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さてさて、今年も残すところ数時間となりました。年女だった「酉」から「戌」へのバトンタッチ。2005年はこのブログも始められたし、なかなか当たりの男性37才ノサカさんとも知り合えたし、まずまずだったと言っていいのかなぁ。うん、いい年だったという事にしよう。今年の春に見てもらった手相では、36才になってからは最高ですよ。結婚するのに半年かかるかなぁ?と言われたっけ。んーーー36才と2ヶ月。今の所、何も兆しがないワケですが。いきなりの「デキちゃった婚」を考えてももうそろそろ・・なんだけど。年越しそばも買ったし、ワインも買ったし、今日はあと何をやったらいいのやら。今年の紅白は特に見たいとも思わないけど、結局、見ちゃうんだろうね。そして、そのままNHKの「ゆく年くる年」の静寂さと鐘の音を聞きながら、また母親からの「今年も終わっちゃったよ!」と、単に行く年への見送りの言葉ではなく、リコへのストレスともなる言葉を受けることになるのだろう。「来年こそは・・!」と毎年思う年越しかな。・・お粗末。皆様、良いお年をお迎えくださいませね!
2005年12月31日
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ちょっと、ちょっと、見ました?今夜のTBSの特番「作詞家・阿久悠40周年特別企画」。この番組があるってことを前から知ってたんだけど、今朝テレビ欄を見て、びつくり。「今夜実現!沢田研二特大メドレー」しかもトップに書いてあるじゃありませんか!!!!!特大ですよ。特大!特別にデカいってことですよ!還暦間近な本人が出る?それとも昔のV?鼻息も荒く、高まる鼓動を抑えながら番組に見入った。番組早々の19時前に早くもジュリーメドレーが始まった。え゙?こんな時間にもうやっちゃうの?目玉的な記事だったのに、これで終わりかよ?さすが、TBS。ファンを裏切らない。「Part2もありますからね!!」と視聴者を繋げる。いや~ん、ジラさないで。ビデオのリモコンを片手に、いつでも録画できるようにスタんばっていたものの、メドレー以外に出てきた映像は、手が追いつかなかった。そして、21時・・Part2が始まりましたぁ~んーーーこの番組構成、やはり「沢田研二を見たいって人がたくさん居る」ってことの表われだと思いましたね。ジュリーファンとして、手前みそですが。ん?勝手にしやがれカサブランカダンディダーリング時の過ぎ行くままに・・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ジュリーを知らない不幸な方々へ・・・ジュリー入門のベスト盤はこちらから↓【ロイヤル・ストレート・フラッシュ】【ロイヤル・ストレート・フラッシュ2】【ロイヤル・ストレート・フラッシュ3】♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪いくつもの映像を繋ぎ合せていて、一度で二度三度美味しい仕上りとなっていた。ごっつぁんです。それにしても、阿久さんて、スゴいお人なのね。同時期に泣く子も黙る勢いだったピンクレディーも手がけていて。色んなジャンルの人に詞を提供していて、どうして、カッコ悪い男にも、気障な男にも、強気な女にもなれるんだろう?3分くらいの歌の中に、しっかりとドラマを作っているものね。言葉の美しさも素晴らしい。今夜はすっかりジュリーの美しい映像に気絶させられたのでした。気絶するほど悩ましい(Charに提供した阿久さんの歌から拝借しました)
2005年12月29日
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六本木ヒルズに行った事ある?と、聞くとノサカさんは「今年、麻布十番祭りに行ったので、そのついでにヒルズには行きました」と言った。そう、麻布十番祭り。リコの住む街は東京まで200キロくらいだろうか?特急に乗って、わざわざ行った麻布十番祭り。庶務のナミちゃんが今年、「友達と麻布十番祭りに急に行く事になって・・」と言った事を思い出した。ノサカさんとの曖昧なカンケイ?を自分から断ち切ったと言っていたナミちゃん。点が線になった。この時、果たしてお泊りだったのだろうか?
