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本日は、来月から始まるべくバイトの研修最終日。何度も言っていますが、リコは結婚式場での配膳のバイトを始めるのです。式場での現場実習、約2.5H(無給)を終え、半ばゲッソリして車に戻り、携帯メールの受信ボックスを開く。From:スギヤマさんSubject:こんばんは先週はありがとう。明日、仕事終わってから飲みにでも行きませんか? スギヤマん?スギヤマ?先週はありがとう、、、ってえ゙っ!あのスギヤマさん????????そう、あのスギヤマさん。「先週はありがとう」がなければ、思い出せなかったかもしれない、この現実。疲れ倍増。一瞬、怒りにも似た気持ちだったような気がする。なんなんだよ、一体。断わったハズだよ、スギヤマさん。リコ→親友→親友の友達→親→親の親類→・・・スギヤマさん伝言ゲームがどこかで、おかしなことになってやしないでしょうね?慌てて、親友にこのことを告げる。「明日、この話を持ってきた友達に会って確認するよ。『予定あるんで・・』くらいで言っておけば?」と、ごく一般的なアドバイスを受けた。が、どうもリコが返信する内容は、「スギヤマさんの急所」を大いにハズしていると実感、ハズしたことに今回は反省さえしていた。そして、決めた。今回は、確実に急所を狙うことに。To:スギヤマさんSubject:Re:こんばんはこちらこそありがとうございました。先日の事に関してのこちらからのお返事は、仲介の方を通して、お返事させていただいている、と解釈していますので、ごめんなさい。どうして、この前のメールで察してくれなかったのさ?「結婚」を前提として会わせられる男女の一方が断わったところでゲームセットだよ、スギヤマさん。酒の勢いで気楽に話せば、そりゃそれでお互い違った一面を見れるかもしれないけど、リコはソコまで行かないんだよ。あぁぁぁ、リコはとにかく小っさい人間なんだよ。ここまで言わせないでくれぇ~~許してくれぇ~~・・・と思いながら、「送信しました」の文字を見つめる。しばらくすると、スギヤマさんから返信が来た。ちーっと開くのが怖いぞ。From:スギヤマさんSubject:無題わかりました。おやすみなさい。・・終わった。よね?コレでこの縁談は終わったよね?わかってくれたんだよね?スギヤマさん!悪いのはリコなんです。心の狭いリコなんです。きっとスギヤマさんを「逃がした魚は大きかった」と悔やむ日が来るかもしれません。正当化したがってりるリコが、もがいていた。
2005年09月30日
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「あらぁ、あなた、いつもオシャレね」とリコに言ってくれるのは、リコの会社の掃除婦だ。たいてい・・今まで見てきた掃除婦は、年配で、「掃除に来る」ことだけに徹した風貌の女性がほとんどだったと思う。そんな中、今の掃除婦の一人(細木数子に激似なので、以降は「ホソギさん」と呼ぼう)は、赤い口紅をつけ、キレイに整髪し、もともと美人なだけに目を引く存在だった。ホソギさんとバッタリ出会うのは決まって、女子トイレだった。バッタリ会うたびに、ホソギさんは水回りを掃除する手を止めては、リコの格好をいつも褒めてくれる。しかも嫌みは全くない。聞けば、ホソギさんは、以前は都内のデパートでマネキンをしていたらしく、ファッションにはとても興味があると言う。そして、リコも元デパガ時代があったことを言うと、「やっぱりね、わかるわぁ~」と目を細める。そして、昔、自分が「腕のいいマネキン」だったことを嬉しそうに語るのだった。ホソギさん、64歳。もう年齢的にマネキンは難しいと言っていた。リコが用を済まし、手を洗っていると彼女は、「この仕事、結構楽しいのよ。私、好きよ」と言いながら、さっきトイレの床を流したホースを丸めていく。「どの仕事も、みんな一緒」ホソギさんが言ったこの言葉が、やけに今日は頭から離れなかった。
2005年09月28日
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「小悪魔な女になる方法」見ました?はっきし、言って、ツマらなかった。奥菜恵の最初のアノ不自然な分け目のヘアスタイルから、展開、読めた。そして、さとう珠緒の「ぷんぷん!」が出たとこで、チャンネル変えた。青木さやかはともかく、世の中、黒谷友香、さとう珠緒、奥菜恵のような美人ばっかりが恋するワケじゃ、ねっつーの!!細川茂樹や、名前分らないがモデル出身風の俳優のようなイケメンとそうそう出会えるワケじゃ、ねっつーの!!松坂慶子もこの俳優陣の中じゃ、突出していて気の毒な配役な気さえした。何だかガッカリだった。な。
2005年09月27日
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あ、コレ、リコがレクチャーするワケではなくてですね、フジテレビ21:30~【恋愛必勝法】小悪魔な女になる方法が始まる、ってことでーす。今から成れるのかしら?ダマせるのかしら?二死満塁。リコよ、お前は逆転サヨナラホームランは打てるのか。おっと、始まってしまった・・。
2005年09月27日
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ユウジさんへの「希望の灯火」も消え、しかも便秘の身重なリコは今日一日中、天気のようにどんよりしていた。会社でのランチタイム。「この前、私、見合いしたのよ」リコがみんなの会話が途切れた瞬間に切り出した。今日のランチメンバーは、20代半ばのナミちゃん、サユリちゃん。それに独身「OVER_30」のトシエさん、ミカさんもいるしね。「え、マジで??」一斉に好奇の目がリコを見る。誰も見合い経験がないのか、興味津々だ。結果、リコはNGだったことを言うと、「一回じゃわからないじゃないですか?「イイ人ならいいじゃないですか?」はい。はい。第三者はみんな、そーゆーこと言うのよ。でも、リコはダメなのよ。イイ人で温厚なのはよくわかったんだけど、でも、リコはダメなのよ。「この人とキスできるか?」-NO!「この人とHできるか?」-無理だ!リコがスギヤマさんの当日のイデタチを話し出す。「ラフな格好で・・シャツに中はTシャツ・・で、セカンドバッグを持って・・」と、言った途端に、「格好にはうるさい」と言うナミちゃんが、「セカンドバッグですか??あ~、ソレだめだっ!ダメダメ!」と声のトーンが上がる。すると20代のサユリちゃんも「あ、私もダメですぅ・・」弱い口調で言う。ダメなのは、そこなんかい!!???結局は「ダメだった」みたいです、スギヤマさん。トシエさん、ミカさんはそこまでの拒否反応は見られなかった。明らかに世代が別れた反応を見た。確かに、リコもセカンドバッグを持つ男を久しぶりに見た気はしたが、見逃すことができた。世の男性諸君、セカンドバッグにはくれぐれもご注意を。
2005年09月26日
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昨日は、ビールを控え、「カテキンハイ」に「そば茶ハイ」をたらふく飲んだ。やはり焼酎は翌日に残らないねぇ。ん~♪すば、すば、すば、すばらしいサンデーぇ~。(唄:田中星児)たいてい、休日のランチはリコは決まっておりますの。カゴメデリシリーズの「ココナッツ風味のグリーンカレー」にかなりハマっておりまして、近所のドラッグストアに行っては、買い溜めしております。ちなみに一番上の「ヤマモリ」のグリーンカレーもナスやチキン、具沢山で◎です。デリシリーズはどれもカロリー少ないし、女性には嬉すぃ限り。種類豊富で、結構美味しくて重宝ですね★【カゴメデリシリーズ ココナッツ風味のグリーンカレー】廃盤になったらどうしよう・・という、恐怖にかられます【ヤマモリのチキングリーンカレー】コレ、マジ、ウマいっす!
