脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2017/06/15
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カテゴリ: MHW日記
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今作の制作の経緯は、据え置き機、特にPS4でプレイしたいという要望が多くあったので、今の技術で「モンスターハンター」を作ったらどうなるかというコンセプトである。

あくまでも「モンスターハンター」であり、「モンスターハンター」がベースにあって”これは足してもいい”、”ここは変えていい”と遊びのシステムを入れている。Nintendo Switch版については、今のところ予定はない。

今作はスピンオフ作品ではないが、『モンスターハンター5』のように数字を入れると”難しそうだ”と構えてしまう人もいるのでナンバリングを外して『モンスターハンター:ワールド』とした。

従来のモンスターハンターは、拠点となる村などからクエストを受注して対象となるフィールドに向かい、フィールドはエリア毎に細かく分かれていて行き来する度にロードが入っていた。今作ではそのエリア間でのロードが無くなるイメージ。

完全にオープンワールドではなく、拠点から”森と丘”などのフィールドに移動する際には従来通りにロードを挟むものの、フィールド全体はシームレスに繋がっている。フィールドは従来のものよりもかなり広大で、今までの2.5倍の広さになっている。

エリア内がシームレスに繋がっているので、”エリアを変えて一旦装備を整えて…”といった事が出来なくなるため、今作では歩きながら飲み物を飲んだり、肉を食べたり、食べかけでキャンセルも可能となる。ちなみに、キャンセルすると食べた分だけ回復する。

従来のアイテムの使用モーションでは、様々な面でネガティブな要素が生まれるので今作では撤廃としたが、名残として飲み物を全部飲んだ目印として腕をグルグル回すようなモーションはある。



虫や薬草をむしり取って回復も可能となるが、虫や草はその場で回復可能だが携帯する事は出来ない。その代わり、虫や草がない場所では従来通りの回復アイテムを使う感じになる。

基本的に持ち込んだアイテムはあまり使わず、現地調達でやっていけるようになっている。フィールドに自生している様々な植物は、採集はもちろんギミックとして利用したり、狩りを補助するアイテムとして現地調達する事が出来る。

従来作よりもエリアが増えたので、モンスターを先回りしておびき寄せたり、リトライもしやすいという両面から、キャンプを複数置けるようにして利便性を上げている。最初はキャンプが一つしかないが、自力で新たなキャンプを作っていく仕組みとなっている。

環境を使った戦い方がモンスターハンターの特徴の一つだが、本作ではモンスター同士も関係し合っているので、それを利用する事も可能で、例えばモンスター同士をわざと戦わせて隙を作ったりするのも環境利用の一つだと考えている。

本作ではマップがシームレスで従来のようにエリア移動で体制を立て直すという事が難しいため、フィールドに点在する気配を隠せるポイントを利用して回復を行ったり、モンスターをやり過ごしたりと、モンスターの行動をコントロールする事も環境利用に掛かるポイントとなる。

環境利用を手助けするものして、ハンターの腕に装備されている小さい弓のような”スリンガー”を導入した。例えば“石ころ”などは、今までそれを拾ってアイテムとして選択する必要があったが、本作ではそれとは別枠ですぐに取って使えるようになった。

スリンガーから投射できるものは多彩で、”石”や”木の実”、”火種になるもの”や”ロープ”なども利用できる。スリンガーもロープも全てのハンターが標準装備しているもので、スリンガーで投射できるものは、その場で拾って即時利用できるものが殆どとなる。

状況が整っていればロープを射出する事でワイヤーアクションが可能となる。なお、ワイヤーでの移動は、引っかけるための虫がいる場所でのみ可能で、どこでも出来る訳ではない。

その場で使えるアイテムとしては、他に”ヒカリゴケ”という植物があり、暗い場所では光源になったり、モンスターに見つからない位置からヒカリゴケを刺激して光らせる事が出来る。

スリンガー以外のサポート要素としては、”シルベ虫”という猟犬のような役割を果たす虫がいて、採集できるポイントを示してくれたり、モンスターが落としていく痕跡などを教えてくれる。これによりペイントボールは撤廃となった。

シルベ虫は足跡や粘液、這いずったような跡といった痕跡を覚えてくれて、見つければ見つけるほどモンスターへのガイドがより明確になっていく。



武器や防具は今まで通りのものが存在し、武器は今までに登場した14種類全ての武器が使用可能である。その上で周りの環境を利用しながらプレイを進めていくイメージとなる。

装備をガチガチに固めて戦闘する事も出来るが、環境利用をした方がアイテムの消費が少なくて済む。映像にあったギリースーツのようなものを被る迷彩装備は、一定時間隠蔽率を高める物になる。

モンスターの体力の表示はないが、斬り付けた時のダメージを表示して自分がどのくらい活躍しているのかが視覚的に分かるようになった。数値が見える事で”この部位を攻撃し続けても、大したダメージを与えられない”とすぐに気付けるので、プレイヤーの立ち回りが従来から大きく変わる。従来通りに数値を消す事も可能である。

ビジュアル的な変化では、本作では従来作よりも血しぶきなどの表現が控え目になっている。ただ、皮膚に少しずつ傷がついていくといった表現はある。また、尻尾を切断した時などは一時的に血しぶきが出る。

今作ではクエスト対象以外のモンスターもエリア内に多く存在する。普段はお互いにテリトリーがあるので干渉する事はないが、モンスターの生態系にはある程度上下関係があるので、上手く誘導してモンスター同士をぶつけてみるなど、どちらかというと環境利用の選択肢が増えている感じとなる。



またテキストは自動でローカライズされる定型文やスタンプなども用意する予定なので、ある程度言語圏の異なる人とでもコミュニケーションが取れるようになっている。マッチングについては、全ワールドでのマッチングのほか、設定で言語を絞ってマッチングする事も可能である。

従来のような村クエストはなく、マルチプレイでのクエストがそのままストーリーも兼ねている。マルチプレイとは言ってもシングルでも遊べる。パーティーの受注方法は、基本的にはどこかの拠点でクエストを受注して他のプレイヤーと一緒に入る感じとなる。

映像の最後の方では、ハンターが救難信号を出した後に空から仲間が駆け付けているが、救難信号を出すとサーバー内にいる他のプレイヤーに救難信号が出ているクエストが表示されるようになっていて、レベルなどの条件を満たせば誰でも救援に行く事が出来る。

クエストの途中でも、ある程度自由なタイミングで助けに行ける仕組みとなっており、そもそも救難信号がなくても好きなタイミングで入っていける。もちろん従来通りフレンド同士でパーティーを組んでクエストに挑戦する事も可能となっている。




現時点で判明しているのはここまでですが、これは凄い。
これは買うしかないな。





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Last updated  2017/06/15 04:57:24 PM
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