2005年12月27日
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From:ノサカSubject:無題おはようございます。昨夜はかなり酔っていてすみません。勢いづいてかなりでかいことを言っていたようで・・。本当にごめんなさい。昨日約束した日は実は先約がありましたので、翌日にしてもらってもいいですか?あと、日帰りで全然問題ありません。今朝会社のPCを開けて真っ先に入って来たノサカさんからのメール。会社ではノサカさんからメール来る事なんて皆無なのにね。リコも、朝一で昨夜のことについてメールしようと思っていたのに、ノサカさんの方が一歩早かった。よっぽど、昨日の自分の発言に「ハッ」としたのだろう。「ハッ」とするだけまだいいのか・・・。それにしても、昨日の電話の時折出す甘えた口調とは別人の「素メール」。ちょっと、淋しい気にさえなった。「言っていたようで・・」と言う第三者的言い回し。酔った自分を弁解するには、酔っていない自分しかいないのだろう。To:ノサカSubject:Re:無題おはようございます。かなり酔ってましたか?普通に会話していたから、そんなに酔っていたとは思いませんでした。私も昨夜のことをよくよく考えて「今」の二人のカンケイで、いきなり泊まりってのはどうなのかな~って思って・・。笑日程の件共々了解しました。そして、またもやリコからのメールを最後にこの日は返信がなかった。一体、なんなんだよぉ~。結局、リコはこうやって振り回されて終わって行くバカ女なのねん。何はともあれ「お泊り問題」が解消され、スッキリした気持ちでナベプロ鑑賞ツアーにどっぷりと浸れる。待っていてね、ジュリーメールのちょっとしたやりとりだけでは、何だか消化不良で夜、珍しくリコからノサカさんに電話を入れてみることにした。すると弱々しい声でノサカさんが電話に出る。ノサカ:もしもし・・本当に昨日はスミマセン。後半部分はもうかなり眠気に襲われていて・・切った後にすぐに寝ました。日帰りで全然問題ないですしぃ。また予定が入りそうになったら、早めに連絡しますので・・あ?予定が入りそうになったら?早めに連絡?で、今日リコと改めて交わしたこの「先約」が、ノサカさんの中の優先度ランキングマシンにかけられ、「先約」が先約でなくなっていく?ってか?さすがに、聞き捨てならないこの発言に食い下がるとノサカ:・・あ、言い方が悪かった。正月明けで飲み会が結構あったりするんで、万が一体調不良とかになったりした場合ってことです。万が一!ってことですよ。慌てる、ノサカ。なんだよ、なんだよ。昨日の酔っ払いの饒舌なノサカさんに比べて、このテンションの低さ!!!それに、紛らわしい言い方すんな!っての!もう~。酔うとエロリズム満開のノサカさん、酒が抜けるとこんなにも色気も味気も抜き取られてしまう。酔うとエロいタイプ?こういう男に騙されるんだよねぇ~と、大学時代の親友エリコからメールが届く。その通りと、ため息つきながら短い返信をした。
2005年12月26日
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リコはノサカさんから近日中に連絡が来たら、あることについて打診しようと思っていた。それは、23日から東京・丸ビルで行われている「ナベプロ創立50周年特別企画【抱えきれない夢】」を誘おうと思っていたのだ。多分、多くの人が「ナベプロ?」って何のプロ?って世界だろう。日本の老舗芸能プロダクションである「渡辺プロダクション」通商ナベプロ。なぜ、コレが見たいかって?自称芸能ツウ、元ジュリーマニアのリコにとっては、見逃せないイベントなのよね!そ・こ・で、自称「昭和大好き」というノサカさんを、この際誘っちまおうかとおもう所存でございまして・・。そして、何ともタイムリーなことに、「メリークリスマス、寝て終わってしまいました」なんていうメールが入った。簡単に打診すると即、二つ返事で「イクイクっ!」と、ノサカ氏。やっほぅ。マニア同士。んーーーノリは良さそうだ。で、いささか困ったことがこの後に起こったのだった・・・飲み屋で夕飯を済ませてきたという、「ちょっと酔ってます」というノサカさんからの電話。「酔ってる」という割りには、普通に話しもできたし、いつもと何ら変わらない様子に思えた。強いて言えば、ちょっと話題が珍しくシモの方面に偏りつつもあったような気もしないでもない。「ゴメンねぇ。だって、クリスマス一人だったしさ、呑んじゃったし、そんな話題にもなっちゃうよ。リコちゃんも特にイベントなかったの??だったら、大阪来れば良かったのに。温めてあげたのにぃ~・・あ、ゴメン~」よほど、淋しいのか、酔っているのか、饒舌なノサカさんだった。そんな流れに乗りながら、ナベプロ展示会鑑賞ツアーの話になると「リコちゃん、日帰りのつもり?どうせだったら、泊まろうよ。リコちゃんて神経質な方?俺ってスゴいイビキをかくんだけどさ・・リコちゃん、俺のイビキを気にしないでも眠れるのかなぁ。旦那のイビキがうるさくて、眠れないってのは結婚生活に支障きたすことだと思うんだよね・・」かなり熱く、そして飛躍的な話になり、リコも交わすのにいっぱいいっぱいだった。「で、どうする?」え?どどどどどどうする?