。それは〈モノクロ期怪人〉という点──つまり〈怪盗仮面〉と同様。彼等の活動全盛期は昭和モノクロ期で、その頃は〝組織〟ではなく各怪人が個人的暗躍にて悪事を働き〈快傑仮面〉や〈スーパーバイザー〉といったモノクロヒーローとも対決してきました。しかし時代推移に〈異形型怪人:いわゆるショッカー型怪人〉が台頭してくると古びてしまい表舞台から姿を消す事に……。そんな彼等が現代復活再起を目的として結託したのが〈怪人同盟〉という徒党勢力なのです。ちなみに彼等のビジュアルは『モノクロ期:個別怪人時代』と『怪人同盟期:組織所属時代』でベルトバックルのデザインが異なります(比較に楽しんで下さい)。 ●ブラックハロー昭和期のマストアイテム〝黒電話/ダイヤル電話〟をモチーフとしたキャラクターで、現代の〝ケータイ/スマホ〟の多機能進化には絶対的否定ポリシーを抱いています。必ず犯行予告電話をしてくる事から〝ブラックハロー:黒い挨拶〟と俗称されました。ユーモラスな外見に反して相当強力な能力を持ち、範囲内のスマホや無線を一斉に機能停止にしてしまったり、あらゆる通信を傍受して機密情報ですら筒抜けだったり……と。とりわけ胸部ダイヤルを回す事で様々な異能力を発揮できます(例:ダイヤル10872➡頭部受話器からの火炎放射/ダイヤル32872➡頭部受話器からの水圧放射)。●吸血博士吸血蝙蝠を使った生体実験の結果、自身が〈科学産物吸血鬼〉へと変貌してしまった科学者です。バーチャル映画『快傑仮面とスーパーバイザー~吸血博士の怪奇砦~』に登場したヴィランを、改めて描き下ろしてみました。ホントは〝単なるお遊び企画〟だったので、ここまでするつもりにもない〝間に合わせイメージ〟だったのですが、どうせ世界観が同じならキチンと確立して公式キャラクター化してもいいかな……と。かなり怪奇臭が強いキャラクターですね。 ●和賀丸名前やコンセプトが示す通りの和文化偏執型怪人。一人称は「吾輩」で、語り口調は歌舞伎的な独特の抑揚に喋ります。モチーフ〝歌舞伎赤獅子〟は既に〈狩魔同心焔月〉がいるのですが……そことの差別化は意識して為しています(善玉と悪玉では違う)。ちなみに一見には異形にも感じられると思いますが、やはり実態は〝仮装怪人物/生身の人間〟です。アイデンティティは〝和文化懐古復活主義〟で、近代の西洋化主導を憂いて憤慨しています。そうした〝西洋かぶれ〟に対する敵意から「西洋文化転覆! 伝統ある日本文化の復権!」と掲げて悪事暗躍する事が彼独自のモチベーションになります。●一ッ目キッドアメリカから来日した怪人ガンマン。モノクロ期に日本の警備体制が未成熟と見積もり、そこでなら無双的蹂躙が叶うと目算して来日──しかしながら、日本には正義の使徒〈快傑仮面〉が存在していた事から野心は砕かれ、また数多の〈スーパーヒーロー〉により悉く暗躍を御破算と潰されていった背景に在ります。そうした遺恨と持ち前のプライドの相乗感情により〈ジャパニーズヒーロー〉を固執敵視するに到り帰国を放棄──日本をプラットホームと据えて悪事暗躍を繰り返すようになりました ちなみに〈怪人同盟〉の同朋たる〈和雅丸〉とは『米文化かぶれ』と『和文化かぶれ』によるポリシー反目から些か不協和音に在るようです。●アッカムロ江戸時代にて跳梁跋扈した押し入り盗賊団〈悪禿党:あっかむろとう〉の首領〝悪禿賊兵ェ衛:あっかむろぞくべい〟の末裔達であり、一郎太(赤隈)/二郎太(青隈)/三郎太(黄隈)/四郎太(緑隈)/五郎太(紫隈)から成る兄弟賊党です。一応は〈アッカムロ〉というチームネームを持ちますが、劇中では直球で〈悪禿兄弟〉と呼ばれるケースの方がほとんど。彼等は他メンバーと同じく〈個別怪人/兄弟怪人〉でありながらも同時に〈戦闘員〉的な役割にも在ります。●???背景に据えられたシルエットは〈盟主〉になります……が、現状は諸事情により詳細を伏せておきます。公開タイミングを御楽しみに。まだ少しメンバーが足りない感もあり増産したいのですが、これは気負わず追い追いですね。実際、同コンセプトで創られた〈汎用怪人〉とかも、そうした積み重ねで一大勢力化しましたから、そこに期待。