2005年09月25日
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【亡者】・・・金銭などに対する執念に取りつかれている者。(広辞苑より) -------------------------------------------------------------------昨日は、願を掛けた天候にも見放され、女子大生18歳、マサミちゃん。気になるアイツ36歳、ユウジさんそして恋愛難民35歳、リコ。ヘタすれば「親子?」な3人で結局、駅前の居酒屋に行ったのだった。一回り以上も下の女子大生を目の前にして飲むことも嬉しいのだろう、リコの追うユウジさんの目線の先にはマサミちゃんだった、ような気がしてならなかった。マサミちゃんは、最近英会話のクラスが一緒になったイケメン大学生トシヒコ君のことを「カッコ良すぎて見とれちゃう」と、そりゃあ、嬉しそうに話する。1時間ほど経つと、ユウジさんの携帯が鳴った。「もしもし、・・今・・2:1。友達も来たいって言うんだけどさ、いい?」この状況2:1よりは2:2だろ?「問題ないですよ!」とリコは即答した。しばらくして同席してきたのは、ユウジさんの親友である眼科の勤務医、ナイトウさん(既婚)だった。実は、ユウジさんはバツイチであり、前妻の紹介者はこのナイトウさんだったらしい。お互い知り尽くした間柄らしく、ユウジさんの結婚時代は2家族で毎年海外旅行にも行っていたようだった。4人になり、酒も進むと、ユウジさんが熱く語り出した話があった。「金」についてだ。「今は金儲けのことしか考えてないんだよ・・」「百万円貯金あったら、運用しないと損なんだよ。・・勉強すればいくらだって増やせる方法があることに気が付いてね・・」「5万円/月のセミナーを半年間受けていてね・・刺激になるよ。先週は大坂で・・」「ところで、リコさん、下着のこととか詳しい??」今、目を付けているのは「女性物の下着」だそうで、彼曰く、情報量が意外と少ないこのジャンルのサイトを立ち上げたい云々・・語っていた。それで、リコの持っている情報を欲しいとか言うのだ。Aカップ、休日はノーブラ派のリコの持っている情報なんて「無い」に等しい。眼科医のナイトウさんもユウジさんのこの野望はうすうす知っていたようだったが具体的な事は初耳だったらしく、ユウジさんが語る中、初対面のリコとナイトウさんは時折、目が合っては、ユウジさんに対するお互いの「或る思い」を確認したような気がした。「金の亡者だねぇ。お前も今働いているんだし、そんなに金って必要か?」と、ナイトウさんが「或る思い」を代弁した。電気設備会社に勤務しているユウジさん。慰謝料もなく離婚して、今は親元で、弁当持参の生活なのに、そんなに「金の亡者」にならくても・・ってリコも収入アップのために来月からバイトするんですけど、リコのソレとは何か違う。「ビジネスクラスで旅行にも行ってる医者のお前にはわからないよ」と、ユウジさんがまた持論を始めた。「この先、俺達、年金だって貰えないかもしれないし、銀行の金利も最低だ。自分の収入が増えない限り、『今』の生活を維持できないんだよ。・・この先結婚したら、俺が嫁さん、子供を養わなければならないし・・・今はとにかく『金儲け』以外のことには気持ちが向かないね」納得もできるし、「お金」に対して無知な自分を知るとも同時に、今回ユウジさんを誘った、リコへの「返事」が含まれている気もした。そして、「よっぽど、稼ぐ女性と出会ったら、恋愛も考えるのかもしれないけどな」と言って、ユウジさんは笑った。「じゃ、リコが例えば一千万の収入があるとしたらどうです?」と何気に聞くと、「い、一千万?一千万なんかじゃ、たなびかないよ。・・・さ、みんなで金儲けしようぜ」はい、はい。あ~、そうですかい。金、金、金、金・・・・。「お金」はあり過ぎて困るものではない。こんなに向上心に満ち溢れている男、ユウジさん。こんな野望の持ち主を目の前にしているのに、リコの気持ちはまるで潮が引くようだった。なぜだ?ユウジさんは、今、中古の10年前のモデルのベンツに乗っている。このベンツも自分の意識を大きく変えた一つだったと言っていた。乗り心地はそれは、大層良いそうで、 「乗り続ける」ことを維持したいらしい。ずっと行っていないスポーツクラブも、会費1万円の引き落としはストップせず、「いつでも行ける」ことを維持したいらしい。「毎年海外旅行に行く」ことを維持したいらしい。男が女房、子供を養いながら、尚且つ、生活のレベルは落とさない。「だから今は金儲けなんだ。収入が増えない限り、結婚とかは有り得ない」と語り通したユウジさん。今日って、一体、何の会だったんだっけ?きょとんとしていたマサミちゃんは0時になる前に帰って行った。ナイトウさんが合間合間に女房の妊娠中にナースと下心ありありで高級レストランに行った話や、エロっぱなしが何だかホッとした。解散したのは午前2時。今までとは、まるっきり違った意味でもう、リコからユウジさんに連絡を取ることはないだろう。
2005年09月25日
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世の中どうして、こうもウマく行かないんですかねぇ。スギヤマさんも仲介者から「NG」の報を耳にしてくれたのだろうか?まぁ、そんなことはもうどうでもいいんだけど。実は、一昨日、リコはユウジさんを食事に誘っていたのである。もう絶対リコからは誘わない!と決めていたのに・・モロいものね。ユウジさんはメールすれば返信来るけど、向こうからメールは送って来ない、という勝敗がややハッキリしている関係だ。しかもどの内容も以前一緒だった「英会話教室関連」だっていうのが、更に悲しいところである。「お久しぶりですね。食欲の秋ってことで、この休み中に食事でもどうです?」PCメールしかやっていない、というユウジさんからは、一泊後の昨日返信が来た。「返信遅くなっちゃってゴメン。リコさんが辞める時にマサミちゃんにも『みんなで行こう!』って振ってあるから、彼女も誘ってみようか?」彼女も誘ってみようか?って、2人じゃないの?え?3人で行こう!て、か?そういや、確かにマサミちゃんからも「今度飲みにでも行きましょう!」ってメール来たことは、来たよな・・。それにしたってさー!ソレをリコから誘った今回に当てはめちゃうワケ???結局、今夜行く事になったのだが、こんなにテンション低くなっていいのだろうか?いっそ、「ゴメン行けなくなったから2人で行って!」と身を引くべきなのか?台風の余波で大荒れになって、「中止」になってしまえばいい。天候に願いを託すしかない。
2005年09月24日