って・・リコとノサカさんは今現在、彼・彼女のカンケイではないよね?NOと言うべき?YESと言うべき?NOと言ったら、嫌われる?そんなことで嫌うような男ならこっちからお断りなワケで・・でもYESと言ったら、それこそ尻軽女も甚だしい・・いやーん、リコどうしたらいいのよ?結局、その場は「じゃ、ちょっと考えさせて」と言うのが精一杯だった。そんな返事にノサカさんも「考えちゃうんだ・・」なんて煽ってみせる。だって、だって、もうこの歳になって、いわゆる、「やり逃げ」なんていう事故にに遭いたくもない。それに、ノサカさんも「そんな男」だった、なんて思いたくないじゃなーい。どうしちゃったんだよぉ、ノサカさん!!頭の中で「?」が渦を巻きながらも何とか電話を切った。通話時間は100分を超えていた。2005年12月25日。ちょっとだけ、記憶に残りそうな日になった。
2005年12月25日
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丸2日の引きこもりだから脱出すべく、クリスマス!女友達と街へ出掛けた。やはり、意識して「そう」見るからか、カップルが目立つ。丸井の靴売り場に立ち寄ったが、隣りのアクセサリー売り場では、手頃なジュエリーたちに釘付けになっているアホップル・・いや・・バカップル・・いや、カップルたちでごった返していた。そして、疲れとも、投げやりとも見えるギャル風店員の接客が対照的だった。その後、西武に移り、リコは自分への難聴への見舞いとしてシャネルのグロス「レーヴル サンティヤント#46プラリン」(\3200)を買い与えたのだった。かわいいのぉ~~。オトコたちにゃぁ、わかるまい。ハッキリ言って、チープコスメの「キャンメイク」から出ているグロス(\600)ともさほど変わらない気がしのだが・・いいんです!さ、明日からこのプルプル唇で誰を惑わしてやろうか。。ひひ。
2005年12月25日
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やはり予想通りの、いや予想を下回る2005年12月24日、クリスマスイブ。今年も何もな~~~い。昨日、今日は完全に基礎代謝でしか代謝機能の果たしていない、このリコのカラダ。外出したといえば、さっき母を通夜会場まで車で送ったくらいだ。これで、いいのか?いいわきゃない。みんなこのニッポンのクリスマスは、いかがお過ごしなのだろうか?会社のマチコちゃんは、7000円/人のディナーをレストランに予約していた。隣りの席のツチダさんも家族で京都旅行に出掛けた。マチコちゃんにクリスマスプレゼント何買ってもらうの?と聞くと「一緒に下見に行って、彼にはジャケット。私は時計です・・貰ったらしてきますね。」これこそ、JAPANクリスマスだぜぃ。クリスマスって何の日なんですか?っていう世界の恋人たちのクリスマスだぜぃ。それにしても、リコはJAPANクリスマスの思い出がホントないよなぁ。歴代の不倫のカレたちと「こういう日」って過ごせないのが、愛人?の運命だものね。はぁーーー明日は、2日ぶりに昼頃から外出する予定ができた。何はともあれ、メリークリスマス!!
2005年12月24日
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今年もあと僅か。親との言い争いももうないな・・と思っていた矢先。「・・近所のxxさんが、あんたにって話を持って来てくれて、今度の人は年下よ。『35才、教師』。xxさんからももう限界だよ、って言われた・・」あ?年下よ~・・なんてちょっと語尾上げたって、一つしか変わらねっつーの。36才・・「限界」かい。もう売れねぇってか?終いには「・・一体どう考えてるの?結婚したい人が。居るんじゃないの?居るから「見合い」を渋るんじゃないの?居るんだったら、早くお母さんに紹介しなさい」一字一句が、ムカつくツボを刺激する。「結婚」をしたがってるんじゃなくて、「恋愛」したいんだよ!恋愛の末が結婚であり、結婚だけを切り離して考えることなんてできないんだよ!「結婚」ためだけの相手と、エッチもチューもデキないって。ウチの課にいる経済力バツグンの独身課長とシミュレーションしてみたが、あ゙ー、絶対、無理!もういっそのこと、リコに解けない催眠術をかけてもらいたい、そんな気分だ。
2005年12月23日
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本日、お水のバイトの日でございます。客が来ませんよーに・・とまたもや悪い事を考えて出勤。ドアを開けると既にカウンターに客が二人座っていた。ゲッ。もう居るのかよ!いらっしゃいませ~♪一人はキャップを被り、一人はスーツ姿の男性。どうも話しの流れからスーツ姿の男性は銀行マンのようだった。カウンターに入り、手持ちぶさたにしていると、スーツ姿の男性が「俺さ、ユーミンを唄う女性の歌が好きなんだよね・・で、唄ってくれる?」と、切り出してきた。最近のワケのわからない歌手をリクエストされたら、完全無理だが、ユーミンならば何とか行ける。ふぅ~。えぇ・・何にしましょう?今の季節柄・・「ブリザード」なんかどうです?