脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2021/12/20
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カテゴリ: 映画鑑賞


2021年12月17日(金)日本公開。
ラナ・ウォシャウスキーが製作・監督・共同脚本を務める、2021年公開のアメリカのSFアクション映画。
映画「マトリックス」シリーズの第4作目に当たり、キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ランベール・ウィルソン、ダニエル・バーンハードらが前作に引き続き出演する。

主演キアヌ・リーブスが人生をかけて挑む、全世界で空前の社会現象を巻き起こした今世紀最大のアクション超大作新章!
目に見えるものが真実とは限らない。真実の先を知る時が来た。
さぁ、世界が変わる瞬間に飛び込め。




真実の先を知りたくはないか

もし世界がまだ仮想世界[マトリックス]に支配されていたとしたら――?
ネオは、最近自分の生きている世界の違和感に気付き始めていた。
やがて覚醒したネオは、[マトリックス]に囚われているトリニティーを救うため、
何十億もの人類を救うため、[マトリックス]との新たな戦いに身を投じていく。

仮想世界[マトリックス]とは?


主人公ネオは、現実と思えるような夢を見ていた。
ある日、ネオの前に現れた謎の男・モーフィアスから世界の真実を知らされる。
実は何十億もの人類がAIによって栽培されていて、
現実だと信じていた世界は、仮想世界[マトリックス]だったのだ。
衝撃の真実を知ったネオは、人類を解放するためにAIとの壮絶な戦いに挑んでいく――。



2021年12月18日(土)、午前中に整体に行った後で自宅から電車で30分ほど離れた映画館で相方と一緒に観て来ました。
3部作に出演したオリジナルキャストによる正統な続編が18年ぶりに製作されるとは、まさに予想外の展開でした。

過去に一度完結した作品が時を経て再開されるのは日本の漫画界でもよく見られる光景ですが、設定を上手くやらないと蛇足と捉えられたり、逆に過去の栄光に傷をつけることにもなり兼ねない諸刃の剣だと思います。

映画界でも過去の作品をリメイクしたり、興行収入によって急遽続編が製作されて高く評価されることがありますが、逆に酷評されることも多く、なかなか思い通りにいかないのが映画の面白いところでもありますね。

それでは今作を観た評価はどうであったか?
正直なところ、過去に完結した物語の続編として期待を上回るほどの内容でもなかったように思います。

現在のCG技術を結集したリメイクなどではなく、目を見張るような驚愕のCG効果も特に感じられず、少しキツイ言い方ですが、あえて続編を製作する必然性を全く感じさせない無難な内容でした。

では面白くなかったかというとそうでもなく、過去作の映像が入り混じった如何にもマトリックスらしい演出で感慨に浸りながら懐かしく観ていましたが、そこに懐古の念を抱いただけで、あまり新鮮さは感じられなかったんですよね。

何しろ前作から18年の月日が経っているわけで、過去作を知らない観客に向けた状況説明の会話が多く冗長に感じられたので、ファンサービスの一環として製作された作品だと思えば楽しく観れる作品だとは思います。

特に序盤から中盤にかけて状況説明の会話が多く、途中で飽きてしまい夢の世界へと一瞬飛びかけたので、終盤までは退屈に感じられるかもしれません。
まあ終盤はお約束の無敵モード発動で敵を圧倒して終了なのでマトリックスらしい結末ですかね。

評価として悪くはないのですが、前3部作を最初から観直してから再度今作を観直そうと思えるほどの魅力は感じられませんでした。
なんと言っても主演の2人が年を取り過ぎていて、派手なアクションシーンも若干ぎこちなくて見るに堪えないので、想い出補正で何とか観れる感じでしょうか。

過去3部作に夢中になったマトリックス世代ならば楽しめる作品だと思いますが、あまり期待値を上げて観ると拍子抜けするかもしれませんので、程々に気楽な感じで観に行くのが良いのではないでしょうか。












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Last updated  2021/12/20 12:58:42 PM
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