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たった今、お見合い相手の「スギヤマさん」からメールが届きました。From:スギヤマさん今日はありがとうございました。今から飲みに行くんですけど、一緒にどうですか?・・当然この誘いに「NG」であり、今後も「NG」である、という内容のメールをやんわりと返信した。from:リコこちらこそ、ありがとうございました。勝手な都合でスミマセンでした。これからのご活躍をお祈りしています。これで察してくれ! というか、これでわかるだろう??この見合い話を持って来てくれた親友とその友達たちは、私からの「NG報告」をすぐに報告するのも何なんで、今夜辺りにスギヤマさんにする、と言っていた。終わった、終わった。と一息ついたのも束の間・・From:スギヤマさん有給休暇まで使って貴重な時間をいただき、ありがとうございました。飲み友でもいいので誘ってください。今日の出会いを何かの縁と思いたい。げっ!さ、察してくれなかったの?スギヤマさ~ん、一字一句メール読んでますかぁ?見合い相手と飲み友になんてなれるハズがない。それも有給使ったって言うのは、会社の方針でそうさせられてるだけであって「見合い」の為に使ったワケじゃありませんから!ちゃんと話が伝わらなかったのね。。「必死さ」に疲れる。
2005年09月23日
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それにしても今日の「見合い」までの段取りは早かった。先日、日記でも紹介した紹介者曰く「ガッチリ系公務員さん」との見合いが今日実現した。話が浮上してから、わずか数日だ。普通の流れだと、身上書・写真を交換して、一応、外見等心構えして会うのが普通なんだが、今回はそんな時間もなくというか、そもそもどういうつながりでの話なのかもよく理解できず、書類を交換できる時間もなく日にちだけが決まってしまった。それも当人同士電話で連絡を一度取り、日時を決めた。リコには、人間的に問題とされる点、反省し続ける点、治そうとしても治らない悪い点があった。それは・・・ルックスで判断してしまうということ。リコの好きな風貌でないと、その人に興味持てないんです。好きでない相手からプッシュされても、どうにもこうにも気持ちが変われないんです。って、そんなにプッシュされたことも、ないか。別に、イイ男でなくてもいいんです。リコが好きな外見ならば、そこから興味を持てるんだけど、ソレがないとまるっきり、ダメ。会話もおろか、不機嫌な顔にまで多分なっているんだと思う。もちろん、自分のことは棚に上げて申しております。はい。待ち合わせ場所は、市内の展望のいい公園の駐車場。お互い事前に携帯番号は交換していたため、駐車して相手に電話する。36歳、ガッチリ系公務員のスギヤマさん、さてどんな風貌か??「こんにちは。今日はどうもスミマセン」下りてきた彼は開口一番、こう言った。んーーー確かに、ガッチリ系だ。というより、ゴツい系。身長は180cm以上はあるな。頭部は・・やや「秋」を漂わせていた。リコは、通算何回目の見合いだろうか。今年はコレが初めてだが、もう5回以上やっているかな。写真で断わったのも3人くらいいるけど。あ、これも自分のことは棚に上げて申しております。はい。今日は自分でも驚きだったが、「見合い慣れ」した自分を発見できた。今までタイプでない人との「見合い」ばかりだったので、ブチ切れ寸前の、多分見合い中、相手にとっては、イヤぁな女になっていたに違いないのだが、今日は、会話もそこそこに事務的に進めようとするリコが居るではないか?いや、これは事務的に進めて、とっとと帰ろうとしていたのかもしれないな。公園内にあるカフェでランチ。「緊張するなぁ。こんなとこ来たことないです」と緊張気味のスギヤマさんに対して、リコは「そうですか?」と冷たい水を一気飲みした。彼はバレーボールやマリンスポーツ、ウィンタースポーツにも積極的なようだった。リコは彼の話には「へぇ」「そうなんですか」「ふーん」とこの3語を巧く使い分けていたように思う。「兄弟は?」「・・一人っ子かぁ。・・じゃ、婿養子ですよね?」「見合い」らしい会話は彼から切り出してきた。彼は本当に結婚したいのね。だから、現実的な話もするのね。「正直、僕の第一印象どうですか?」と、唐突に聞いてきた。彼は、その風貌から「怖い」とか言われちゃうらしい。しかし、ど、どうですか?って・・あのぉ・・・そう言われても・・と困りつつも「温厚で優しそうですよね」と返す、リコ。リコの印象もどうせだったら、聞いてみれば良かったよな。ランチも終わり、「この後は何か用事ありますか?」と、スギヤマさん。その後の用事の「有無」は見合いしてから決めようと思っていた。「ごめんなさい。ちょっと用事があって・・」と即答する、リコ。10分程公園内を散歩し、駐車場に戻る2人。別れの挨拶時に、スギヤマさんが「今後はどうですかね?どう思いましたか?」とまたまたリコに最後の質問を投げかけた。「紹介者の人を通してお返事させていただきます」とクールなリコ。吸いたいタバコもずっとガマンしていた感のスギヤマさん。ごっついけど、温厚な人当たりのスギヤマさん。真っ直ぐ帰宅したリコは、テレビを見ながら深い眠りに入ってしまった。
2005年09月23日
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「私、結婚することになったんで11/30で辞めることになりました・・」毎週の班のミーティングで庶務の派遣のノリコがこう言った。け、結婚????彼がいたことも知っていたし、彼女も今年30歳を迎えたこともあったし何ら不思議なことではないのだが、あまりの唐突さに、みんな驚いた。それにしても、レイコちゃんのデキちゃった婚もこの前発覚したし、一体みんなどうしちゃったのさ?しかし、よくよく考えてみると・・・レイコちゃんも、ノリコも三十路デビューして間もない年齢。この年齢で「彼」がいたら、普通に末は「結婚」に流れるか。そんな流れにも全く乗れなかったリコは、そんな「普通」の出来事にも過敏に反応してしまう。いや、言い間違った、流れもなかった。27歳の時に職場の人に「まだまだこれからだよ」と言われて、早・・8年。リコの「これから」は、まだこれからなのか?うっかり見過ごしてしまっていたのか?誕生日近くになると運勢が上向きになるような気が毎年する。過去に特に何があったってワケではないが、とにかくそんな気がする。そんなことないですか?リコは、来月から結婚式場でバイトを始める。会場から溢れ出す「幸せ」の「気」のおこぼれを少し貰えることはできるだろうか?