・・の提案も虚しく、「中央フリーウェイにして」かなりリコの自信のない唄い方の「中央フリーウェイ」にも彼の何かの想い出が蘇ったりしたのだろうか?そうこうしてる内に21時前に5人ほどの年配のサラリーマンがやってきた。やっぱり12月って感じ。この5人衆は、・・常務、・・部長と呼び合う人たちで、なるほど、それなりの品のあるイイお客だった。そして、この5人のお目当てももちろんカラオケ。何でも「点数付のカラオケで競い合いたい」と、メモ用紙と鉛筆を欲しがった。昭和30年代~40年代の聞いた事もないような歌を、それはそれはタンマリと唄い、リコも「麦畑」と「浪花恋しぐれ」をデュエットしたのだった。♪芸のためならぁ~女房も泣かすぅぅ~オヤジ様たちのほぼ貸し切り状態で時間は過ぎ、23時前には店を後にしたのだった。どのオヤジ様たちも仕事から解放されたほろ酔いの顔は、とても幸せそうだった。きっとイイ仕事をしているに違いないって勝手にそう思えた。そして、オヤジ様たちにアドバイスをいただいた・・・八代亜紀とケイ・ウンスクの歌は覚えた方がいいよ、と
2005年12月21日
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また会社からノサカさんにメールしちまったのよね。2週間ぶり?のメールは何とも素っ気無い始まりだった。To:ノサカSubject:おはようございますお久しぶりです。お元気で?そっちは雪が降ったとかで?すると数時間経ってから、似合った返信が届く。From:ノサカSubject:Re:おはようございますおはよ。こっちは、さぶいよ。しかも仕事がウマくいっておらず、膿んでます。そして、またもやリコからのメールを最後に途絶えた本日。こんな夜は、きっとノサカさんから電話がありそ・・・そんな予感がした。すると、22時半頃にノサカコ~~ルたまたまケイタイメールをいじっていたリコは、即座にそのコールに反応してしまった。これじゃ、まるで焦って飛びついたように思われるではないか!!半ば、そうだけど。ノサカ:もしもし・・久しぶりに電話してみました。いつも、スミマセンね。受け身の態勢で。仕事もちょっとうまく行ってなかったりで、忙しくってね。今?もう寝る体勢に入ってます。「受け身の態勢」そう、リコとノサカさんの関係では、ノサカさんは「受け身主義」となっていた。一番最初の「お誕生会やりたくない?」なんて言って誘ってくれたのが、唯一、彼の「積極性」を感じたくらいだ。ノサカさんがリコに「引き」を感じているのかどうかはわからないが、リコはここ数年の狙った男性がフェイドアウトするまでの過程は、ほぼこのパターンだった。最初はそこそこの食い付きがあったものの、リコと話したりする時間が重なって行く程に相手との温度差が生じて行く。知らず知らずに何かを仕出かしている可能性は多大なのだが、一体ソレが何なのかはわからない。とはいえ、この日は・・・寒い→ウィンタースポーツ→マリンスポーツ→クリスマス→お互い暇だ→暇な時は何をやっているのか?→リコはブログやってる→ブログってさ・・?と、話も弾み、1時間ほど話しをしたのだった。リコがブログをやっていることを知ると、と、ノサカさんが言う。すげぇ、見てぇ~どんなこと書いてんの?俺とかも出てきちゃったりしてんの?え?俺を勝手に許可なく出演させておいて、見せてくんないの?見てぇ~残念ながら、お見せできません。ハダカ見せるよりも、見せられん。消化不良のノサカさんの舌戦攻撃が過熱する前に、「長電話させちゃって、ゴメンナサイ。じゃ、また連絡しますね。」と言って、電話を切った。世間じゃ、毎年恒例のニッポン風クリスマスムードがじわりじわり。今年は、何しよっかなぁ。去年も一昨年もどうやって過ごしたのかは全く思い出せない。
2005年12月20日
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昨夜は、アレ以来のユウジさんとの再会。結局、実際会っても、もうすっかりリコの気持ちは高ぶることを知らなかった。今回の英会話教室の忘年会?のメンツはリコ、ユウジさん、名前忘れてしまったオヤジさん、メグミちゃん、外人講師の5人だった。外人講師のロブとも初対面だったワケで、ロブに「アナタ、ダレデスカ?」と、尋ねられた時には、逆に日本人もこんな風にぶっきらぼうに相手に聞える英語の表現をたくさんしてるんだろうな、なんて思ったりしたのだった。ロブはアメリカ人。27才だと言うのに、頭部はやや淋しくなりつつあり、表情も硬く、マジメな風。でもって、留学先の中国で知り合った女性と結婚をし、妻は中国に居るという。中国語は堪能で、みんなの前で喋って見せてくれた。中国語を話すアメリカ人ってのが、リコには何だかとってもフシギに映った。リコは、1軒目の居酒屋で、生中1杯、緑茶割り2杯、鏡月1杯を飲んだ。ココまでの支払の記憶まではしっかりしていたのだが、問題は2軒目だった。オヤジさんの案内でちっさい居酒屋に移り、レバ刺し、もつ煮に焼酎お湯割り梅干し入りを2杯・・・そして、時は流れ・・・気がつけば、テレビがつけっ放しの部屋のベッドの上。化粧したまま、服着たままの姿で、目が覚めたのは早朝4時半だった。ん?近所で飲んだから、歩いて帰宅した・・ハズ。支払はどうしたのだろう?財布を出した記憶もなければ、みんなと別れの挨拶をした記憶もない!呑み逃げ・・・ってか?ヤッベーーーーーーーーーーーーー!!!今朝、慌ててユウジさんに恐る恐るメールを入れると、夕方返信が来た。From:ユウジTo:無題そんな酔ってた風に見えなかったけど、酔ってたんだ?支払は大丈夫ですよ。だから気にしないでください。俺のことを「ボンボン」って言ってたのも酔ってた証拠だったんだね。笑また行きましょう。ボンボン?って、リコがユウジさんに向かって言ってたって内容よね?そんなことまで第2の人格者が言ってたとは・・何を根拠に「ボンボン発言」したというのか?あちゃ~~。狙ってるオトコでもないし、ま、いっか。それにしても、久々に呑んじまったわ~。きっと、寒かったせいに違いない。