ちなみに〈怪盗仮面〉は加盟していません。旗揚げ時には勧誘されたようですが、彼は孤高にして独自の矜持を抱くワンマンプレイヤーですから不和に断ったようです。さて、冒頭にて軽く性質差に触れましたが〈怪人同盟〉は〝モノクロ期怪人の徒党〟ですから〈現代型怪人:怪獣人間〉とは性質が異なります。例えば〈ファミリアン:『可憐戦隊オトメイザー』〉や〈汎用怪人〉とは〝性質方向性〟が異なるのですよ。現代型異形怪人は〈ショッカー〉がテンプレに敷かれていますから組織理念も『世界征服/秩序破壊/人類隷属』にあり、暗躍も大規模な『●●作戦』というものが基本……多くは『現人類を大量虐殺に選別淘汰する目的』という洒落にならないものが多いです(理論や手段のチープさはともかく)。ともかく人命は軽視に据えてエゴイスティックな生殺与奪も当り前。一方で〈怪人同盟〉は根底的に〝モノクロ期怪人の方向性〟を敷いていますから、ややおおらかですね(当人達は至って大真面目ですけど)。行動目的も前述の『人類●●作戦』というような物々しいものではなく、もっと個人的な私利欲求に準じている……例えば『御宝窃盗』『身代金誘拐』『小規模威嚇の非殺テロ』といったところ。怪人個人の異能力や使い方も微妙に異なる。現代型異形怪人の場合は基本的に「殺人●●光線!」みたいな殺傷能力第一にありますが、モノクロ期怪人はもっとトリッキー……というか〈凰太郎版モノクロヴィラン〉だからこそ〝異能力〟を備えていますが、原典文化準拠ならば〝異能力所有〟は皆無なはずです。これらのモノクロ悪漢はベースとして〝ギャング団:反社組織崩れ〟みたいな演出で、基本演出は『怪しい風貌の男達が銃撃バンバン!』ですからね。ま、そんなですから〈怪人同盟〉も『世界征服/無差別殺傷上等』とは構えていません。せいぜい〝局地的な社会パニックを引き起こす愉快犯〟とか、或いはスタンダードな〝国宝窃盗〟とかですね。異能力の行使も殺傷目的にはない……というか、意識して死傷者は避けるでしょう(悪ぶって凄むけれどw)。うん、基本性質は(無自覚ながらも)おおらかで、ともすれば親近感すら孕むかもしれない。とはいえ、彼等が〝社会に仇為す悪党怪人物〟という基本性質を忘れてはいけませんが……。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━📱凰太郎コンテンツ一覧📱凰太郎創作主要コンテンツのリンク一覧です。多種多様な閲覧コンテンツの他にフリーイラスト販売やイラスト受注もリンクしていますので、是非とも御活用下さい。 多彩な〈凰太郎WORLD〉が貴方を御待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2025.03.17
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今回紹介する〈狩魔妖怪〉は〈フリーディムヴィラン:特定の専属作品を持たない反面、あらゆる作品に次元垣根を超えて登場する可能性にも在るゲストヴィラン〉の一端となる小カテゴライズですが、総じて『狩魔シリーズ』の共有敵役として使い回されるという特徴に在ります。●羅生鬼●虚仙坊●猫又●朧車●妖鬼●霊鬼●餓鬼●覇髏童子/バルドージこの〈覇髏童子/バルドージ〉に関しては共有敵役というよりも〈映画版スペシャルヴィラン:ゲストヴィラン〉という扱いになります。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━📱凰太郎コンテンツ一覧📱凰太郎創作主要コンテンツのリンク一覧です。多種多様な閲覧コンテンツの他にフリーイラスト販売やイラスト受注もリンクしていますので、是非とも御活用下さい。 多彩な〈凰太郎WORLD〉が貴方を御待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2025.03.10
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