2005年09月21日
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期末で、今日も残業。19時近くに会社の席の後ろに座るヒノ君からチャットのメッセージが届く。「最近忙しそうっすね。今日、ご飯誘ったら乗ってくれます?」時折、席で咳き込むヒノ君の方こそ、多忙を極めていた。リコ:「乗る乗る!」と短く返信。ヒノ君:「20時には上がるので、行きましょう」20時?まだ1時間ある。ヒノ君:「コンビニで立ち読みか、それか家まで迎えに行きましょうか?」リコ:「あぁ、もうダメ。空腹に耐え切れない。またにしよう。お先に!」とヒノ君からの返信を待たずに、PCの電源をOFFにする。「腹が減っては戦はできぬ」誰がこの名言を最初に言ったのだろうか?「腹が減っては待つこともできぬ」byリコ。ごめんね。ヒノく~ん。
2005年09月20日
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昨日の「HEY!HEY!HEY!」のSPから思ったが、秋だ、10月間近だ、ということで、番組改変期の時期ね。リコ的に、ゴールデンが一番充実している今日、火曜日はフジテレビ「ものまね紅白歌合戦」が放送されている。前身番組の「ものまね王座」でビジーフォー、コロッケ、栗田貫一、清水アキラ、岩本恭生らも、人気に火がついた。「ご本人さんと一緒」も画期的な演出で、「ものまね番組」のパイオニア的老舗番組だとリコは思う。ここ数年は、日テレの「ものまね番組」にコロッケ、岩本恭生が鞍替えし、以前司会を努めていたこともある研ナオコをも奪われ、裏で巻き起こっているであろう熾烈なタレント争奪戦が目に浮かぶ。・・・と、色々考えながら、今晩のフジを見ていると、この番組でしか見ないタレントっているものですね。元「いいとも青年隊」でもあった双子の「工藤兄弟」25年程前の賞レースで最優秀新人賞総ナメ、♪「帰ってこいよ」で一発屋を手にした「松村和子」工藤兄弟、松村和子といつも組まされる「大石まどか」(ユニットで活動しているんですかね?)フジの「ものまね」専属美人タレント「星奈々」彼女、結構昔から出てますよね・・誰かの愛人だったりするのかな。・・・などと勝手な言い分は、これくらいにしておいて。と。それにしても、日テレ、フジの両番組もショーパブとかから、引っ張ってきたような「ものまねタレント」の起用も最近目立ってきましたね。それだけ、「ものまね」への視聴者の目も厳しくなってきたんだろうな。あまりショーパブなんかに行ける機会がないリコにとっては、彼等の実力、「ものまね」を商売として生きる「本物」の迫力を見ることができ、なかなか見ごたえがある。きっと、来週、再来週辺りには日テレの「ものまね」があるだろう。テレビっ子のリコにとっては、退屈しない時期到来だ。
2005年09月20日
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この季節、チョコレート市場は大賑わい。スーパー、コンビニのチョコレート棚はパッケージの鮮やかさで目移りする。しかも、女心をくすぐる「限定品」の表示にも躍らされる。今朝、立ち寄ったコンビニでの目移りで、うっかり遅刻しそうになった。リコの会社は今日は稼働日なんですね。そして、皆、思ったことが一緒だったのか、祝日に出勤ということへの慰めなのか、リコを含め心奪われた課の女性4人が、おのおの買って来たチョコレートを出し合った。品評会の始まり、始まりぃ~。【本日食したチョコレート菓子の面々】明治製菓:「きのこの山《宇治金時》」 チョコ部分がアズキチョコと宇治茶チョコとのダブル。宇治茶の味が濃くて、ちょっと品のイイ味わい。明治製菓:「ショパン《第5番 二度焼きパイのプラリネショコラ》」 5個/箱で2箱重ねて入ってます。ちょっと、無駄な入れ方?と思ったりもするが、ココはちょっと高級チックを演出している感じ。「白いプラリネショコラ」が入っているらしいんですが、何?プラリネショコラって。ロッテ「パイの実《焼きプリン》」 焼きプリン味というがこの「焼き」ってのは別に付けなくてもイイような気がした。パッケージの写真はクレームブリュレ?そういえば、パイがちょっと「こんがり」していたかもしれないな。フツーな感じだった。グリコ「ポッキー《きなこ》」 やはりチョコレート×クラッカーもの元祖、ポッキーもこの季節新しい味が出た。「きなこ味」だが、昔食べた「アーモンド味」そのもののような気がした。見た目もアーモンドポッキー(←コレって今でもありますかね?)ある年齢以上にはきっと、「懐かしい味」として思い出されるだろう。わぁ、食った、食った、チョコーレート菓子。今日も「ひとりピラティス」45分コースだわ!!