2005年12月19日
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フツーに出勤したものの、右耳の違和感に悩まされ10時で早退することにした。時は金ナリの派遣にとっては、痛い「早退」。止む無く「年休」ということにした。今回は、回復の兆しもあまりなかったので、病院を浮気してみることにした。やはり、浮気って、後ろめたい。しかし、結局、浮気先の病院でも「今のクスリを続けるように」との診断。ん~~・・焦らずに気長にってことか。今日は会社帰りに寄ろうと19時半から美容院も予約していたのだった。慌てて時間変更してもらったが、それでも14時半。ビョウインとビヨウイン。外人には日本語の難関な語句だろうな。昼は一人で近所の「サイゼリヤ」でランチをしてみた。「アラビアータ」を頼んでみたが、ウェイターが運んできた皿を見て、ちょっと引いた。なぜなら・・・ペンネ?とは思えぬ、韓国のトッポギ?を思わせる太さ。一見マジ引きしたが、完食した。399円也。何だ?この値段。サイゼリヤに乾杯!----------------------------------トッポギ・・って、こんな感じ。甘辛のタレに絡まったものをいただきます----------------------------------時間潰すのも面倒で14時には美容院に着き、ヘアカタログを5、6冊チェックしながらも、オーダーは「いつもみたいな感じで」。「この時期だと『オモカル』って感じで、トップサイドは軽め、裾は重めな方がいいと思いますよ」ピンとも来なく、言われるがままに切られた。それにしても、髪切るって気持ちが変わるものよねぇ。フ・シ・ギ。車社会の地元の道が混む前に、早めに帰宅すると、ユウジさんからメールが来た。From:ユウジSubject:12月18日(日)突然だけど、12/18に英会話の面子で飲み会やろうってことになって、良かったら、リコさんもどう?英会話を既に辞めたリコを誘ってくれるとはぁ、ありがたいこった。ユウジさん・・・一時、リコも熱くなったよなぁ。。アレは一体何だったんだろう?そして、「ユウジさんに会える」とかいう「楽しみ」は全く沸く事もなく、単に「暇だしなぁ・・」っていう利害の一致でOKしたのだった。またユウジさんの「講座」が開講しないことを祈る。
2005年12月16日
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結局、ママに懇願され、リコは「水曜日の店の女の子」となった。厳格な、教師上がりのリコの母はもちろん、激怒した。が、1回/週で23時までの勤務ということを約束し、何とか重い空気は脱した。今日は、お客が来ませんよーに!と、祈りながら店でママと二人の1時間が過ぎた。暇な1時間でやったことといえば・・・箸の袋詰め。トイレ掃除。造花の掃除。電球の取り替え。そして、ママが「最近の会社じゃ、上司が部下を飲みに誘っても平気で断わるんだってねぇ。昔じゃ、有り得ないわよ~。女の子なんて、金曜日はデートだから飲み会は平日にしてくださいとか言っちゃうんだってよ~」と、話し始めた。あ、ママ・・その話・・月曜日も全く同じ事をママから聞きましたからぁ~。と、思いながらも「そんな風潮ですね」と、全く同じ返事をしてみた。そして、21時過ぎに紳士的な男性二人が来店。いらっしゃいませ~。月曜日のオヤジ様たちに比べると、「オヤジ」なんて呼べないような品のイイ人たちだった。今日は当りだ!団塊の世代というこの二人は、地元の大手企業のおエラいさんのようだった。石原裕次郎、小林旭、テレサテンの歌を次から次へと唄い捲くり、時折、ケイタイの待ち受けにしている孫の写真をリコに見せては「子供を持つってのはぁ、やっぱりいいよ」と目を細めていた。ふーん、子供か・・穏やかに迎えた23時。男性二人を見送った後、すぐにリコも店を出る。いつも、こんなお客ばかりだといいのだが・・。そうはいかない水商売。
2005年12月14日
