脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2021/01/12
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カテゴリ: 映画鑑賞



2021年1月8日(金)公開。
空知英秋による少年漫画『銀魂』を原作としたテレビアニメ『銀魂』の劇場版第3作。PG12指定。
劇場版第2作「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」の藤田陽一監督監修のもと、テレビシリーズ第3期から監督を務める宮脇千鶴が監督と脚本を担当する。
ストーリーは原作のラストをベースにし、アニメオリジナルの要素も盛り込まれ、キャラクターデザインは一新されている。
また、本作の前日譚を描いた『銀魂 THE SEMI-FINAL』も制作された。映画公開後の1月15日に「万事屋篇」、1月20日に「真撰組篇」がdTVにて配信予定。


【ストーリー】
俺の護りたかったもんは、魂(ここ)にあるー。

全員共闘で侍(オレたち)の国を取り戻す!

地球滅亡のカウントダウンが迫る中、かつての盟友である銀時、高杉、桂はそれぞれの想いを胸にひた走る。
だが彼らの前に立ちはだかったのは、あまりにも哀しい絆を持つ人物……
銀時たちを教え導いた師匠・吉田松陽とは別の人格、虚(うつろ)だった――。
最後にして最大の敵・虚は、自らの命を終わらせるため、地球を丸ごと道連れにしようとしていた。
虚の野望を阻止し、師匠・松陽の悲願を胸に戦い続ける銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組、かぶき町の面々、かつてのライバルたちまでもが参戦する!
巨大化してゆく虚の力。己の命をかけて対峙する高杉。
ぼろぼろになった銀時が最後に見たものとは…!銀時は果たして、すべてを終わらせることができるのか…!

最後にして最大の敵、虚。その正体とは…!!

星の生命力"アルタナ"のエネルギーで生まれた魔人、虚(うつろ)。
長い年月をかけて生まれ変わりを繰り返してきた不老不死の化け物、




2021年1月9日(土)、午前中に整体を受けた帰りの午後に相方と一緒に自宅最寄り駅の隣り駅にある映画館で観てきました。
相方はあまり「銀魂」自体に興味を示していませんでしたが、「銀魂」のアニメシリーズが「これが本当の最後」と聞いて、居ても立っても居られず2021年初の映画鑑賞は「銀魂」に決定しました。

ちなみに原作の漫画は未読で、アニメ版も一部エピソード以外はほとんど観た事がなく、過去のアニメ劇場版2作と実写映画版2作だけの微妙な知識しかない状態での鑑賞となりました。

過去のアニメ劇場版でも、他の漫画や映画関係のネタを流用し、常識的に考えて訴えられてもおかしくないレベルのパロディ映像が多数ありましたが、今作でも初っ端からとんでもないネタをぶっ込んできました。



序盤のとんでもないネタ映像を観てる途中に「我々は一体何を観させられているんだ?」と正気に返った頃、ようやく本編が始まりましたが、漫画もアニメも未視聴で過去の経緯がよく分かっていないのでストーリー展開には理解が追い付かず…でも「銀魂」ならば全てが許される。

映像面は、序盤の作画クオリティが凄かったのですが、序盤のネタ映像で無駄に労力を使い果たしたのか後半は若干勢いが落ちたように感じられ、さらに終盤では夢落ちのような展開が延々と続いて前半の勢いがなくなって退屈に感じられたのが残念でした。

音楽面では、過去作でも楽曲を提供してきた「SPYAIR」と「DOES」が楽曲を担当し、その軽快でノリの良い音楽がアニメの激しいアクションシーンと融合して迫力ある大乱闘を盛り上げてくれました。

今作は劇場版「銀魂」の集大成とも言える作品で、「銀魂」を知らない人が真面目なストーリーを期待して観るとがっかりするかも知れませんが、軽い気持ちでネタとして観る分には損はない作品だと言えるでしょうか。

何しろ「銀魂」なので万人受けする作品でないのは明白ですが、コロナ禍で暗いニュース続きの世知辛いこのご時世に、ひと時の笑いを届けてくれる一服の清涼剤のような作品に仕上がっていると思います。

最後の最後に「銀魂」らしいとんでもないネタをぶっ込んでくるので、エンドロールが終わって館内の明かりが点くまでは席を立つのは御法度ですよ。









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Last updated  2021/01/12 12:56:33 PM
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