2005年09月19日
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リコもヨチヨチ歩きながら、ブログデビューを果たし数日が経ちました。アクセス数も1500まであと一歩!嬉しい限り。そこでブログを始めて、ネット上をさまよっていると、「お小遣い稼ぎ」ちょっと、魅力的な言葉が気になります。「・・今月は10万円振り込まれました!」「1日30分~1時間の作業で日給○万円!」世の中、ウマい話ほど裏に潜んでいるコワい話がある、ってもんですが・・。リコのような人ほど、うっかりハマったりしちゃうんですかね。ウマくないお小遣い稼ぎ情報あれば教えて欲しい~~。あぁ、わからない。ネットワールド。
2005年09月18日
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ショック、ショック、ショック!昨日のアウトレットでの収穫品を整理しながら、クローゼットから今年は履かなかったスカートをちょっと履いてみる・・・すると・・チャ、チャックが・・あ、上がらない!!!!!!!!!!!ここ十年くらいボトムは7号(S)サイズで落ち着いていたリコは「私って太らない体質になったんだ」と過信していた。それが、もろくも崩れ去った。履けない、上がらないこの現実。まるで、テレショップのダイエット食品のCMの一コマのようだった。ここ5年で5キロ増した証拠、ココにあり。夕べの「紅虎餃子」で青島ビール小瓶、鉄鍋餃子、四川風麻婆豆腐を食べたことさえも掟を破ったかのようなこの不快感。リコ、自然の摂理には勝てなかったのね。えぇ~い、今晩は「ひとりピラティス」45分コースだ!
2005年09月18日
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本日、リコは御殿場プレミアムアウトレットに行って参りました。リコの住んでいるところからは車で1時間程なので、1回/2ヶ月の割合で足を運んでいるだろうか。計10回は来ているな。駐車料金もタダだしね!同じくらいの時間掛けて、街へ出て駐車料金払うことを考えれば、最近は専らアウトレット通いのリコだった。行く度に「アタリ」「ハズレ」の回があり、イイモノをじっくり探し当てる醍醐味は、リコの性分に合っているようだ。まるで男性に対するソレとも重なるような気がする。アウトレット付近になると誘導員が、何人か登場。そして、しきりにシャトルバス利用させられる遠い駐車場へと誘導したがる。リピーターリコのここでのワンポイントレッスンとしましては、この誘導は軽~く無視!コレ鉄則!目の前の立体駐車場や、高級ブランドショップ側の駐車場が絶対空いているので、突破して奥へ奥へと進みましょう。14:00~ショッピングスタート!今日は「上限2万まで!」と心に決めていた。リピーターともなると、いつも見るショップは大体決まってくる。どの店もまだ夏物も多く、リコ的には今日は「ハズレ」かなぁ。しかし、手ぶらで帰るワケには行かない!!ということで、本日の収穫一覧【GAPのカシュクールニット《\2400》】(コットン素材。今なら\3400→\2400だそうです)【SPBのカットソー《\7900→\3500》】(アクリル、キュプラの混紡。細身でセクシー度アップ・・たぶん)【アンタイトルのバッグ《\11000→\3500》】(素材不明。編み込んである風のバッグ。リコはこれから持つ気満々だったのに、友達からは「夏物」と指摘されたが、持ってしまいそう)【OZOCのシャツ《\6900→\3500》】(珍しくチェックのシャツを買ってしまった。でも襟や袖口がフサフサしていてボタンも可愛くってなかなかディテールに凝ってます。細身だがジャストフィットで着たいので◎かな)そして、お見せできないが、トリンプでAカップブラ(\2690)とショーツ2枚(\600/枚)を購入。しめて本日の収穫祭計16,790円也。ハズレ?って思った割には買ったわ~~。って、アタリ?全体的に、「青みどり」系ばかりになってしまったことが、ちと反省。次回は秋の収穫祭となります。お楽しみに!
2005年09月17日
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年賀状、メールだけのやりとりながらも、15年程続く男性がいる。同い年のクサガヤ君。始まりは、「1週間」の付き合いだけだった。クサガヤ君とは、リコが新卒で勤務した某百貨店時代の新人研修の1週間だけ研修所で一緒だったのだ。彼も某百貨店の地方姉妹店新人としてやってきていた。同じ班になり、包装やら、ディスカッションやら、挨拶の練習やらを一緒に受けた仲間だった。この「1週間」から始まり、その後互いの勤務地に散っていった。彼とリコの勤務地は200キロは離れているだろうか。リコはオンナ社会から、オンナの熾烈な争いから早々に脱落し、デパ業界からすっかり足を洗ったわけですが、彼とは一定の距離を保ちながら15年が普通に過ぎた。彼もその間に結婚、2児の父となり、ゆっくり会ったことなど一度もなかった。多分、彼はリコのことが好きだったとは思いますがね。そんなクサガヤ君が近々出張ついでにリコの住む地域に立ち寄ろうかどうしようか検討しているらしい。そりゃ、時間が会えばもちろん会いたい。が。ここ最近、彼のクセ?というか、ある行動がリコは気になっていた。「今、電話くれへん?」とか「電話番号変わりました。この番号に今電話かけてくれへん?」「くれへん?」って、「かけてくればいいじゃん!」って思うのです。今回の立ち寄りの件もこう続いた・・「あつかましいかなぁ。○○駅から××駅まで送ってくれへん?車で送ってくれへん?久しぶりに△△店にも行ってみたいと思いまして・・」確かに、彼が途中下車してくれることを思えば、検討の余地はあるかもしれなかったが、リコには無理だった。あつかましい隣県の××駅はまでは100キロ近くあるっつーの。峠も越えなきゃならないし、しかも帰り道リコは一人になるっつーの。「遠いし、無理。またにしよう。ごめんね。」とあっさり断りを入れた。彼とは15年ぶりの再会?になったかもしれないのに、15年ぶりの再会<距離というリコの図式が明確になった。リコが彼に恋心を一度も持ったことのない証だったのかもしれない。
2005年09月16日
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出勤途中の「よく当たる!」と評判のタバコ屋で、リコはこの夏サマージャンボ20枚を購入。当選が発表されてから、「調べてもらおう」とずっと持ち歩いていたのだった。なかなかタバコ屋の営業時間とも合わず、やきもきしていたのだが、少し余裕のあった今朝、立ち寄ってみることにした。窓口に座っている看板犬のコーギーが身を乗り出し、リコが頭を撫でている間にタバコ屋の主人が素早くクジを機械にかける。「はい、3600円ね。3000円が1枚当たってたよ。」へ?さ、さ、さ、3000円と600円?当たった!当たった!当たったぁ!!!!「お札」が宝クジで当たるなんて、リコには初めての経験なのですよ!投資額6000円だった、なんてどうでもいいんです。3600円もあれば、ちょっとした美味しいランチ食べれます。合コンも1回くらいは行けるかも。レディースデー、映画の日に拘らずに映画も余裕で見れます。そして、ちょっとリッチにキャラメルポップコーンなんぞも付けられます。舶来品の口紅だって買えます。あぁ、たかが3000円。されど3000円。欲がますます広がる。
2005年09月15日