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先週の火曜日からは、市の講座のボクササイズが始まった。そして、今日は第2回というのに、30分前に着いたのに、駐車場は満車。「隣りの公園の駐車場も借りてます」って言っていたクセに、この寒い中、歩いてかなりの距離の「第2駐車場に止めて下さい」の係の指示。・・ったく、テンション下がりますね!!!!と、おとなげない怒りを係に吐き捨て、「申し訳ございません」も最後まで聞かずに「イヤな女」丸出しでヒールをカツカツと鳴らし、ボクササイズをサボってきた。あぁ~それにしても、どうしてこういう自治体って融通が利かないんでしょう!!ムカっ腹がまだ治まらない!先週は混んでて、第2駐車場しか知らなかったから、そっちに止めることもできたが、「公園の駐車場」を聞いてしまった今週、寒さの増す今週がリコをコントロール不能にさせた。冬のバカ。
2005年12月13日
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今日リコは、「お水」のシゴトにデビューしました。というのも、友達のユミちゃんの叔母さんが近所のスナックでママをやっていて、以前にユミちゃんに「手伝いでもさせてくれないかなー」なんて言った事から、今日に至ったのだった。一度、ママに会った事もあり、一人で切り盛りしてる田舎の小さなスナック。全くの知らない人の店じゃないし、ママと二人きりだし、場所柄から言っても、混雑する店とは思えない。初めての「お水」にしては、好条件かもしれない。しかも今日にお声が掛かったのは、月曜日の女の子が休んだ為のピンチヒッターだった。親には「映画に行く」と行って、会社帰りにスナックに向かった。店には20時から入ったが、やはり月曜日、22時までママと世間話をしながら時間が経っていった。「22時半で締めようか・・」とママが言い、ホッと一息尽いたのも束の間。「8人ね!」と常連客の一人が入って来た。ゲッ!!何だよぉ~こんな時間から来んなよっ~慌てて、さっき教えられた通りに、熱いおしぼりを渡した。カウンター内で準備するママに、「席に就くように」と促され、硬い表情のままオヤジ様達の間に座った。客は、暗闇でもリコが「いい歳」だってことはお見通しだった。「お子さん何人いるの?」「家計の助けにはなるもんなぁ・・」と、勝手にリコ一家が作り上げられていく。「あのぉ・・まだ、独身なんですよねぇ。はは」と、笑うしかない。すると、隣りに座ったオヤジ様が、リコの弁護に入る。そして、何度も「ホントに独身?」「バツイチなんでしょ?」「どうして君が独身なのかなぁ、世の中の男は何やってんだよ!」「・・で、ホントに独身なの?」社交辞令の一連の句を聞きながらも、独身という事実がそんなにも「疑惑」なのか?と、ココでも社会の突風を直で受けた気がした。独身で悪ぃか?????????しかし、リコに最後まで疑惑を持ったオヤジ様と、なんだかんだ言って話をし、オヤジ様たちよりも早い23時過ぎには「ママ、お先に」と店を出たリコ。そして・・・「水曜日の女の子が来れなくなっちゃったみたいなの、毎週水曜日どうかしら?」ママからの懇願メールが深夜に届いた。
2005年12月12日
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始まり、始まりぃ~「あんた、いいかげん結婚のことを考えなさいよ!!」こう、言われたのには、ワケがあったが、それはまた後日として・。考えて答え出ますか?1時間考えたら、イイ相手と巡り会えるとでも言うのですか?何時間、何日考え続けたら、結婚できるって言うんだ?子供の頃の突っ込みの「ソレって何時何分何秒後?」みたいな、ツマらない「へ理屈」に、我ながら貧しい発想にウンザリした。そして、耳の調子は一向に良くならない。なぜなら、この家がストレス発祥の地だからだ。
2005年12月11日
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自ら誓った掟を早々に破り・・しちゃった・・・って、何を想像してるんですかぁーーーーーーーー!そこの食い付いた、あなたですよぉーーーーーーー!この前の日記で、ノサカさんに「もうメールしないっ!プン!」って誓ったのも、束の間。ちょっと弱っているリコは会社からメールをしちまいました。To:ノサカSubject:お疲れ様です。こんにちは。私・・・突発性難聴になってしまいました(T-T)1時間ほど経ってからか、返信が来た。From:ノサカSubject:Re:お疲れ様え、どーゆーこと?短いメールのやりとりを2、3回ほどして、彼からのメールでやりとりは終わった。From:ノサカSubject:Re:Re:お疲れ様左耳は聞えてよかった。切ないね。薬で改善されるといいね。「切ないね」か・・久しぶりに聞いた言葉だ。そして、先ほど、ノサカコ~~ル。「もしもし、大変だったようで・・大丈夫?突然なの?原因は?」とりあえず、「友」としては気になってくれたようだった。リコのここ最近の気になる症状を話し、そして、この前のKO負けを取り返そうと、彼のタバコ漬け、酒漬けの不摂生な生活からの予想されるであろう病気を言い並べる。「え~・・」「そうなのぉ?」「・・う~~ん」と、弱くも、甘えとも聞えるような声を聞きながら、今日はリコの勝利を力強く確信したのだった。ノサカさんのこの前のあの勢いは何処へやら・・。彼は気難しいけど、わかりやすい人間のようにも見えた。トンネルに入るのか、ノサカさん自身「惜敗」を感じたのか、「あ、電波途切れるんで・・じゃ、また」と、ケイタイが切れる。ノサカさんとの今のカンケイが何とも心地良い。
2005年12月09日
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師走になり、今年も何事もなく終わっていくなぁ~なんて、思っていたら、今年最後に厄介な病気になってしまった。突発性難聴になってしまったのだ。先週くらいからだったか、午後や夜に断続的に右耳が聞え辛くなることがあった。ずっと、耳の奥が詰まっている感じ。水が入ったような、あんな感じ。調子の悪い時は、耳元でヘリコプターがブンブン回っているような音や、ボイラーから発する「ブォ~~」っていうような音の耳鳴りがあった。午後になると決まって始まる右耳の違和感に耐え兼ねて、昨日30分早退して耳鼻科へGO!聴力検査を終え、鼓膜を調べると、医師が「鼓膜異常なし。先週から症状があるの?んーー・・ギリギリだな。後で話ししますから・・」ギリギリって・・?気になる言葉の後を求めながら、隣りにあるベッドに横向けになる。耳たぶを引っ張られ、もう一度耳の中を照らし始めると、医師がこう断言した。「これは突発性難聴ですね。ストレスやウィルスによるとも言われたりしてますが、原因不明の病気でしてね。この病気は発症してから10日以内に治療すると治り易いと言われているんですけど、それ以上経つとなかなか治り難いんですよ。だから、あなたの場合は『ギリギリ』ってこと。1週間ステロイドのお薬出すんで、それでどこまで回復するかを見ましょう。何か変だな、っと思ったらすぐ病院に来ること。おっかない病気だってあるんですよ。」ま、まじかよー!!耳鼻科なんて世話になることなんてないと思ってたのに。さ。診察が終わり、待合室に居ると、看護婦が来てもう一度さっき取った聴力データをリコに見せながら、説明し始めた。リコの右耳は或る音域に対して極端に低い聴力だった。幸い軽度であったが、これが重度になるとリコの住む市では身障者認定の対象となるらしいのだ。そして、1週間服用するステロイドは強い薬らしく、胃薬併用の必要の有無を尋ねられたりもした。服用方法も4日目までとそれ以降では、服用する錠剤の数も違い、何度も「数を間違えないように気を付けてください」と念を押された。はぁ~。至ってストレスゼロに近い生活を送っているハズと思っていたのに、バイトも始めたりもあったし、知らず知らずにカラダに負担をかけていたのかもしれない。30何年も生きてれば、ガタも来るわなぁ。
2005年12月08日
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それは、こんな一言メールから始まった。「ボーナスかぁ~」リコがノサカさんに22時近くにボヤキのようなメールを送った。ベッドに寝そべりながら、羨ましい思いを込めながらも何の気なしに送った。「送信完了」の途端に、ノサカコール。「・・もしもし・・一言メールは辞めようよ。素っ気無く感じるからさ・・」ちょっと、イラついたノサカさんが見えたような気がした。「あ、ごめんなさい。あんまり長いメールだと面倒くさいって思われるかと思って・・」焦って取り繕うと必死な自分がよくわかった。話題を変えようと、先日の車検の話をリコがしだすと「・・10年目?って、最初は3年目に車検だから、9年目か11年目ってことでしょ?」まずは、「数の訂正」で一本取られた。「・・もうそろそろ、新車に替えたら?もう少し女の子らしい車に乗った方がいいんじゃない?」と続いて、ボロボロな愛車スターレットを指摘され、二本目を取られた。そして、寒々しいリコの部屋の今季まだ起動させていないエアコンの話や、暖房機具の話も「女なんだから、フィルターの掃除くらいやらないと・・」だの床暖房とホットカーペットをうっかり間違えて言うと「それってホットカーペットでしょ?全然違うじゃん」いちいち、うっせーよ!と、声にならない声で叫び、うんざりした。それにしても、こんなに揚げ足トリ屋だとは思わなかった。彼の一連の行動から考えても、この発言さえ「何の意味もなさない」のかもしれないが。もう、リコからは一切メールなんかしないもんね!!!!2005年、冬。出掛かった芽から花はまたもや咲きそうにない。
2005年12月06日
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この冬、リコに宿る貧乏神がパワーアップしている。派遣先の会社の管理職から、終業間際に「賞与辞令」が社員に配布された。「派遣社員」の懐の寒い季節だ。しかも今月のリコの10年目の車検の見積り額は17万円だった。もう、気絶寸前だった。どこにそんな金があるって言うんだ????この額を聞いた時に、あまりの衝撃に明らかに鼓動が早くなった。そう、リコは本当にずーーーーっと貧乏神とマブだちで、切っても切れない縁を持っている。大学卒業してから、転職もしないでガンバって働き続けている友達は今年のボーナスは額面85万円って、言うじゃない・・。リコの通帳は多分、十のケタが「2」以上になったことは、もうここ数年なかっただろう。来週の水曜日の車検が刻一刻と迫り来る。そして、自分をこう励ますのだった・・♪忘れないで、お金よぉりぃもぉ~大切なものがある。♪忘れないで、あなたよぉりぃもぉ~大切なものはない。どうする?アイ○ル?