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リコの住む地域では、夕方からグッと涼しくなった。海が一望できる市内の丘を車でさっき下ってきた時、夏場ずっと霞がちだった夜景が今日はやけに間近に感じ、その澄み切った空気の冷たさを感じさせた。去年結婚した、親友のサユリからメールが届く。「リコちゃん、友達から役場の人を紹介されたんだけど、会ってみない?36歳でガッチリした体型らしいよ・・」ここ最近、恋もしてないよなぁ。とりあえず、会ってみるか。「公務員」で「ガッチリ」。んーーーー今のリコにとっては、ビミョーはキーワードだった。んーーーーなぜ?かって?んーーーー今までの「見合い」経験から学習したって感じだろうか。しかも、紹介話を持ってきたサユリの友達はこの公務員クンを見たことがない、ときている。だめだ、だめだ・・・リコだって「今年36歳」「ああだ、こうだ」と言える特権など、とうの昔に剥奪されている。三十路半オンナにやさしくない社会だ。ふぅ。自分を安売りする気はないけれど、リコが持ってまだまだ離そうとしないこの「理想」ってやつを、催眠術にかけて取り払ってしまいたい!そんな気分。
2005年09月15日
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ここ最近、早朝、決まって5時過ぎに目を覚まさせられる。ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・そう、全角の「ピ」じゃなく、半角の「ピ」が連なるような細かな電子音が最近早朝に鳴り響く。一瞬、虫の鳴き声?気のせい?と、思ったりもしたが、こう何日も続くとハッキリ言える。何処かの家で鳴り響く「目覚まし時計」だと。リコの住むマンションの上か、下か、はたまた向かいの一軒家からか・・。それにしても、この「目覚まし時計」に使われる「電子音」たるものはきっと、人間の耳の研究に研究を重ねた、奇跡の音なんだろうと思う。「気のせい?」といきなり人間を「不快」とは思わせないながらも、「気になる」音として人間に入っていくのだから。こんな分析は、ともかく・・ったく、一体どこの家なんだよ!
2005年09月14日
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お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田(32歳、あ、カッコいいほうね)と結婚ですかい。しかも、「やはり」の妊娠二ヶ月。デキちゃった婚。元カレ黒田アーサーも石田純一同様、捨てられてしまったのね。黒田アーサー(44歳)とデキちゃった婚でも全くおかしくなかったのに、安達祐実も今が「旬」なお笑い芸人を相手に選んだということか?アーサーは、結局「イイ男」というソレだけで、羽賀研二同様、イマイチ・・・花開かなかったものね。それにしても、安達祐実は無類の「面食い」だったということがよくわかった。
2005年09月14日
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今朝、PCを立ち上げるとチャットのアイコンがすぐに点滅した。「おはようございます。リコさん、化粧水か、乳液持ってないっすか?」リコの後ろに座っている入社3年目の25歳のヒノ君からだ。カレは週末の休みの度に日焼けが増し、ここ最近は日焼けした顔の皮をむしってばかりいた。確か、更衣室に置きっぱなしの「クリーム肌水」があったハズ、と取りに行き、ヒノ君に渡した。「ありがとうございます。今日一日借りててもいいっすか?」目の前でシューッと霧吹き、「コレ、結構サラサラしてるんすね」と水浸しの顔でリコを見る。こういう無邪気なとこが可愛いんだよね。何ともこういう自然な仕種は新鮮だ。10歳も離れると、お互い構えずに済む。そんなラクさが何とも心地良かったりもする。ヒノ君の立場が同世代の独身男性だったとしたら、こんな風には行かないだろうな。リコの性分、よっぽど仲良くならない限り、こんな流れにはならないだろうし、隙のない女として見られるリコにこんなことも誰もしてこないだろう。ちょっと、歳が違うだけでお互いの意識って驚くほど変わりませんか?正直、リコ自身が今一番年齢にナーバスになっているからこう思うのかもしれないけど。「リコさん、リコさん、甘いモノ持ってませんか?チョコレート無性に食べたいんすけど・・」と昼過ぎには、おねだりメッセージ。あいにくマイスウィーツを切らしていたリコは、「私も仕入れて来るから、物々交換でもするかい?」と送る。「いいっすね。楽しみぃ」とヒノ君。帰り際には、仕事のことで課内への展開メールをすると「かっこいっすね。頼れるアネゴって感じ!」と返信が来た。「Anego」に「スローダンス」・・世の中、ちょいとした年上カノジョブーム?そういえば、リコの日記にも登場した”デキちゃいました”のレイコちゃんも6歳年下の25歳の彼だそうな。”可愛いんだよなぁ”の母性本能から、恋だの愛だのに変わる時って来るのかな?「昭和54年生まれ」のヒノ君。好きなタイプはクラブとかに一緒に行けるコだそう・・リコはこの頃、小学4年。沢田研二の♪カサブランカダンディにでも釘付けになっていた頃か。恋だ愛だの語る前に、素直に今日のヒノ君は◎だった。
2005年09月13日
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えぇ~・・リコは・・・恥ずかしながら・・・・昨日、初投票してきたのであります。選挙権を得てから15年目にして、「脱・非国民」となりました。リコは、昨日は熱心に地元を走り回っていた、イケメン候補者に一票を投じたのでした。見事、当選!1/148,002の「1」の重みに感動したっ!そして、テレビに映るイケメン候補者の横で地味ぃな、フツぅーな妻が並んでいるのを見て、よりこの候補者に好感を持てたのであります。それはさておき、落選ホリエモンは、「一度も選挙に行ったことない」って言っていたけど、ホントなのかなぁ。でもって、今夜の日テレの「スーパーテレビ」で「緊急特集!独占追跡。ホリエモンの光と影」と特集組まれてるけど、いいの、いいの?それに、ライブドア美人広報の本出版会見でもフジテレビは取材に来ていなかったらしいけど、これも、いいの、いいの?未だにホリエモンとフジの仲良しさは、まるで伝わってこないけど、きっと双方とも照れくさいんだよね・・ということにしておきますか。
2005年09月12日
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ここ数年、リコを虜にさせている香りがある。【ミラク】《ランコム》ご存知だっただろうか?このサイズでも、い・ち・お・う「オードパフューム」なんですよ。オードパフュームの割には・・・と色々思うところもあるけれど。でも日常使いに最適な香水と言えましょう。最初のトップノートは抜群な何とも言えない爽やかな香り。あ~、お願いだから、嗅いでみて!!この香りを纏うようになってから、「リコさん、いい匂い。ソレってどこのですか?」と男女問わずによく聞かれた。その昔、「不適切」な付き合いをしていたカレが、この香りをたいそう気に入り、ベッドインしたリコの膝裏の香水付着箇所を嗅ぎ当て、ジャレあったことを思い出す。あぁ、蜜月の日々よ。カレはミラクを購入もして、会えない時はリコを思い出しながら嗅いでいたそうな。ホンマかいな。それにしても「香り」って脳を直に刺激しますよね。それだけに、適量を適所につけないと、ただの悪臭と化するからデリケートに接しましょう。あの人の香り、あの時の香り・・善し悪しにつけ、色んなことを思い出させます。蜜月の日々も終わり、「ミラク」=「不適切なカレ」と直結して思い出し、泣いた日々もあったが、カレとは終わっても、ミラクとは終わらなかったリコ。さぁ、自分のお気に入りの香りを見つけて、香りを風に乗せてみてはいかがだろうか?