2005年12月05日
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土曜日の「最悪な披露宴」に比べ、今日は何と盛り下がった披露宴だったことか。本日の客数83名。昨日の醜態極まりない披露宴と同部屋で、客数は、昨日より100名少ない。昨日の大混雑ぶりから見ると、ガラ空きで、ちょっぴり淋しい気さえした。新郎の友人たちも若者なりにピアスとかしてる今風な割りには、酒の追加注文もしない、悪ふざけぶりも全くない、おとなしめ?であった。親族であろう女子中学生二人は、ひたすら下を見てケイタイメールに夢中だった。お酒を注ぎに行き交う人もほとんど居なけりゃ、久しぶりに会う友だって居るだろうに仲間同士盛り上がるテーブルもない。親族の一人がカラオケで「島唄」を唄ったが、「静かすぎですよ~。もっと盛り上がってくださ~い」と自分から切り出す始末。この結婚、反対を押し切っての結婚だったのか?と、ちょっと両家の確執のようなものを察知したのだった。いつもだと会場内は熱気で蒸せ返るほどだが、今日に限っては、客が「寒い」といことで、暖房の温度を上げたそうだ。それにしても、このちょっと寒い空気に反して、夫婦間の温度設定は高めであって欲しいものだ。あ、ちょっと、オヤジぽい締めかしら?
2005年12月04日
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本日、リコは配膳のバイトなのでした。「今日は1本だけだし、楽勝!」と思ったのも束の間。招待客180人という大人数のやや面倒な披露宴にあたってしまった。指揮者からは「かなりみなさんお酒を飲まれるそうなんで、飲み物には注意を払ってください」という指示がされた。嫌な予感。料理出しが始まると、早速、担当のテーブルのオヤジに「水割り」を頼まれた。慌てて「焼酎の水割り」を持っていく。すると、透明なグラスを見たまだシラフのオヤジが「ウィスキーの水割りって言っただろ?このバカ野郎!」この時点、シラフですよ、シ・ラ・フ。ブチっ!と、リコ自身の血管が切れる音をしっかり聞きながら、笑顔で作り直す。あ゙ーー、この客みんな食中毒にでも当って死んじまえ!!!このオヤジの素行ひとつとっても、招待客の若造たちの食べ方一つとっても品位の欠けた集団ということがよくわかった。「早く終われ、早く終われ」と唱えるように料理を運ぶ。そして、悪夢はキャンドルサービスで起こった。丸刈りした頭に「愛」と書いた若造が、全裸になったのだった。しかも全裸でテーブルに乗り、炎の灯ったキャンドルを股間にあてがう。リコのその男の一物を見てしまったではないか。最悪。こんな披露宴あるか?挙げ句の果てには、酒を飲み捲くったオヤジの一人が倒れ、救急車で運ばれる始末。こんな最低の披露宴の後は、会場内の清掃も大変だったってもんで。ハラワタが煮え繰り返ること度々の今日のバイト。お吸い物をオヤジの背中にかけてしまったことを、誰にもバレずに済んだことが、今日の奇跡だった。
2005年12月03日
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またもや悩ましい出来事がありました。ノサカさんからの2日間、連チャンの電話があったのどぇーす。昨夜は21時過ぎにノサカさんからので電話。「もしもし、ノサカです。今から1時間くらいかけて寮に帰るとこ。・・返信そっけなかった?」昨日の電話は、昼間に会社からノサカさんに送ったメールが発端だったようだ。眠気がピークになった、14時過ぎに何の気なしに、ノサカさんに「中だるみの時間帯・・ツラい」と短いメールをし、リコからの「眠気が冷めました」というメールを最後に途絶えての昨夜の電話。「眠気冷めた・・って言ったから、俺の役目は終わったな、って思って。あのあと返信しなかったんだけど、素っ気無かった?」と、昼間の自分の行為を解説していた。少し胃の調子が悪いということで、体調管理の話等、他愛のない話を15分ほどして切った。そして、今日、会社からX’masヴァージョンのスクリーンセイバーを手に入れたので、添付ファイルをメールで送ったが、返信はなかった。すると、20時過ぎにノサカさんからの電話。「今日、スクリーンセイバーありがとう。返信できなくてスミマセン。でもアレは可愛い過ぎて、俺は使えないな。笑とりあえず、スクリーンセイバーのお礼をと思って電話したんだけど、それだけ。笑。」あくまでもメールの返信の「代わり」の電話。特に君の声を聞きたかったってワケじゃないから・・って、遠回しに言われた様な電話。「俺はアナログな人間だから」ノサカさんはよく自身のことをこう言っていた。レコードに針を落とす瞬間がたまんないんだよね。とか、音楽は聞きたい曲があれば、買う。レンタルショップとかはキライなんだよ。ああいうのが、音楽業界をダメにしていくんだよ。とか、持論をマジメな顔して、この前言っていた。「メール」ってヤツも、ここ数年であっという間に普及して、今や伝達手段の王道とも言える。でも、リコの若かりし頃といえば、想いの相手への伝達手段は電話だった。家にかけて、親に取り次いでもらう・・これがどれほどの難関だったことか。相手の声や会話の間で、相手の見えない表情を自分なりに想像していく。それに比べると、「メール」という手段のなんと自分勝手なことか。ノサカさんからの「電話」は、ちょっと懐かしい気持ちにさえした。これまた、きっと、彼にとっては「特に意味のない行為」なのだろう。罪なオトコよ、再び。
2005年12月01日
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