2005年09月12日
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うわぁ、キっついなぁ。今夜ももう少ししたら開票速報が始まり、選挙一色でテレビ欄が染まっている。NHK衛星第2の欄を見ると、20:00 熱中時間「やくみつるのトイレットペーパー収集」何とも興味アリアリの内容ではないですか!珍品収集家としても知られる、やくみつる氏。コレ、見よっ!と思ったのも束の間。そうだった、リコのマンションは今改修工事で先日BSアンテナも外されたばかりだったのだ・・・・。ガビーーーーーん。
2005年09月11日
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湿度が不快な日曜日。今日も特にすることはないワケでして。あ、今日の国民としてのメインイベント選挙には行きませんとね!親の使いで車を出したついでに近所の西友に久しぶりに行った。ここには結構大きな「無印良品」もあり、これまた久しぶりに立ち寄った。今日に限ってなのか、店内は手を繋いだ若いカップル、左手薬指の指輪がまばゆい新婚カップルたちが、いやに目に付く。展示されているベッドに座ってサイズ談義をしたり、食器を手に取りキッチン談義に花を咲かせていた。1人メガネ姿で汗ばんでいたリコは、マグネットボード(1700円)を何度も手に取りながらも、隣りの「百均」に行けば「代用品があるかもしれない!」と1700円を惜しむせこさが更に惨めだった。マグネットボードを棚から取ったり戻したりしていると、一組のカップルが手を繋いで入って来た。歳は20代半ばか・・。女性はかなりのぽっちゃり。履いているミニスカートはパツパツで、生地が引っ張られ、マイクロミニ状態になっている。でもって、男性はと言うと、かなり細身でカラーリングした茶髪はやや伸びかけで、掛けている眼鏡は全くオシャレ感もないフツーな全体的なアンバランスが目立った感じだった。「うわ~。このアイス美味しそう~」と女性は冷凍庫の中を覗き込み、狙ったアイスを手に取り、即レジに向かった。レジの前でも彼女等は手を繋ぎ、隣りのレジ前にいた客のオジ様はリコと「同じような目」で彼女の下から上をサッと素早く視線を流す。いいじゃないの、幸せならば。世の中、人の好みも十人十色。ウマくできているもんだ。リコのことを日本の何処かで待ってる人がいる・・ん?どこかで聞いた歌のフレーズだ。
2005年09月11日
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12:28分、起床。8月の長期夏休みのおかげで8月は10万ほどしか収入がなかった。ガソリン代は上がるわ、市・県民税は徴収されるわ、で貧乏の神はまだリコに宿っていた。久しぶりに先日リコはバイブルの月刊誌「Oggi」(オッジ)10月号を買った。もう欲しいものだらけでリコは沸き立った。そして、あんな服、こんなメイクをしたリコが勝手に出来上がっていく。欲しい~~!まだ自分で「買ってもいい」と許可できる1万円前半台のアイテムでラルフローレンのグリーンのコットンヘンリーネックニット(OggiP.173参照)とディオールの前から気になったアイシャドウ↓のどちらかが欲しいぞ。【クリスチャンディオール サンククルール#330】捨て色なしの5色と評判。寒色系でクールなオンナに!早速、車で30分程のラルフローレンが入っているデパートに出掛けてみたが、やはり田舎のデパート。品数も少なく、狙ったニットも見当たらない。ということで、じゃ、ディオールのアイシャドウ!と思ったが、あいにくこのデパートにはディオールも入っておらず、どうせだったら安く買おうとディスカウントショップに行こうと思ったが、「このキレイ色のシャドウを付けて、何処に出掛けるんだ?」と現実問題に気づく。おまけに、デートの予定も週末のお出かけ予定も今の所ないことにも気づいてしまった。そして、和室便所しかない今の職場にこんなキレイ色つけたところで、そのひと塗りが何だかもったいないような気さえしてきた。こういう考え方がオンナとしてダメになっていく一歩なんだろうな。結局、駐車料金300円を支払い、帰り道にドラッグストアでコットンとビールを買って帰宅した土曜日だった。
2005年09月10日
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金もないくせに頼んじゃったよぉ~。ウォッシャブルレザーとハラコの「2wayバッグ」!写真でみる限り形も良さそうだったし、たくさん入りそうだしね。しかも「完売御礼」の女心をくすぐる四文字にも負けました。ハラコ素材はそれだけでもちょっとした高級感を漂わせてくれるもの。今回は、な、なんと、送料も代引手数料もタダなんですよ。あ~ん、もう完敗です~。リコは無難な「キャメル」を注文しました。♪は~や~くぅ、来い来いツゥウェイバッグ!(「お正月」のリズムで!)-------------------------------------お昼休みが終わり、リコは早々にバッグに忍ばせてあるスウィーツを取りに、更衣室に行くと、最近、早退しがちだったレイコちゃんと出くわした。更衣室のパイプイスにレイコちゃんはグッタリして無理した笑顔を見せた。最近、レイコちゃんは体調が悪いらしいと聞いていたので、「大丈夫?」と声を掛けると「妊娠しちゃって・・あ、言っちゃった・・」とこれまた無理した笑顔を作りながらサラリと言うのだった。レイコちゃんはよく休日に妹と出掛けているのを目撃されたり、リコの課の男の子を気に入ってる風なことも聞いていたので、リコ同様「待ち人」組かと思い込んでいた。だから、尚更彼女のこの「妊娠」が、喜ばしいものなのか、事故なのか、純粋にめでたいことなのかがわからなかった。しかし、素直に解釈してリコは「そうなんだ。おめでとう!」とやや自信なさげに言うと、「ありがとうございます」とレイコちゃん。おぉ・・ヨカッタ、ヨカッタ。望む妊娠で、ヨカッタ、ヨカッタ。ふぅ~。「順番逆になっちゃいました・・それにしても、『つわり』ってキツいっすよ。吐き気がスゴいし、もう大声出して叫びたい気分」と戦っていた。妊娠2ヶ月だそうで、今がふんばり所らしい。リコもこんな経験する時が来るのだろうか?ワイン、日本酒、ビールを飲んで、我慢して電車に20分乗ったあの悪夢よりもキツいのだろうか?あんな悪夢が数日間続くってことなのだろうか?こんな比較でしか「つわり」を想像できない自分が悲しい。
2005年09月07日
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「リコちゃん・・やっぱり・・会っちゃったの。同じエレベータに乗ったら、もう気持ちが抑え切れなくて・・」会社の先輩マユミさんから、不倫のカレとの再会を「今回は会わないつもり・・」と彼女自身に言い聞かせるかのようにも読めたメールが届いたのは、金曜日だった。やっぱりな。リコにはわかっていた。読めていた。多分、そんなことは彼女にはできないだろうと。そんな気持ちは一瞬にして崩れ去るだろうと。しかも1時間早退して逢瀬に向かったようだった。「金曜日はそれでも19時には別れてね・・私って、本当にダメね・・リコちゃん、私たちこのままズルズルすると思う?」このメールが今日、リコが最後に受信したメールだった。帰る体制も整えかけた時だったが、返信はごく短時間で書けた。「カレの出張が年に数回で、見つかる頻度も少ないし、好条件が整ってしまったしよほどの『キッカケ』が無い限り、別れられないと思いますよ。ただ・・ダンナ様も側にいることだし、見つかった時のリスクはいつも考えてないと・・」「・・うん、わかってる」といつものマユミさんとのメールのやりとりだ。金曜日はどうも駅近くのラブホで過ごしたらしい。不倫カップルにとって、最適な場所であり、最適な過ごし方だ。周りが羨ましがる程の理想のマユミさん夫婦。取引先の7歳年下のエンジニアと不倫していることなんて、リコしか知らないだろう。マユミさんがいつまでもキレイで居られるのも、このカレあってこそなのだろうか。そして、そんなマユミさんをダンナ様は一人の「オンナ」として見続けているのが、何とも切ない気がした。
2005年09月05日
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リコの住むマンションは、来週から改修工事に入るため、去年引いたケーブルテレビのケーブルさえも一時断線させられることとなった。しかも年内はこの状態が続く・・。悲劇の始まりだ。リコはとにかく都会の情報を知りたいがためだけにケーブルテレビに加入した。ローカルテレビとダブることもあるが、東京キー局のテレビを見たいがために、ケーブルテレビの「ベーシック」に加入した。友達には「それじゃ、WOWWOWも見られないのに意味あんの?」と言われたが、意味があるのだ。「都会の情報を知りたい」っていうことだけの欲求が満たされる・・それで十分だった。それに、土曜の昼間にほぼローカル局全局が「テレビショッピング」になるこのツラさはわかるまい。おかげでテレビ東京をネットしていないリコの住む地域でも、リコはリアルタイムで「アド街」や「誰でもピカソ」も見れるようになったではないか。リコの地域では、何週間か遅れて深夜も深夜に放映されている「テレ東」番組。1ヶ月遅れの放映のあげくにテロップで「関東地方で○月に放映されてものです。現在はこの応募は行われてはおりません」なんていうお得な情報も逃がすことなくもなくなった。そして、日曜22時の必見番組となった「ソロモンの王宮」にも出会えた。テレ東に乾杯!なのに・・今年一杯もう見れないなんて。悲劇だ。苦痛だ。改修工事のバカヤロー。友達のエリコから「今夜の『ソロモン』ピーチジョンの社長だね」とメールが届いた。リコが見れるのは多分10月。めっきり秋深くなった頃だろう。
2005年09月04日
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「金、よこせよ!」このセリフが懐かしい。昨日、今日の二夜連続でフジテレビで放映。その昔、リコがまだ中学?だったか、高部知子、小川真由美、前田吟出演の「積木くずし」は、そりゃあ、もう欠かさず見ていた。この不良役で話題になった高部知子が騒がしたいわゆるニャンニャン写真騒動も懐かしい。とにかく、「積木くずし」はリコの世代は多分「金八先生」と並ぶ釘付け番組だったと思う。今回の「積木くずし」は親の変貌~家庭崩壊にスポットを当てているようだが、なぜこのキャスティング?なぜ舘ひろし?なぜ杉田かおる?そして、なぜセーラー服まで着せられた安達祐美?杉田かおると実年齢も15歳くらいしか変わらない安達祐美が娘役を演じるのは、やはりヘンだよなぁ。無理がある。小川真由美と高部知子の親子役を知っているだけに、しっくり来ない。グレはじめた中学生役からその後の娘を演じるにはやはり、童顔のそこそこ演技力のある女優安達祐美でなければいけなかったのかもしれない。そう考えると、この年代の実力のある女優が居ないってことなのかなぁ。でもって、やっぱり前田吟の演技と比べると、舘ひろしってどうなのよ?と思うばかり。杉田かおるは自身の「離婚」騒動や、波瀾万丈の経験、30年以上の女優キャリアを考えれば、譲れなくもないが・・。それにしちゃあ、やっぱり年齢より実年齢より若く見えるのが逆効果なのかなぁ・・と色々なことを考えさせるドラマだった。あ、今夜ももうすぐ始まるので、今日はこの辺で。
2005年09月03日
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